青少年～の条例が出来、広告が規制され、ティッシュ配りが規制され、児ポ法がとどめを刺して出会い系は終わっちゃいました。

あとは援助、昔は金を要求するのは売春婦みたいで恥ずかしい風潮があったんでタダマンが当たり前、たまに要求してくるのがいたら激しく罵って放流、それでも代わりはいくらでもいました。

1日二回三回とホテルへ行く事もあって、ホテル代だけで月20万位使っていました。

2人組3人組との3P4Pもありました、というよりKは1人相手の方が少なく、2人組以上ばかりでしたので毎日のように連れ立って行くもんでホテルの人と顔見知りになりよく割引してもらっていました。

テクや感度はイマイチでしたが、張りのある身体、引きちぎりるかのようかの膣圧、笑顔でピースしながら開脚する明るさ。

そんなチンチンが乾く暇の無かった日々はもう四半世紀前になります。

援助交際はエッチ無しだから売春と違うんだって
いう時代が、ほんの一瞬ありましたね。
食事だけでお小遣いとか…。
でも、もっと要る？って聞くとほぼ100％、「うん」って言うんだよね。

まだ相場もはっきりしない頃だったから
ほんとにはした金で処女マンコに生入れ膣出してました。

初めての記念に写真撮っておこうね、って
追加料金もなし。

今思えばあの時代３Ｐ多かったよね
風俗で若い娘で３Ｐなんてしたら５万くらいかかるのが
若すぎる位のと３Ｐ時には三人相手の４Ｐしてもテレクラ代3,000円と
ホテル代がサービスタイム使えば4,000円で８時間、もちろん女の子達には１円も渡さず。

まあ金を要求してこないのはテレクラ初期黄金期の傾向で、「売春？」と振ると金をほしそうなのも
引っ込めていたね

３Ｐやりすぎて普通の１人相手が物足りなくなり、後半は一度に何人相手できるかを目標にテレクラ行ってたよ

人数だけの最高は６人連れてホテルに入ったけど、さすがに若すぎて根元まで挿入できたのは２人だけ
馴染みのホテルの兄ちゃんに「いつもロリ系ですけど今日のはちょっと若すぎません？」と言われたくらいだから
それでも６種のマンコを舐めて、裸の４人に囲まれ「すご～い」「入ってる～」と歓声を受けながらながらの騎乗位＆顔面騎乗位
は今でもオカズになってる。

ＡＶばりのプレイは４人相手が最高人数、テレクラに来るような欲求不満の主婦４人だったので、正しく「奪い合い」だった
抜いては次のマンコを繰り返し、滞在６時間中ずっとどれかのマンコに入っている状態で、５回イカされた。

毎日のようにテレクラ通っていたが、あの後は１週間エロいことを考えれなかった。