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(無題)

投稿者:しゅう
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2013/12/26 22:59:49 (jnAxA9KK)
前の会社をやめて新しい会社に入るまでの手続きの関係で半月ほど間が空いたので掲示板で遊べる子を探してみました
夏休み終わりごろということで書き込みがたくさんあり○4歳のなおちゃんと連絡がとれました
待ち合わせの確認をすると2日後に@2でということで話がまとまったので家から15分くらいのイトーヨーカ堂で待ち合わせ
当日車で到着すると10分くらいして「着きました」とメールが来て「どこにいるの?」と送ると「入口」とだけ返信
冷やかされてるかなと思って一番近くの入口に車から降りて移動するとそれらしき女の子を見つけました
「なおちゃん?」と声をかけると「はい」と返事をしてくれました
近くに駐車場の係員のおばさんがいたのですぐに車に連れて行って助手席に乗せました
車を出して改めてなおちゃんを見てみると大人っぽい、18歳くらいに見えるけどかなり可愛いな、と思いながら会話

俺「今日はどうやってきたの?」
なお「自転車です」
俺「今は夏休み?」
なお「はい」

言葉が少ないので気に入らなかったのかな?やっぱダメ?と考えて

俺「俺で大丈夫?辞める?」
なお「いえ、緊張しているだけなので平気です」

後からわかったのですが経験は1人だけ、援は初めてと言ってました
車で15分くらい先のホテル街に向かおうとすると

なお「どこに行くんですか?」
俺「○○町のホテル街」
なお「そこはちょっとダメです。家の近くで知ってる人に見られると...」

こちらも知り合いに見られるのは嫌なのでUターンさせて5分くらい走って見つけたホテルに入りました
全く行く予定じゃないホテルだったのでフロントが有人?など考えながら車を止めて中に入りました
部屋はパネルで選ぶタイプだったのですがロビーのようなところにコンシェルジュのような人がいてその前を通ってエレベータへ
ドキドキしてたのは俺だけじゃなかったみたいで

なお「人がいるなんてビックリした」
俺「なおちゃん大人っぽいから平気だよ」なんて会話をしながら部屋に到着

値段はあまり高くなかったのです一番グレードの高い部屋だったみたいでかなり広いスペースでした
ソファーに座って会話

俺「なんで援しようと思ったの?」
なお「夏休みでお金がなくなってやってみようかなと」
俺「援は初めて?経験はあるんだよね?」
なお「エッチはしたことあるけど援は初めてです。」
俺「大人っぽいよね?○4歳には見えないよ。大学生くらいに見えるよ」
なお「普段はもっと子供っぽいんですけど今日はお姉ちゃんの服借りてきたんですよ。」

と言いながら学生証を出してきました
(ほんとに援は初めてなんだなと思いながら見てみると確かにJ○2でした)
学生証をソファーの下のカバンに戻しているなおちゃんに
俺「なおちゃん」と呼びかけて振り向いたところでキスをすると力が抜けたのか
なおちゃんはソファーに横になったのでベッドに移動しないで始めることにしました。
服の上から胸を揉むと結構な大きさ、ミニスカートだったのでスカートを捲りあげて下着を確認すると
薄いグリーンですでに濡れていました
俺「このままだと履いて帰れなくなっちゃうから脱ごうね」と言いながら脱がせてみると
あまり生えていない毛とピンク色のマンコが見えました
ぐっしょり濡れているよりもあまり濡れていないマンコに入れるのが好きなのですでに大きくなっていたモノをあてがうと
なおちゃんが何か言いたそうだったので(ゴム着けてかな?お風呂入ってからでかな?と思いながら)

俺「どうしたの?」
なお「ここ(ソファー)でするの?」

何も言わずに生のまま入れてみました。かなり強い抵抗感があったので半分くらいまで入れてから少しずつ入れていくと
抵抗感が減ってきたので奥まで入れることができました
一番奥まで入ったときになおちゃんの顔を見ると眉間にシワをよせていたので

俺「痛い?」
なお「最初痛かったけど大丈夫です。でもここまで入ったことないからジンジンしてます。」

ソファーでこれ以上激しくはできそうになかったのでつながったまま、なおちゃんを抱えてベッドに移動
なおちゃんを下した拍子に抜けてしまったので服を脱がして全裸にするとハリのある白い肌が現れました

俺「なおちゃんって何カップ?」
なお「Dです。」
俺「今Dくらいだともっと大きくなるよね。」

なんて会話しながら胸を揉むとすごくハリのあるおっぱいで舐めてみるとなおちゃんも感じているのか

なお「あぁ…はぁ」

と可愛い声で息を漏らしているのでおっぱいからお腹、そしてさっきまで自分のモノが入っていたマンコを舐め始めると

なお「ダメッ、イヤ、洗ってないから汚いし」と可愛い声で抵抗するので
俺「じゃあまた入れるよ」と言って入れようとすると
なお「ゴム着けてください」と言われてしまったので次会うことも考えて
ゴムを着けてから正常位のままつながっていると10分くらいして
なお「あっ…ダメッ なんか変 これ以上されたら変になっちゃう」と言い出すので
俺「今まで逝ったことないの?」
なお「ないです」
俺「じゃあ初めて逝かせてあげる。だから逝くときはきちんと言うんだよ」
ちょっと弱めてた出し入れを激しくすると

なお「ああ ダメッ!逝っちゃう!」「ハァ 逝っちゃった」

と逝っちゃったようなので一旦抜いて私はソファーに移動
ゴムを外してアダルト番組を見ていると3分くらいしてなおちゃんが起きてきたので

俺「きちんと逝けた?」
なお「はい。頭が真っ白になってすごく気持ちよかったです。初めて逝っちゃいました」
と言いながらナマのおちんちんをつかんで自分で入れてきました

俺「ゴム外してるけどいいの?」
なお「気持ちいいから…」
俺「ナマのおちんちん気持ちいいからなおのオマンコに入れてくださいって言って」
なお「ベッドでナマのおちんちんをなおのエッチなオマンコに入れてください」

と言わせてベッドに移動して2回戦?開始

今度はナマなのでこちらも逝きそうになり

俺「生理いつ終わった?」
なお「わかんないです。あぁ… はぁ… でももうちょっとで始まると思います。」
安全日だなと思って
俺「中で出すよ」
なお「えっ ダメ 妊娠しちゃうよ…」
俺「安全日だから平気だよ。中に出されたことないの?」
なお「あんっ ない…です」
俺「もうちょっとで生理ならできないから大丈夫。気持ちいいから抜きたくないんだよ。中に出してって言って」
なお「あぁ でも 中学生なのに赤ちゃんできちゃう」とこちらが興奮するようなことを言ってくるので
俺「そろそろ逝くよ なおのオマンコの中に出すからね」
なお「おちんちんいい 中に出してください」

そんな感じでやり取りしながらなおの膣内に私の精子を流し込みました
同時になおも逝ったのか体がビクッとなっていました
私はそれから何回か出し入れをして最後の一滴まで出した後に舌を絡めてキスをしました
おちんちんを抜いてみるとタラッと精子が垂れてきたのでお風呂場に連れて行きました
部屋についてすぐに開始してたので風呂を溜めている間にシャワーを浴びながら

俺「なお 気持ち良すぎだよ、中に出された感じはどう?」
なお「なんか暖かいです。1回目に逝った時よりもっと気持ちよかったです」

体を洗っているとお湯が溜まってきたので湯船に移動
なおを後ろから抱いているとおちんちんが回復してきてなおの腰のあたりにあたっていました
なおが振り向いて向い合せのようになると自分からまた入れてきました
湯船でこちらが下なのでなおがゆっくり動いているとまた気持ちよくなってきたのか

なお「あんっ ハァ ああっ おちんちん大きいよ~あっ…ダメっ」
なお「あっ 当たるよ 凄い 奥に当たる」

と言いながら3回目の昇天を迎えているようでした。

風呂からあがって服を着て出ようかと思って出口に向かうとなおが残ったままだったので

俺「どうしたの?帰らないの?」
なお「もう1回したい…」

と言い出したのでパンツだけ脱がして立ったまま片足を抱えてナマで挿入、そのまま中にだしちゃいました。
こちらは2回逝ったのですがなおは10回以上逝っていたようでホテルを出て車に乗ると来る時とは別人のように饒舌になり

なお「また会ってくれます?」
俺「お金あんまりないからだいぶ先かな」
なお「お金はいいので夏休みの間にもう1回会ってください」

とだいぶ積極的になっていました。

最初に待ち合わせをしたイトーヨーカ堂につくとなかなか車から降りなかったので

俺「時間は平気?」
なお「もうちょっと平気です」
俺「また連絡するね」と約束すると嬉しそうに
なお「はい。待ってます。最後に出されたのが出てきちゃいました。」

と精子が溢れていることを報告してキスされて車を降りていきました。
少し進むと振り返ってバイバイをしてきたのでこちらもバイバイをしてうちに帰りました。

2回目は4日後に会うことになったのですが面白い展開になりそこから1年くらい付き合うことになりました。

長文になって申し訳ありませんが楽しんでいただけたでしょうか?
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投稿者:しゅう
2014/01/08 11:39:06    (FxoFhbLZ)
なおの夏休みも終わり私も転職のため引っ越しがあったのでなおと次に会ったのはそれから2週間ほどしてからでした
途中メールでのやりとりをしていたので私が引っ越したこと、なおが学校に行っての日常などをやりとりしていたのですが
エッチな会話などはなく生理がきたのでちょっとダルいような話をしていました

約2週間後の土曜日にお互いの予定が合ったので前日に会う約束をしました

なお『明日暇なんだけどしゅうさんの新しい家みたいな』
俺『別にいいけどまだ片付け終わってないから散らかってるよ』
なお『じゃあ片付け一緒にするよ』
俺『待ち合わせどこにする?』
なお『そうだよね。前のところだと遠くなるし○○駅に10時に来てくれる?』
俺『わかった。着いたら電話する。』

当時はLINEなんかもなかったので電話だったんですよね
引っ越しといっても1Rの部屋だったので新しい家具や家電は設置済みで段ボール3箱分が残っているだけでした
当日なおの最寄りの1駅となりの待ち合わせの駅に着くとなおは到着していました

なお「久しぶり。」
俺「久しぶり。」
長かった髪がツインテールになっていてロリっぽさが増してました
俺「今日の髪型いいね。どうしたの?」
なお「今日はホテルじゃないから子供っぽく見えてもいいかなって。こういうの好きなんでしょ?」

メールのやりとりや今までの会話から私の趣味を理解していたようで喜ばせようとしていたようです
家まで車で1時間くらいだったので車の中で2人でいると我慢できないかなと思いながら車を家に向かわせました
車内では学校が始まってからのことや今度運動会があるなどなおの日常を話していましたが
私はツインテールのなおとエッチすることで頭がいっぱいでした

家に着くとなおが家に入り部屋を見回しました(1Rなんで少しみたら終わってしまうんですけど)
一通り見まわてなおがベッドに腰掛けて

なお「大きいだね。テレビ見ていい?」

当時としては大きかった50インチのテレビだったので興味があったようです
チャンネルを回しているなおの隣に腰掛けて

俺「足の間に座って。後ろからギュッとしたいから。」
なお「しょうがないな。」
と言いながら座ってきました
股の間に座るのかなと思っていたら股の上に座りおしりをすりすりとゆすってきました

俺「股の間に座るんじゃないの?笑」
なお「だって2週間もしてないし。生理も終わったし。」
俺「生理終わってどれくらい?」
なお「1週間くらい」

今日はやばい日だなと思ったのですが引っ越したばかりでゴムもなく車の中からのやる気をぐっとこらえて

俺「近くにファミレスがあるからお昼行こうか?」
(その近くにドラックストアもあったしな)
なお「えー、しないの?」とちょっと不満気
俺「するよ。お腹いっぱいになった後にたくさん。」

しぶしぶ昼食に行くことを了解したなおを連れてファミレスへ
ドリンクバーを頼むと機嫌がよくなったみたいでまた笑顔でいろいろな話をしてくれました
昼食が終わったので帰ろうとするなおに

俺「そこのドラッグストアに寄っていこ。お菓子とか買いに」
なお「うん」

ドラッグストアにつくとなおに籠を持たせてお菓子とかを選んでるなおとは別にコンドームの箱を選んで持っていきました

なお「これ何?」
俺「それは…、何かわかんない?」
なお「うん」

ホテルにあったのは箱から出ていた状態ですしなおも買ったことないならわからないかなと
箱に果物の絵が書いてたりするとわかんないものですよね
レジの店員が男なのを確認したので

俺「それ買ってきて。」とお金を渡し
俺「さっきのやつ(コンドーム)はすぐに使いたいのでシール張ってください。他のは袋に入れてもらっていいから。」
なお「わかった。」とお金を受け取り会計に向かいました

店員の様子を見ているとジロジロとなおを見ていました
会計を終えるとこちらになおがきて

なお「なんかジロジロ見られてた。キモいんだけど。」と言いながらコンドームを渡してきました
なお「それ何?」
俺「コンドーム」
なお「えっ!」
俺「生理終わってちょっと経ってるから危ないと思って。」
なお「そうじゃなくて、今店員さんにすぐ使うって…」
俺「そうだね。あの店員これからなおがエッチするんだと思ってみてたんだね。」
なお「ひどい。もう知らない。」

無言のまま家に着いたので怒ってるのかなと思ってましたがベッドに腰掛けているので隣に座ると

なお「しないの?」
俺「怒ってないの?」
なお「怒ってるよ。だから今日はたくさんしてくれないと許さないから。」

このくらいの年の子はシャワーをとか言わないのがいいなと思いながら
ベッドに横たえてツインテールを見ながらキス開始
胸を揉みながら服を脱がせていくといつもみたいに声を出さないので

俺「気持ちよくない?」
なお「気持ちいいけど」
俺「声出さないじゃん」
なお「だって隣に聞こえちゃうし」

賃貸ということと土曜なのでとなりの音がたまに聞こえてきていたので声を出すとわかっちゃうと思ったようです
そういわれると声をださせたくなってきたのでツインテールを見ながらキスをして大きくなっていたのでゴムをつけ
あまり濡れていないオマンコにあてがうと一気に挿入

なお「あぁ、いきなりとかダメだよ。」
俺「あんまり濡れてない膣内に入れるの好きなんだよね。入ってく感じがするから。」
なお「だからっていきなり奥まではダメだって。」
俺「今日はゴムついてるけどナマでするのとどっちがいい?」
なお「ゴムしてない方。」
俺「ナマがいいの?ゴムがいいの?はっきり言って。」
なお「意地悪…。ナマの方が気持ちいい。」
俺「そっか、でも今日はナマでして中に出しちゃうとダメだからゴムしたままね。また大丈夫な日はナマでしよ。」
なお「わかった。でも全部使うくらいしてね」

返事の代わりに思いっきり腰を打ちつけてやると

なお「あぁ、ダメェ!おかしくなっちゃう!逝っちゃうよ」

このまま逝かせてもよかったんだけど気になることがあったのでちょっと腰を止めて

俺「この前の電話の相手(なおに告白してきた同級生)と学校始まってから話した?」
なお「はぁ、してないよ…」

どうも嘘っぽい感じだったので

俺「本当のこと言わないとこのままやめるけど。」
なお「話っていうか。本当にこの前のやつ(私のこと)と付き合ってるのか?って聞かれたから…」
俺「それで?」
なお「付き合ってるって答えたら。この前の電話のときはエッチしてたのか?って聞かれて」
  「してたって答えたよ」
俺「なんて言ってた?」
なお「何も言わなくて。それからは話てないよ。」

初恋の相手から他の男とエッチしてたって聞いた相手のことを考えると興奮してきて

エッチを再開するとなおも興奮してきたのか

なお「ああ ダメッ!逝っちゃう!」「ハァ 逝っちゃった」

とすぐに逝ってしまったようでした
私はゴムをつけているとなかなかいけないので一旦休憩するためにゴムを外して横になっていると
なおがまたがってきてナマのままのおちんちんをつかんで自分から入れてきました

俺「だから今日は危ない日だから…」
なお「ナマがいいの。外に出してくれればいいから」
  「あっ 当たるよ 奥に当たる おちんちん大きいよ~あっ…ダメっ」

と騎乗位のまま2回目の昇天を迎えてベッドに横になりました
私ももう我慢できなくなっていたので正常位になりナマで挿入
なおがうわごとのように何かを言っていたのですが無視して出し入れを繰り返していると我慢できなくなり
なおのお腹に出しました

肩で息をしているなおを残して冷蔵庫から飲み物を2本取り出してベッドに戻り片方をなおに渡してベッドに座っていると
起き上がったなおが飲み物を飲みながらとなりに座り

なお「ここって最寄駅どこ?」
俺「○○駅」
なお「うちから乗り換えなしで来れるんだね。ちょっと遠いけど。たまに来てもいいかな?」
俺「これからは仕事始まるし、なかなか会えないかもしれないよ。」
なお「そっか。でも部屋に入れるなら待ってるよ。」

中学生だけどこれって合鍵ほしいってことか?と考えながら

俺「鍵渡そうか?」
なお「うん。ほしいな。だって彼女だもん。」

この日一番うれしそうな笑顔を見せたなおが可愛くなり抱きしめたまま2回戦開始
私は夕方まで4回放出しましたがなおも満足そうな顔をしていました

シャワーを浴びて部屋を出るときに合鍵を渡して車に乗ってからのテンションはかなり高く待ち合わせの駅まではずっとしゃべりっぱなしでした
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投稿者:(無名)
2014/04/17 11:29:14    (ZiGIlV2D)
最終的にどうなるかきになります
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投稿者:(無名)
2014/05/06 07:19:13    (2qEUsmSk)
続きは?
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