ホテルに入って、 風呂に湯が入る迄に色々聞くと、 よく在る話で、 「 両親が離婚して、母親の再婚した相手に、 中１になった時に、パートでオカンが居ない時に襲われてやられてしもた。 其れからオカンの留守 を狙って、 やって来て襲われてる。 最初の内は、痛くて々て堪らなかったが、今はもう 痛くないけど。 アパートが２部屋だから、電気を点けたままで、 隣の部屋で私が起きてても平気でオメコを始めるから、 隙間から覗くと、オカンが上になりチンポとオメコを暫く舐め合って、 オカンが男から降り仰向けに為って、 股を開くと、男がチンポをオメコに挿れて、腰をユックリと上下すると、 オカンが両足を男の足に絡めて尻を下から男の動きに併せてる、 ５分位するとオカンが喘ぎ出し、 男が「ええか？ええか？」 オカン「エエわエエわ オメコがオメコが気持ちええー」男が激しく腰を遣って「逝きそう、イクーッイクーッ」オカンも併せて「私も、イクーイクーイクーッ」と。 言ってたけど、私逝くって分からへん。 気持ちが良くなる事？」 と聞かれて、 「そうや、気持ちが物凄くええ事や」 と答えて２人で風呂へ。

つづきです。 風呂で彼女の事を尋ねると、 名前は（迪子・みちこ）１４才・中２・男性経験は 高校生が５人だそうで、みんな、 入れて５分位で 終わってしまうから、 オヤジは、１０分か１５分位で終る。 １４と聞いて、ヤバいかなと思ったが、 裸を見たら、胸はデカイし。 体を洗ってると、 チンポもビンビンに勃ってし、 昔から、勃ってる時は、 親でも遣え。 と言うし シャワー浴びて、 体を拭いて、 ベッドで抱いて、キスをして、首筋 胸から腋の下から下半身を舐め回し、 オメコを舌でなぞり、クリを舐めて遣ると、 「アッアッ…アッアッ」と喘ぎ出し指を入れると、 充分濡れてるので、 コンドームを着けて、 「挿れるよ」「うん！」 膣口に亀頭でワレメをなぞり膣口に宛がって徐々に挿入して、 半分位で腰をユックリと遣って奥に当たる 迄挿入して、 「全部入ったよ」と言って、 腰を遣って、乳首を舌で転がし、 暫くすると ｢アッアッ…アッアッ」 「どう？気持ち良いの」 「うん、気持ち良い！」 其れから激しく腰を遣ってると、「アッアッ…アッアッ…ア～イイ～イイ…｣ とヨガリ喘ぎ、 オメコがギューギューｯとチンポを締め付けるので思わず 逝きそうになり、 我慢して、５分位激しく腰を遣ってドクドクドクッと射精しました。 終わってから｢気持ち良かった？｣ ｢うん！今迄で一番気持ちが良かった｣ ｢じゃあ、もう１っ回する？」｢うん、してして｣ それから二回して、 その後は、週に２回位、 ホテルで金が無い時は、 夜に公園のトイレ等々でしてました。

援交に投稿してますが最初に、 「小遣い欲しいの？」 「勝彦（マサヒコ私の名前）さんは、 優しいから、 要らないけど帰りの交通費に、１枚だけお願いします」 一万札を出すと、 「違う、千円だよ」と、 次の待ち合わせ場所・時間を決めると、「私はもう勝彦さんの彼女の積もりなんやで 」やて。 そして２ヶ月位経過した土曜日の学校帰りを、迎えに行きドライブ、 夕食をして、 ラブホに。 風呂場でシャワーをしながらフザケてると、 チンポが徐々に勃ち上がり、 迪子が口に喰えて舌で亀頭を刺激。 オメコに手をやると、 もうベトベトに、 風呂場の椅子に腰を降ろすと、 直ぐに跨がってチンポをオメコに宛がって、 嵌め込み、対面座位で腰を遣ってる。 私が、迪子の乳を揉み片方の乳首を舌で転がし甘噛みしてやると、 「アア…エエ、 アアｯアッアッ、アッアッ…アッアッ アッアッ…アアアッアッ」と、暫くすると「オメコが変にオメコが変にオメコがオメコがアツイアア～ アツイ、翔ぶとぶ～｣と、 オメコがギューｯギューｯとしまり、遂に｢迪子、イクーイクーッ」と、 僕も併せる様に射精しました。 其れからは、オメコをする度に迪子が逝く様になりました。 迪子１５才の時 でした。

１５才で、 逝く様に為った迪子と２年位続いて ました。 ある日、仕事中に親父（社長）から終わったら家に寄って行けと言われて家に行くと、 親父と奥さんが、 頭を下げて、「中野（私） 頼みがあるんや、是非引き受けてくれ。実はな1人娘の梨絵が、中野君と結婚したい。言うんや頼む」と言われて、思わずやったーと、心の中でガッツポーズです。 私も勤め始めて から、ずーっと憧れてたのです。 「両親と相談して、お返事をします」と、 「エエ返事を頼むよ」話が終わり家に帰って、 両親に話すと、「分かった、良い話だから、御願いしますと」返事をする様に と。 迪子に話して了解してくれました。