俺はＭ男にいった。

由紀とやりたいだろう。

うん、やりたい。入れさせてくれる。

分かった。でも条件がある。
ユカと、３回したら、由紀とやっていいいよ。

そのあと、由紀と、３回したらこづかいやるよ。
そのかわり、途中でやめたら、またいじめてやるぞ。

ユカ、お前はマグロ状態にしていろ。

Ｍ男は、ユカとやり始めた。人形状態にしているユカにのしかかり、ピスト
ンを始めた。

Ｍ男はたまっていたので、ユカに２回中だしをした。３回目はユカがＭ男に
入れらそうになると、膣がひりひりするらしく、かなり抵抗して、ユカに入
れることが出来ない。

その間に、俺は、由紀を裏返してバックから１回戦終了した。

Ｍ男はユカと３回戦目がついに出来なかった。俺とＴがうたたねをしている
間に逃げ出してしまった。
後で探し出して、ひどい目にあわせてやる。

それよりも、由紀が俺のちんちんをまっている。

充分堪能からにして、それからやつを探し出そう。

ユカも由紀もかなり教え込んだのでフェラもうまくなってきた。
さおの先から根元まで、玉々と裏筋も上手になめるようになってきた。
膣の締め付け方もなかなか。
あの時の声もなかなか。

でも、面白くなくなってきた。

真っ白なキャンパスを俺好みに育ててみたくなった。
ユカにいった。

友達に処女いるだろう。すぐ連れて来い。
えっ、いることにはいるけど。
携帯ですぐに呼べ。おまえ一緒に連れてこいよ。
分かったよ。

ユカの連れてきた子をみて、俺も、Ｔも見張った。

いい女だ、由紀もかすんでしまうような、美形の男心をくすぐるいい女だ。
それも２人。

まず、２人を風呂に入れた。

俺とＴのちんぽはすでにスタンバイＯｋ。

さて、ひさびさに処女をいただくかな。

どうやって、いただこうかな。

1人の名前はゆみ。
ユカより一つ年上の中学３年生。
男との経験あるかどうかきくと、はずかしそうに、ないよと答えた。
ユカに説得され５０千で処女を売る。ＯＫで、ここにユカが連れてきた子だ

風呂上りのバスタオルを剥ぎ取り、のしかかった。

いきなりのことに、やだよ、やだよ、怖いよ。
この言葉に逆に俺は興奮してしまった。

嘗め回して、両足を広げて、挿入し中だし。と思ったが、それではおもしろ
くない。

初めて挿入するときは、バックから挿入してみよう。と思い、

ゆみを裏返した。

処女のあそこにバックから入れることはできただろうか。

皆さんはどう思いますか。

単純だけど、一晩に何回できるか、Ｔと競ってみることになった。
負けたら体の毛を剃ることにした。
頭の毛と陰毛を剃るという約束。

Ｔとの勝負に備えて１週間女性との交わりを一切絶って、ためた。

俺はユカ、Ｔは由紀を相手に。

俺はユカにあそこを締め付ける秘策を施した。

いざ、勝負開始。
１、２回戦は二人ともなんなくクリアー。
３回戦目からはユカと由紀を交換して挑戦。

勝負はＴ８回、俺１２回で俺が勝った。
Ｔは下の毛がなくなってすうすうして気持ちいい、なんて強がりをいってい
る。

勝った俺にも、変なくせがついてしまった。

入れてもすぐに出してしまう癖がついてしまった。

由紀もこの頃は早いね、私感じる暇もないよ。なんていって笑われている。