一人の生徒-[先生と生徒体験告白 | スクールガール白書]

一人の生徒

投稿者:太一

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2003/09/16 01:23:18 (jdmsaEWX)

俺は去年、ある女子高に赴任が決まった。
その学校の入学式、Ｍに出会った。
Ｍは入学式早々１時間の遅刻。特に美人って言うわけでもないが、
こがらで童顔の目のぱっちりした、可愛い感じのまだ中学生って感じだった。

俺は、ダンス部の顧問になることになった。
そこにＭが入部してきたのだ。運動着のＭは意外と巨乳で驚いた。
Ｍの背は俺の胸くらいまでしかなく、髪はさらさら・・・。
俺は、Ｍに興味を持ち、会いたいがために週２の部活を毎日に変更した。
Ｍは、人見知りが激しく仲良くなるのに時間がかかった。
そして、周りにも気づかれるくらいＭを可愛がった。
すると半年くらいたつと生徒の間で、俺とＭは付き合っていると
噂まで流れ始めた。
Ｍは噂を気にして俺を意識し始めた。俺はアタックを緩めなかった。

そして、月日がたった今年の５月。
大会の練習で遅くなった生徒を俺が家まで送ることになった。
これは、チャンスとばかりにＭ以外の生徒をどんどん家へ帰していった。
Ｍの顔は一人、一人と減っていく仲間を見送りながら、
顔がどんどん強張り、二人きりになると顔を真っ赤にしてうつむいていた。
俺は、Ｍを助手席に座らせた。
少し世間話をした後、公園に寄り道していくことになった。
公園の駐車場に着くと俺はたまらずＭを抱き寄せキスをした。
Ｍは驚き、一瞬拒んだけどすぐに俺の唇を受け入れてくれた。
座席を倒し、俺はＭの胸を揉み始めた。一瞬パッと目を見開き目を
そらした。「んん。」と声を我慢する様子がすごく可愛くて興奮した。
俺は「我慢しなくていいよ」と耳元でささやいた。
それでもなかなか声を素直に出してくれないから、
Ｍの生胸を触ることにした。制服とブラをまくしあげチュパチュパ吸う。
すると声が少しずつ出てきた。胸を揉みながらＭの唇を吸った。
Ｍは、恥ずかしそうにこっちを見つめた。
「初めて？恥ずかしい？」と俺が聞くとますます顔を赤らめ、うなずいた。
「初めてはここじゃ、嫌だよね？」と聞くと、今度は顔をそむけて、
すごい小声で「先生となら・・・どこでも」と言ってくれた。
俺は一気に興奮してしまい、キスをＭの体中にした。
Ｍは感じやすいみたいで、体をもじもじさせずっと喘いでいた。
しかし、初めてが車内では、なんか可哀想に思えてしまったので、
公園のトイレの隣にある倉庫に移動した。
しばらくＭの体を大事に扱った。
Ｍの体は本当に小さかった。俺のペニスを何度もＭのマンに
入れようと試みるも痛がってしまいしかも俺のが巨大で、
Ｍのが小さいからやはり難しいのではないかと考えた。
しかし、その間も、Ｍへ手マンしていた。
いつの間にかＭの股間はぐっしょりで、思わず手加減なしで
俺のペニスをＭへ押し込んでしまいました。
やはり最初は痛がっていたＭもだんだんに吐息が混じってきました。
小さなＭの体に俺の巨大になったペニスが、だんだんと根元まで
入っていくようになる。
俺は思わずいつものペースで腰を振りつづけてしまいました。
そしてきつきつのＭのなかで思いっきり一緒に果ててしまいました。
Ｍとは付き合うことになりました。
コンドームをつけてなかったけど妊娠はしなくてよかったです。
今では、ほとんど毎日Ｈしてます。昼休み、授業中、放課後。
Ｍは求めるとすぐに応えてくれます。
今度修学旅行があるんですが、計画たてています。