ＪＫはいいな-[パパ活・援助交際体験告白

ＪＫはいいな

投稿者:ひで

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2010/02/21 04:59:05 (URWLGXZ1)

○○県○○○前店のテレ蔵での体験です。
今回で１０回を２回超えました。
いままでは、電話は１時間に平均３、4本あるのですが、大抵３０～４０歳、
中には５０歳を超える電話もあり。
２０歳前後からの電話もごくまれに、ありましたが、サイズを聞いて芸能人で
誰に似ているのと聞き、面接にいくと、歳はさばが読まれ、そこには、牛とみ
まちがうような・・・　が続いていました。
今日は初めて、ホームランでした。２１歳だというので待ち合わせのコンビニ
前にいたのはセーラー服の女の子だった。先ほどの電話での内容を確認をする
と間違いではなかった。１８歳以下はまずい、と思ったが、その子が、「私服
がこのバックの中に入っているのでトイレで着替えてくるので少し待ってて」
というので俺の理性は完全に吹っ飛んだ。待っている間、コンビニで雑誌を立
ち読みしていたが、内容はまったく頭に入らなかった。
歩いて１０分ほどのラブホに二人して入った。休息は３時間で９Ｋの一番上等
と部屋を取った。
少し、上○彩似のどうしてこんなかわいい子がと思うような子でした。
名前はゆい（偽名）県立高校の２年生と名乗った。
彼女の本当の歳を俺は疑った。
しかし、後ろを向いて、上着、ブラ、スカート、最後の薄い水色のパンテイを
脱ぎ一緒にお風呂入ろうとしてにバスルームへ向かう彼女を見て疑いは晴れ
た。
身長は１５５センチ、Ｂ８２センチぐらい、乳首と乳輪はピンク色に近く、ブ
ラの跡だけ更に白い肌、下の部分は恥ずかしがって手で隠して見ることは出来
なかった。後で、じっくり観察してやるぞ。
バスタブには別々に入った。一緒には入れてくれなかった。
俺がバスタブに入ると彼女が体を洗っていた。
俺は不意にバスタブから出てゆいの後ろに周り抱きついた。胸感触がなんとも
いえない。やわらくくて、あたたかい、親指で乳首を愛撫した、ゆいの手がそ
の胸から俺の手を払いのけた。
俺の下半身はすでに天をついてゆいのお尻にあたった。
ここではいやとゆいがいうので、俺もゆいに嫌われたくないないので体を拭い
てそこを出た。下半身はぎんぎんんのまま。
あせって、がつがつしてもしょうがないので、自分自身を静まさせた。

ゆいとの条件は２０ｋ、ホ別、キス有、Ｆ有、ゴム付中田氏無、写真別。
風呂から出てきてバスタオルを体に巻いているゆいを、ベッドに押し倒し、戦
闘体勢に入ろうの思ったが、
セーラー服とパンテイとスカートを履いてくれないかとお願いした。
ゆいは、しわにしなければいいよ、といった。
ゆいが着替ている間、俺は目を閉じどうやって若い肉体を貪ろうか想像してい
た。
ゆいが、セーラー服に着替え、俺の横に入ってきた。俺は目を開け、ゆいの方
に目をやった、風呂上りの少しシャンプーの匂いの残っているセーラー服のＪ
Ｋ２の肉体が、その目を閉じて俺の横にいる。
一気に俺の欲望に火がつきました。
ゆいの髪の毛から、唇、うなじ、胸のふくらみ、くびれたウエスト、ミニのス
カート、太もも、ミニのスカートの中に秘められた、泉の湧く秘所を想像する
だけで俺の下半身は痛いほど天をついた。

セーラー服のゆいへ、俺はたまらずのしかかった。
唇を重ねた、舌をからめた。拒否しない、舌と舌をからませた、デープを許し
てくれた。
キスをしながら、右手で制服の上から触った。
舌も制服の胸に這わせた。
ゆいがいった、制服がしわになる。といってみずから制服とスカートをを脱い
だ。身に着けているのは水色のパンテイ１枚となった。
俺は、再度、ゆいにのしかかった、舌でゆいの左の乳首を愛撫し左手で右の乳
全体を愛撫した。
俺の右手は、ゆいの下半身に移動しパンテイの中に手を入れた。若草が生えて
いた。更に、その指を下方にづらした。
クリがあった、中指で愛撫すると、ゆいの体はピクン、ピクンとした。
ゆいの下に回り、ゆいの腰を少し浮かせ、パンテイーを剥ぎ取った。
生まれたままのＪＫ２のゆいの秘所はきれいだった。
左手で両脇のひだを押し広げ、右手でクリを確認し、再び愛撫した、
当然、初めてではなく、秘所は縦われている。奥のピンクの部分が見えた。
ためしに、指を入れてみた。何回か経験はしていても若い肉体の膣はすでに潤
っていた。あたたかい、そして、狭い。

俺のものをすぐに、挿入したくなった。
いやまて、と思い約束のＦをゆいに要求した。

ゆいは体を起こし、俺の横に来た。
最初は俺のものの先っぽを舌でれろれろするだけだった。それも目をつぶって
いる。Ｆは得意ではないらしい。
その、憂い憂いらしさがかえっていい。
奥のほうまで口に入れないと、いい気持ちにならないんだよ。と俺はゆいにい
った。ゆいは、しかたないように口の奥まで俺の一物を銜えた。
不覚にも、ゆいのＦで絶頂に達する寸前までいってしまった。
ゆいにＦをやめてもらい、ベッドの横に置いておいたコンちゃんを取り出し装
着した。ゆいは、ほんとうにつけているのか、つけている俺の下半身を見てい
た。
中で出されたら危ない日なのかもしれない。
舌をゆいの下半身に這わせ唾液をからませた。
ゆいの下半身をＭ型に開かせた。

スムーズに挿入するため、ゆいの下半身を両手で押し開いた。
ついでにコンドームを手で取った。取ってすぐに挿入した。
ゆい、ゴムが取られ挿入されたことに気づかなかった。
若い肉体の膣は締め付ける。
ゆいは声をあげた。感じているのか、あるいは、男を早く行かせるためのすべ
かわかならいが、歓喜のこえをあげた。
あたたかかく、潤いのある、狭い、締め付けてくる、ゆいの膣に長くピストン
運動するのは、不可能だった。
白いマグマを若い肉体の奥深く噴火させた。
ゆいの体から抜くと、白い液体がゆいの体から逆流して流れでてきた。

ゆいは、内出しされたことを初めて知った。
泣きべそをかいた。
急いで、お風呂に走っていきました。

もしものことがあったら、というのでメルアドを教えてくれ、とゆいがいった
のでお互いのメルアドは交換した。