2018/10/19 01:02:06
(tpJ7Cbfu)
投稿見ました。
昔というか、クラスにはそういう子は沢山居ませんでしたが必ず少数居ましたね。
まぁ性教育がちゃんとしてなかった頃は親が叱ったりするし、聞く事自体駄目なんだと、あとコッソリやるものだと思っていました。
子供って変な所で頭が回ります。
幼馴染のKも机に放課後コッソリやっていましたね。しかも空き教室でサッとやってました。当時小学5年。恰幅が良い
女の子と言ったら失礼かもしれませんが。Kの浮ついた赤い顔とトロけた焦点、あと足がピンと張って子供ながらに チンコが
張っていました。でもその性的な意味も解消方法も分からず貴重な時間を無駄にしたように感じますね。でも、Kとは上手くいきました。
ある日放課後、5月も終わる頃にKが友達の部活を置いて部屋に行っていました。文化部(工作する部?)に居た私は週一でくる時間
が退屈でした。Kを見つけた時は4度目だったのでKにとうとう話に漕ぎつけました。
「Kちん(あだ名。女の子なのに酷ぇ) 机のグリグリ気持ちいいよね」というといきなり現れた自分に動揺して「えっ?ちょっと体を伸ばした
だけだよ」ととても意味不明な誤魔化しをしてきました。動揺してたし言い訳としても変ですよね。まぁ気恥ずかしさと捉えて聞き方を変えました。
「俺もピンとなって、最後ビクビクッてなるけど。Kは?俺には分かるから」というとKは「えっ、Sも男もなるの?」と妙に興味津々の様で
「あーなるよ。ってこうやってやるんだよ」とKと同じ様に横の机でやりました。Kに続けて「お前もやれよ。一緒にやろうぜ?」「えーっ?」と
まだ白けていたので「俺何回も見てるからさぁ」と肩を強引に机に寄せたら、Kは我慢してたのかそのまんま机を宛てて足を伸ばしました。
二人とも席にあそこをあてがい、数分の内にお互い足をパタパタさせてイッてしまいました。机は小さくギッギッと音を立てていましたが そんなに激しく
ありませんでした。私が終わった後Kに「仲間が居て嬉しいなぁ。またやろうぜ。」と言うと
Kは「うん。」と小さく答えました。
結局、その後1回放課後あっただけで中学に進級してクラスが変わるまで接触はありませんでした。
そして中学2年の夏でした。Kとはクラスが春から同じになり、小学時代から3年ぶりの再会でした。同じ学校でクラスこそ違えど用事が無いと全然会いません。
家が近いので宿題やらプリントやら渡したりして特別な恋愛感情はありませんでした。あれは夏の部活の帰りだったと思います。テニス部にいた彼女は少し大柄な?
体格を生かして(失礼な話ですけどw)レギュラーで忙しそうでした。私はバレーボールやっていた帰り。久しぶりの会話をしていました。
帰りの家が何度か合って話をしていましたが、自由研究が終わっていない話になり 急遽彼女の家に行く話になりました。やはりここでも余り異性の意識はゼロです。
その日は土曜日だったと思いますが、家の人がおらず班で決めた自由研究、水のPHとBODを測る何か調査をしていました(興味が無いので忘れました。)
結果のまとめをしていたのですが、その纏めをビジュアル的に治すのが私の役目でした。スパッツと少し恰幅の良い彼女は、オフの姿も少し魅力的でした。
俺が纏めるのが上手いのは小学校からだとか・・色んな思い出話をしてダベっていました。もう大体テーマは終わっていましたので帰るのみです。
俺はあの日の小学生時代を急に思い出して居ました。 そう言えば、あの机はオナである事 クリオナであること位の知識は付いていました。これを思春期の少年には
十分な興奮度合いです。 彼女に談話の中でサラッと出してみました。
「小学生はもう少し自由だったよね。放課後も部活週一で。Kなんか机でオナしてたしな」と言うと彼女は「えっ、それはしてないよ。」とまた、3年経っても成長して
いない嘘を言ってきました。前にもあったな。。と思いながら私は返します。
「あ、昔から変わっていないな。俺はたまにする時もあるぜ」と言いました。嘘です。2日に1回はエロ本片手にやってました。しかしKは俺の予想を反していました。
「Sには嘘付けないなぁ。」と言うと彼女は机にそのままうつ伏せになりました。そして勝手に近くにあった枕を首の下において。。床にオナをし始めました。俺はKの
意外な反応にどうしていいか分からず、マジで困っているとKは「ふふっ!嘘だよ!」なんて言って床オナをやめました。
完全に話とリードを取られた俺は「また、やらないかぁ」と上ずった声で言うとKは「もっと変な事したいんでしょ」と言われて更に気が動転していました。
そしてそのままKに手足をつくハイハイ状態で彼女に近付いて・・ 寝ては居ましたが押し倒しました。何もKは言いませんでした。Kは自分で言って震えていたのでK自体を
大事に思っていた事と童貞という事もあり、そして更に斜め上を行く変態と言う事もあり、Kに「あそこに顔を当てさせて?」というと彼女のスパッツに顔をうずめました。
Kの抵抗が強くて「ちょっと!」と言われると「お前のを嗅いでオナさせて」と言うと抵抗を止めて静かになりました。彼女はあそこを強く私の顔に当てて私も匂いを嗅いで床オナ
をして何とも不健康な不健全なオナをしました。 Kの汗の匂いが、他人であるはずなのに自分の体臭にちょっと似て更なる性的興奮を覚えてしまいました。
Kは私に顔を押し付けて足で挟み、ぎゅーっとしてイッてしまいました。足が強くて窒息レベルでしたが、最高の体験でした。
時間にして15分は無かったと思いますがとても良い体験で今でもたまに夢で見れる良い思い出です。
机オナの話を聞くと、当時を思い出してあの凄い?体験を語らずに居られませんでしたw ちょっと美穂さんの話の流れと違うかもしれませんけど、まぁこんな経験もあったという事で・・。
彼女とやはり、性交しちゃうんですが要望があれば書いてみます。