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2001/12/02 03:01:39 (85Ziqd0k)
 小学校5年生になった春、私は家庭教師の先生に家庭授業を受けることになった
が、その先生からは勉強の他にも「射精」いわゆるオナニーを教わり、そして男と
女の交わり「SEX」の手解きを受けることになった。
 そんな私は、身長150㎝にも満たない身長で、どこから見ても子供であったに
もかかわらず、毎日行い続けたオナニーと先生との関係で、股間の物だけは大人な
みに大きく成長し、そのアンバランスは奇妙な生き物のようであった。
 先生はというと、国立大学で薬学を学ぶ女子大生で、おとなしく、上品で、しと
やかで、男との関係なんてあり得ないような容姿であった。
 普段、私との会話では小さな澄んだ声で話し、私にとって優しい先生であり、姉
であり、そして男と女の関係であった。
 大人しい上品な先生は、一旦性のスイッチが入るや別人となり、小さな幼い私を
食べ尽くしてしまう。
 その普段と変身後の先生のギャップは、関係を持ち始めた頃の私には一種の恐怖
を感じるものがあった。
 先生は、私の家では決して私に身体を触れさない。なぜなら、スイッチが入った
後の自分自身を抑えられないということを先生自信知っていたからだ。
 私と先生の性遊戯は、専ら先生の下宿先の一室で行われました。
 前回、私の初めての経験の時は、フェラチオから始まり、先生のオナニー実演、
女性器についての説明と愛撫の指導、そして正上位、騎乗位などの体位を経験し、
最後にお互いオナニーを見せ合うといった信じられない初体験で終わった。
 先生は私が「3人目の男」と言っていた。その言葉は、私にとって、子供の私を
大人の男と認めてくれていると思いこみ、大変嬉しかったことを覚えている。
 二度目の性遊戯の日は、初めての日からそれほど離れていなかった。
 私は先生の部屋に入ったが、二度目とはいえ緊張していた。
 先生はそんな私を優しく抱きしめてくれ、私は先生の胸に顔を埋め子供のように
(子供である)甘えた。
 子供が、お母さんに甘えるように抱かれながらも、その手は先生のお尻を触って
おり、その光景は異常であったろう。
 先生のお尻は、小さくてこんもりと盛り上がり、お尻の谷間は深かった。
 私は先生のスカートを指を使って少しずつたくし上げ、スカートの中に手を滑り
込ませた。
 少し汗ばんだ先生のお尻はひんやりとしていて、小さなパンティーはお尻の割れ
目が半分出ていた。
 私の指は先生の割れ目に沿って降りていき、先生のパンティーも少しずつ降りて
いった。
 私は先生の胸から顔を離し、先生を見上げたところ先生はニッコリ笑って唇を重
ねてきた。
 私は背伸びをしながら、先生の唇を吸い、舌をからませながら先生のお尻の割れ
目から、柔らかくて熱くて湿っぽい所に指を進めた。
 そこは既に潤っていて、指にヌルッとした感触を感じた瞬間、私は先生の深い吐
息を口で受け止めていた。
 その私の指の動きに先生の腰は円を描くように動き始めた。
 次第に先生の手が私の股間に延び、半ズボンの上からゆっくり上下に動き始め
た。
 先生は私の耳元で「健君二回目なのに上手になったね」とささやき、私のTシャ
ツを脱がし、私の前に膝をつきズボンのボタンとファスナーを下ろし、パンツと一
緒に半ズボンを下ろし、無毛の私のペニスをくわえ、巧みに舌を使いながら、自分
のブラウスを脱ぎ、私が半分下ろしたパンティーを脱ぎ、両手で私のお尻を掴んで
大きく頭を前後に動かし始めた。
 お尻に回した先生の手は私のお尻の割れ目に沿って動き出し、その指は私のお尻
の穴を微妙に刺激しているかと思ったら、お尻の穴のしわを爪でかき出した。
 私は初めて触られるお尻の穴の感触に思わず「あっ!」と声を上げていた。
 先生は自分の指をすっかり潤っている自分の股間に運び、指を潤しその指を私の
お尻の穴に挿入してきた。
 その刺激に耐えられず、私は「先生!そこは・・・!」と言った瞬間先生の口の
中で果ててしまっていた。
 先生は、私が放出した精液を音を立てて飲み干した後「お尻の穴は男の人も女の
人も気持ちがいいのよ。今度は先生を気持ちよくして!」といって、まだ身につけ
ていたブラジャーとスカートを脱ぎ捨て先生はベットに横たわった。
 私は、先生の足元から両足を割って入り、前回教わったようにクリトリスを舐め
始めた。
 先生のあそこは、薄い陰毛が恥骨の辺りにあるだけで、性器自体はつきたての餅
のように柔らかい土手に隠れ、それを左右に開けるとねっとりとした愛液にまみれ
たピンク色の唇が現れる。
 私はしばらくそこを舐めていたが、次ぎに先生の両足を持ち上げ、先生が言って
いた気持ちのいいお尻の穴に舌を進めた。
 先生のお尻の穴は小さくてピンク色でとっても可愛かった。そのお尻の穴に舌を
尖らせ、中に入れてみたところ、ちょっと苦い味がしたけど喜んでくれる先生を見
ていると何でもできる気がした。
 先生は「ああ!健君すごい!」と言って自分で両足を開いてかかえ込み、そして
一段と大きな泣き声のような喘ぎ声を発していた。
 私はお尻の穴を舐めながら、指を膣の中に埋め、先生の体の中をかき回すように
指をくねらせた。
 そして、私の唾液と先生の愛液で十分潤ったお尻の穴に指を入れると先生はそれ
まで以上に喜びの声を上げる。私は更にお尻と膣の両方の穴に指を入れ、出し入れ
しながら、クリトリスを舐めた。
 私は、先生の喜ぶようにしてあげ、先生に誉められたい一心とはいえ、小学生な
がら自然にいわゆる三点攻めを行っていたことになる。
 前回先生に教わったテクニックで、最初はクリトリスを優しく舐め、そして時々
クリトリスを吸い出すように吸いながら舌で刺激するといった技を使ったところ先
生は、息を止め、シーツを握りしめ、反り返り、頭を左右に力強く振り「あ・あ・
い・い・い・く・・・!」と喉の奥から絞り出すような声を上げ果ててしまった。
 先生の顔は紅潮し、お腹は大きく波打ち、時折全身がビクッビクッと痙攣をして
いた。
 先生の膣と、そこに顔を埋めていた私の顔は先生の愛液で濡れ、ぬめっている。
 そして、膣から抜いた私の指は長い糸を引き、掌と甲まで愛液で濡れている。
 私のやったことで先生が気持ちよくなってくれたことに私は満足し、横たわる先
生が愛おしくなり、先生の上に覆いかぶさって乳房を揉み、乳首を吸いそして復活
した無毛のペニスを先生の中に埋めた。
 動かなくなっていた先生はその私のとった不意の攻撃に、再び狂い出した。
 先生は呻き、喘ぎ、そして泣いていた。
 私は無心に「先生!先生!」と叫びながら腰を振った。
 つい先程先生の口で果てたにもかかわらず、すぐ限界が来て「先生!イッチャウ
よ!」といったところ先生は虚ろな目をして私を見つめ「中に出しちゃダメエ~!
お願い!そと・そと」と言いながらも腰を振り続けていました。
 私は発射の瞬間先生から離れ、先生のお腹に発射した。
 私の精液は勢いよく先生のお腹から、可愛く膨らむ乳房まで飛び、最後に絞り出
したものが先生の薄い陰毛に絡みついた。
 先生は目をつむったまま、手で私の精液を身体に塗りつけ、そして乳房をもみ上
げていました。それはほとんど無意識に近い状態だった。
 先生が激しく果てたのは決して私のテクニックではない。
 小学生で、ほとんど経験がない私にそんな高等なテクニックを持っているはずが
ない。
 先生は、元々セックスとオナニーが好きで、セックスのパートナーというより、
オナニーの「おもちゃ」的感覚で自ら快感に導いたのだ。
 先生はオナニーを小学校4年生の頃からやっていると言っていた。
 先生は小・中・高校の成績は抜群で、常にトップの成績を収めていたそうだ。
 そんな女の子が自宅の部屋では、「一人でエッチなことをやっていた」と言う。
 また、私で3人目という男性経験であるが、高校3年生のとき同級生と初体験を
すませ、そして大学に入ってから大学の先輩と経験をしたと言っていた。
 先生は、その過去の男性について、「優しかったけど、今のように自分をさらけ
出すことはできなかった」と言っていた。
 同級生や、先輩には自分の本性である「淫乱性を知られたくない」ということ
で、セックスをしても本気になれなかったとのことであった。そして常にオナニー
が自分にとって最高の性処理の手段であったらしい。
 しかし、思いもしなかったことであるが、小学生の私と関係を持つことになった
ことから、最初は罪悪感に駆られたということはあっても、背伸びをすることもな
く全てをさらけ出すことができたと言っていた。
 それは9歳の年齢差から、自分の思うようにできるということであり、オナニー
の延長でしかなかったのかもしれない。
 しかし、ケイコ先生の性癖と性に対する好奇心は、見た目のお嬢さんタイプから
は想像はできない。
 ケイコ先生の性癖を知っているのは今現在も私だけかもしれない。
 私の経験二度目のその日、私の3回目の射精は、ケイコ先生のお尻の穴の中、い
わゆるアナルで果てた。
 そして、初めての日と同じく先生から「健君のオナニー見せて!先生も見せてあ
げるから」と言って二人でオナニーをして終わった。
 終わったといっても、先生が果てる間に私は先生の乱れる姿を見て何度も果てた
ことは言うまでもない。
 
 
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2
投稿者:ひで
2001/12/02 15:09:10    (IFzJ5TQG)
連載してください。
3
投稿者:
2001/12/03 19:32:33    (zIT6bW23)
連載はおもしろそうですねぇわたしもみたいな(笑)

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