紗雪の話の続きです。

生誕祭のメインイベントは、ミニスカサンタになり、美脚を見せつける紗雪の登場でヲタクたちは沸いていた。
さきほどまで、紗雪の身体を自由にし、いまも自分の子種を肉壺の中に溜めながらも、紗雪は健気に笑って歌い踊っている。
途中ミニスカの中の白いスコートの真ん中がシミてきたのは、たぶん精液だ。それをみてほくそえんでしまった。
それからも、処女喪失映像や生誕祭の楽屋での映像をネタに脅して、数回呼び出し、制服やアイドル衣装で性行為したが、スリルも何も感じなくなってきたのでもう呼び出すことはなくなってしまった。

昨年印象に残っている、もう一人の来未は、
ダンス部の部長の中３だった。
活発で元気いっぱい、スレンダーで手足も長く、キレキレのダンスは後輩からとても慕われていた。また、笑顔がとても可愛く、小動物の様にくしゃくしゃに笑う笑顔に心奪われる者も多かった。
そんな来未には一昨年から目をつけていたが、部活でも学校生活でも団体行動が多くこちらも行動できなかった。
そんな中で唯一狙えそうなのが文化祭の時だと把握できたことが唯一の収穫だった。
文化祭の時は、ダンス部としてもステージ発表はあるが、幕の間にも有志によるステージをもりあげる時間があるからだ。
中２の時にも、ダンス部外の友達とステージで歌い踊っていたので、中学最後の文化祭も幕間でステージにたつだろう！！部外の者と組んでくれることを祈っている。
もちろん狙いはその後制服に着替えるタイミングだ。昨年は１人部室で着替えていた(出てくるところを見つけただけで襲えなかった。)ので、今年も部室で着替えてくれれば、、、と思っている。

自分が２年半使った部室で安心しきっているところを犯してやろうと思う。
もちろん人気のある来未なので、過去に先輩も含め数人と交際しているので初めてを奪うことはできないが、中学生の交際ではしないような変態行為をたくさんしてやろうと思っている。今の彼氏である同級生には悪いが性奴隷にさせてもらう。

そんなこんなで６月になり、文化祭の当日。
まずは、他の教員がいやがる、ステージ時間中の時間の校内巡視の任務をイヤイヤ(喜んで)引き受けておいたので、校内をフラフラと巡視。(この間更衣に使う教室や女子部室に合鍵を使いカメラをしかけていく。)

そして、来未が一人で部室に入って着替えているのを確認。一緒にステージにたつ友達は教室で着替えているのを確認。準備のためにも部室に忍び込み入口横のダンボールの中で待機して待った。

１５分ほどで、ドリンク片手に来未が帰ってきた。

着替え始めたところで、部室の電気を消し鍵を締め、わけがわからず唖然としている来未に襲いかかった。部室には窓もなく隙間から少し光がはいるくらいでほとんど真っ暗だ。手探りで来未の手足を縛り、口はキスして塞いだ。
飲んでいたカルピスの味がしておいしく、いやがっている来未の口内を舐め回すだけで興奮してしまった。

突然の暗闇で、わけもわからないまま縛られ、口内を舐め回された来未は恐怖に怯えていた。
もちろん、これで終わるはずもない。
口を開放し、息を吸った瞬間に肉棒をねじり込み、噛んだら殺すとだけ冷徹に言い放ちイラマチオした。顔を腰で押さえつけながら
スレンダーな身体のラインのしっかり見える衣装のツルツルの生地の上から、来未の小ぶりな胸を揉みしだくと、びっくりしたのと、嫌悪感の混ざった声を出し、反応した。そのまま衣装の中に手を入れ、スベスベな来未の身体をイヤラシく撫で回した。そのまま肉壺に手をあてると、激しく嫌がりだした。しかし縛られているのと、口は肉棒で塞がれたままなのでモゴモゴいうだけだ、むしろ舌が肉棒を刺激し、イキそうになってしまった（笑）
そのまま衣装をズラして、肉壺を舐め回すと、ドンドンと蜜があふれてきたので、美味しくいただいた。そのままをハメるために口から出すと、「だれなん？？絶対に許さない、○○君(彼氏)が助けてくれてあんたなんかブチ殺してくれるから」と言い出した。
イライラしたので、何度もビンタし、首を絞めながら、生ではめてやった。う、うんっ、となにか呻いたが関係なしにびちゃびちゃな来未の中を乱暴にピストンしまくった。もちろんそのまま子宮口に届く位奥までねじ込み、大量に射精した。

来未にムカついていたので
動画だけでなく、中出し後の静止画を撮って彼氏にも送ってやろうと思い電気をつけた。(こういうときのためにプロレスマスクをもってきていたので着けました。)そこには、すごい景色があった。来未のマンコからは、ゴブゴブと赤色混じりの白い精液が溢れ出してきたのだ。最初は乱暴にしすぎてどこか裂けたのかとおもったが、「ぅぅ、、、高校生になるまでは○○君にも我慢してもらっていたのに、、、」とまさかの処女だったことを告白してきた。
レイプでの処女喪失、初中出しの事後の姿をこちらのスマホでも撮影し、来未のスマホにも撮影した。そして、彼氏に送る話をすると「それだけはやめてほしい」と懇願してきた。
さきほどの態度からの変わり様にイライラしたので、送らないかわりの条件として、汚れた肉棒をしゃぶり、射精させ、全てごっくんすること。
ダンス部の部室に常時カメラを仕掛ける手伝いをする事。呼び出された時には、何を置いてもすぐに応じる事。を映像に残しながら約束させ、時間がたち、汚れがカピカピになった肉棒をお掃除させ、元気を取り戻した肉棒をそのままフェラさせた。
しかし、経験のない来未の稚拙なテクニックでは、この状況で固くなる以外に刺激がなく、最後には萎えてしまった。そしてまた泣き出した来未に上の口で出来ないなら、また下の口を使ってごっくんしてもらわないとやね！というと、、、「もうヤダ、、、妊娠したくない。」と泣きながらフェラしてきた。その状況に興奮し１時期おっきくなるものの、最終的には萎えてしまい。泣く来未に、外に聞こえたら、色々知られちゃうねと、脅しながら、再び生ハメした。
処女血と精液がカピカピにこべりついた肉壺は、最初は濡れもせず、挿れても痛いだけだったし、来未も声を出さないようにしながらも、痛みに耐えている表情だった。何度かピストンするうちに、分泌液がでてきて、それと精液と血の臭いと混ざって、部室内にはものすごい臭いを放ちだしていた。さらに、棒が壺に出入りし、奥までハメられる音はグチョビチャヌチャッと、淫靡な音をあげ、下の口が声を我慢できてないぞ！誰か来たらどうする？と聞くと、泣きながらも耐えて、それが締め付けを増し、きもちよく２度目の中出しを迎えれた。お掃除させ、汚れまくった衣装を脱がせ、制服に着替えさせタンポンで蓋をして会場にもどした。
ちなみに
その日の午後の物販タイムには幕の下がったステージまで呼び出し、幕の外に数人はいる環境で、制服のまま３度目の生ハメ中出し。
文化祭終わりに彼氏と帰ろうとしているところを見つけたので連絡し、職員用トイレで４度目の生ハメ中出し。
帰宅後に彼氏の家の近くの公園(よく放課後にそこで軽いデートしている)に呼び出し、いつもの彼氏と話しているベンチで５度目。そのあと、夕食、お風呂を終えた来未をこそっと外に呼び出し６度目の生ハメ中出しで、誰か分からない人間に１日で処女喪失から６回も中出しされた来未ちゃんでした。

翌日は代休なこともあり。
来未は彼氏とＵＳＪへ行っていた。
もちろん、こそっと同行。
デートだからか、気合をいれてオフショルにミニスカの格好をしていた。
まずは、大阪行きの満員電車内で彼氏と楽しそうに話ている来未にイライラし、彼氏と仲良くねと意味深な連絡を送り、真後ろに入り込み、生脚に肉棒を擦りつけた。
スベスベのふとももにおっくなった肉棒をそのまま、大人びたレースのパンティをずらし生挿入した。少しぎこちなくも、彼氏と談笑する来未に揺れに合わせながらピストンして今日１度目の生中出しをした。その後、優しさから肉壺にティッシュで蓋して離れたが、周りで見ていたのであろう数人のおじさんに、大阪までの残り数駅の間、触られたり、こすりつけられたりと、ハメられはしないものの痴漢され続けていた。

大阪駅でにつくと来未は彼氏を残しトイレに駆け込んでいた。もちろん多目的トイレに呼び出し、マスクのまま待ち受け、本日２度目の性行為。
服を汚したくない来未のためにも、フェラだけで行く予定だったが、稚拙すぎてイケずに２度目の生中出し。そのままタンポンで蓋をし、ふとももに、精液注入中とだけ小さく油性マジックで落書きした。妊娠が怖いので、本人は何かわからないままにピルと催淫剤を飲ませて、彼氏の元へ戻した。
ＵＳＪへの電車の中も混んでいたので、近くにいた。シティ駅が近付いた所で、タンポンを抜き、リモコン式の小型バイブに挿し替えてあげた。
多くの人の中、彼氏と２人楽しそうに歩いていたが、彼氏が携帯をみるたびにパンティを気にしながらだったのが滑稽だった。
園内では、要所要所でバイブに電源入れるくらいしかできなかったが、催淫剤の効果か、性に目覚めたのか、顔を赤らめて、ものほしげな顔になっていた。それらを彼氏は発熱と勘違いしたのか、夕方頃には

パークを出て、帰るようだった。
帰りは家族連れが多く、シティ駅から大阪までは
バイブでの悪戯しかできなかった。
ただ、身長が高めの来未のバイブ音は子どもたちの目の前だったみたいで、子供が扇風機(持ち運びの可愛いやつを言っているのかと)の電池入ったままかなぁ？とか確認しているのを聞いて焦るのを遠目から見ているだけで少し楽しかった。
大阪駅からは平日だったので、ラッシュと重なり、帰りも満員電車だった。
バイブを回収すると、びちゃびちゃで、おもらししたみたいになっていて滑稽だった。
そのままその日は帰らせた。

次の日から、１週間ほどは、お弁当に催淫剤を混ぜる以外は何の連絡もせずにほおっておいた。

時折イヤらしい表情を見せる以外は、普段の来未にもどっていた。