そして看護婦さんの手が先っぽに微かに触れた瞬間、射精してしまいました。やばいと思った時には既に遅く、看護婦さんも一瞬？という顔をしましたが、僕の様子を見て気付くとだまって微笑みティッシュを持ってきてくれました。看護婦さんを背にして自分で拭きましたが、恥ずかしくて礼を言ってすぐに自分の部屋に戻りました。その晩また痛くなって、どうしようかと思いましたが、我慢して寝ていました。朝方、心配して看護婦さんが部屋に来ましたが、もう痛くなかったので大丈夫と言おうと思ったのですが、変な考えといやらしい期待が浮かんでしまい、

嘘を言って保健室へ行きました。でも看護婦さんは触診をもうしてくれませんでした。しかし僕のチンポは期待でギンギンだったので、我慢できず、看護婦さんが他の具合の悪かった生徒を看に部屋を空けたすきに誰もいない保健室でオナニーしてしまいました。ところが、あと少しで発射という時に看護婦さんが戻ってきました。明らかに僕は今までオナニーしていましたとばかりに慌ててズボンを上げたので、看護婦さんはさすがに怒りました。昨日の事を含めて担任に報告すると言われました。一生懸命謝り、なんとか許してもらい、部屋を出ていこうとすると、

今度は同情するかのように声をかけられ、しょうがないはねぇ、内緒にしてあげるから、スッキリしてきなさいという信じられない言葉が。とても恥ずかしかったですが、スケベ心には勝てません。僕は看護婦さんが見ている前でオナニーをしてしまいました。最後は看護婦さんも手で扱いてくれました。あのオナニーが今までで一番気持ち良かったなぁ。その看護婦さんとはそれっきり会うことはありませんでした。