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1
2007/03/28 23:54:08 (Zr9ywSBW)
いろいろとご意見あるようですが続きです。

弘幸の部屋について、
程よく飲んだあたりで弘幸は横になり微動だにしなくなった。
ここまでの美咲は、馬鹿っぽさはあったが良い彼女と言う感じだった。
弘幸が寝てからしばらくして俺は
「○で知り合ったんじゃないよな?」
と聞くと合コンで知り合ったようだった。
弘幸も仕事で忙しくしているが身入りの悪い男じゃないから、
その辺が気に入って付き合っているんだとか言っていた。
相変わらずだと思ったが気になっていた事を聞く、
「○は?してるのか?誰にも言わないから正直に言えよ」
と言うと、
美咲は何を勘違いしだしたか俺に擦り寄ってきて股間に手を這わせてきた。
「なんかさぁ元彼とこういう再会っていいよね」
だそうだ。
「他の男とのセックスはセレブっぽくていいじゃない。でも、弘幸さんには
内緒ね。してあげるから」
要するに実生活は変わっていないようだった。
「弘幸起きるぞ。冗談はやめておけって」
と一応言ってみたが興奮しだしてる美咲は目をキラキラさせている。
「やめろって」
と言う俺の言葉を聞かずにズボンを下ろしてシャブリだした。
俺がフェラが好きな事を覚えてなのか丹念に舐めだす。
どう見ても俺が無理やりされていると言う状況になったとき弘幸は打ち合わ
せ通り起きた。

「美咲!何してるんだ。けんじがやめろって言ってたろ」
美咲は半泣き状態で俺と昔付き合っていた事を言って許してもらおうとして
いたが、
「美咲から積極的していたじゃないか、○もしてるって?どういうつもりだ
よ」
と言われると何もいえない状態なっていた。
そこで、打ち合わせ通りだが俺が助け舟をだした。
「弘幸さ、俺も悪かったんだよ。最初から全部お前に伝えておけばよかった
んだ。弘幸も美咲ちゃんのこと好きなんだろ?俺と美咲ちゃんはちょっとし
た事情で別れたけど可愛い子なんだから許してやれよ。悪かった。ごめん」
しゃぶらせといて白々しいフォローだが、ここで納得する予定。
「まぁお前がそういうなら・・・、美咲さ。俺と付き合いたいか?」
美咲に問いかける弘幸。
「弘幸さんの事好きだから、お願い」
俺に振られ、弘幸に浮気現場を見られても尚すがる美咲は確かに馬鹿としか
言えない。ほんとに好きなのかもしれないが、
「けんじは俺の親友なんだぞ。またけんじと同じような事になったらイヤだ
からさ。けんじに女紹介しろ。これからここへ呼べ。お前より可愛いやつじ
ゃなけりゃ親友の俺が納得しないからな」
と理不尽な事をいいだした。
おいおいそこまでは打ち合わせにないだろ、この後3人で楽しむってはずな
のに、話しが大きくなってきた。

弘幸は美咲に向かって
「いいか、けんじは俺の大切な友達なんだぞ」
美咲の頭をなでながら語る弘幸だったが、この先の内容がいただけなかっ
た。
「大切な親友なんだからお前もけんじの事を大切に思ってくれなきゃダメだ
ろ。この間飯をおごってやった友達いたろ。あいつら可愛い子だったからこ
れから呼べよ。ちゃんとけんじの事大切にするように伝えるんだぞ」
それは強引かと思ったが、美咲は納得したようで携帯を取り出すと外へ出て
行った。
「大丈夫かよ弘幸?」
「大丈夫さ。俺達悪い事してないじゃないか」
そうかと思ったが、弘幸は弘幸なりに頭にきてるらしいから任せる事にし
た。

「30分くらい待ってて、由美と千佳と連絡とれたから一緒に来るっていっ
てた」
美咲は戻ってくるとそういった。
「美由紀ちゃんはどうしたんだよ。けんじには美由紀ちゃんがいいと思って
たのにな」
「メールしておいたから後で連絡あると思うの・・・。」
そう言うと弘幸はおもむろにズボンを下ろしてフェラを強要した。
ためらう美咲だったが素直にしゃぶりはじめる。
どうやら弘幸と美咲はSとMと言う感じのセックスをしてるようで、
弘幸の言う事は何でも聞くようだ。
「けんじに見えるようにオナしろよ」
そう命令するとミニスカートをまくってパンティを脱ぎ、触りはじめた。
「けんじ、これで美咲にお仕置きしてやってくれよ。ホント今日はわるかっ
たな」
と、バイブを俺に投げてよこした。
要するに友達が来るまで3Pが始まった。
「おい、美咲。けんじにそんなに腰使ったらまた惚れられるだろ」
とか、
「美咲は可愛いなぁ。けんじに取られたくないからなぁ。」
と白々しく話す弘幸だったが真に受けて美咲はご機嫌で俺達に奉仕してくれ
た。
そこへ友達から電話が鳴る。
「これから迎えにいくから待ってて」
俺達三人は由美と千佳を迎えに外へ出た。
美咲はノーパンのまま外に連れ出され人気のない道でスカートをめくられな
がらの迎えだ。
弘幸は途中で、
「美咲は俺の物だぞ。こんなに可愛い子はいないからなぁ」
とかなり白々しい。
由美と千佳と合流したて酒を調達しながら家に戻った。
戻っている途中で美咲はどう伝えたのかわからないが、
要するに「けんじさんに気に入られれば彼女になれるんだから確りね。弘幸
さんは私のだから」
的なことを言っていたのだと思う。
そして、部屋について飲みだした。
シチュエーションに満足したのか弘幸は美咲の頭をなでてやりながらしきり
に褒めてやっていた。
外から見るとラブラブという感じだった。
「美咲いいなぁラブラブで、私もラブラブになりたーい」
と由美と千佳は俺の隣りに来た。
千佳が小声で
「久しぶり。美由紀は○してるんだぁ。後でくると思うからね。機嫌直して
ね」
そういうとキスをしてきた。
女どもの話をきくと、美咲と弘幸をくっつけて、俺と誰かが納まろうと言う
魂胆のようで、金づるとしか見られていないようだ。
弘幸と俺を抑えておけば楽して遊べると踏んでいるらしい。
「私おつまみいらなーい。弘幸さんがいるからぁ」
と美咲は弘幸とキスしながら、アソコをしごきつまみはアソコなのだそう
だ。
上手そうにしゃぶりながら酒を飲みはじめた。
そうすると由美が俺にキスしてきて、千佳がしゃぶりだした。
殿様のような飲み会になってしまった。
常にどちらかがしゃぶり(両方ってこともあったが)
胸に尻にアソコは触り放題で気が付くと俺と弘幸は全裸にされていて、
体中舐められながらホントに楽しませてもらっていた。
弘幸が美咲を立ちバックで刺したのをきっかけに、後は誰とはなしにヤリコ
ンが始まった。
やり始めてから1時間くらいがたったときに美由紀からメールが届いた。
近くまできてるらしく迎えに着て欲しいらしい。
「美咲、行ってくれるか?」
と弘幸が言うので、俺も一緒にいってやるよ。
と言って二人で出た。
正直、由美と千佳には会った事があったので、初めてみる美由紀に期待して
いた。
ノーパンの美咲と並んで指マンしながら迎えにいくと。少しケバい感じがし
たが、足が細くて、顔の小さい子が立っていた。
挨拶して近づくと胸も大きくて俺は興奮した。
美咲、由美、千佳とそれぞれ可愛いとは思うが、少しすれた感じもあって好
みではなかったが、
まだ、うぶと言う感じの残した美由紀はかなり好みだった。
話しを聞くと美咲たちより一つ年下らしい。

美咲に手マンするのも忘れて美由紀に話しかけながら部屋に戻った。
すみません、長くなりましたので
また、書かせてもらいます。
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2
投稿者:ゆうき ◆YIgGw6TVdQ
2007/03/29 00:23:06    (wp2lHG31)
続きがすごい気になります
3
投稿者:(無名)
2007/03/29 07:43:04    (TOnTKgdd)
セレブになりたい貧サラの小説かな?
4
投稿者:(無名)
2007/03/29 21:14:20    (MS.cE4rl)
もうたくさん・・・・

5
2007/03/30 10:19:15    (mjtCkAPN)
今ひとつ理解しずらい文章ですね。
言いたいことはわかりますが、読み人が理解できないと何とも・・・

この文章で状況を想像しろっていうほうが難しいと思いますよ。
6
投稿者:(無名)
2007/03/30 22:25:35    (maCBcIik)
友人=円仲間なんだね
7
投稿者:けんいち
2007/04/02 08:27:38    (aZiofyH.)
気になってます。書くのまってます。
8
投稿者:(無名)
2007/04/03 00:26:36    (1Y5NKIbk)
続き待ってるよ。

なかなか想像力を掻立てられて良いよ~~~!!
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