2011/04/30 02:00:08
(5zRcrA.M)
元々トロくさい頭の回転がさらにユルくなってるのをいいことに、リンスをローション代わりにしてア○ルを開発。丁寧にマッサージして入り口が緩んだところに指を一本ねじ込む。一本なら余裕で入ったのでさらに揉みほぐして二本目に挑戦。キツキツのアナルに二本の指がなんとか収まったとき、女の顔をみると完全にのぼせて鼻血を出していた。
こりゃヤバイと裸の女を担ぎ上げてベッドに運び、鼻血を拭いて冷たいタオルでおでこを冷やしてやってると優しくされたと勘違いしたのか、チ○ポに手を伸ばして耳元に「オ○コしよ」と囁いてきた。不覚にも「可愛いかも?」と思ってしまい、ブサイクな顔をちょっとガマンしてキス。密着するとブスが気にならないことを発見し舌の絡ませ方を教えながらキスを続けて生挿入。生は初めてだったのか、挿れた瞬間に「ダメ」って言いそうになったので舌をねじ込んで言葉を奪う。
短小早漏の子供チ○ポしか知らなかったカラダに大人の遅漏チ○ポは強烈だったようで、その後は血が吹き出るほど乳首をかじっても、ア○ルに無理やり指を三本突っ込んで激しくこすりあげても、爪を立ててクリ○リスを抓り上げても、悲鳴を上げこそすれ抵抗は一切なし。
挿れっぱなし突きっぱなし責めっぱなしで1時間を過ぎた頃には悲鳴をあげすぎたのか、声がかすれてほとんど出なくなっていた。かすかに聞こえる「たすけて、たすけて…」のつぶやきに興奮して未発達の子宮に大量の大人の精を注ぎ込む。
責められすぎてぐったり動けなくなった女のカラダを抱きかかえて風呂場に移動。
シャワーとボディソープで血と汗と涙と唾液と色んな汁を洗い流してやり、湯船に入れて後ろから抱きすくめながらカラダをほぐしてやる。
「よく頑張ったな。ええ子やな。気の強い友達よりも素直なお前の方がずっと可愛いで。」と喜びそうな言葉を掛け続けて心もほぐれたところでア○ルに手を伸ばす。
イヤイヤするように身をよじる女を後ろから足と片手でがっちり押さえ込み、キスで言葉も奪いながらア○ルいじりを続ける。