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2007/03/01 00:00:01 (hESv03/C)
私は手に冷えたビールの入ったクーラーボックスを持ち、先生の部屋に続く廊下を
歩いていきました。夕食の後片付けを手伝っていただけたことに対するお礼を口実
に先生の部屋を訪れる訳です。事前のヒアリングで仕入れておいた情報では、9時
30分が生徒達の就寝時間であるとのことでしたので、時計の針が10時を少し
回った頃に先生の部屋をノックしました。先生は生徒達の部屋の見まわりから部屋
に戻った直後のようでしたが、夕食の準備の合間にパートのおばちゃま達が既に布
団を敷いてあったため、窓辺で夕涼みをしながら、海上の漁り火を眺めホッと一息
ついている様子でした。私は開口一番に後片付けを手伝っていただいた礼を述べ、
冷たいビールを持ってきたので一緒に飲みましょうと誘いました。最初は「生徒に
見つかれば後で大事になりますから…」と丁重にお断りされたのですが、「生徒達
のお部屋は二階ですから大丈夫ですよ」と説得し、ついに乾杯にまで漕ぎつけまし
た。世間話を交えながらお互い二本目を飲み干す頃には、先生の目が涙目のように
潤んでいることに気づきました。ショートスパッツから剥き出しになった日焼けで
赤みを帯びた下半身が、やや両股を緩めたかたちで畳の上に伸びきっています。私
は辛抱たまらなくなり、正面から先生の横に移動すると股の間に手を押し込むよう
にしてもっと開かせ、スパッツの上からデルタの盛上がりを愛撫し始めました。太
ももの付け根あたりは結構肉付きがよくムッチリ感があり、薄いスパッツの生地が
ピッチリと食い込んでいます。私がスパッツを引き下ろし指を股間の奥深くに進め
ると、「アアー、ダメダメ、イケナイ」という溜息とも呻きともつかない声が洩れ
てきます。私は片手ではいているショートパンツと赤いビキニブリーフ姿になる
と、先生の手を硬く勃起した愚息に導きました。先生は中腰になって私の上に被さ
るように乗るやいなや手際良くブリーフを下ろし、あっという間に硬直状態の愚息
を口に含み、「アウッ、ウグッ…」と呻きながら、フェラチオを始めました。両手
で愛しいように愚息をつかみ、チュバッ、チュバッと淫らな音を立てながら舐めあ
げる様子が股間の先に見え隠れします。愚息に絡み付く先生の舌が心地よく感じま
す。スパッツとパンティを引き下ろしにかかると、一刻も早く私の愚息を秘部に収
めてもらいたいという気持ちのあらわれでしょうか、先生の腰が手助けするように
浮いています。二階では生徒達が寝ているというのに、二人の大胆な営みは夜遅く
まで続いていきます。すっかり脱がされた先生秘部は、既に淫水で濡れ、黒々とし
た陰毛が股間に張りついている程でした。先生は私に見せ付けるつもりなのか、早
く挿入して欲しいのか、両足を思いっきり開くと、真っ赤に潤んだオマンコを指で
押し広げ、指を出し入れし始めました。クチュ、クチュという淫らな音に先生の喘
ぎ声が少しずつ高まります。私は両手で豊かな乳房を揉みほぐしながら、勃起して
いる乳首を口に含み転がすように舐めます。先生は私の勃起している愚息を更に大
きくしようとでもするかのように扱きたてます。私は仰向けになると、先生の身体
を上に導きます。間接照明のスタンドの光に照らされた、先生のテカテカに濡れた
オマンコが肉厚の陰唇の奥に真っ赤な口を開け、愚息を待ち構えています。先生の
女陰は私の愚息を迎え入れる万全の準備が整っているようでした。
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2
投稿者:(無名)
2007/03/01 14:30:27    (fgBoV1wI)
夕刊紙のエロ連載小説のマネしてるの!?

3
投稿者:通りすがり
2007/03/05 22:42:38    (OYCyIMao)
是非お願いします。
4
投稿者:(無名)
2007/04/07 20:17:53    (ixZ/N3MI)
表現が古すぎる。作者、年配?
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