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2022/04/24 20:06:02 (mZFveHI4)
大学進学で上京した次男坊の私は、実家を兄貴に任せて、そのっま東京に就職するつもりでしたが、あまりにも大都会の東京は私にはついていけないと気づきました。
そこで、地元の県内に店舗を展開する会社に就職をしました。
そして、最初の配属先は人口15万人の都市でしたが、意外な方と再会し、恋に発展したのです。
その意外な方というのは、中学時代の担任の女教師でした。
私の配属先に客としてやってきた先生は、当時53歳、約7年ぶりの再会でした。
先生は、お子さんが巣立ったことから、それまでは拒んでいた単身赴任を受け入れ、私の赴任地の中学校で教頭先生になっていました。

元々お綺麗な先生でしたが、再会した先生は53歳とは思えないほど若々しく、職業柄清楚でもあって、見惚れてしまいました。
中学時代は同級生の女の子が好きだった私も、大学時代に女体を知った23歳で、ボン、キュッ、ボンで、お尻から太腿にかけてムチッとした先生に女を感じてしまいました。
「先生は相変わらずお綺麗ですね~」
と言ったら、先生もまんざらでもなさそうな表情をして、週末、飲みに出かけることになりました。

週末、居酒屋を出た私は、先生を自分のアパートに誘いました。
先生は、一瞬考えたようでしたが、ニコッと笑ってついてきました。
部屋で缶ビールを飲みながら、何度も綺麗だ綺麗だと褒めました。
「カズ君、彼女いないの?」
「大学を卒業するとき、別れてしまいました。それに、こっちに来てまだ3か月、そう簡単にはできないですよ。先生みたいな美人画、俺の彼女になってくれたらいいんですけど。」
部屋に充満する先生のフェロモンで、私の股間は盛り上がっていて、先生はそれに気づき、ズボンの上からそっと触れてきて、
「先生でこんなになってくれるなんて、嬉しい・・・」

先生は大胆にも脱ぎだしたので、私も脱ぎだしました。
顔は若々しいけれど、裸は若干弛んでましたが、Eカップの乳房と、ちゃんと腰もくびれていて、ムッチリとした色白なお尻をしていました。
Eカップの乳房はなかなか綺麗な形をしてて、乳首はツンと尖っていて、思わず吸いついてしまいました。
やや垂れかけた乳房と、ややだらしない感じの女体でしたが、生活感を感じたし、いかにも熟女のエロさという感じでした。

乳首にむしゃぶりついた私に、先生は、
「シャワー浴びさせて・・・」
と言いましたが、乳首にむしゃぶりついたまま、オマンコを弄るともうヌルヌルで、クリを摘まむとたまらずペニスを握ってきました。
「入れて・・・そのままでいいから・・・」
先生の膝を持ち上げるようにして足を開かせると、ドドメ色のグロいオマンコが愛液で光っていました。
私は、生のままペニスを先生に挿入しました。

先生は、私に抱きつくと腰をカクカクさせながら私の腰の動きに合わせてきました。
ジュプジュプとイヤらしい音を立てながら、愛液が飛び散りました。
Eカップが波打ち、弛みかけたお腹がたわみました。
これがあの清楚で綺麗な先生かと思うほど乱れ、喘ぎ、
「ああ~~カズ君、先生の中に精液出してぇ~~」
と言われて、先生の中に射精しました。
ペニスを抜くと、ドドメ色のビラビラの間から、白濁精液がどろりと流れ出ました。

先生は、熟女らしい肉付きの良いスタイルをしています。
Eカップとエロさ溢れるムッチリボディの先生は、全身からフェロモンが漂っていました。
それから、大学時代の女子大生の元カノと違って、先生のオマンコは見た目がグロくて、使い込まれた黒いビラビラが卑猥でした。
元カノの時は、クリが勃起するという意味が分かりませんでしたが、先生の場合は、オマンコを広げると、ズル剥けの赤いクリが飛び出ます。
大きさも元カノより大きいくてエロいんです。
セックスの経験が豊富で、何十年も使い込まれてるオマンコは、エロくて最高でした。

先生は、金曜の夜隔週で、旦那さんが待つ家に帰ります。
各駅停車の新幹線で二駅の県庁所在地に、先生の家と私の実家があります。
お盆と年末前は、私の車に先生を乗せて、途中の温泉に一泊して、何発も先生のオマンコに精液を仕込んでから帰ります。
毎回中出しできる環境で、抜かずの数発を楽しんでいます。
57歳の旦那さんとは、旦那さんが50代になって以来レスだそうで、中出し精液がバレることはないのです。
とはいえ、旦那さんのものである先生のオマンコに中出しするのは、興奮しました。

先生とは、三年弱のお付き合いでした。
先生は、県庁所在地の中学校へ向けて離任していきました。
三年弱の間、先生のオマンコには何百発もの精液を注ぎました。
「先生、どうかお元気で。さようなら。」
「カズ君も元気でね。教え子との恋、楽しかったわ。さようなら。」
先生を見送ったあと、先生の車が見えなくなったら、ジワ~っと涙が出てきました。
ずっと続けられる関係ではないと理解していましたが、実際に別れが来ると、とても寂しく、悲しい気持ちになりました。

おそらく、私は先生に本気で恋をしていたんだと思います。
30歳も年上のおばさんに恋?と思うかもしれませんが、綺麗で、エロい体の先生は魅力的な女性でした。
清楚で美しい美熟女先生が、乳房を揺らしてヨガり狂う騎乗位は、今でも思い出すと勃起してしまいます。
先生のあんな姿、想像もできませんでした。
目を閉じると、先生の黒いビラビラと赤いズル剥けなクリとともに、瞼に浮かんできます。

先生とお別れして五年、私も三年前に転勤して、県内の他の都市に居ます。
昨年結婚した私は、今年三十路を迎えました。
先日、仕事で県庁所在地の本社へ行った時、駅で先生をお見掛けしました。
先生はもう教員を定年退職しているはずで、ご主人と思しき男性と一緒でした。
コンコースの柱の陰から、先生をやり過ごしましたが、美しく年を重ねていました。
実際、まだ抱けるレベルでした。
若い妻の初々しい身体と瑞々しいピンクのオマンコもいいですが、弛みかけた先生の身体と黒ずんだオマンコが懐かしいのです。
コンコースで、先生の後ろ姿に「いつまでもお元気で・・・」と呟きました。
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投稿者:無名)
2022/04/27 15:35:12    (mbJkm3US)
カズ様。最後まで読まれて頂きました。
これは、フィクションではなく、実話でしょうか。
久しぶりに、熱く燃えたんですね。
3年間は、体の関係だけじゃなく、男と女。
彼氏、彼女の関係で先生とお付き合いされたんですか。
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