ペットになった、みきちゃん-[パパ活・援助交際体験告白

ペットになった、みきちゃん

投稿者:（無名）

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2011/07/15 19:36:36 (ZVL.dsW9)

今年のGWに、サイトで見つけた、みきちゃん。
サイトの書き込みは、『若いです。色白、デブスじゃありません』だった。
書き込んだばかりだったので、即返事を出した。
『いくらかな？無茶言わなければ、すぐ会えるよ。』
返事はすぐに来て『３で、ゴム無しでも良いけど、中出しと、アナルは嫌』
特に問題ない金額だし、生で出来るならと、『今から、すぐ会えるかな？３で良いよ。』と返し会う事になった。
あまり期待はしてなかったが、待ち合わせ場所に行くと、未成年？と思える可愛い、色白の子が、携帯を握りながら立っていた。
『着いたよ』とメールすると、みきちゃんも、分かっていたらしく、小走りで車に乗り込んできた。
ホテルに行くまでに、話をして、18歳になったばかりで、援助は、今日で２回目、彼氏は居るが別れたいと思っていて学校は、最初の援助がバレて退学になったらしい。
ホテルに着くまでに話をしながら、悪巧みをしていた。
ホテルに着いたが、そのホテルは昼間なら、６時間で５千円のフリータイムのある格安ホテル。
車で、ホテルの休憩時間なら何回しても良いと確認を取って、このホテルにした。
部屋に入り、先にシャワーを浴びさせている間に、ゴムに細工をし、カメラを隠してセットした。
シャワーから出てきた、みきちゃんに、『手錠とか、オモチャ使って良い？』と聞くと、『痛くしないなら、大丈夫』との事なので、とりあえず服を着てもらい、ベッドの足に、両手両足を手錠で固定して、身動き出来なくして、みきちゃんの、携帯を取り上げた。
『何するんですか？止めてください！私の携帯見ないで！』と言うが、無視してアドレスを調べたら、丁寧に、だいちゃんとハートマーク付きの彼氏のアドレスを発見。
みきちゃんの携帯カメラでムービーをセットして、撮影開始。
自分は、無言で撮っているのに対して、みきちゃんは、『嫌だ！止めて！撮らないで！』と、そそる言葉を連発。
たまらず、スカートを捲り、パンツをずらして、生チン挿入。
みきちゃんと、結合部をしっかり撮影して、遠慮無しに中出し。
中出ししたのを、みきちゃんも、気付いたらしく、『何で中出しするの！妊娠しちゃったら、どうするの！』だって。
ここで、撮影を一旦止めて、みきちゃんに、『彼氏と別れたいんだよね？今撮ったやつ、彼氏に送信してあげるから、別れられるよ！』
みきちゃんは、『止めて！別れたくない！お願い！』と言っていたが、無視して、送信！
送信したら、携帯の電源をオフにして、『送ったから別れられるよ。後、みきちゃんには、俺の子供を孕んでもらうから！援交なんかしてる罰だよ。』
みきちゃん、泣きながら、嫌だを連呼していたけど、全部無視して、フリータイムが終わるまで、計７回中出ししてあげた。
隠していたカメラも、途中から、手に持って撮影したし、みきちゃんの携番も本アドも、友達のアドレスも全部、手に入れたから、みきちゃん、帰る時には、何でも言う事を聞くペットになっちゃって、今じゃ、呼び出せば、ノーパンで来て、中に出されたら帰る素直なペット。
今月、生理が来ないって言うから、検査薬で検査したら妊娠してました。
『下ろしたりしないよね？』って言うと、『ちゃんと産みます』って。
『親には何て言うの？』って聞いたら、『ナンパした人が何人か居て、誰の子供か分からないって言います』って。
だから、『お前は俺のペットなんだから、毎年子供産ませてあげるからね』って言ったら、嬉し泣きかな？
泣いてたけど、『親には正月に言うんだよ。逃げたり俺の事言ったら、わかるよね？』の問に『はい。一生あなたの奴隷になって、子供も、ちゃんと産むし、言う通りにするから、お願いします』だって。
みきちゃんに飽きるまで、１年に一人、子供を産ませますよ！

フィクションって事で。