2021/09/16 18:22:19
(x1e/ErjO)
そのくらいの年齢の方 って言われると、落胆しますが(笑)
まぁ年齢も自覚しなきゃということで・・・
続きを待ってくれた方がいるということで、嬉しいです書きますね。
「これくらい勢いのある話」とおっしゃてくれてますが。やっぱり実体験を元にしていますから・・・
あやちゃんは日曜日、ひと駅離れた僕の部屋に一人で電車に乗ってやってきました。
もう男の部屋に入ったらそれは合意の上の・・・
と聞いていた若い僕は、中学生相手にでもいろいろな体験をさせようと
(児ポ法施行前なので、合意ならば・・・)
お茶を出しながら、下ネタで二人で盛り上がってると、
やっぱりあやちゃんはおまんこがうずいてきたようで、
「先生気持ちよくして」と言ってきました。
目の前で「脱ぎなさい」と言うと、とっても恥ずかしそうにしながら
裸になったあやちゃんは可愛くて、思わずギュって抱きしめていました。
ベッドに寝かせて、あとは僕のペースです。まだ膨らみかけた
オッパイは堅い蕾で、ぱんぱんに張った成長途中でした。
乳首をいっぱい舐めてあげると、声を出して感じています。
やっぱり小学生の頃からオナニーしている身体は敏感に自己開発されていました。
そして、いとおしい思いで全身を舐め回していきます。
耳から脇の下、脇腹、おへそと下っていきながら、おまんこはわざと無視します。
太股、膝の裏、足の指を一本いっぽん舐めていくとくすぐったいと言いながらも、
性的な快感を味わっているようでした。
腹ばいにさせ、うなじから背中にかけて舐めていくと、
悲鳴にも似た叫び声を上げ感じていました。
それに気をよくした僕は。いよいよ今日の目的のお尻の穴です。
純粋無垢な真っ白な中学生のお尻の双丘を手でこじ開けながら、
そこにすぼまっているアナルの蕾を目にし、ドキドキでした。
大人の醜悪なアナルと違いホントに綺麗なアナルでした。
むしゃぶりつきたい欲求を抑えながら、まずは軽く息を吹きかけると、
きゅぅ~ ってアナルが収縮します。「先生、見られて恥ずかしいよぉ」
といいながらも、拒否する態度は見せないあやちゃんは
やっぱりエッチな事に貪欲だなぁと思いつつ、
僕はその小さくなったアナルに舌をのばしました。
「あぁ、きゃっ!」と叫んだあやちゃんに
「どうした。気持ちよくないか?」と聞くと、
「凄く気持ちいい、自分で触っても気持ちいいけど、先生にされるとすごく気持ちいい!」と言ってくれるんです。
長くなりそうなんで、今日はここで また続き書きますね