2009/10/18 23:08:10
(zf9UKdDa)
練習一日目
劇の練習を夏休みが始まってすぐにやりました。
学校で練習したから体操服でした。
なぜか見物の男子なんかもいて、たくさんの人がいました。
一人の男子が悪い裁判官で私達三人が魔女裁判で拷問をされる役でした。
二人の女子と残り一人の男子に私達は捕らえられ首輪をされて四つんばいで
歩きました。
見物の男子の口笛がすごかったです。
ぐるりと回って裁判官の前に土下座する格好でひれ伏しました。
「裁判官チンコたっているぞ」の野次にみんな大笑いで一時断して再び四つ
んばいで首輪を引っ張られてみんなの前を歩きました。
恥ずかしいけど楽しいみたいな感じでした。
裁判官の前に行き立ち上がり手枷をされました。
鎖で繋がれた黒いベルトを手首に巻かれました。
お尻の割れ目を汗が流れるのがわかるくらい興奮していました。
鎖の間にロープを通して両手を挙げる格好をしました。
窓から窓にロープを張られると両手が上に引っ張られてSMだみたいな気分
になりました。
右からSで私でYって順番で見物人に背中を向けて立ちました。
裁判官がSの髪を掴んで振り向かせて「おまえは魔女だな」と聞くところで
す。
髪を掴まれたSが「アン」と妖しい声を出しました。
顔を見ると真っ赤でかなり感じているみたいでした。
「違います」と言うと次は私でした。
髪を掴まれた時にあそこがジンッて痺れた感じがしました。
「違います」となんとか言いました。
Yを見るとYも真っ赤な顔をしていました。
髪を掴まれた時、口が大きく開いて吐息が漏れました。
「違います」とYが言った時には教室がシンッと静まっていました。
股間がやばいのでそこで休憩しました。
三人でトイレに行きパンツを見たらヤバイ汁でぐっちょり濡れていました。
急いでパンツを穿き替えて個室から出るとSとYもやばかったと言ってまし
た。
15分ほど休憩して教室に戻ると見物人が増えていました。
男子ばかり30人くらいかな。
再び手枷をして両手を挙げて見物人に背中を向けて立ちました。
裁判官が「違うと言い張るなら拷問だ。拷問が嫌なら俺の女になれ」と言い
私達が「ペッ」と唾を吐きかける真似をしました。
「ならば拷問だ」と言い鞭を出してきました。
予定では張り扇だったのに本物の皮で出来た先のたくさんある鞭でした。
私が「何それ」と言うと裁判官の男子が「本物だぜ」と言いました。
Sが「本物の方が迫力があっていいかも」と言いYも「本当の拷問みたいで
いいんじゃないかな」の言葉で鞭で叩かれる事になりました。
裁判官が「まずはおまえだ」とSの後ろに立ちました。
本来はそのままお尻を叩くのですが、体操パンツの上を掴んで引っ張りあげ
ました。
Sの身体がビクンと動きました。
体操パンツがお尻の割れ目に食い込んでSのお尻の形がくっきりと出まし
た。
見物人の男子から口笛がうるさいくらい聞こえてきます。
見物人の騒ぎを無視して裁判官が鞭で思いっきりSのお尻を叩きました。
「バシッ」と音がしてSの下半身が前に突き出されました。
かなり痛かったのかSはハアハア言っています。
「次はお前だ」と私の後ろに立ちました。
体操パンツを掴まれました。
引っ張られるとパンツがあそこに食い込んで身体が勝手にジャンプするよう
にビクンと動いてしまいました。
その上、引っ張ったまま「お前は魔女か」と予定に無い台詞を言ってきまし
た。
パンツがあそこに食い込みヤバイ状態でそんな台詞を言われてもと思ってい
ると「どうなんだ」と更に引っ張りました。
「アアアアアアアッ」と叫びたい気持ちを必死で抑えて「違います」と言い
ました。
「そうか」と言い裁判官が離れました。
鞭が来ると思い全身に力が入ります。
「バシッ」という音と激痛がお尻にきました。
無意識に下半身が前に出ていました。
少しクラクラする頭でYを見ると鞭で叩かれるところで歯を食いしばってい
るところでした。
「バシッ」と音がしてYは2~3歩前に動きました。
その後両手をロープから外されて床にうつぶせで寝ました。
私達3人は横並びではなく縦並びで足を開いていて私の頭がSの足の間の膝
くらいのところにある格好です。
頭を上げて裁判官を見る格好だからSのお尻が目の前でした。
ここで裁判官は私達の背中を踏んづけて一人づつ「魔女として死ぬか、拷問
で死ぬか、俺の女になるかどれかを選べ」と言うところですが、裁判官役の
男子がSのお尻を踏みつけてグリグリとしています。
しばらくグリグリとお尻を踏みつけてから台詞を言いました。
Sが「私は人間です」と答えると本来は背中を叩く予定でしたが、更にグリ
グリとやりながら「魔女のくせに」と言い強くSのお尻を踏みつけます。
Sの上半身が反り上がり「違います」とSが言いました。
「そうか拷問を選ぶのか」と足をどけるとSのお尻の割れ目が少し見えるく
らいまで体操パンツがずり下がっていました。
まずいんじゃないかなと思ったけどSは何も言いませんでした。
私達以外の女子も見物の男子と一緒になって真剣に見ています。
「ちょっと待って」と言おうとしたけどやめておきました。
その少し見えているお尻に鞭が思いっきり振り下ろされました。
Sのお尻が鞭で歪むのがはっきり見えました。
次は私です。
私のお尻の横に彼が立ちました。
彼が私のお尻を踏みつけます。
それもお尻の上から下にズラすように踏みつけるから体操パンツが下がりま
す。
彼がわざと私のお尻を出そうとしているとわかりました。
彼は台詞を言わずに足をグリグリと動かして私のパンツを下げていきます。
かなり下がってお尻が出ている感じがしますが、確かめる事は出来ません。
「ゴクッ」と見物人の誰かが唾を飲みました。
裁判官の彼が台詞も言わずに足を私のお尻からどけました。
アレッと思っていたら私の髪を掴んで引っ張り顔を近づけて台詞を言いまし
た。
目の前で「魔女として死ぬか、拷問で死ぬか、俺の女になるか選べ」と言わ
れました。
なんだかマゾってこんな感じなんだと思っていたら再びお尻を踏まれまし
た。
グリグリしながらパンツを下げていきます。
半分くらい下がったように感じたところで「私はあなたの女にはなりませ
ん」と違う台詞を言ってみました。
数人の男子が「ざまぁ」とか言ってました。
彼が離れました。
再びあの痛みがと思うと全身に力が入ります。
「バシッ」と強烈な痛みがお尻にきました。
全身が無意識に反りました。
後ろでYとのやり取りの最中もお尻を出したままジィーとしていました。
ものすごく長い時間に感じました。
次シーンは私達がお腹に短剣を刺されて死ぬシーンでした。
本来は一人づつ前に引っ張り出されて観客の目前でお腹を刃の引っ込むオモ
チャの短剣で刺される予定でしたが、ここでも彼が暴走しました。
Sの手枷の鎖を持って立ち上がらせました。
お尻の割れ目が少し見えているSを観客の目前まで連れて行きます。
5メートルくらいの距離をフラフラしながら歩いて行きました。
観客の目前で剣をと思ったらSを仰向けに寝るように指示しました。
Sは何も言わずに従いました。
寝たSの体操着をめくり上げてお腹を出しました。
男子が「ウォォォォ」と叫びます。
そこで裁判官が「お前達の人生は俺次第だ。俺の女にならなければ死だけ
だ」と言いSの下腹部を踏みつけました。
Sは「グゥ」と声を出してから「死を選びます」と苦しそうに言いました。
そのお腹に剣が刺されました。
次は私です。
私の場合は「こっちの方がいいか」と彼は言い首輪のロープを引っ張りまし
た。
「四つんばいでこい」の指示に四つんばいでみんなの前に行きます。
眠いから残りはその内