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1
2020/04/08 14:35:36 (vLItfqAg)
父兄同伴体験キャンプに定期的にボランティア参戦してたのは、JSJCとアドレス交換できる絶好の機会だからでした。
必ずしも皆、親が参加してる訳ではなく、大人三割子供七割といった比率で、きちんと運営された施設内でのキャンプは、実際にはちょっとしたアウトドアのお泊まり会といった風情で、とりたてて強制行事もなく、全体的にぬる~いイベントなのもよかった。
(父兄は夜は酒盛り。けっこう不倫カップルも誕生したのではと推測します)

私はプール使用時の監視がほぼ役割のメインで、カナヅチの子供には必要に応じて指導もしました。

今回はそんな中の1人、ミキちゃんの話を…

JS6の彼女は、おとなしめなごく普通のタイプ。
親の希望でなんとなく参加したと言ってました。
特別親しい友達も参加していないため、なんとも気乗りしないキャンプらしかったが、ご褒美のゲームに釣られたとか。あくまで一泊ですしね。

私が彼女を最重要ターゲットにしたのは、親しい友人が不在だったのと、水着がライトグレーの競泳水着だったからです。
薄いカラーは意外といないので、濡れた時の透け具合にかなり期待してましたが、始まる前は水着姿を見てるので、確実にいたんですが、途中から姿が消えて、その濡れた水着姿は見れずじまい。
おかしいなあ…?
そう思いつつ、みんながパラパラ帰っていく中、プール施設内を探していると、最も人が来なさそうな空き部屋でレディースコミックを読んでました。
(用具室だか物置部屋だかそんな感じの部屋)


私は自由参加なので別に咎める事はせず、
「プールに入らないならもう着替えちゃうよ?」
と、伝えました。
1人でも使用する子がいるなら、付き添わなければなりませんから。
それから、たいがいの子はアスレチック遊戯のある運動公園に行くらしい事も伝えた。

すると彼女は、暑いし少し入ろうかなと言うので、じゃあ残ってると言って、先に部屋を出た。

私はこの時は肩にバスタオルをかけ、競泳パンツ姿でした。
しかも、何人かのめぼしいJS達の水着姿ににわかに大きくなってました(それでも三割ましぐらいですか)

彼女の視線が瞬間的にくるのを見逃さなかった私は、この展開はかなりいいかもしれないと、頭をあれこれ巡らせるのでした…

まだ続きます

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2
投稿者:ビートバン
2020/04/08 15:05:51    (vLItfqAg)
ライトグレーの水着。
レディースコミック。(なにげに隠すしぐさで確信)
一期一会。
などから、私はかなり大胆に迫ってみようかとたくらんでました。
なにより、彼女の雰囲気がMっぽい感じなのにも触発されました。
本当に嫌じゃなければ、けっこうされるがままにされるタイプ。
そうふんだんですね。
そのくせどこかしずかにこちらを挑発してくるようなところもあります。
簡単な準備体操をしてる時のカラダを見せつけ感…


ちょうどビートバンを使って基礎的な事を教えてる時に、うまい具合に父兄の1人が入ってきて、
「ちょっと公園まで引率してきますんで、留守お願いしていいですかあ?昼寝組の何人かいるぐらいで、ほとんど出払っちゃいますから」
周囲の状況をプールにいながら知る事ができたのもツイてました。
熱心に指導するところも見せられて御の字の展開に私の股間はさらにヒートアップしてウズウズしてました…




3
投稿者:ウキワ
2020/07/08 12:27:28    (epO7x0.b)
突然失礼します…
続きが載らないのは読み手がいないと思われているからでしょうか?

実は、私もJS時代に似た体験があります。
板を立てる勇気もないので、勝手に続けちゃってもいいですか?
嫌な方はスルーしてくださいね…

これ、あの時の私?ってぐらい似てるんです!
何から何まで!
(ちょっと違うのはバレないように配慮してるからかな?)


4
投稿者:ウキワ
2020/07/08 13:18:27    (epO7x0.b)
レディースコミックは他の漫画に忍ばせて、おばあさんが店番をしている小さな本屋で買って何度も読んでいた当時のお宝本でした。
何気にパラッと捲った時に目に飛び込んできたフェラチオシーンが、大人への入り口に差し掛かっていた少女にどれだけ衝撃を与えたか…

私は家族の気配を気にせず読める事が、今回のキャンプの唯一の楽しみだった…

それを引率の大人の男性に見られたが、その時の焦りより、あの水着姿の盛り上がりに、言い様のない興奮を味わってました。

「すごい…すごい…あ~触ってみたい…」

私は内心の高ぶりを声に出してました。
元々活字が好きな私は、言葉に出して言うと興奮度が上がるような気がしていて、エッチな言葉を呟くのはいつもの事でした。
(エッチ漫画のセリフもよく声に出して再現したりしてました)

それにあの人、少しロリコンっぽい。
(これには願望が混じっている)

もしかして、こんなところで予期せぬ処女喪失?

私はにわかに具体的になる展開にドギマギしていました。

そしてそれは願望では終わらなかった…

私はこの時、レディースコミックなどですでにムラムラモードはマックスになってましたし、向こうもおあつらえ向きの少女が手の届く範疇にきたりで、双方の思惑は一致してたんですね。
まさに理想的に展開が進んでいきました。

この時の私の心情は、レディースコミックを読んでる事に目をつむってくれた彼なら、例え私が本当はおませなエロ娘だとわかっても、暴露されることはないだろうという安心感みたいなものですね。
まだ子供なのにそうした行為に興味を持つ事じたいを一番隠したい気持ちが強かったんでしょうね。

だから、自分でも驚くぐらい挑発的な仕草もできました。
さりげなく体の部位を強調するとか、かわいいもんですけど…

でも、それでも効果があったのか、男の人(あえて先生としときましょうか)は私の体をさりげなく触ってきます。
私も恥ずかしそうにはしながら拒否はしません。
だからおさわりはどんどんエスカレートし、いつの間にか背後から抱きしめられ、私の足が届かない深さの場所に移動してました。
「さっきはどんな話の漫画読んでたの?」
自らもよく隠れて読んでたな~…
打ち明けやすいように仕向けてきます。

私は誰にも言わないでと頼むと、もちろんそんな野暮な事はしないと先生…

そして、じゃあ二人の秘密ね、と唇を合わせてきた。

私がそれにも抵抗しないと、キスを何度もしてくるが、まだ舌は入れず、唇から耳や首筋など場所を変えてきた。
手の動きも連動して体を撫で回してくる。

いかにもセックスが始まるような感じに、戸惑いながらも止めてとは言えない私。
その先の行為への好奇心が抑えられない。

先生はそれらの行為を続けながら、言葉でも攻めてきた。
私が欲しい…
男の人に初めてそんな生々しい事を言われた私は、返事に戸惑いましたが、体は拒否をしない。
そんな感じでじっと身を任せていましたが、先生はそれを了承と受け取ったようで、水着の中に手を滑り込ませ、小さな胸を揉まれながら指で乳首を挟まれた。

さすがに喘ぎ声が漏れますが、積極的だと思われたくない気持ちから、
「だめです、誰かに見られちゃう…」
「今なら大丈夫、ここからなら入ってきてもわかるし、足掛かりツッた子を抱き抱えたとか、いくらでも言い訳できるよ」

先生はそう言うと、さらに大胆になり、股間にも手を忍ばせてきた…

んんん!…

初めて他人に触られる事にも興奮したし、私自身をほしている気持ちが指から伝わり、私はビックリするほど早く最初の絶頂を迎えました…


5
投稿者:ウキワ
2020/07/08 14:00:16    (epO7x0.b)
もう自分でも相当触ってるね、と優しく指摘され、恥ずかしがって認めませんでしたが、みんなしてることだから隠す必要はないと言われたしなめられました。
逆にしてない女の子だったらこんなにそそられないとも言われました。
「女の子は潜在的にはかなり早く触ってるしね。男は精通するにはある程度成長しないとダメだけど。」
私はそれがいつなのか聞きたかったが、さすがにこちらからは聞けません。
それを見越してか、先生は中1で精通したと教えてくれた。
射精とかもだいたいわかってたので、男の人は意外と遅いんだなあ…とか考えつつ、先生のオナニーシーンを想像した。

「ちょっと上がろうか?」
そう言って、私を先にプールサイドに上げた先生もプールサイドに上がった時、股間はかなり膨張してて、先生は潔くそれを脱いだ!
肌の色よりかなり濃いめの色をした肉の棒(まさに肉棒!)はピコ~ンと羽上がった!

これにはさすがに見入りました!

凄い!想像してたよりももっと大きくなるんだ…

私はエッチな娘だと思われたくないとか、そんな外聞は忘れ見入っていたと思います。

触ってごらん…

私は本当は触りたいのに躊躇っていると、手を掴まれ強引に触らされました。

あつい
それになんて固いんだろう…

また陰毛がビッシリ茂っていていやらしいことこの上ない。

だが、冷静に考えると、もの凄い状況だ!

先生は完全に裸なのだ!

これはさすがに言い訳できないでしょう…

先生もそんな自分に興奮してるようで、

早く出させてくれないと、それこそ誰かに見つかっちゃうよ…

自分の手を添えて勢いよくスライドさせる。

「あ~あ、男のオチンチン触っちゃったね…」
「でも、おませな子で相手がいない子は、鉄棒に股がったり、机の角を使って我慢してるんだから、笑」

私は幸せ者だと冗談めかして言う。(笑)

いい…いい…

とりあえず一回出すからしっかり見るよう言われました。

あぁ…
出すよ出すよ出すよ!

先生は私の頭を支え、逃げ場をふさいでから、

顔にかけると宣言してから射精しました。

独特の香りと温かい液体…

私はただされるまま…

先生は腰をガクガクさせたあと、しばらく静止し、やがては顔にかかった精液を指で掬って集めると、それを自らの肉の棒に塗りたくり、私の口の中へ捩じ込んで動かなくなった。

なんか私、いきなり凄いことされてる…

でも、おいしくはない液体を飲まされる自分が満更でもなかった。
私はまだまだいきたりなかったからです。
6
投稿者:(無名)
2020/07/21 02:29:41    (b9O59gOS)
続き、お待ちしています。
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