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1
2014/03/03 16:23:45 (kwLhyk/L)
どうやら話を聞くうちに 経緯が飲み込めた

要は 学校で縁について 少し進んだ娘が逢えばお金が貰える 相手はテレクラに電話すれば すぐに見つかると話していたのを 何となく聞いたらしかった
また逢うだけで お金を貰えると思っていたみたいで それを聞いて 今までのみさきの態度が理解できた

「世の中 逢うだけでお金を出す人なんて居ないよ」とちょっと世間を教えた
12歳なら 今まで見てきた未発達さも理解できた

あれこれ考えたものの 今更止める積もりなど 毛頭なかった

「みさきは悪い娘だな」と 冗談目かして言い 「みさきと共犯になろう」と言った

再びキスから愛撫へ
今度は みさきも自分から舌を絡めてくる
みさきの乳首を舐めながら「今度はもっと楽しもう いっぱい気持ち良くなってな」と声を掛けると 可愛い喘ぎ声を出しながら頷く
やはり 今度は感度が上がっている
またみさきの割れ目に到達した
みさきはさっきから かなり喘ぎ声が大きくなっている 既に入り口付近は みさきから溢れ出た粘液で ベトベトになっていた

私は自分のぺニスをみさきの割れ目に当て 感触を楽しみながら 暫く擦り付けた
「あぁん いぃ」と 声が漏れる 恐らく貫通の痛みなど 思いも寄らないのだろう
「そろそろ挿れるね」と 再度みさきの入り口にぺニスをあてがい 先だけ軽く突いてみる
「痛っ」とみさきが顔をしかめながら言った
「最初 一瞬だけ痛いかも知れないけど 我慢してね すぐに楽になるから」と声を掛ける
みさきは 初体験は痛いと聞いていたのだろう 一瞬表情が曇ったが 今の気持ち良さからか 余り不安さは感じられない
私はみさきの足を肩に掛け 入り口にあてがった ぺニスに力を込め まだ誰も受け入れた事のない みさきの中へと挿れていった
私が進むにつれ みさきがずり上がっていく
私は両腕でみさきの肩を制止しそのまま貫いた
「いったぁい やめて 抜いて」とさっきまでとは打って変わり 悲鳴の様な叫び声をあげた
痛みから逃げようと みさきが腰を捩ろうとする
しかしみさきの両足はM字の状態で 私の肩にかかって居るため 虚しい抵抗でしかなかった

みさきの中へ進む時 処女膜と思われる 抵抗を感じたが 押し入って進み 最深部へと到達した

ここで動きを止めて みさきの顔を見る

処女を散らされた痛みからか みさきは顔をしかめ 目には涙を浮かべている

続きます
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2
投稿者:(無名)
2014/03/03 17:24:56    (WUgFdbKo)
こういう場合は、新たにスレッド立ち上げるよりレスとして続きを書いた方が読みやすいよ。
3
投稿者:ななし
2014/03/07 18:07:11    (KNbY0r3E)
素晴らしい、続きお待ちしています。
4
投稿者:康夫
2014/03/10 17:59:27    (LwbMaa15)
レス遅れてすみません
アドバイス戴きましたので こちらに書きます
不馴れなもので すみません

私は 暫く動かないまま みさきの顔を見る
暫くすると 痛みに馴れたのか 「嘘つき 気持ち良くなんかない」とみさきが泣きながら言った

「一回目は痛いよ 二回目から気持ち良くなるから」と嘯き 「まだ痛いか?」と聞くと うんと頷いた
「ゆっくり動くから もう少し我慢して」と 優しく声を掛け 再びゆっくり動きだした
「いっ 痛っ」と みさきが声を上げる
ゆっくり動いているからか みさきのキツさを味わいながら 腰を振る
みさきは 私の動きに合わせた様に痛がっている
暫くすると 段々と射精感が襲ってきた
ゆっくり動いて みさきの感触を味わいたいが 私も早くイきたい欲求に 我慢出来ない
私の腰の動きが 段々と早くなる
「痛い もっとゆっくり」と みさきが泣きながら訴えてきたが 私は本能のまま 動きが一層早くなった
既にみさきの声など 聞く耳を持たない
私は込み上げて来る射精感と 必死に戦っていた もう何時出てもおかしくない
「みさき みさき もう少し我慢して もうすぐ終わるから」と 恐らく上の空であろう みさきに声を掛けた
「うぅ イク みさき出すぞ」とその時「待って 抜いて 中に出さないで」とみさきが 叫び声を上げた
と同時に「あぁ うぅっ」と 私の精液が みさきの中に放たれた
「はぁ はぁ」と息を切らしながら みさきの上に 覆い被さった
みさきは「酷い 中に出すなんて 赤ちゃん出来ちゃう」と 咽び泣いている
私は「大丈夫だよ 私は体質からか 精子が人より少ないから」と 嘘八百並べ立てた
その言葉に安心したのか 「ホントに 赤ちゃん出来ない?」と言うので 「大丈夫だよ」と答えた
「それより 大丈夫?」と聞くと 「ヒリヒリしてる」としかめた顔で言う
「ごめんな 痛かったよな でもこれで みさきも大人の仲間入りしたよ」とみさきを抱き寄せながら言った
「少し休もうか」と みさきを起こし ベッドへ腰掛け みさきの方を見ると 処女卒業の証である 赤い染みが ハート型に広がっていた
みさきの膣口からは 私がさっき出した精液が みさきの血に混じって 流れ出している
「ところで みさきは生理とかあるの?」と聞くと 「五年生の秋に 初めてあった」との事だった
「最近はいつ?」と聞くと 「先々週」と言った

続きます
5
投稿者:康夫
2014/03/10 18:46:15    (LwbMaa15)
続きです

私は女性の周期が判らなかったが まあ大丈夫だろうと 「そう」と流した
「シャワー浴びようか」と みさきの手を取り バスルームへ
ぎこちない足取りで みさきが付いてくる
シャワーでみさきの血を洗い流してやり 私も洗い流した
みさきと向き合い 舌を絡めながらのディープキス
みさきも答えてくる
私は 何とも言えず みさきがいとおしく感じた
身体を洗い流したところで みさきをお姫様抱っこし 再びベッドへ
腕枕をしながら 「みさき まだ痛いか?」 「大分楽になったけど まだヒリヒリしてる」
私はみさきにキスをしながら 微かに膨らんだ みさきの胸を愛撫し始めた
「え まだするの 私はもういい」と言ったが 構わず続ける
さっきの経験から みさきの感じる場所は 把握したつもりだった
小さな乳首を甘噛みし みさきのクリを指で転がす
みさきから 甘い喘ぎが聞こえてきた
私は再び みさきの身体を 味わう様に舌を這わす
さすがに 膣口周辺は 痛みを思い出さないよう 触れない様にした
みさきから出る喘ぎ声が 段々大きくなってきた
みさきの手を 私のペニスへ導くと 今度はしっかり握ってきた
私は既に いきり立っていた
幼いとは言え やはり感じているのか みさきの息遣いが荒くなる
そろそろかと みさきに再度突き立てた
最初こそ顔をしかめていたが 今度はすんなり 挿れる事ができた
「みさき 大丈夫か?」 「まだ痛いけど さっきよりかまし でもゆっくりしてね」
私はまたゆっくり動きだした
みさきは 顔をしかめ「やっぱり痛い」と言っていたが 今度はみさきのキツさを堪能しようと かなりのスローペースで動くよう心掛けた
やはりキツい それに今度は 締まる様な感覚があった
三回目にも関わらず 私は痛い位に勃っていた
自分自身 中学生に戻った様な錯覚があった
ゆっくり動いているとは言え みさきのキツさは ただ事ではなく またも射精感が襲ってきた
必死に我慢するが 込み上げて来る快感は我慢出来ない
またフィニッシュ体制に移った
パシッパシッと みさきに当たる音が響く
今度はみさきも声を上げないが やはり顔をしかめていた
グチュ クチュと音がする
みさきが手を私の背中に回し 爪を立ててきた
背中が痛いが みさきのキツさは 例えようも無いくらい気持ちがいい
また出そうになって来たが 限界まで耐える

続きます
6
投稿者:初心者
2014/04/10 22:30:46    (30BvRdXo)
続きを楽しみにしています。
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