「幼い性春時代」の筆者です。
　私の幼い頃を思い出します。
　ゆみさんはその男の子を男として受け入れ、そのテクニックに期待していません
か。
　テクニックを教えるのも大切ですが、未熟なものとのセックスは自分のオナニー
の延長として自ら快感を導くことです。
　私の先生は常に自分で快感を得ようとしていました。
　例えば、抜かずの３発の途中、彼のものを迎え入れながら、自分のクリトリスを
刺激するなどして、自ら快感を得てみてはいかがかな。
　私が幼い時（小学校５年）の私と先生のセックスでは、先生は確実にアクメを迎
えていました。なぜなら、私が果てた後オナニーで続けたからです。そして回復し
た私はそれにまた追いつきつながったということもありました。
　また、オナニーの見せ合いは刺激的で、彼も喜ぶはずです。（経験から）
　

中学生ですものね。しょうがありませんね。
そのかわり、大学は違うのですがダーリンとは、中学生の受験生の勉強を見
ているということで会えるのも週1,2回。Ｈは週1あるかないかなので、その
時にかなり彼ががんばってくれてます。（笑）彼は行く回数こそ少ないもの
の、あたしを十分満足させてくれます。中学生と浮気（になっちゃいますよ
ねぇ、決して本気ではないのですが）してるのには、かなり罪悪感があるの
ですが、なんかカワイイんです。一生懸命エッチしてる、って言うのが。ま
だ、セックスに余裕なんかぜんぜんないです。それでも、あたしを感じさせ
ようと一生懸命なのが、カワイイの。でも、家庭教師は今年いっぱい。来年
にはいよいよ受験の本番なので、彼とあうのは受験直前のサポートで、1,2回
くらいでしょう。ちょっと残念のような気もしますが、その方が良いかと思
います。