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2014/06/20 01:07:10 (fFMSoXQu)
あるコミュニティーサイトでJC3の女の子と仲良くなり、メアドの交換をしました。

親身都度が増した頃、お出かけコーデの写メをねだったら、即OKしてくれて全身の写メが送られてきた。


女の子は自宅から約2時間を電車の乗り継ぎとスクールバスを使い毎日通学していました。

通学のその間をメールで話をしていると、すっかり日課になりお互い気を許す状態になった頃に、下着姿の写メもねだると学校から帰って着て撮ったのか、夜に送信されてきた。


有名大学の附属中高校で、顔は可愛くてスレンダーボディーだったが、下着姿の胸はタワワに実ってました。

褒めちぎると、撮りたての写メなのだろうか、ノーブラでのパジャマで乳首を隠してる、真っ白な乳房の谷間を披露してくれました。

その後は電話で話す様になると、俺の事を信じきって全裸の写メを送ってくれる様になり、さらにエロい写メをねだると俺の指示通りのマンコを開いた物や指を入れてる写メも送らせた。
電話でもエロい会話とか、にも慣れさせて春休みに会う約束を取った。


会った時に何をする?とかどこに泊まるとか、2人でデートの計画を考えたりしてた。


とりあえずは、まだ中学校を卒業したばかりだから外泊は無理なので、彼女の家から近いホテルを予約しレンタカーを借りて、彼女の家から少し離れた駅前の待ち合わせ場所に行った。


お互い写メの交換をしてるけど、実際に会うのは初めてで、緊張でいっぱいだったが、車に乗り話出すと電話での会話と同じで、緊張感も取れ、デート先のディズニーランドまでの時間は、あっと言う間だった。

ディズニーランドでは恋人同士の様にジャレ合ってたけど、他人から見たら仲の良い親子に見えていただろう。

1日目は、早目の夕食を終えて待ち合わせ場所だった駅前まで送り届けて終わった。

2日目は計画した通りに、昨日待ち合わせした駅まで車で迎えに行き、ホテルの駐車場に付くと2人別々にホテルに入り、俺の部屋の前で合流して部屋にはいった。


無言のまま彼女を抱き寄せキスを交わすと、緊張なのか外の寒さなのか彼女の唇は震えてた。

舌を差し入れると、電話で指導したように彼女も舌を絡めて、お互いの唾液を吸い合う。

唇を離すと彼女は赤面していた。

暖房を高目にして、彼女の衣類を脱がしていくと、写メで見た通りスレンダーなボディーからは想像出来ない位の胸の膨らみが、目の前に現れた。

ブラとショーツだけにしてベットにお姫様抱っこで運んでやる・・・・これも約束の一つ。

俺もボクサーパンツ一枚になり、彼女の横に添い寝する。

まだ唇を重ねる、ブラの上から優しく胸を揉むと掌には収まらない位だ。

フロントホックを外すと、プルンと窮屈に締め付けられてたカップから、ピンク色の乳首を震わせ、白い乳房が現れた。

直接触れると、きめ細かい肌に重量を感じさせる乳房、だけど軟らかく指を押し返して来る弾力。

既に立っている、小さめの乳首に吸い付くと、「あっ」と漏れる声、息遣いが早くなって来ている。

乳房から手を離し、可愛らしいショーツの上に移動し、中指を立てマンコの溝に沿って上下に動かすと「んっっ」とくぐもった声で反応してた。

ショーツの端に指を引っ掛け、片側に寄せるとまだ少ない若草と綺麗に閉じてる、処女のワレメが現れた。

指をワレメの中に滑り込ませて、既に湿り気を帯びている軟らかいワレメをなぞり、ワレメの頂上に隠れている肉芽を誘い出す様に刺激を与え、溢れ出してる愛液を指ですくい肉芽に刷り込むと、両足の太ももが俺の手を挟み込み、自由を奪うが指の動きまで止められない。


そのまま刺激を送り続けると、力無く股が開き始めた。

二つの乳房が大きく上下運動を繰り返して、酸素を取り込んでいた。

ショーツには染みが広がっていた。


一気にショーツを引き下げ、片足から順番に脱がし引き抜くと、両足の付け根間にはプックリとした肉の谷間が見えていた。

両足を左右に開くと、ヌチュツと肉の壁が開き小さな肉のヒダが申し訳なさそうに顔を出している。

右の壁にはホクロが2個、これは送られてきた写メと同じ場所にあった。


濡れきってるワレメに口を付け、膨らみきってる肉芽に吸い付くと元気になったのか、両足が俺の頭を締め付けてくる。

コリッと甘噛みすると、ビクンと身体が跳ねる。

舌先を尖らせ、肉芽を突き少しずらして愛液の湧き出る肉壺に舌先を滑り込ませるが、頭の自由がイマイチ。


膝の裏を持ち、強引に股を開かせ再度肉壺に舌を差し入れると、ヒクヒクと舌を締め付けてくる。

体勢を入れ替え、指で肉壁を開き肉壺を開くと、ボッカリて口を開け、中には花柄状の薄皮が確認でした。

人差し指を押し込むと、すんなり根本まで入った。


我慢汁の染みが広がったボクサーパンツを脱ぎ、彼女の細い両足の間には身体を割り込ませる。

ヌラ付いた鬼頭をまだ狭い未貫通の濡れきってる肉壺に押し込む、行く手を塞ぐ様に薄皮が邪魔をする。


膝立ちのまま彼女に被さり、細い身体を抱きしめてから、一気に腰を沈め幼く狭い肉壺に血管の浮き出た肉棒を押し込む。

彼女が「ぎゃ~っ」と叫ぶが、既に奥まで肉棒は収まっている。

ゆっくりしたペースでスライドを繰り返すが、彼女の顔からは苦痛の表情は消えない。

異物の侵入から身体は粘膜を傷から守ろうと、次から次へと潤いの粘液を放出している。

肉棒を押し込むと、肉壺の外側が肉棒につられて内側にめり込んでいたが、徐々に滑らかな動きになってくる。

身体を起こし、彼女との繋がりを確認すると俺の肉棒には、クリーム状に変化し白く泡立ったお互いの愛液が有った。


彼女も破瓜の痛みが和らいだのか、少しだけ穏やかな表情に戻ってるが、自分の身体の中に異物が挿入されている違和感は大だと思う。

俺は仕上げる為に、もう一度彼女の被さり腰のスライドを始めた。

彼女の表情は元に戻り、痛みに耐えていた。

スライドのペースを上げ、ついに射精感が頂点に達して、彼女の奥深くに初めての精液を送り込んだ。


彼女の肉棒は、放出物を最後まで吸い取る様に俺の肉棒を根元から締め上げていた。


その締め上げに簡単に負けてしまった俺の肉棒は萎え始めていたが、血流が増して彼女の中で固さを取り戻した。

彼女は俺の顔を見上げ、「私の中でまた固くなっちゃったね」と微笑んでいた。

凄く愛おしくなり、舌を絡めながら彼女の肉壺を楽しむ様に、彼女を快楽に導く様にスライドを繰り返した。

程なくして、2回目を彼女の中に放出した。

俺の腕枕で眠りに付いてる彼女を見ながら、コミュニティーサイトで別の女の子とやり取りをしていた。


私立校の為エスカレーター方式で高校生になった彼女は、彼氏も出来たと言う事でコミュニティーサイトとメールのやり取りを止めた。

自宅に帰り、別の女の子とメールを繰り返して、写メをいっぱい送らせて、また会ってデートをする約束をを取り付けた。

今、高校2年生らしい。
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2
投稿者:**** 2014/06/20 12:41:55(****)
投稿削除済み
3
投稿者:(無名)
2014/06/22 12:48:03    (RHnT4VCX)
どこのサイトですか?
4
投稿者:武師
2014/06/24 05:57:34    (Jv/MPZni)
何回読んでも、援○の話しが出て来ない。


単なる出逢い系サイトでの体験談かな?

それから、これを言うと細かい事一々突っ込むんじゃね~よ、だったらお前が書いて見ろ!と言う輩が出て来ないとも限らないが。

わ、が、の、を、に、そう語尾に付く一文字の打ち間違えと、彼女の肉棒とか肉壁との打ち間違いを確認されて投稿されたらば、完璧だと思いますが。




5
投稿者:H
2014/07/02 16:10:29    (P8njGKdF)
武師さん、細かすぎです。
プロの作家さんじゃないんだから、それくらいは目を瞑ってやってください。
細かいミスは自分で脳内で変換してください。
要は、簡単に情景が思い浮かべることができ、抜ける文章ならOKなんです。

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