自由行動で-[修学旅行での体験談 | スクールガール白書]

自由行動で

投稿者:ゆきの

ｘ削除依頼
投稿削除

2007/03/19 21:24:08 (Y8QmrQJ1)

高校の修学旅行は沖縄でした。自由行動で私は友達２人と出掛けてて、友達２人がトイレ
行くって言うんで待ってたんです。そしたら目の前に車が停まって声も出せないほど素早
く引きずり込まれました。地元の人達みたいで若かったです。中には私より年下（中学生
？）もいました。車の中で「反抗したら帰さない、写真をバラまく」などと脅されました
。中学生が一番興奮してて「お姉さん年下に犯される気分はどお？」なんて気持ち悪い笑
顔で言ってきました。実は私、東京でもレイプにあった経験があって（しかも２回）反抗
するとレイプされるだけじゃなくて殴られるってわかってたので大人しく言う事を聞きま
した。足開けと命令されたらすぐ開いたし、フェラしろと命令されたらしました。「今ま
での女は反抗した、お前楽しんでるな、変態」などと言われましたが無視、早く解放して
もらう事しか頭になかったです。まして修学旅行中だし、同級生にレイプされたなんて知
られたくなかったから、この事は内緒にしようと思ってました。けど今までのレイプは普
通に解放してくれたのに、今回のレイプは夜の街の人気のない場所に裸で放置されたんで
す。裸でなんて帰れない、でも帰るしかない。そう迷っていると…。
向こうから男達が来ました。やだ見られたくない。私は小さく丸まって隅に隠れたんです
が、見つかってしまいました。男達は酔ってるみたいで「なんでこいつ裸なの？」「可愛
いね誘ってるの？」と触ってきました。私は奇跡を信じて「レイプされて裸で放置された
んです…助けてください」って言ったんですが、それが逆効果だったみたいで、「じゃあ
１回レイプされるも２回レイプされるも同じだね」と襲ってきました。近くに大人のオモ
チャ屋があったみたいで（というかたぶんワザとそこに放置された）いろんな道具も使わ
れました。恥ずかしいけど我慢できなくて、私は何度もイっちゃったし潮も吹きました。
もう体が変になっちゃって気絶。気がついたら病院でした。看護士さんに私がここに運ば
れた経緯を聞くと、サラリーマンの方が救急車を呼んでくれたらしいです。私が少し落ち
着くと看護士さんは「所持品が何もなかったから、誰にも連絡できなかったの」と言って
きました。私が修学旅行だと言うと看護士さんは自分は何も悪くないのに謝ってくれまし
た。それからすぐに担任が病院に来て警察に行って、宿に帰りました。同級生みんな私が
レイプされた事は知ってたみたい。
女子からは変態みたいな目で見られて、男子はレイプ犯が羨ましいみたいな目で見られま
した。私は被害者なのに…でもそれが現実だったんです。その日は保健室部屋で寝て翌日
みんなより早く帰りました。学校が始まるとみんな私をハレモノ扱い。気軽に声を掛けて
くれる人はいなかったです。下駄箱に手紙が入ってる事もしょっちゅうで「犯されて感じ
た？」とか「中絶したの？」とかひどいのだと「本当は自分から誘惑したんじゃないの？
」なんていうのもあっりました。でも私は我慢しました。私は被害者で何も悪くないから
。でもそれがいけなかった。レイプされたのに平気な顔してる私を良く思わない人達がい
て、だんだんイジメられるようになっていきました。完全に孤立してしまった私。でも一
人だけ味方してくれる人がいました。同じクラスの男の子、レイプされる前までは一度も
話した事なかった人です。ちょっとオタクっぽかったから…。その人は学校では私をシカ
トする（自分がイジメられるのが恐いから）けど放課後に私を元気付けてくれて、気晴ら
しにと土日はデートに誘ってくれました。オタクな彼と少しギャルな私、周りから見たら
変なカップルだったかな。
でも私はそんな事どうでもよかった。唯一の味方の彼をどんどん好きになっていって、私
から告白しました。以前だったら有り得なかったです。見た目重視の私は自分と釣り合う
人しか愛せなかった。けど私は彼の中身を愛しました。今までの誰よりも、どんなにカッ
コイイ人よりも、彼が好きでした。彼も好きって言ってくれました。付き合って日は浅か
ったけど彼が「ゆきのの傷を癒したい」って言ってくれたからＨしました。幸せだった。
それから何度も体を重ねて愛を深めた私達。でもそんな幸せも長くは続かなかったんです
。ホテルに入るところを同級生に写メされたらしくて、「ゆきのはやっぱりレイプされた
んじゃなくて自分から誘った変態！セックスしたくて仕方ない欲望を我慢出来ず、オタク
相原を誘惑！」って写メを学校中にバラまかれました。私がいくら本当に好きだと言って
も「あんたオタク嫌いじゃん有り得ない」信じてもらえず、彼までイジメにあい、私達は
別れました。そしてそれから数日後、最悪の悲劇が起こったんです。