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プチ援

投稿者:とし
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2009/01/08 03:43:49 (nQCa8zq/)
初めて知ったんですが、格安のお値段で「プチ援」なるものがあるんです
ね。
先日の夜、JRのとある駅付近の飲み屋街を歩いていたら道端に座っているJK
と思しき娘が僕をジッと食い入るように視線で追いかけるんですよ。
僕は「あ、援交に誘ってるんだな」とピンときたので、雑居ビルに入る間際
に小さく頷き手招きしますると、案の定その娘は私を追ってそのビルに入っ
てきました。
僕は人気が無い事を確認してから彼女に「いくらでどこまでやらせてくれる
の?」と尋ねるとその娘は自分は本番はせず車の中やトイレとかで生フェと
KISSしかしない、との事。その代わり値段は格安。
何やら、某スター歌手のコンサートに行くのにお小遣いが欲しいらしい。
最近はそういうタイプのプチ援があるらしい。
小柄で今時めずらしく化粧気もなく、髪も染めていないセミロング。
目つきはキリッとしていて少し厚めの唇。
しかし、もしかしてJC?よく見ると子供のあどけなさ。皮膚もまだぷよぷよし
た感じが残っているじゃないですか。
物欲しげな目で僕を見つめる表情に、日頃から抱いている欲情を抑える事は
難しかった。彼女の手を掴んでそのままビルのトイレの個室に入った。
渡すモノを渡すと彼女は嬉しそうにそれをポケットにしまった。
僕は遠慮せずに彼女の唇にKISSをして舌を押し入れ、彼女の口の中で暴れま
くった。「舌を出して僕の舌と絡めるんだよ」ぼくがリクエストすると彼女
も舌を出し僕の舌に絡めてきた。
彼女の華奢な躯体を力一杯抱きしめながら、張り裂けそうな下半身を擦りつ
けた。
ひとしきり彼女の唇と舌を強奪すると、僕はスラックスとブリーフを下ろ
し、彼女を膝まづかせた。「さあ、舐めて」僕が言うと彼女は軽く頷き、舌
先で味見をするかのように舐め始めた。それから口一杯に頬張るように咥え
ながら首を激しく前後に動かし、きつくすぼめた唇で僕のモノを擦り続け
る。
なかなかいい感じだ。「もっと奥まで咥え込んでくれ」僕がリクエストする
と、彼女は思い切り深く飲み込み始めた。「おぉ、いいねぇ」僕は思わず両
手で彼女の頭を抑えると腰を前後に振り、軽くイラマチオをした。
「我慢できるかい?」尋ねると彼女は頬張りながらもOKの意思。
「そうか、じゃ、このままイカせてもらうよ」僕はそのまま彼女の後頭部を
両手で壁に押し当て、彼女の口と喉の位置をしっかり固定するとイラマチオ
を続けた。時折喉奥深くまで埋め込むと、うっと咽ぶ彼女。
これはいい、最高の締め付け具合だ。しゃがんでいる彼女のスカートからパ
ンテイが覗いて見えるのがまた一層欲情をそそる。
徐々に高まり来るマグマをギリギリまで貯めたところで僕はそのまま思い切
り爆発させた。うっ、と唸りながら喉奥で受け止める彼女。僕のモノはまだ
彼女の口の中で脈動している。

「このままここで本番はダメかい?」無理を承知で尋ねると、彼女はそれは
勘弁して欲しいとの事。でも、友達にトイレで本番までOKの娘がいるからと
言ってその友達のメアドをおしえてくれて、写真も見せてくれた。
うん、この娘もなかなかいけそうな娘だ。近いうちにご馳走になろう。

僕は彼女をそこに残したまま、妻と娘の待つ家路に急いだ。
そう、僕は中学生の娘を持つ40代の良き父親なのだ。
毎日娘に抱くような妄想を今日果たすことが出来たと思うと足取りが軽かっ
た。







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2
投稿者:こうじ
2009/01/09 01:14:02    (SFclO/dk)
うらやましいですね。

そんな子見かけたことないなぁ
3
投稿者:商人 ◆QIBR3Nzm4Y
2009/01/12 02:00:04    (n3lrd42r)
おしいー作品やなっ
プチ援を初めて知ったのにって書き出しやんか
なんで、自分からいくらでどこまで聞いてるん・・・
リアリティ追求しよや
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