2022/02/28 14:02:02
(mAkfvmRj)
気がつけばもう夕方になっていました。
お昼ご飯を食べてからずっとだったので、3時間は裸のままだったって事でしょうか。
何となく帰りたく無くて、そのままウダウダしていたら先生が「そろそろ帰らないとね」と。
私が「あんまり帰りたくない」と言うと「ダメ、ちゃんとしないと。これからもあるんだから、今日は帰りなさい」と言われ
仕方なく服を着て帰り支度をしていると、居間の方から呼ばれて、また食卓の椅子に座らされました。
そして「いい、今日の事、私達の事、そしてこれからの事、絶対に喋っちゃダメだよ。約束して。」とキツい目で言われました。
「このまま私達が一緒に過ごすのなら誰かに知られちゃダメなの。それは光次郎君のご家族に対しても同じなの。」
「誰かにバレて知られるのが怖いから、付き合う事をためらっていたし、自分にブレーキをかけていた。でもこうして一緒に居たいから、これからも
そうする為に誰にも知られちゃいけないの。2人の間の事は2人だけのヒミツなの。絶対に、絶対にそれを守って欲しい。」
「学校でも馴れ馴れしくしないで、今まで通りの先生と生徒。プライベートな会話はしちゃダメ。いい?」
これを聞いた時、先生の覚悟を知らされたような気持ちになりました。なので私もその約束は何があっても守り続ける事を誓ったのです。
その出来事の後、学校内では特に気をつけて接するようにしました。あくまで先生と生徒。それ以上の事は何も無い。
でも週末で先生の部屋に行ける時は、どこにでも居るようなカップルだったと思います。
なかなか近所で外を一緒に歩く事が出来ないので、会うのはほとんど先生の部屋だけなのですが、たまにクルマで遠方へドライブに
連れて行ってくれたりもしました。遠くへ行けば知ってる人に会う事も無く、手をつないだり出来るのでそれが本当に嬉しかった。
そしてエッチの方も先生の指導のお陰で、先生の好みへとなっていったようです。
先にも書きましたが先生は足の指を舐められるととても感じますし、アナル舐めも平気です。それらに留まらず実はアブノーマルな結構変態行為が好きなのでした。
少しずつ自分の性癖へと私を導いて行き、例えば私のアナルを毎回さんざん舐めておいて「気持ちいでしょ」とか言いつつ「じゃ私のも舐めてみてよ」といった具合に
上手に誘導して行ったのです。
なので、結構な変態行為を仕込まれました。
アナル舐めって事は、その次にはアナルセックスですよね。もちろんそれもしました。
初めは「えっ?!」って思ったのですが先生が「後ろならナマで中で出してもいいんだよ」って言うんですw
それまではもちろんゴム付きだったのでナマ中田氏には非常に興味があったので、後ろの穴もいただいちゃいました。
バックからアナルに挿入、そして前の穴にはバイブを入れて2本差しも好んでいました。
私もアナルなら我慢せずに出す事が出来るので、前に入れて一度イッたら後ろの穴で中田氏ってパターンが好きになりました。
それに2本差しの時、アナルに入れていると前の穴に入れているバイブの動きが当たって、それもまた気持ちいいんです。
そんな週末ですから、先生の部屋に行くのが待ち遠しくて仕方ありませんでした。
ただ、テスト前はエッチはNGで、ひたすら勉強をさせられました。
飴と鞭ではありませんが、テストの成績が良いとご褒美セックス。でも点数が悪いとエッチの回数を減らされる。
私はとにかくヤリたいので頑張って勉強する、こんな感じで苦手な英語を克服したんです。