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2014/10/23 23:58:00 (HMmlc3Ak)
古き良き時代の思い出話です。


いつもは穴場の馴染みの店かカードを使ってやってたのですが、その日は会社の後輩と駅前の流行ってる店へ行きました。
電話はよく鳴ってたんですが、これといった女性とは繋がらずに終わり、後輩を待ちました。
後輩は一人ゲットしてたみたいで、二人で待ち合わせ場所へ行くと、二十歳前後のちょいハデ目の可愛い女の子が立ってましが、後輩は気を利かしたのか、援だった事もあり
「俺、今日、金ないんで」
と言って帰っていったんで、その子とホテルへ行きました。
昔の山田ま〇あに似てたので まりあ と呼ぶ事にします。

まりあは、こういう事に慣れた感じでしたし、キスをした時にシンナー臭がして内心は
「この子ヤバい子かも」
と思ったんですが、とにかく可愛いし明るく気さくで悪い子ではなかったです。

胸は鳩胸で膨らみ自体は小ぶりでしたが綺麗な乳首をしてました。
行為の時は、意外なほどにうぶな反応で、声も小さく
「アン…アン…」
といじらしく思うほどです。
そして何より驚いたのは、まりあのあそこは 少女のように綺麗でうぶ毛程度しか生えておらず、中はとても小さく狭かったんです。
指1本を動かすにも苦労するくらいに。

ヤリマンはガバガバとか言いますが、まりあより小さく狭い子は以前にもこの後にもお目にかかった事はありません。

自分は決して大きい方ではありませんが、その挿入感はまさに、ねじ込む感じで 腰を前後させてる時には、手で強く握られてるくらいの圧迫感がありました。
手で刺激してる時にも思ったのですが、中全体がコリコリしたヒダのようになっていて、それが強く締め付けてくるので、ものすごい快感です。

まりあも
「あ~すごい…おっきい…」
と嬉しい事を吐息のように言ってくれるので普段は遅漏気味なんですが、その時はあっさりと早くに果ててしまいました。

ベッドで会話してる時も、援をしてるスレた女という感じではなく、可憐な少女のようで とても可愛いかったです。

帰り際に まりあから
「また、会ってくれる?」
と言ってくれたので、もちろん番号交換をして、その後も何度も会いましたが、援は最初の1回だけで まりあ曰く
「お金貰ってないのアキラだけだよ」
と 嬉しい反面 やはり援してるのかと複雑な気分でした。
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32
投稿者:援交日記16
2014/11/24 04:33:38    (.YL2/XAv)
古き良き時代の話です。

その日はカードで明るくかわいい感じの子と繋がり待ち合わせ場所へと行きました。
そこへ現れたのは、少しダボついた服を着て帽子を被った小柄な女の子でした。
軽く会釈すると女の子は近づいてきて
「こんにちは、アキラさんですか?」
と小首をかしげながら聞いてきました。
パッと見も可愛かったんですが帽子から覗くその顔は 能年〇奈みたいに可愛いかったです。

玲奈は 〇7歳の女子高生でした。
玲奈に
「どこ行く?」
と聞くと
「どこでも!」
と明るく爽やかに答えます。
お昼を少し回った時間だったので、とりあえず何か食べようという話になって

「そば大丈夫?」
「あっ、大丈夫です。大好きです♪」

と なって蕎麦屋へ向かいました。
待ち合わせ場所から少し離れた所に美味しい蕎麦屋があって、そこから山手に上るとラブホテルがあるので、いつも出会い系で使うコースです。

そこへ行くまでの間、車の中で会話してたのですが、玲奈は明るく楽しく 思春期特有のフワフワした感じで、表情豊かに可愛く話してくれました。
何故か自分も学生時代に戻ったようで、胸がキュンキュンしてしまいました。
しかし この後 こんな可憐な少女に、あんな事やこんな事をするのかと思うと 下半身がビンビンしてしまいます。


蕎麦屋に着くと神の仕業か、純粋な玲奈の成せる業か……蕎麦屋は閉まっていて、その先のホテルへと続く道が工事中で通行止めに なってました。
玲奈は頬を膨らませ

「あーあ…そば食べたかったなぁ~。意地悪ですね、この店」

と助手席の窓をドンドンしながら言ってました。

「そうだね…また今度」
「はい、また今度連れて来て下さいね♪」

とニッコリ笑う玲奈を見て、何故か…胸がキュンキュンしてしまいました。

仕方なくファミレスに行き軽く食事をして、この後どうしようかと話になった時に、何故か学生気分に戻って
「ゲームセンターにでも行く?」
と聞いてしまいました。
頭の中では、あんな事やこんな事だったのに…
玲奈は
「あっ、いいですね♪私あれ得意ですよ!バイクのやつ!」
と無邪気に、はしゃいでます。
それを見て何故か…

胸がキュンキュンしてしまいました。
33
投稿者:援交日記16
2014/11/24 14:07:05    (.YL2/XAv)
ゲームセンターでも玲奈は、はしゃぎながら
「あれ、しましょう」
「次、これ」
と見てるこっちがニヤケてしまう程に、可愛く無邪気に楽しそうです。
奢るよ! と言っても必ず「ダメです」と自分の分は自分の小銭入れから出します。
バイクのレースで負けた方が奢る事にして真剣勝負をしました。
負けました…
玲奈に百円渡すと
「ヤッター!ウフ♪」
と満面の笑顔で小銭入れに入れました。
胸がキュンキュンしました。
しばらくゲームを楽しんでバッティングセンターへ行きました。
玲奈のバッティングセンスは女の子らしい とてもキュンキュンするものでした。
その後も楽しい時間を過ごし
「ぼちぼち帰る?」
「そうですね。あ~楽しかった♪」
と帰る事になり
すっかり あんな事やこんな事をする妄想を忘れてニヤケながら手を振って別れました。

でも ちゃんと携帯番号は聞いてたので次こそは!と心に誓いました。

数日後 会いたくなって電話すると
「バイト終わってからなら」
という事で、バイト先近くで 今日はキスをして胸を揉んで… と考えながら待っていると、バイトを終えた玲奈が来ました。
近くの道の駅に車を止めて会話をしました。
とても楽しくて胸がキュンキュンしました。
結局 また何もせずに、ニヤケながら手を振り見送りました。


数日後 約束の蕎麦屋へ行き玲奈と美味しく食べました。
玲奈は目を丸くしながら
「美味しい~♪」
と足をドンドンとしながら全部食べました。

車に戻っても
「美味しかったね♪」
とニッコリしながら何度も言います。
少し蕎麦屋の駐車場で話をしました。
その時も玲奈は可愛く、とてもキュンキュンしました。
物凄くキュンキュンしたので、正直に聞きました。


「ねぇ ホテルに誘ってもいい?」


玲奈は微笑みながら

「変な事しないですか?」

と聞いてくるので答えました。

「変な事はしないけど、あんな事やこんな事はするかも?」

「ハハハ♪変な事しないなら…いいですよ」


すぐ近くの山手のホテルへ行く間に、もう一度聞きました。
「本当にいいの?」
「どうしよっかな?フフフ♪」
「もう着いちゃったよ」
「えー!近いですね」

玲奈はニッコリ微笑んでくれたので
下半身がキュンキュンしました。
34
投稿者:援交日記16
2014/11/25 16:55:13    (97NQHiPL)
ホテルの部屋に入ると、それまで明るかった玲奈が急にしおらしくなり
ソファーの端にチョコンと座って、じっとしてます。
キスをすると、すぐに唇を離し下を向いて
「へへへ」
と笑います。
何度目かのキスの時に唇が離れないように玲奈の唇を追いかけるようにして、ずっと唇を離さずにキスしてると玲奈はおとなしくなり、そのままソファーに倒れこむようにしてキスを続けました。
キスしながら小ぶりな胸を揉み、少しずつ服を脱がすと、少女らしい可愛いいブラをしてました。
ブラに手をかけると
「ここでするんですか?」
と恥ずかしそうに玲奈が聞いてくるので、小柄な玲奈を抱き上げてベッドへと移動しました。

ベッドでの玲奈は、とてもキュートでした。
小ぶりだけど丸く上に向いた胸を揉んでる時には
「んっ…んっ…」
と照れてるように前髪を気にしながら声を出し
小さく閉じたワレメを揉みほぐしてると
「はぁ~ ん~ 」
と顔を隠しながらも時折 目が合うと、はにかんで笑い
指を差し込んで動かしていると
「アン、アン…
アン、アン…」
と指の動きを制止しようと力なく腕を掴んできますが、ずっと可愛い声を出しています。
挿入すると
「ア~ ア~ン」
と大人っぽい声を出し、まるで思春期から大人へと変わる姿を見ているようでした。
体勢を入れ替え下から突いてると玲奈はずっと しがみつくように身体を寝かしてるので、身体を起こし
「動いて」
と言っても、小首をかしげるだけなので、玲奈の小さなお尻を掴み 下から突きながら動かしていると、そのうち ぎこちなく動かすようになりましたが、またすぐに身体を寝かして しがみついてきます。
最後は上になり突いていると だんだん玲奈の腕が手繰り寄せるように伸びてきて、玲奈に深く挿したまま しがみつくように抱き合い、体を激しく前後に揺らしてキスをしながら果てました。

帰りの車の中では、もう いつもの明るいフワフワした玲奈になり楽しく会話してましたが、ずっと手を握ってました。

そんな玲奈にとても
胸が

キュンキュンした
古き良き思い出です。
35
投稿者:援交日記17
2014/11/25 22:58:30    (97NQHiPL)
古き良き時代の話です。

当たらぬも八卦

その日カードで繋がった女性とは、あまり気乗りしなかったんですが
《来るもの拒まず》
の精神で会いました。
本人曰く 安室奈〇恵と言ってましたが、待ち合わせ場所に、1人の女性しか居ませんでしたが、安室奈〇恵はおらず、どう見ても貞〇 しか居ませんでした。
すぐに貞子と値段交渉をして値切りに値切ってホテルへ行きました。
青白いカサついた唇にキスすると すぐにナメクジのような貞子の舌が入ってきました。
しょっぱいような嫌な味がしました。
服を脱がすと、平べったく垂れた胸に大きな乳輪と乳首がついてました。
アソコもなんかビロンと締まりなかったです。
突然、貞子が言ってきました。
「フェラはあと三千」
すぐに断りました。
挿入して腰を振ってると
「あと五千でゴム無しいいよ」
「顔シャは二千」
「二千で精子飲んであげるよ」
全て断って、マングリ返しのような喋れなくなるくらい窮屈な体勢にして、ひたすら腰を打ちつけアイドルの顔を思い浮かべて果てました。


その日は いつもの店で、いかにも ク〇ス松村のような声の女?と繋がりました。
適当に話して切ろうと思ってたのですが
「あたし、細いから女の子みたいって よく言われるの!」
「あたし、フェラは上手て誉められるの!」
と 捲し立ててきます。
店からすぐ近くの駅で30分後に待ち合わせをして切りました。
店の残り時間の20分 電話を待ちましたが、電話は鳴らず ため息をつきながら店を出ました。
《来るもの拒まず》
とりあえず 車の中から様子を伺ってると、クリスみたいな人が小指を立てながらチョロチョロしてました。
《成せば成る》

……
さすがに今回は無理だと思いエンジンをかけた時に、あの時のホテトル嬢の声が聞こえてきました。
「情けないわね!プロ根性見せなさい!」

気がつくと車を降りクリスの元へと歩いてました。
性癖は人それぞれで、否定するつもりは御座いませんが
あまり思い出したくないので…

小指を立て色目を使ったクリスにしゃぶられ、野太い声を聞きながら、毛だらけのケツにブチコミました。

プロでもなんでもない
古き良き思い出です。
36
投稿者:バカンス
2014/11/26 09:41:09    (3FQo8vgd)
読んでるこちらがきゅんきゅんしちゃいました
37
投稿者:アキラ
2014/11/26 22:53:38    (DuuaG7Kx)
バカンス さん
ありがとうございます。

笑顔っ子といい勝負でしょ?(笑)
もっと上手く描写できれば、いいんですが 中々難しいですよね…
ライバル店の[テレクラバカンス]に負けないよう頑張りますから!また覗いて下さい。


KLMさんも見てますかね?出来る範囲で更新していきますので、あまり無い時間に余裕が出来れば覗いてみて下さい。
38
投稿者:やす
2014/11/27 07:42:51    (X.bSdoim)
アキラさん、最高ですね!

どの日記の内容も、手に取る様によく
解かりますよ。テレクラ時代はホント
に楽しかったですよね。
カードはほとんど利用した事はありませんが、
結構いけるもんなんですね。

それから、よくもこんなに覚えてるものですね。
関心致します。
39
投稿者:アキラ
2014/11/28 21:34:31    (UbPPK72N)
やす さん
ありがとうございます。

カードもピンキリで、いいやつでも会える確率はそれほど高くもなかったですけど、カードの利用時間内なら いつでもどこでも使えるのが良かったですね。


皆さん想像力が豊か…というより おそらく皆さんも沢山の経験をなされ ご自身の体験とシンクロされているんでしょうね
( ̄ー+ ̄)ニヤリ


是非とも皆さんの体験もお聞きしたいところです。

40
投稿者:援交日記18
2014/11/29 23:51:37    (rAStKzNv)
古き良き時代の話です。


当時テレクラ以外にもメル友が何人かいて、会った子もいます。送ってきた写メが、板野〇美風の朋美 もそうでした。

:何しちょるん~?
:授業だるい~
:カラオケ楽しかったゾー!のどイタッ!

なんてメールがよく来ます。電話でも話したりしてましたが、少し舌足らずで甘えた感じです。
住んでる所がだいぶ離れていて県を3つ程、越して行かなければならないので会ったのは1度だけです。
旅行がてら泊まりで会いに行きました。
待ち合わせ場所に朋美は、ゴテゴテしたようなチャラチャラしたような服装で
「ハイ、ハ~イ!」
と手を振って待ってました。
車の中では
「この辺はテレクラバカンスて店ばかりだよ」
「KLMてバンド知ってる?」
「やすさん、チョーうける」
なんて話をしたかどうかは定かではありませんが、お菓子を食べながら
「はい、アーン」
と口に入れてくれたり、こちらが手に持ったお菓子を突然 パクっと食べてきたり、コロコロ変わる話の途中に
「アキラも何か喋って!」
と話を振りながら
「アハハ!マジで?」
という小さな反応だけで、またコロコロと違う話をしたりしてました。


いくつか観光地を回って、コンビニで弁当などを買ってホテルへ行きました。
部屋へ着くと朋美はすぐに冷房をいじったり、冷蔵庫を見たりしながら、上着を脱いでシャツだけになりました。
顔も小麦色でしたが腕も肩も胸元も太もも、ウエストと全て小麦色でした。
弁当食べてる時にも
「はい、あ~ん」
と言ってくるので、弱冠めんどくさかったんですが、照れてる振りして
「いいよ」
と言っても
「あ~んは?はい、アーーン」
と しつこく言ってきます。
こちらが食べると次に朋美が口を開けて
「あ~ん」
と言います。
硬派を気取っていた私ですが…
悲しい男の……いえ、悲しい私の性でしょうか?いつの間にかデレデレとそんな朋美と楽しんでいました。
お風呂に一緒に入った時も水を掛け合ったり

きっと…アヒルのオモチャがあれば、それでも遊んでいたでしょう……。
幸いアヒルのオモチャは無く、そこに有ったのはソープなどに有るビニールのマットでした。
ようやく、こちらが朋美と遊んであげれます。
41
投稿者:バカンス
2014/11/30 18:58:59    (sE3LwCZz)
宣伝ありがとうございます(笑)

たくさん経験お持ちですね
自分もですが(笑)

頑張ってください
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