確かに出会い系は奥が深い。
私（50才）にとってもこの世界への入り口は20台の頃の「テレクラ」で始ま
りました。
たまたま話法が上手かったのと、逢ってみると割とまともな男で、見た目も
たぶん悪くなかったので、逢えれば8割ぐらいの確率でヤッテいました。
ある時まで数を数えていて、たしか300人位今ではなんとなくそれぞれの女性
に関して記憶が残っていました。
そうした経験が積み重なると、街角に立っている女性の身なり、目つきで
「テレクラ女」は見分けられたし、電話ボックスに入っている女性ならば、
もうこれは入れ食いだったことを記憶しています。
その頃、僕が課していたルールは「相手を選ぶな」でした。
デブでも馬鹿でも年寄りでも女詐欺師でも、とにかくありとあらゆる階層、
境遇の女とやりまくったのです。
やがて世間ではインターネットが主流となり、自身の身分も立場もそれ相応
となり、そんなやりまくり人生も、数人の大切な愛人たちとの日々に代わっ
ていきましたが、あの頃の経験が女を知り、女を通して世間を知り、社会を
理解していったのだと、今思います。
話が逸れてしまったようですが、そうですね出会い系は深いです。
お薦めは「女は選ぶな！」です。
そうすると、本当に佳い女が見えてくるのだと、僕は思っています。

自分も過去の経験を思い出しながら楽しく読まさせてもらいました。
自分は「女を選ぶな」とは反対で「妥協はするな」で遊んでいます。
不細工な上で態度が悪い女に金を渡すぐらいなら捨てたほうがましかと思って
いるんで。
納得ができないとその日は5人以上会ってもお断りしてます。ただ毅然とした
態度でないと多少なりともトラブルが。

出会い系は年々質の低下が感じられますが、たまに当りがあるんでやめられな
いですね。

ますたろうさん

自分にも当てはまる投稿だったので共感しながら読みました。
ますたろうさんとは同年代の４２歳。
テレクラ三昧だった時代が忘れられず、私も今だに利用してます。
文字だけの出会いじゃなく、会話（声も）から相手を想像し、ワクワク
しながら待ち合わせ場所まで向かったものです。
良い思い、苦い思い沢山ありましたが、今、思えば、良い時代でしたね。

昔々、あるところにＪＫ、ＪＣがいました。
援助という、今では死語になった言葉が全盛期でした。
２～３で対戦できた古き良き時代でした。
希望すれば、ＪＫの初めてもいただけるほんとうにすばらしい時代でした。

さて今の蔵はどうでしょう。

昔＋２０歳の風俗の面接ではねられた、デブスの女たちが、獲物を狙ってＴ
ＥＬしてくる、ノスタルジックな、ゴミ捨て場のような世界です。

でも、ごくまれに、２０歳前後と面接できる不思議な場所です。

少ない、チャンスを求めて期待して、いまだにせっせっと・・・