次のデートの約束をしました。ショッピングモールに連れて行ってほしい、
と言っていたので、いいよ、と返事はしてました。土曜日の午前中だから、
買い物に行ったらラブホに行く時間はなくなります。そこで彼女に尋ねまし
た。買い物に行くか、それともラブホに行くか？（ラブホとは直接言いませ
んが・・ｗ）買い物には行かなくていいから、という答えに僕は俄然やる気
になりました！前は避妊薬を使ったので、痛かったりしてなかったか尋ねま
したが、ぜんぜん平気だった、と答えてましたので、ネオ・・・は大丈夫で
しょう＾＾若い女性のカラダをまた堪能してきたいと思います。

最新のデートの報告をします。土曜日の朝９：００に迎えに行く約束をして
ました。８：３０に電話しても起きてない様子・・；９：００過ぎにやっと
寝ぼけた声で電話に出てきました。起きられなかったことをわびる声がかわ
いかったので、思い切って聞いてみました。
僕「部屋に行っていい？」
彼女「え～でも部屋は散らかってるし・・今度じゃダメ？」
僕「散らかってても大丈夫だよ」
彼女「外は寒いの？」
僕「う～ん、かぜがちょっと冷たいかな・・；」
彼女「わかった・・１０分待って」
ここで思わずガッツポーズ！彼女のマンション下のコインパーキングに車を
止めて待つこと１０分。彼女に電話します。彼女が部屋の番号を教えてくれ
た瞬間の感動はサイコ～でした。
彼女の部屋ですることはただひとつ。Ｈだけです。彼女の部屋に入ったのが
９：２０頃。それから１３時近くまで彼女の小さなベッドの上で上になり下
になり・・彼女のまだピンクの微乳、色素の濃くない秘所まわり。舐めまく
りでした。挿入はネオ・・使っての、生挿入。彼女はまだ絶頂を味わったこ
とがないらしく、かなりいいところまで行くんですが・・怖がっていけませ
ん。僕の指と舌とＰで彼女に女性の悦びを与えたいと思います。一度、部屋
に通しちゃったから、かなり気持ちの距離が接近したみたいで、今度は部屋
のみをしたい、ということでした。お酒が入ったら、もう少し大胆なＨの展
開になるかもしれませんね・・