公衆電話横のベンチに座っている二人、車中から手招きすると笑顔で乗り込んでくる。
「学校サボリか」「えへっ　そやねん」「ラブホ行くで」「ええよ」
部屋に着き何も言わすに服を脱ぐとつられて二人も脱ぎ始める。
ベッドに腰掛け二人を並んで立たせる、重量なんて関係ないかのごとく真っ正面に突き出す四つの乳房を順番に揉みながら交互に唾液の交換

「テレクラよう掛けるんか？」「そやな～結構ヤってるかな」「いつも二人か？」「うん　一人はちょっと怖いし」「入れるから口でヤって」「うん」

ＪＫ特有の下手なフェラですので気持ちいいことは無いですが、スクール水着跡のついた裸のＪＫが二人跪いて竿と玉を一生懸命口に頬張っている様子は絶景です。

中出しもOKだったのですが、万が一というのもあるので、生入れはしましたが出すのは外だし。

その後風呂でイチャイチャズコズコはありましたが、イったのは一回だけ、それは二人と終わった後の次の獲物の為。

「おばちゃん、戻ってきたで～」「あぁ　さっきの兄ちゃんか　どうやった」「うん　相変わらずここのコールは良いわ」「そうか　ありがと　さっきから鳴り続けやから　さあ　入って！」

ライバルは５人、空き回線は二本のようだが、どんどん掛かってくるんでイタズラ、自宅、年増、テレセを次々スルー。
しばらくして結構長く話していた1番の回線が保留になったので取ってみると

「もしもし、こんにちは」「もしもし、あれっ　代わられたん？」「そうみたいやな　なんでやろな、公衆電話からか、そっち行くから会おうか」「うん、ええよ、そのつもりやから」
声、話し方からＪＣＪＫは間違いない
ごちゃごちゃ聞くより会うのが先と服装と持ち物の特徴だけ聞いて退店

待ち合わせ場所で見た瞬間なぜ保留になったかがわかりました。
そこに居たのはどう見てもＪＣ、いやＪＳかもと思うようなのが、しかも三人。

「あっ　来てくれた」「え～　三人おったんや」「だって、聞かんかったやん、何人って聞かれたら言ってたで～」

どうしようか迷いつつ三人の身体をチェック、薄着なのでわかりやすかったが一人だけ背が高く乳もでかい、あとの二人は身体で楽しめそうもないが三人4Pのハーレム気分は味わえるだろうと思い

「ホテル行くか？」と直球を投げる

「え～やっぱりスケベなことするんや」
「当たり前やん、イヤやったら帰るで」
「ちょっ　ちょおまってや～、行ってもええけどうち以外経験無いけどいい？」

その「うち」が巨乳ちゃんだったので
「ええよ、その代わり皆裸は見せてや」
「そんなんええよ、なぁ」
あとの二人もひきつり笑いながらも、笑顔で了解。
しかし、小声ながらも道端でこんな会話
が出来た自分の若さと時代‥

交渉成立で三人を乗せてホテルへ向かう

三人抱くという目標で抱いたのは五人と目標達成ではありますが、今一つ充実感に乏しいので再度テレクラへ向かう。

時間は３時で、この時間の釣れ筋は下校途中のＪＳＪＣＪＫＪＤ。
今日は二回も複数プレイだったので今更単独でもないと思い、ターゲットはＪＫ以上、二人組、身体重視と決めてイン。

やはりこの時間のコールはＪＣＪＫだらけ、ＪＣを切り単独を切り遠方を切りを10回程繰り返して30分たった頃きたのが車で5分位からのＪＫ2二人組、会ってから口説くのも面倒なので身体のサイズ、ホテル行き、生入れ、二人一緒にプレイを確認、勿論今更言うまでもありませんが、あの時代は援助なんてありません。
金も払わず、こんな確認をしても待ち合わせに来るんですから、あの頃は異常だったのかもしれません。

そして、やっぱり居ました。
申告通りの美味しそうなのが二人、ヤラレるのを承知で。