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担任女教師

投稿者:永嶋 ◆nA2hqd7Zwo
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2024/10/20 16:40:15 (0xhwJn8r)
少し前に、「男性教師のセクハラやわいせつ行為はすぐに告発されて問題が表沙汰になるが、反対に女性教師が男子生徒に対してやった場合は、よっぽどのことがない限り表沙汰になることはないと思う。」、と言う書き出しで担任女教師との関係を告白された人がいたが、私もこの人同様女教師と関係を持ったことがある。
確かに良い思い出だった、学校の勉強なんかよりも、もっと大事なことを教えてくれ、私のことを一人の男として大きく成長させてくれたから、関係が終わったときの喪失感は筆舌に尽くしがたかった。
これから書いていくが、長くなると思うので、いくつかに分けて書きたいと思う。

冒頭の投稿をした人と違うのは、私は相手の先生が30も半ばを過ぎ結婚もしていたということとショタコンと言うわけではなかったこと、その証拠に私がアラサーの大人になるまで、何の問題もなく関係を続けていた。
もう一つは、私は某大学の附属で中高大一貫の学校に通っていたので、中3から高校、大学を卒業したあと6年くらい、実に約14年近くも関係していたということだ。
私は15~29歳、先生は36~50歳、関係が終わって5年経つが、今考えても長く続いたと思う。
関係が終わった今だから思うことは、先生は愛犬を躾けるのと同じように私のことを先生好みに育てたのだと思う、だから私への執着が強かったのだと思う。

私の母が森口瑤子という美人女優とよく似ていると言う先生は、私から見ても美人の部類だったと思う。(ネットで検索したらよく似ていた。なので仮名で森口先生とする)
もちろん学校内では化粧も控えめで、着ていたものも、いかにも先生と言う感じで地味で野暮ったいところはあったが、そんな姿でも美人だったから式典や何かで正装をすると美しさや清楚さが際立つ感じだった。
そんな先生と関係するようになったのは、私が中2から中3に上がった頃だった。
中2の最後の頃、日直で居残った土曜日、教室の清掃や戸締りの確認のために先生が教室に来たが、その時に先生から「もうすぐクラス替えだね、来年も永嶋君のクラスの担任になれると良いな」と言われ、「僕もです、森口先生が良いです」と言ったが本音だった。

それを聞いた先生はにっこり笑いながら両手の掌で私の頬を挟んで「本当に?嬉しい~!」って言い、そして「もう帰るの?私も早く終わったから、途中まで一緒に帰りましょう」と言うことになった。
ちなみに当時の私は中の上程度の成績で、先生に好まれるほど優秀な生徒ではなかった。
駅まで並んで歩いたが、当時私は学校外のクラブでスポーツをやっていたので中学では大柄の方、女性としては背が高い方の先生が小さく頼りなく見えた。
電車の中で私がやっていたスポーツや勉強の話をしたが、二人とも偶然同じ駅で、降りる間際に「そうだ、良かったら永嶋君とお話ししたいから私の家に寄って行かない?」と誘われた。

優しい表情で「寄って行かない?」と言われたが、その言葉に圧があり「寄って行きなさい」と、誘われたというよりも命令されたように聞こえた。
それで断ってはいけないような気持になり、土曜日で午後に予定もなかったので先生の住むマンションにお邪魔した。
「楽にしてね、今一人暮らしだから気を遣わなくても良いわよ」と、先生は遠慮がちにいた私に言ったので、「え?一人暮らしですか?先生結婚しているんじゃなかったでしたっけ?まさか離婚したんですか?」、一人暮らしと言うから、思わず不躾なことを聞いてしまったが、先生は笑って「違うわよ」と言って否定した。

「主人は技術者でね、仕事でアメリカの会社にいて半年に一度戻ってくるの、だから一人暮らしなのよ」と説明してくれ、「それに私も教師を辞めたくないし、主人はそれを尊重してくれているの」と付け足した。
「先生はさびしくないんですか?」と聞くと「もちろんさびしい時もあるけど仕方ないわ。私たちはお互いに捕らわれない夫婦になろうって約束だから」と言った。
その日は他に学校のことや成績のことなんかを話したが、先生が私の家や親や家族のことを妙に駒幕聞いてきた。
夕方5時過ぎには帰ったが、帰り際に「ここに来たことは絶対に内緒よ」と念を押すように言った。

先生のマンションは駅の北口から3分くらい歩いた所、私の家は駅の南口からバスで15~20分ほどだが、自転車でも20分ほどで行き来できる。
当時私は天気が良い時は駅まで自転車で行き、雨が降っていたり、朝は降っていなくても午後から雨予報の日は駅までバスを使っていた。
だから二人が一緒の駅で降りるところを友達や学校関係者に見られても、誰も不審には思わないだろう。
わざわざ違う駅で降りて寄るというわけではないから、翌週の土曜日の放課後も誘われてお邪魔したが、夕方まで談笑して5時過ぎには家に帰った。

先生と親しくなったからと言って、当時中2の私はもちろん変な期待など抱くはずもなく、ただ他の生徒よりも少しは贔屓されているのかも、と思うと、それが嬉しかった。
そうこうしているうちに学年末試験も終わり、そこそこの成績で無事に中2を終了、追試やレポートを書かされることもなく春休みに入った。
中3になった初日、クラス発表の貼紙を見ると私は先生のクラスに入っていた。
先生がそうしたのかどうかは分からないが、廊下で顔を合わせると私一人だったからか「また私のクラスだね、良かったわ」と嬉しそうに言ったので「僕もです」と言うと「また遊びにいらっしゃい、きっとよ」と声を低くして言った。

先生が「また遊びにいらっしゃい、きっとよ」の「きっとよ」を言った時の先生の表情や声のトーンが気になった私は、先生に誘われたくて土曜日になると少し遅くまで学校内に残ったりしていると、ゴールデンウィーク明けの土曜日に先生から声を掛けられた。
そして先生から「これから遊びに来ない?」と誘われ、速攻で「行きます」と答えた。
電車の中で先生が「4月の中旬からゴールデンウィークいっぱいまで主人か帰国していてね」と話してくれたので「良かったじゃないですか」と言うと、「まぁね、良いことばっかりじゃなかったけど」と、少し気になることを言ったが、「そう言えば4月で15歳になったのよね、おめでとう」と先生に言われたのが嬉しかった。

マンションに向かう途中から何故かわからないが今までの先生とは違い、声や物腰に私を制するような圧を感じながら先生の住まいに入ると、それまではダイニングテーブルを挟んで話をしていたのに、この日はダイニングの奥に通されて大きなソファーに座るように言われ、先生は少し間をあけて横に座ると私の方に体を向けて話をし始めた。
穏やかな表情でゆっくりとした口調なのに、まるで私を圧倒するような気を含んだようなトーンでいきなり「永嶋君は私のことが好き?」と問いかけて来た。
曖昧な返答を許さないと言った強い圧を感じた私は「好きです」と答えるしかなかった。
すると先生は「それは先生として?それとも女性として?正直に言いなさい」と聞かれた。

そう聞かれて一瞬返事に詰まったものの、先生の目には誤魔化しは許さないという眼力があり「どっちと言うことじゃなくて両方同じくらい好きです」と答えた。
先生は私の返事を聞くと少しだけ近付いてきて、「これから君に言うことは絶対に誰にも口外しないこと。約束できる?」と言った。
私が「約束します」と言うと、先生は少しほっとしたのか「ふぅっ」と息を吐いてから私に向かって語り掛けるように、しかし強い圧を浴びせながら「主人がアメリカに行ったきり半年に一度しか返ってこないことは知っているわよね」「はい、こないだ聞きました」「だから私はとてもさびしいの、わかる?」「はい、何となく」と言う感じで話が進んだ。

先生はもう一度「ふっ」と短い息を吐いてから「だから君に慰めてほしいの」と言った。
私は先生が言ったことの意味がよく理解できずに「もっと遊びに来ればいいんですか?」というようなことを言った。
先生はその言葉を聞いて「そうね、それも心の慰めね」と言った。
そして「慰めるってどういうことだと思う?」と聞かれたので、「励ましたり元気づけたりすることですか?」と答えると、先生は「そうね、でもそれはメンタルな部分への慰め、でもそれだけじゃないのよ」と言った。
「慰めるってメンタル的なものだけじゃないんですか?」と私が聞くと、先生は首を横に振った。

「君だって15歳になったんだからオナニーくらいしているでしょう?」、いきなり聞かれ、焦った私は「え?いや、その…」、としどろもどろになった。
もちろん毎晩のようにしていたし、その時に思い浮かべていたのは先生の時もあったが、そんなこと言えるはずもなく黙っていると、「恥ずかしがらなくてもいいのよ、私だって時々しているから」と衝撃的な告白をした。
そして「オナニーって日本語でどういうふうに言うか知っている?」と聞いてきた。
私が答えられずにいると、「自分の自に慰めると書いて自慰って言うの、つまり自分で慰めるという意味ね」と言ったが、私は「はい…」としか言えなかった。

先生は「もちろん心の慰めもして欲しいけど、君には体も慰めてほしいの」と言って私の手を握って「君は体も大きいし、もう大人と変わらないわ」と言って私の腕や胸板を撫でまわした。
擽ったいような気持ちいいような感覚で速攻で勃起したが、制服のズボンがよく言うテントを張ったみたいになると、先生はその部分に手を当てて「ほら、ここだってもう大人と同じじゃない」と言った。
先生は立ち上がるとカーテンを閉めて「裸になりなさい、君の体を見せて」と言ったが、そんなことをいきなり言われても私は恥ずかしさで固まってしまい制服を脱げずにいた。
すると「私も脱ぐから恥ずかしがらないで」と言って着ていたものを脱ぎ始めた。
私が思わず「えっ?ちょっと…」と言ったが「君も脱いで」と言いながら全裸になった。

それでも脱げずに固まっていた私に、先生は珍しく苛立った表情で「早く脱ぎなさい」と、いつもよりも大きめな声で言った。
その声にビビったわけではなかったが私も着ていたものを脱いで全裸になったが、勃起していたのが恥ずかしくて手で股間を隠した。
「隠さないで、手を退かしなさい」、先生はそう言って私の手首をつかんで勃起したチンポを露わにさせて「すごいわ、大人と変わらない」と言った。
唖然としていた私に、先生は「こっちに来て私を抱きしめて」と言ったが、とても断れる状況ではなく全裸の先生をしっかり抱きしめた。

抱きしめてみると体全体が柔らかみを帯びていて、そして先生は私よりも体温が少し高いのか、その温かみが私の胸に伝わってきた。
先生は着瘦せするタイプなのか、洋服を着ている時には瘦せ型で背が高く感じたが、裸になると胸もそれほど小さくはなく、二の腕や脹脛は女性らしく丸みがあった。
その膨らみ柔らかみが抱きしめるとよくわかった
ただ教師は立ち仕事だからなのか、背中から手を下ろして行ってお尻に触れた時に少し硬いと思ったが、全体的にバランスの取れた映しい体であることは間違いなかった。

先生は私の体を確かめるように掌を広げて背中や尻を撫で回して「すごい筋肉ね」と、言ったが、漠然とだけどその声が凄く甘く聞こえた。
そして「体をきれいにしましょう」と言って私の手を引いて浴室に導いた。
そして私の体をシャワーで隅々まできれいに洗ってくれた。
チンポを洗われたときは感じてしまい、危うく射精しそうになったが何とか我慢できた。
先生は私を洗い終わると「先に出て、歯ブラシを置いておいたから歯を磨いて待ってて」と言って、そのあと念入りに体をきれいにしていたようだ。
先生はタオルで前を隠しただけの姿で出てくると、私に「こっちよ」と寝室に招いた。

正直に言って心臓はバクバクで少し恐怖すら覚えたが、何故かチンポはカチンコチンに勃起していた。
先生は私をベッドに寝かせると上に乗ってきて、「私に君をちょうだい」と言ってキスして来た。
重くて苦しかったが脳みそがとろけて耳や鼻から出てくるんじゃないかと思うくらい興奮して頭に血が上っていた。
先生は最初に軽く唇を合わせるようなキスをしたあと、隠れて見ていたAVのような舌を使うような激しいキスをしてきた。

2回目は凄く長いキスに感じた。
先生は私の口の中に舌を突っ込んできたが、舌だけではなく唾もたくさん入って来て、音が出るほど私の口の中で舌を動かしたり、私の舌を吸い出してしゃぶったりしていた。
私はぼーっとしてしまい、行われていることが夢か現実かわからなくなるほどだった。
先生がベロベロとキスを交わしながら勃起したチンポに手を伸ばして、手コキと言うよりかは撫でるような感じで触って来た。
あの時の状況でそんなことをされたらたまらない、瞬く間に射精してしまった。

凄く惨めと言うか恥ずかしい気持ちでいっぱいだったが、先生はいたって冷静に私が出したものをティッシュできれいにしてから落ち込んでいた私に、「女の人とこういうことをするのは初めてでしょう?ちょっと刺激が強かったかしら」と言った。
そして「上手に慰めてくれることができるように、しばらくは勉強期間ね。今日からいろんなことを教えてあげるね」と言った。
その言葉を聞いて「上手になれるかなぁ」と言うと「大丈夫よ、最初はみんな同じよ」と言ったが、「先生とAVみたいなことができるのかな」と頭の中で考えて、その中で繰り広げられるセックスシーンを思い浮かべると、早くも勃起してしまった。

先生は立ち上がると、裸の体を隠すことなくキッチンに行きミネラルウォーターのペットボトルを2本持ってきた。
再び私の横に寝そべると「そうだ、君は女性のアソコを見たことある?」と聞いてきたので「小さな頃に母と風呂に入っていたけど毛しか見てないです」と答えた。
すると「どうなっているか見たい?私のオマンコ見る?」と言ったが、私は先ず先生の口からオマンコなんて言う言葉が出たことに驚いて返事できなかった。
そんな私に先生は「見る?オマンコがどうなっているのか見てみたいでしょう」と言って、私にベッドの下に座るように言った。

言われたとおりにベッドの下に座ると、先生は枕を二つ重ねて座布団のようにして座ると、私に向かって大きく脚を開いた。
そして「よく見てね」と言いながら指で割れ目を開いて中身を曝け出した。
「そっと触ってみて」と言われ、恐る恐る指を伸ばして触れると、先生が「少し濡れているでしょう、さっきキスしているときに興奮して濡れちゃったの」と言った。
先生は「少し」と言ったが指を離すと糸を引くくらい濡れていた。
私が不思議そうに見ていると先生が「これが大陰唇、これが小陰唇、ここがクリトリス、オマンコの外側で一番感じるところ、ここが入り口」と言う感じで説明した。

先生は私の右手を取ると人差し指を伸ばして、「入れてみて」と言って膣穴に収めた。
「どんな感じ?」、先生にそう聞かれても、それまでに触ったことなんかないから何にも答えられない。
ただ生暖かくヌルヌルした感触だとしか思わなかったが、先生に指を動かすように言われたので、恐る恐る曲げ伸ばししたり回してみたりした。
先生は少し息を荒くしながら「指を上に向けてみて、鳥肌が立ったみたいなところがあるでしょう」と言うので感触を確かめてみると、確かに鳥肌を少し柔らかくしたような感触の部分に当たった。

私が「ここですか?」と聞くと「そう、そこ…そこがオマンコの中側で感じるところなの」と言ったので指でグリグリしてみると、先生は眉間に皺を寄せながら「あぁんっ!」と呻き声を上げて腰を私の方に突き出した。
これは興奮した、そのまま先生の中で指を曲げ伸ばししながら感じるところをグリグリすると先生はいやらしい声を上げ続け、私の右手は先生の汁でビショビショになった。
それでも続けていると先生は「そう、もっと、もっと」「あぁいい…」と言ったあと「あぁダメッ!イッちゃう!…イクッ!イクッ!」と言いながら体をガクガクっとさせて仰向けに倒れた。

初めての経験だったので、私は先生が卒倒したのかと思って「大丈夫ですか?」と抱き起こそうとすると、いきなり激しいキスをしてきて「凄く気持ち良かった」と言って何度もキスして来た。
そのあと体を離すと先生が「ねぇ、あとですごく良いことしてあげるから、その前にオマンコを舐めてくれない?」と言った。
私もAVを見て舐めてみたいと思っていたし、実は指で触っていた時も先生のマンコを舐めたいと思ったが恥ずかしくて言い出せなかったので、逆に先生から舐めてと言われたのはラッキーだと思った。

「わかりました」、私がそう返事すると、先生はにっこりと微笑みながら尻の下に枕を敷いて仰向けになったが、その時の先生は学校では絶対に見せないような妖艶な表情だった。
先生が脚を大きく開いて「舐めて、最初は優しくね」、「ここの周りにも毛が生えていたんだけど、君に舐めてもらうために処理したの」と割れ目の周りを指さして言った。
私がこれからすることへの興奮でくらくらしながら先生の股間に顔を近付けると、「大丈夫、ちゃんときれいにしてあるから汚くないよ」と先生が言った。
私としては多少汚れていようが臭かろうがお構いなしに舐めまくるつもりだったが、そう言われて少し安心した。

先ずは外側で一番感じるところと言っていたクリトリスを舐めたが、初めてのことで何分勝手がわからず、硬くなったクリトリスが舌先から逃げるように動くので、逃がさないように吸いつきながら舌先で転がすように舐めた。
ところがこれが先生にとってはとても良かったらしく、いやらしい表情で甘い声を上げながら腰を上下に動かし始めた。
途中で先生が「あぁん…もっと強く吸って」「ねぇ、舐めながらさっきみたいに指を入れてグリグリできる?」と言ったので私は返事もせずにクリトリスを吸う力を強め先生の膣穴に左手の人差し指を入れてグリグリすると、先生の汁が溢れ出てきて私の手指まで濡らした。

私はクリトリスだけではなく指の隙間から溢れ出てくる汁をすすり飲むように舐めた。
別に美味しいものだとは感じなかったが、気持ち悪いとか汚いとは全く思わず、先生のマンコ汁だと思うと口にせずにはいられない気持ちだった。
指を動かし汁をすすりクリトリスに吸いつく、そうしていると先生は隣室に聞こえるのではないかと思うほど大きな声を上げ始めた。
あの物静かで清楚な先生も、こんなふうになるんだと思うほど甘い声を上げ腰を上下に動かす、日頃学校で目にする姿と、この時の姿のギャップに驚いたほどだった

この時の私にはわからなかったが、先生はよく言う連続イキの状態だったらしく、続けていると1分おきくらい「あぁっ!イクっ!」と叫びながら、体全体をわなわなさせた。
この時に気付いたのだが、先生が「イクっ!」っと叫んで体をわなわなさせている時に、膣の中が入れている指を締め付けるようにうねうね動く。
私も男だから、大学生になり付き合った彼女やナンパした女の子何人かとセックスしたが、先生ほど膣内が締めたり緩めたりする動き方をする女性は2人しかいなかった。
そのうちの1人が今の嫁なのだが、嫁も30を超えてから膣内がよく動くようになったから経験や年齢的なものがあるのかもしれない。

多分10数分舐め続けていたと思うが、先生が「もうダメ!イキすぎて苦しい」と言い出したので、指を抜いて舐めるのを止めたけど、あふれ出る汁を飲まずにはいられなかった。先生は5分くらい体を震わせながらハアハアと荒い息を吐いていた。
私が先生の横に寝転ぶと、息を弾ませながら「凄いわ永嶋君…最初の日からこんなにされちゃうなんて思ってなかった」と言ってキスを求めて来た。
先生は呼吸が整うと私の上に乗りかかってきて思い切り濃厚なキスを交わしたあと、首から下に向かって私の体をしゃぶり始めた。
初めて味わう快感に全身の毛が逆立って鳥肌が立つほどだった。

それにチンポが痛いほどビンビンになって、先走り汁が漏れ始めたのが私にもわかるようだった。
先生が私の乳首を舐め回したり吸ったりしながらチンポを触ろうとしたときに、思わず「ダメです、触られたら出ちゃいます」と言うと、それを聞いた先生が「まだダメよ」と言ってすっと手を離したが、その時の私はそれほど敏感になっていた。
先生はへその周りまで舐め回していくと上に戻って顔を近付けてきて、「ね、ベロ出して」と言った。
私が舌を出すと先生はそれをベロベロ舐めたり口に入れてしゃぶったりした。
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投稿者:島本
2024/10/21 11:26:09    (QjVvUpY2)
そうそう、何年も経っておかしかったことに気付いた
なんて訴え出たのが、男だったっていうからビックり
するやらあきれるやら。ミレニアムの頃の男の子だっ
たのってちょっと変なのが多かったんだろうかとさえ
思った。好きな若い女教師にやられちゃうなんて私の
時代には憧れ、夢、それもきれいな忘れらえない夢で
中学入ってまだうら若い美形の英語教師が担任だたこ
ろオナニーのおかずはその先生だった。アメリカ生活
の経験のある美人先生は、授業中、生徒に質問を出し
て答えさせ、正解すると男女構わず、やって来て「Oh!
very good answer!」といって握手したり向こう風の礼
らしく抱きしめてくれたりした。女子の中には反発する
するのもいたけど、俺ら男子は、抱きしめられたくて
積極的に答え勉強し英語の成績は上がったし、街で外
人と出くわしてもものおじしないで英語で道案内とか
できることを誇りに思った。
文化祭が近づいた秋口、合唱部の応援でピアノ伴奏を
することになって放課後音楽室のピアノで練習してい
た時だった。合唱部の副顧問もしているその英語の女
教師(仮称:冴子先生としとこう)が入って来て、
「どお?練習、すすんでるの?」と私の左隣に立って
聞いてきた。私は「ハイ、一応通しでなんとかいけま
す」と答えた。「じゃあ、明日から、合唱部と音合わ
せ練習しよっか?」と嬉しそうだった。話はそれで終
わりかとおもったら、「島本君、せっかくだから、何
か素敵な曲弾いてくれない?」というので、練習中だ
ったショパンのノクターンの遺作みたいなのを弾いた。
冴子先生、いつもと違うなとふと左に目をやると、な
んとピアノの角のところにあそこを押し付けるみたい
にしてゆっくり動いてうっとりした表情で天井に顔を
向けていたのだった。スカートのあの部分に角がしっ
かり食い込んでいたのが妙にエロで僕はピアノ弾きな
がら勃起してしまった。ズボンの中で、ムクムクと大
きくなりしっかり前を膨らませてしまった。曲が終わ
って、ハッと気づいたように冴子先生は、「じゃあ、
帰りましょうか?」といったので、僕は慌てて立ち上
がった。そのとき、事もあろうに勃起していた出っ張
りが鍵盤の台に引っかかって当たってしまい、気持ち
よさと痛みでその場に倒れこむように座ってしまった
のだ。冴子先生が、股間を抑える私を見るようにしゃ
がんだとき、またもやありえないことに冴子先生のス
カートの中が見えてしまって勃起が強まってしまった。
冴子先生は知ってか知らずか「なんで、そんなところ
ぶつけちゃったのかしら?とにかく、保健室、一緒に
いきましょうね」と私を抱き起して保健室まで肩を借
りる感じで行った。しかし、保健の先生は帰ったあと
でだれもいないので、冴子先生がカギを開けて中に入
れてくれた。誰も来ないと思うけどと、一応囲いのあ
る休息用ベッドのある方に入れて僕を座らせ、冴子先
生も丸椅子に腰かけた。これがまた悪く、スカートの
中が見えてしまい、興奮が醒める余裕がなかった。
「でも、なんで、こんなことになったの?」と聞くの
で正直に冴子先生がピアノの角にあそこを押し付けて
たのが見えちゃってとこたえると、まあ、わたしの責
任?とわざと驚いて見せた感じだった。とにかく、怪
我してるとまずいから、恥ずかしがらないで見せてと
いう。何度も断り大丈夫、帰れますと立ち上がろうと
したが、なんせペニスが中で大きくなってるためまと
もに立ち上がれなくて、結果、冴子先生にチャックお
ろしてもらって、ブリーフの穴からペニスを取り出さ
れマジマジとみられてしまうことになった。手で、前
後左右に倒され、そのたびに冴子先生の手の感触あ気
持ちよくペニスがかってにピクピクして勃起が引いて
くれなかった。皮がかぶっていたので「ちょっと、中
が大丈夫かもみるわね」と皮を剝かれた。その気持ち
のよさにペニスはグイーンっと一回り大きくなった。
「あらら、これじゃ、動けないわね。出す?」
「えっ!」
「いつも、こうなっちゃったあ、してるでしょ。そう
すれば、おさまるんじゃ、ないの?」
「で、でも・・・・」
「いいわ、先生にも責任あるみたいだし、特別にわた
しがしてあげる」
先生は、ティッシュの箱を持ってくると、僕の前にし
ゃがんで、わざとかわからないけど、スカートの中が
見えるようにして、手を延ばし僕のモノをつまむよう
に握ると、細かく振動する感じで手を動かせた。
「あっ!もうダメ、我慢できない!!」
そういうと冴子先生があわててティッシュを数枚取り
出してペニスを包むようにしてそのうえからこすって
くれた。ものすごい気持ちよさでドクドクと射精した。
ドクドクがおさまるまで、冴子先生は優しくさすって
くれながらさかんに、「気持ちいいの?全部出た?」
とこえをかけてくれていたが、つど、はい、はいとあ
えぎながら応答するのが「精一杯だった。手でもドク
ドクがおさまったのがわかったのかもしれない。先生
は、「どう?大丈夫そう?」そうきき、わたしがハイ
というと、ペニスを包んでいたティッシュをゆっくり
はがして、私の目の前にもってきて開くように見せて
くれた。液体は吸い込まれていたがクリーム色の粘液
の部分はまだ吸い込まれてなくて、そこにしっかり残
っていた。冴子先生は言った「すごい量出たのね。何
日もガマンしてたの?」ときかれたので、素直に、二
日はしてませんでした。「島本君くらいの年だと二日
でこんななのね」とあらためて感心されているうちに、
萎えかけていたペニスがふたたび硬くそそりたってき
てしまって、冴子さんをおどろかせた。
「あら! まだ、ダメなの?」
それがきっかけで
3
投稿者:永嶋 ◆nA2hqd7Zwo
2024/10/22 09:34:09    (dBXR8i46)
私が口の周りに垂れた先生の涎を指ですくって舐めると、「私の唾が欲しいのね、飲ませてあげるから口を開けて」と言ったので言われたとおりに口を開けた。
先生は唇をすぼめて口の中に唾をためると私の口に垂らし「美味しい?」と聞いた。
別に美味しいとは思わなかったが興奮度は高かったので頷くと、先生は嬉しそうな顔をしながらそれを3回くらい繰り返した。
それが終わると、先生は顔を下半身に持って行き、チンポを上に向けて口に入れ音を立ててしゃぶり始めた。
当たり前だが初めてのフェラ、生暖かい粘膜がチンポを包み舌が絡んでくる、強弱をつけて吸われる、ものの十数秒で先生の口に出してしまった。

私が射精したあとも先生は精液を絞り出すようにチンポを強く吸い、吸い出したものを味わいながら飲み込んだ。
そしてしゃぶってきれいにしてくれたあとに、「若い子のって美味しいのね、全然苦くない」、先生はそう言ってミネラルウォーターで口を濯いだ。
私が「えっ?美味しいんですか?」と聞くと、先生は「主人のって薄くて苦いけど、君のは少し濃くて甘酸っぱい感じかな、粘った飲むヨーグルトみたいな感じ」と言った。
だからと言って自分の精液を味見する気はないが、先生の吐く息が少し精液臭かったのが気になった。
「永嶋君って本当に可愛い」、と言って精液臭い口でキスしたり体を舐めたりし始めた。

1時間ほどの間に2回も射精していたが、すぐにチンポが反応し始めた。
先生はそれを手の平で撫でながらにっこり微笑んで「我慢できるかしら?」と言うとしゃぶり始めた。
先生は口で硬さを確かめるとさっと体勢を変えて私の腰に跨り、手でチンポを上に向けさせた上にしゃがみ込むように腰を落とした。
ヌルリッという感触だったが、その瞬間先生が「あぁ~ん」と言う声を上げて、「永嶋君大きいわ…凄い」と言って腰を動かし始めた。
そして「わかる?永嶋君のオチンチンが先生のオマンコに入ってるのよ」と言った。

私は「はい…分かります」としか答えられなかったが、口でしてもらった時の方が気持ち良かったと感じた。
それと先生が腰を動かすタイミングが合わなくて射精するほど感じなかった。
それでも先生は感じていたらしく、いやらしい表情で甘い喘ぎ声を上げながら腰を緩やかに動かしていた。
「永嶋君のオチンチン凄く良いわ」「先生のオマンコ気持ち良い?」と、先生には似つかわしくない卑猥な言葉を吐きながら、顔を寄せてきては私の口を貪るようなキスをした。
しばらくすると「永嶋君が上になってみる?」と言ったので、「はい」と答えると先生は仰向けになって大きく脚を開いた。

「来て」そう言われて上に重なるようにすると、「もう少し上…」と言って私に腰の位置を合わせさせた。
そして下から手を伸ばしてチンポを掴むと、そのまま膣穴に導き入れた。
本能なのだと思うが、自分で意識しなくても挿入すると自然と腰が動くものだ。
それに上になった方が自分本位で動けるのが良い、自分が気持ち良く感じるように腰を動かし始めると先生が喘ぎ始めて膣がきゅぅっと締まったり緩んだりし始めた。
私はすぐに射精感が高まり「先生出ちゃいそうです」と言うと、「イって!私もイキそう!」、「あぅっ!」、私が呻きながら射精すると、先生も「あぁっ!イクっ!」と言って全身を強張らせた。

射精してから数分間、私は先生の上に載って挿入したまま、あまりに若くして童貞を卒業した感慨とセックスの余韻に浸って動かずにいた。
その間、先生も体を小刻みに震わせながらかすれた声の混ざった荒い息を吐いていた。
息が落ち着いたころ「ごめんね、永嶋君重い」と先生に言われ、慌てて上から降りると「初めてとは思えないくらい凄かった」と言ってキスして来た。
その頃になって中で出してしまったことを思い出して「あっ!」と声を上げてしまった。
「どうしたの?」「あの…中で出しちゃったんで」と言うやり取りをしたが、先生はにっこり笑って「大丈夫よ、妊娠しないようにちゃんとしているから」と言った。

私はコンドーム以外の避妊法のことを知らなかったんで、「えっ?どうやってですか?」と聞いてしまったが、先生が「そういう薬を飲んでいるの」と言った。
「そんな薬があるんですか?」と聞くと、「だって主人が帰国したら毎日のようにセックスするでしょう、それで妊娠したら仕事できなくなって困るじゃない、だから避妊用の薬を飲んでいるの」と教えてくれた。
今ならピルを飲んでいるんだとわかることでも、当時はそんな知識がなかったから便利なものがあるんだなと思ったが、先生が萎えたチンポをしゃぶってきれいにしてくれて、そのあとに「勉強はまだまだ続くわよ、覚えることはたくさんあるからね」と言った。

先生は自分の中からこぼれ出てくる私の精液をティッシュで押さえながら「シャワーしよう」と言って部屋から出て行った。
一緒にシャワーを浴び先生が体を洗ってくれたが、それが終わると不意に「ねぇ、女性がおしっこしているところを見たことある?」と言ったので、「えっ?いや、それはないですけど」と言うと、悪戯っぽく笑いながら「見たい?見せてあげようか」と言って私にシャワーヘッドを渡してきた。
そして「そっちから私の足元の床にシャワーを流して」と言いながらしゃがむと、私の方に向かって放尿し始めた。

これには興奮したというよりも唖然とした、そしてうっとりした顔で放尿する先生を見て痴女じゃないかとも思った。
私は先生のマンコから一筋に噴き出す小便をシャワーで流しながら見ていたが、この時は特にいやらしいとは思わなかった。
先生は放尿し終わると「シャワー貸して」と言って、マンコをボディーソープできれいにしてから洗い流していたが、その姿の方がいやらしく感じた。
その様子を見て、もしかしたら先生のご主人はこういうことが好きなのかもしれないなと思った。
そうでなければ、私に放尿する姿を見せようなんて思い付かないことだと思う。
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投稿者:永嶋 ◆nA2hqd7Zwo
2024/10/24 18:39:10    (SzrzA2LO)
先生はマンコをきれいに洗い終わると「今度は永嶋君がおしっこしているところを見せてね」と言って何故か私に向かってウィンクしたが、そんな恥ずかしいところを見せたいとは思わなかった。
浴室から出ると時計は4時半近くを指していたが、あと1時間半ほどは先生の家で過ごせると思うと既に勃起していたチンポが疼いた。
濡れた体を拭いていた先生をぼーっと見ているうちに我慢できないような気持になり近づいて行くと、先生は体を拭くのを止めて私に抱き着いてきて濃厚なキスを求めて来た。
立ったまま交わす長く激しいキス、舌を絡ませながら勃起したチンポが先生のへその当りに刺さりそうになった。

寝室に戻ると先生はベッドに仰向けになって手足を大の字に開くと「君のしたいようにしてみて」と言った。
私はすぐに上に乗りかかり乳首にしゃぶりつこうとしたが、先生が「そんなにガツガツしちゃダメよ、最初はゆっくりキスするの」と言った。
私は言われたとおりにキスから始めた、舌を絡め合いお互いの唾が行き来するような激しいキスを交わすと、「耳や首、喉元をキスしながら舐めて、でもあとが付くから強く吸っちゃだめよ」と言われたでその通りにしたが、「君のしたいようにして」と言ったのに、全部先生の言う通りになってしまった。
でもそれはそれで、初めてで何もわからない私にとっては嫌なことではなかった。

先生に言われた通り肩や腕、脇の下まで口で愛撫したあと、ようやく胸にたどり着いた。
今度こそと乳首にしゃぶりつくと「まだダメ…指を立てておっぱいの横や下をじわじわ揉んで」と言われその通りのことをすると先生は甘い声の混ざった息を吐いた。
そのあとやっと乳首にしゃぶりつくことができたが、「吸うだけじゃなく舌先で転がして」とか「もっと強弱をつけて吸って」、コリコリに硬くなった乳首を優しく噛んでなどいろいろと注文して来た。
乳首を甘噛みすると先生はそれが好きなのか、「あんっ!」と言って胸を跳ね上げた。
最後にじっくりクンニしながら指を入れて掻き回してと言われ、その通りにした。

次に先生が私の体をじっくりと愛撫し始めた。
「私がしてあげることをよく覚えてね」と言いながら、先生が私にさせたのとほぼ同じように体中を舐め回していった。
先生は唇、舌、歯を駆使して15歳だった私の体を、まるでご馳走を食べるように貪った。
それは表現するのが難しいほどの快感で、思わず声を出して身悶えるほどだったが、先生は「気持ち良いでしょう?私がどんなことをしたかちゃんと覚えて、次は君が私にするのよ」と言った。
私は「はい」と返事したが、こんなに上手に感じさせることができないかもと思った。

先生は玉をベロベロ舐めてから私が射精しない程度に軽くフェラをしたあと、私の上に跨りながら手でチンポを支えて挿入した。
先生は腰を動かしながら「君も下から腰を上に突き上げるの」と言った。
言われたとおりに下から腰を突き上げたがタイミングが合わなかったようで、先生が乱れかかった声で「いい?…1で上げて2で降ろす…いちに…いちに…」と、体操の掛け声みたいに言った。
つまり先生が腰を上げるタイミングで私は腰を引く、先生が腰を落とすタイミングで私が腰を突き上げるように掛け声をかけたということだ。

なるほど、最初の時は先生だけが動いていたのでタイミングが合わず気持ち良くなかったが、私も腰を動かすことでタイミングが合い快感を得ることができた。
タイミングがずれなくなると、先生は掛け声を止めて甘い喘ぎ声を上げ始め、膣が締め付けたり緩めたりし始めた。
先生は感じ入っていたのか、腰を少し浮かせたまま動かずにいやらしい表情で甘い声を上げていたので、私は両手で先生の尻を動かないように抑えて下からガンガン突き上げた。
先生が声を上げながら私の上に崩れ落ちてきたが、それでもかまわずに射精に向かって腰を突き上げると「あぁっ!いいっ!」と声を上げて背中を仰け反らせ、その瞬間私も射精した。

先生は少しの間、私の上に乗ったまま「あぁぁぁぁぁ…」と言う声を吐きながら体を震わせていた。
私のチンポが萎えて自然に抜け落ちると、先生が上から降りてキスして来た。
「永嶋君凄いわ、初日から凄すぎる」と、お世辞だと思うが褒めてくれたのを夢のような時間を過ごした衝撃の中、呆然と聞いた。
そして念を押すように「このことは絶対に秘密よ、もしも知られたら二人とも学校にいられなくなるからね」と言って私の唇に指を当てた。
先生は体を起こすと精液とマン汁で汚れたチンポをしゃぶってきれいにしてくれた。

そのあと、しばらくの間ベッドの上で話をしたが、私が「先生はどうしてボクにこんなことをしてくれるんですか?」と聞くと、「それはね、私が中学生の頃に片思いしてた男の子と君がそっくりなの」と言った。
続けて「実はね、主人もその男の子が大人になったらこういうふうになっているだろうなという雰囲気なの、だから私よりも16歳も年上なのに好きなっっちゃって、周りからは凄く反対されたけど結婚しちゃったの」と話した。
「え?16歳も年上?」「そうよ、いま52歳」と、ご主人の年齢を聞いて少し驚いた。
「だから私のことを尊重してくれるのよ、年が近かった無理だと思うわ」と先生は言ったが、当時の私にはよくわからなかった。
「そろそろ帰らないとね」先生は時計を見て私に言った。

制服を着て部屋を出る時に先生が抱き着いてきて、「次はいつ来られる?来週?」と聞いてきたので、「大会や練習試合があれば1日だけど、普段は7時から11時の練習だけだから、明日は昼前には来れます!」と答えると、「本当に?じゃぁ明日、お昼作って待ってるね」と言ってキスして来た。
本当に夢のような時間だった、まさか憧れの先生とこんな関係になれたなんて、そう思うとバスの中で自然に顔がにやけてしまうのが自分でもわかった。
しかも翌日も会ってエッチなことができる、そのことを想像しただけでチンポがビンビンに勃起して、周りの人に気付かれないようにカバンで隠した。

その日の夜は翌日のことを考えただけでワクワクしてなかなか眠れなかった。
翌日も早くに目が覚めてしまい少し早めに練習に行ったが、周りのチームメイトがみんな子供に見えた。
私は練習後のことを考えると妙に気合が入り、コーチたちから「おっ!今日の永嶋はよく声が出ているな、いいぞ!」と声を掛けられるほどだった。
練習後クラブハウスでシャワーを浴びたが、いつもなら汗と汚れを落とすだけだが、この日はそのあとのことを考えて、体の隅々まで念入りにきれいにした。
5
投稿者:永嶋 ◆nA2hqd7Zwo
2024/10/24 18:40:17    (SzrzA2LO)
そのあと自転車を必死に漕いで、お昼少し前に先生の所に行った。
先生は私を迎え入れてくれてオムライスを出してくれた。
そのあと先生に促されて一緒にシャワーを浴びたが、私は先生の部屋に入り顔を見て声を聴いた時からチンポがチンコチンに勃起していたので少し恥ずかしかった。
先生が体をきれいに洗ってくれたが、前の比には触れなかったアナルまで丁寧に洗ってくれたので、少し驚いた。
私が出たあと先生は時間をかけて体を洗ってから出て来た。
そして寝室に行くと唐突に「シックスナインって知っている?」と聞かれた。

私もAVくらいは見ていたから「はい、お互いのアソコを舐め合うことですよね?」と答えると、先生が「してみたい?」と聞いてきた。
私が「はい」と返事をすると、何故かベッドの下、足が来る方に頭を向けて仰向けになるように言われた。
先生は私の頭の上に立つと、体に巻いていたバスタオルを取って体をかがめた。
両手で私の顔を撫で回しながら額にキスをして、そのまま顔の中心線に舌を這わしながら唇まで来ると、私に口を開けて舌を出すように言った。

「こうすると、舌の表面同士が擦れ合うの」、先生はそう言って私の舌を舐めたりしゃぶったりした。
私も応戦し先生の舌をしゃぶると「そんなに吸って、私の唾が飲みたいのね」と言って私の口へ唾を注ぎ込んできた。
「美味しいでしょう?よく味わうのよ」、そう言った先生は、普段の先生の顔ではなく、まるで女王様のように見えた。
先生はキスを終えると、そのまま胸の方に舌と唇を這わして行ったが、ちょうどお互いの乳首の位置が合ったので、お互いの乳首をしゃぶり合った。

私がしゃぶり始めると乳首はすぐに硬くなり、先生が甘い声の混ざった鼻息を荒くした。
乳首が終わるとさらに下半身の方へ進んでいき、へそや脇腹にまで舌を這わして行きチンポに辿り着いた。
先生はチンポを摘まみ上げて軽くしゃぶりながら腰の位置を調整するように動き、私の顔を跨ぐようにマンコを近付けて来た。
先生が尻の位置を下すと目の前2~3センチほどの所に先生の濡れ始めたマンコが、今にも鼻先にくっ付いてきそうなくらい近付いてきた。
私は両手で先生の尻を引き寄せてマンコに貪りついた。

しかしこれは興奮した、しゃぶられて気持ちが良いし同時に先生のマンコを舐められる、先生が上だから自然に汁が垂れてきて、私はそれを味わいながらクリトリスに吸いつきビラビラをしゃぶり膣に舌を突込んだりした。
先生は時折ビクビクッとしたり、チンポを咥えたままこもった感じの呻き声を上げたりしていたが、私に負けじとチンポに舌を巻き付けるように舐めたり吸ったり、時々玉も舐めたりしていた。
しかし徐々に快感に負けて射精感が襲ってきたので「先生、出そうです…」と言うと、先生はフェラを止めて私の脚の方へ四つん這いで逃げるように動いた。

先生はそのままの姿勢で尻だけ突き上げて、「永嶋君、お尻の穴も舐めて」と言った。
さすがに躊躇したが「大丈夫、ちゃんときれいにしてあるからお願い」、と言葉こそお願いだがなぜか命令されたように受け取っと私は、先生の希望通りにしなければいけないという気持ちになり、言われたとおりに舐めた。
舐め始めると「もっと強く…舌を突っ込むみたいに…」と言われ、その通りにすると甘い声を上げながら「そう…上手よ…」と褒めてくれた。
私自身童貞を卒業したというだけで何をどうして良いのかわからなかったから、先生の言う通りにせざるを得ない、だから言われるとおりにした。

正確な時間はわからなかったが、それなりの時間先生のアナルを舐めたと思う。
そのあと先生はそのままの姿勢で「後ろから来て」と言った。
私がチンポに手を添えてアナルの下でぱっくり口を広げていたマンコに入れようとしていると、先生が下から手を伸ばしてチンポを掴んでマンコに収めた。
私が先生の腰を引き寄せて奥まで突き入れると、「あんっ!」と喘いで背中を反らせ、私の方に振り向いて「いいわ、もっと突いて」と言った。
私がガンガン突きまくると膣がキュウっと締め付けてきて、先生が「あぁいいっ!イクッイクッ!」と、半ば絶叫に近い声を上げながら大きく背中を反らしたあと、「はぁっ!」と声を漏らしてガクッと突っ伏した。

その直後に私も耐え切れずに射精したが、先生が私の射精中に「あぁ…熱い…熱いわ…」と言った。
ペニスを引き抜くと先生のマンコから「ブッ!ブリッ!」と屁のような音がして、私が中で出した精液が垂れてきた。
先生が「あっ…いやだぁ…」と言って慌てて膣口を抑えたが、俗に言うマン屁と言うもので、初めてだったのでけっこう驚いた。
言い訳というわけではなかったのだと思うが、先生は「後ろからだと空気が入って、貯まった空気が出る時に音がしちゃうの」と教えてくれた。

私が「先生、さっき熱いって言ってましたよね?」と聞くと、「うん、凄く熱く感じたの、でもそれがすごく気持ち良いの」と言った。
「本当に可愛い…」先生はそう言って、私の顔や胸のあたりを撫でたり擽ったりしながら何度もキスして来て、そのまま私の体を舐め始めた。
私はそれだけですぐに勃起したが、先生は軽くフェラをしてチンポを濡らすと私の腰に跨って挿入した。
最初は先生が上、途中から私が上になって激しく交わりながらお互いの体を貪り合った。
と言っても私は先生にいろいろと細かく教えられるままのことをしていただけだったから、まさに一生懸命に先生の口や乳首を貪った。
6
投稿者:永嶋 ◆nA2hqd7Zwo
2024/10/25 12:29:38    (NJK5sLGs)
この時は前日から何度も出していたので長く持ったが、最後は私が上になり突きまくって先生の中に射精した。
先生はしばらく微睡んだあとシャワーを浴びようと言って浴室に行った。
私があとから入っていくと、先生は私に背を向けてしゃがみ込んで、マンコにシャワーを当てて私が2度も出したものを洗い流しているようだった。
その姿が何ともいやらしい、前に回って見ると膣穴にシャワーを当てながら指を入れて私の精液を掻き出していた。
私がまじまじと見ていると、「やだ…恥ずかしいから見ないで」、先生はそう言って体の向きを変えた。
それが終わると私の体を丁寧に洗ってくれ、二人で浴室から出た。

私は先生のしていたことを見たのと、体を洗われたのが刺激になって、既にビンビンに勃起していた。
先生は私をリビングのソファーに座らせると、その前に座り込んで「ねぇ、これちょうだい」と言ってチンポを手で優しく扱きながら玉をべロベロ舐め始めた。
玉だけではなく、私の脚を上に上げてチンぐり返しにしてありの戸渡からアナルにかけて執拗に舐め回した。
私は始めて味わう快感に思わず声を上げてしまうほど感じた。
そのあとも玉を口に含んで舌先で転がすようにされると、痛みと快感の間のなんとも言えぬ感覚が襲ってきた。

情けない話だが、女性のように声の混ざった息を吐くほど感じていると、先生は玉舐めを止めてキスして来た。
舌を絡め合い唾をすすり合うようなキスを交わしながら優しく手コキされたが、この頃は勃起していない状態だと皮を被っていたので、先生が手を上下させると皮が向けたり被ったりした。
先生は玉舐めを止めると皮を下に引っ張って亀頭を剥き出しにして、根元から先っぽに向けて舌を這わせた。

そして何度か舐め上げたあと勃起したチンポをパクっと咥えた。
チンポに舌を巻き付け首を上下に振って時々強く吸う、タッチが優しいので射精感が高まるまでは行かなかったが、その分長い時間快感に浸れた。
長いフェラのあと、先生は立ち上がると私の腰に乗って来た、そして激しく濃厚なキスのあと、チンポを手で持ち上げて、その上にマンコを被せるように座った。
先生は私の上では跳ねるように腰を動かしながら、ずっとキスを求めて来た。
先生は私に舌を出させて、そこへ舌伝いに唾を垂らしたりもした。
私的にこの体位は重くてあまり気持ち良いものではなかったが、きつく抱き合っての交合だから密着感は良かった。

狭いソファーの上で何度か体位を変えたが、やっぱり狭くて私が気持ちよくなれる体位が無く、最後は床に降りて絨毯の上で正常位で先生の中に射精した。
その時も先生は「あぁ熱い…」と言った。
この時は射精したあとに一瞬萎えかけたが、何故か先生の中に入ったままの状態で勃起し始めた。
「凄い、また硬くなってる…」先生はそう言って腰を動かし始めたが、私はソファーでするのが嫌で「ベッドに行きませんか?」と言って体を離した。
先生は頷いて立ち上がったが、「あっ、待って…戻ってきちゃった」と言ってティッシュで股間を抑えた。

二人で寝室に行くと先生はフェラを始めたが、私の上で体を回してシックスナインの体勢になった。
たった今射精したばかりのマンコを舐めることには強い抵抗があったが、鼻先にくっ付くほどマンコを寄せて来たので仕方なくクンニした。
私の精液の匂いがして気持ち悪かったので、なるべく膣穴を避けてクリトリスばかり攻めると、先生はそれが良かったのかチンポを咥えたまま喘ぎ声を上げた。
そしてそのままスルスルっと私の腰の方へ動くと、体をこちらに向けて騎乗位で挿入した。
先生の上下動に合わせて私が下から突き上げると、私の上で先生が乳房を上下に大きく揺らしながら喘ぎ声を上げた。

途中で先生がバック、正常位と体位を変えるように言い、最後は先生が上になって激しく突き合いながら射精した。
先生は私のチンポを口できれいにしてくれたが、マンコに指を入れて私の精液を掻き出して舐めたのには少し驚いた。
しかもその口でねちっこいキスを何度もされたのには参った。
この日はここで夕方5時近くなったので終わりにしたが、先生は何かに取り憑かれたように私を求めた2日間だった。
帰り際に「来週の土日もお勉強だからね」と言われ、うきうきした気分で帰宅した。
7
投稿者:(無名)
2024/11/15 12:22:29    (DxXUXtkp)
続きがとても気になります。
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