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専門学校

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2022/09/20 14:56:49 (jt3Arxsq)
可なり前に専門学校に通学してました。
勉強が嫌いでしたが小さい頃から料理が好きでどうせ学校に行くならと中卒で調理師専門学校に父を説得して行きましたが。
父からは交通費とお昼代は出せよと言うのが条件でした。
確かに中卒ではバイトなどある訳が無いですが父の知り合いの方が家でバイトしろよと言って厨房の中で働ける事に成りました。
学校が終わり毎日行ってましたおかげで料理も覚えましたが。
そんなある日やはりバイトのお金はたかが知れていてお昼代までは足りなくなる事がありました。
とうぜん俺はお昼代が無い時は外の街をブラブラして時間をつぶしてました。
何度かクラスの担任の先生と「お昼ご飯どうしてるの?」と聞かれ始めは誤魔化してましたが本当に事を言いました。
「そうか偉いじゃん」「自分でバイトしてるんだ」「そうだよね中卒だもんね」「難しいよね」
「もし良かったら先生毎日お弁当だから加藤君の分の作って上げるヨ」「美味しくないかもしれないけどね」
と言われました「俺は悪いから良いですよ」「お昼我慢出来るから」「お店に行くと誠来たかお腹空かないのかご飯食べろって
賄いを貰ってるので大丈夫です」とは言ってました。
其れでも「お早う加藤君ハィ此れっと言いお昼をくれました」
本当にありがたいですお店の人も先生もですが。
其のうちに先生と電車が同じ方向で偶然に降りる駅も同じでしたただ出口が違っただけでした。
「何だ同じ駅なんだ」「気がつかなかった」出入り口が違ったんだね。
「先生すいませんありがとうございます」バイト行って来ます。と言い別れました。
俺は歳が明らかに先生のが上の事は分かってましたが気になり好きになってました。
因みに小柄ですが綺麗な人です。性格も優しい人でした。
バイトが休みで学校の帰りは様がなく偶には本屋で料理の本の立ち読みとか思い本屋さんに寄り道しました。
先生がいました「偶然にも同じ名前です加藤先生」と呼ぶと「何だ加藤君か今日はバイトはと聞かれて今日は休みです」
「本屋さんで料理の本の立ち読みです」「高いから」
「そうだよね料理の本高いもんね」「先生何冊かあるから貸してあげるよ」今度もって行くから。
「そうだ今日お休みなんだよね先生に付き合って」と言われついて行くと「此処のホテルのブュッフェ来たかったんだ何時も1人だから
私お金出すから入ろう」と誘われました。
「確かにホテルの夜のブュッフェにすれば高くは無かったです」
「加藤君私お酒呑んで良いかな此処のホテルのオリジナルのワイン友達が美味しいって言ってたから」
俺は呑んで下さい俺は未成年ですからと言いジュースで乾杯しました。
「サァ帰ろうか加藤君」「少し酔ったかな」「料理美味しかったね」「食べすぎちゃった」「帰ろうか」と2人で電車に乗りました。
先生酔っているようで俺の肩に頭を寄せて寝始めました「ヤバいな先生の良い匂いがする」「先生の顔が真横にある」と思うとドキドキ
でした。
駅に着き「先生着きましたよ」と起こすと「ゴメン寝ちゃった」「肩ありがとう大丈夫?」少し足がもつれてました。
俺は「先生家まで送りますよ」「多分同じ方角ですよね」と聞くと「大丈夫だよ帰れるよ」大人だよ。
俺は心配で「送って行きますご飯迄ご馳走に成ったんだからお礼です」と先生の腕をつかみ本当に大丈夫ですか?。
「酔ってますよね」と言うと「加藤君優しいよね歳下なのになんか頼れるな」とか言いながら歩いてました。
「加藤君此処だよ」「此処のアパートの2階の奥」「ありがとう」「もう大丈夫だから」と階段を上がり始めましたが怖くて見てられません
でした。「本当に大丈夫ですか?」と言いながら2階迄行きました。
「本当に大丈夫ですか?」「心配かも?」というと。
・・・・・・・・・「ジャ部屋に入る?」「加藤君なら良いヨ」「私未だ誰も男の人部屋に入れた事無いんだお父さん位かな」
俺は何も考えずに「じゃ入ります」と入りました。
初めて入りました独身の女性の部屋に如何にも独身の女の人の部屋ッという感じです、なんか良い匂いもしてました。
「ゴメン女の子らしくない部屋だよね」「散らかってるし」「アッといい隠されました」
下着が干してあったようでベッドの中に隠されました「恥ずかしい見られちゃった」・・・・・・。
「見て無いですよ」「先に隠すから何かな?って」「別に女の子奈だから下着は部屋干ししますよね」「俺姉がいるので普通に姉は下着干して
ますよ」「「誠私の下着たたんどいてとか平気で言いますよ」俺が「自分でたためよって言うと誠の方が綺麗にたたんでくれるからさ良いじゃん」
とか平気で言います。姉は平気みたいです。
「そうなんだお姉さんいるんだ」「聞いても良いかな?」「私の事どう思う」「歳が上だしヤッパお姉さんなのかな?」
俺はそんな事は無いです姉は姉です。「加藤先生は年上だけれど綺麗な人だなって初めて会った時から思ってました」「本当ですからネ」。
「先生の事は好きです」「先生みたいな人が彼女ならなとか思います」「でも先生から見たら年下で未だ子供ですよね」。
「その様な事無いよ話をしていてしっかりしてるな私よりも大人だなって」「先生も加藤君の事好きだよ」「こんな私で良いなら私を彼女にして」
「実は私女子高だし女子短大で男の人と付き合った事が無いんだ未だ一度も其れでも良いかな?」「我が儘だよ私」。
本当に良いのかな俺で俺も女の子と未だ一度も付き合った事は無いです。童貞です。
「そうだよね加藤君中卒だよね彼女いなくても変じゃないよ、私も未だ経験無いし実はオナニーだってした事無いんだ」「したいとか思わないしね」
「もし嫌じゃ無ければ泊まって行っても良いヨ」「私は此の儘今はいて欲しい」「一緒にいたい」。
俺も一緒にいたいです。頭の中で妄想が駆け巡ってました。
「今お風呂入れるから先に入って」と言いお風呂にお湯を貯めてました。
「加藤君お風呂入れるよ」と言われ「俺先生と一緒に入りたい駄目?」と聞くと「恥ずかしいな」でも入りたい。
2人で裸になり入りました。先生綺麗です「バカからかわないの」「ありがと」とキスをしてくれました。
柔らかな唇で何とも言えない香りでしたツイ胸に手を置いてました。「加藤君のエッチ」出ようか。
バスタオルで体を拭きベッドの中にはいりました。私初めてだからと言われ俺も初めてです。
「良いヨ好きにして大好きだから」俺は大好きですと言いながらキスをしてオッパイさわり手を其の侭下にもって行きました。
結構濃い目のアンダーヘアーでマンコをさわるとグチョグチョに濡れてました。
俺が「先生」と言うと自分でも気が付いていた様で「恥かし」と言いながら俺の口を手でふさぎ「シィーっと言われました」
「良いヨ入れても」と言い自ら俺の硬くなったチンコ手で触り此処だよ穴と言いチンコを入れてくれました。
「加藤君硬い」「一寸だけ痛いかも」「大丈夫だよ其の侭中まで入れて」。
先生のマンコの中は暖かくってヌルヌルしていて初めてです手でするよりも全然気持ち良いです。
気持ちが良すぎて「先生出る」と言うと「中に出さないで」と言われましたあが中に出してしまいました。
「中に出しちゃったんだ」「仕方ないよねお互いに初めてだから」見ると先生が足を広げているマンコから俺が出した精液が垂れてました。
初めて見た生の女のマンコから俺が出した精液が出るさまはエロかったです。
其れからは先生のアパートに良く行くようになりました。
俺が18歳の時に先生に結婚を申し込んで結婚しました其れから数か月後に子供が出来ました。
今はバイト先の所で其の侭社員で仕事をしてます。

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2
2022/10/06 08:21:12    (V7iziGnn)
泣けるわ
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