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1
2020/11/20 22:24:32 (F64m.xzE)
受け取ったDVDを再生すると、ハイヴィジョンの画面に映っているのは高校の美人英語教師の綾子先生とラグビー部だった屈強な北島が映っていました。
「先生・・・濡れてるね・・・」
北島は、先生のパンツの上から陰裂に沿って指で撫で続けていましたが、そのパンツにできた染みを見てにヤケていました。
もう一人、日系3世のブラジル人留学生だったカルロスが先生のパンツに手をかけます。
「やだ!あぁ・・・」
「まだ何にもしてないけど?」
抵抗する先生を北島が羽交い絞めにして、カルロスがパンツを強引に剥ぎ取ると、履いていた白いハイヒールも脱げて落ちました。
ついに美人先生の黒々とした茂みの下に濡れた陰裂が現われました。

カルロスが先生の足をグイッと開き、後ろから北島が先生の陰裂を広げました。
「いやぁ!」
クパアと開いた陰裂には、少し色付いた陰唇が濡れていて、北島は後ろから中指を膣口へ入れて、グチュグチュと動かしました。
先生の股間は愛液で怪しく濡れ光っていました。
「だめぇ!やだ!!止めて!」
先生が暴れ出したから、北島が先生をガッシリと押さえ、屈強な男の力に華奢な先生が暴れても意味もない事を見せつけられた瞬間でした。
「指が3本も入っちゃうよ」
「だめぇ!止めてってば!」
ヌプ・・・ヌプヌプ・・・ジュボジュボ・・・
今度は正面からカルロスの人差し指と中指と薬指が先生の膣内に入り、膣の天井を擦りあげると溢れる愛液と淫らな音を奏でました。
「だめ・・・あぁ・・止めて・・あぁ。あぁ・あぁん・・・・」
心は嫌でも体が感じてしまい、先生は喘ぎだしました。

カルロスが先生の陰核を弄り始めました。
「くっつ・んあっ!・・・そ・そこは・・・」
「皮がかぶってるよ。剥いちゃうから抱っこしてよ。」
まるで幼女をおしっこさせるように、北島が先生を後ろから膝を持ち上げるように抱えると、先生は完全にМ字開脚で陰部を全開にされました。
綺麗な先生のパックリ割れた陰部が、固定カメラでアップされているわけでもないのに、ハイヴィジョンの画面に鮮やかに映し出されていました。
カルロスは先生の陰核を摘まむようにして皮を剥くと、もう片方の手の指で剥き出た陰核を撫で始めました。
「あうっ・・んはぁ~~~っ!・・・くっ・・くはぁ・・・」
指で撫でられ続けた先生は、荒い呼吸で歯を食いしばっていました。
「はぁはぁはぁはぁ・・はあっ!・・・んくっ!」
腰を抱えていた北島も、先生の着衣を肌蹴させて手を潜り込ませて、乳房を愛撫し始めました。
先生は両膝が自由になった事に気付き、二人から逃れようと暴れました。
「仕方がないいなあ・・・裸に剥いてやろうか・・・」
「ベッドに縛っちゃうか」
画面のフレームから先生が見え隠れするたび、先生は素肌を晒していきました。
「嫌よっ!止めなさい!だめ・・・あぁ・・・」
先生はついに全裸にされてフレームインして、手枷足枷でべッドに大の字に縛られてしまいました。
今度はカメラが動かされて、斜め上から先生を俯瞰するように固定されました。
「ちょ、ちょっと何よ!これ、撮影するつもりなの?止めてぇーーーー!」
「先生、この部屋に入った時から、ずっとあそこから撮影してたんだぜ。」
「うそ・・・うそでしょ・・・あぁ・・・そんな・・・」

先生はカメラを気にして身体を捩りますが、大の字に縛られてどうにもなりません。
カルロスは先生の陰唇をビローンと広げて、
「俺達が高校を卒業して2年過ぎたってことは、先生は今年で28歳になるんだよね。今まで、何本のチンポをここに入れられたんですか?先生美人だからモテたでしょ?ビラも少し色付いてるから、アクメは知ってそうだなあ・・・あ、彼氏いたりするの?先生・・・」
そう言いながら、カルロスは先生の陰核を剥いて、撫でたり摘まんだりしていました。
「くっ・・・くくっ・・・あくぅ・・・あぁん・・・あ・あ・あぁぁぁぁ・・・」
「先生、たまらなく気持ち良くなってきたでしょ?」
「あぁん!はあ・はあ・はあ・はあ・・・や、やめて・・・あぁん・・・」
「いくら教え子だからって、ホイホイ部屋までついてくるからこんな目に合うんですよ。」
カルロスはニヤけながら先生の陰核を責め続けていました。
「はあはあ・・もういや・・あぁ・・・」
「先生、乳首ピンピンたね・・・」
「逝きそうなのに我慢して・・・先生可愛い・・・」
教え子の目の前で逝く姿を見せられないと、快楽をなんとか跳ね返そうとしているようでした。

北島が服を脱ぎ始めました。
これから先生が教え子に犯される・・・ゴクリと唾を飲み込みました。
北島は全裸になると、北島の陰茎は腹を打つほど脈を打ち、そそり立っていました。
「きゃぁ!やだ・・・だめよ、それはだめ・・・」
「先生、彼氏のフニャチンと違って、若い俺のチンポはカチカチですよ~」
北島が先生のスラリとした脚の間に入り、いよいよ挿入しようとすると、先生は身体を捩りますが、縛られているので逃げられません。
「止めて!お願い止めて!先生と生徒がこんなことだめよ・・・」
ビクつく陰茎をグイッと下に押さえつけ、先生の膣口に狙いを定め、北島が先生に向かって腰を近づけました。
「いやぁ!いやぁ!いやぁぁーーーっ!入れないで!・・・ね、せめてコンドーム、あっ」

北島が少しずつ体重をかけていくと、亀頭がニュルルンと膣の中に入りました。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーっ!!!」
北島がゆっくり腰を前後に動かすと、先生は首を左右に振って泣き出しました。
カルロスがカメラを手に取ったのでしょう、画面は先生と北島の結合部へ迫りました。
北島の陰茎は肉の塊とは思えないほど固く、何度か前後左右に動かすと先生の膣口はグニャリと縦長横長と変形し、膣内を暴れているように見えました。
「あぁ・・・ひどい・・・ひどいわ・・・抜いて!・・抜いてよっ!・・あぁ・・・」
北島の腰がスリコギのように円を描き、先生の膣内をトルネード攻撃し始めました。
ヌチュァ~ヌチュゥ~・・・
「んはぁ!・・・あぁん・・・くうあぁ!!」
あまりに硬い陰茎の回転に完全に感じてきて、先生が喘ぎ始めました。

北島は回転に加えて、超硬陰茎で先生の膣内に前後運動を組み合わせると、
「んあぁーーーーっ!・・・いやぁ!・・・だ、だめぇーーーっ!」
大きく腰を引き、ズルッと超硬陰茎を引き抜いて、カリが入り口まで来ると、ゆっくりとグラインドさせながら先生の膣壁を押しのける様に差し込んでいきます。
奥に到達する頃には、先生は再び大きくのけ反り、背中を浮かせて喘ぎ震えました。
「んあぁぁぁぁーーーーっひぃぃぃぃぃーーーーっくうぅぅぅぅぅぅーーーーーーっ!!」
北島は再び引き抜くと、今度は先生の膣内のGスポットを確かめるように、様々な角度でグラインドとピストンを組み合わせていました。
「あふぅ!・・・はうぅ!・・・くあぁ!・・・あうぅぅーーー!」
先生は超硬陰茎に犯されながら、北島にGスポットを教えてて凌辱されていきました。
「教え子に犯されて逝きそうなんて・・・先生、切ないよね・・・しかも撮影されてるし・・・」
北島は超硬陰茎のスピードをあげて追い込んでいきます。

「んあんぁんっ!・・・いゃっ・・・はうっ!・・・あ・あ・あ・あぁん・あん・あん・あん」
「先生、逝っていいんですよ・・・」
「んんんあぁあぁんぁんぁーーーーっ!」
先生の足の指がキュッと曲がり、手はシーツを握りしめ、身体が痙攣し始めました。
「おお!スゲー締まるっ!おいカルロス!先生がイクぞ!」
カルロスはカメラを引いて、先生の全身を捉えました。
先生は頭をガクガクと震えさせ、ついに先生が北島に逝かされて、気丈で綺麗な先生がただの女になっていくようでした。
「スゲー!先生の中、痙攣しまくってる!」
先生は全身を大きく痙攣すさせると、
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・んんんんーーーす・すご・・いっぃぃーーーー」
「いい顔だ、先生・・・」
「ひぃぎゃぁ!うぃぁぁうぃぁぁうぃぁぁーーーーぐぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・」
痙攣しながら背中を浮かせブリッジして、先生は白目を剥いて口を開け、ガックン、ガックンと大きな痙攣をしました。
「うおおおおーーーーで、でるっ!」
北島の腰がブルルんと震え、ドクドクと先生の膣内に教え子精液をぶちまけました。
絶頂で果てた後も、暫く痙攣が収束せず、深い快感の余韻に浸っていました。
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2
投稿者:(無名)
2020/11/20 22:50:03    (.RHhe0A.)
おいおい、尻切れトンボだぞ。
3
投稿者:(無名)
2020/11/21 13:50:23    (Zqp0czme)
続きがあるのかしらん。
4
投稿者:山崎信也 ◆KfwQ6oXgLo
2020/11/21 19:10:32    (Vgtl.3Dz)
「カルロス、交代だ・・・」
北島が半萎えの陰茎をズルっと引き抜く瞬間ゴボッと音がして、膣口から精液がドロドロと流れ出しました。
「清楚な美人先生を淫らに逝かせるのはタマランね~」
満足げに北島が笑っていました。

「カルロス、お前はほどほどにしろよ?・・・お前のチンポは並じゃないからな。壊しちまったらヤバイからな・・・」
「分かってる・・・」
カルロスはカメラを北島に渡すと素っ裸になりました。
そのカルロスの股間には、20㎝はあろうかという巨大な陰茎が揺れていました。
グッタリしている先生の手枷足枷を外して自由の身にしたカルロスは、先生の身体を抱き寄せて、
「先生・・・綾子先生・・・俺や北島だけでなく、たくさんの生徒が先生に憧れていたんだぜ・・・」
そう言いながら、カルロスの巨大陰茎が先生の陰部をロックオンしていました。
大きな亀頭が膣口に触れると、先生はやっとそれに気付き、
「あっ・・・カルロス君・・・え?・・・待って・・・」
カルロスはそれを完全に無視して、巨大な亀頭を先生の膣内に沈めていきました。
ズブッ・・・メリメリメリメリ・・・ジュブジュブジュブ・・・
先生の愛液と北島の精液が巨大な侵入物に押し出されるように、排除されて噴き出しました。
「!・・・んぎゃぁぁぁ!・・・な、な、何を入れたのっ!
カルロスの巨根を目にしていなかった先生は、身体を引き裂く感覚にオロオロしていましたが、カルロスはためらうことなくドンドンめり込ませていきました。
「うぁあ!・・お、お願い!だめ・・・んはあ!き・きつい・・・くはあ・・・」
「北島の後なんだから、緩んでいるだろう?」
北島で絶頂を迎え、十分ほぐされた直後の挿入でしたが、北島の二廻りも大きそうな巨大陰茎が普通に入るわけありませんでした。
カメラが結合部に迫ると、先生の膣口の周辺の柔肉が巨根に引きずられて、メロメロとしてとても卑猥でした。

「!ひゃあ!・・・あわわわわ・・・な、なにこれ・・・あああっ・・・」
「ククク・・・先が子宮の入口を通過したかも・・・」
先生は未知の圧迫感に息を荒くして、目を硬く閉ざしています。
カルロスがピストンを始めると、
「いやあーーー!・・んんっ!・・・んあっ!」
そして、巨根で串刺しにした先生を持ち上げるかのように、膣の天井をカリで削る如く大きなストロークでピストンし始めると、
「きゃうっ!・・・ひっ!きゃぁーー!壊れる・・んあーーーーーーっ!」
先生は驚愕した表情で叫んでいました。
その声は徐々に出せなくなり、胸を差し出す様に仰け反っていました。
相当な快感なのでしょう、先生の身体はブリッジしたまま細かく痙攣しだしました。
カルロスが高速ピストンを食らわせると、
「きゃぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーっ!・・・・・」
先生の身体がガクンと跳ね上がり、しばらく硬直した後にドサッとベッドに落ちました。

「んぐぅぅ!」
先生の喘ぎ声が部屋に響きます。
「先生、逝ったのかい?」
「・・・逝ってなんかないわよ・・・」
「そうですか・・・・まだ逝ってなかったんですか・・・」
カルロスはまだ挿入したままの巨根をグイッと持ち上げるようにして、先生を抱きかかえ対面座位にして、深い結合で先生の腰をグイグイ動かしました。
「ああんっ!逝った!さっき逝ったぁーーーーっ!」
「じゃあ、もう逝かなくていいかな・・・」
カルロスが先生をベッドに寝せて、浅目の挿入で先生のGスポットあたりを細かい振動で責めました。
「ああぁんっ!」
喘ぐと動きを止めて焦らし、また動かして、
「ああぁんっ!!」
と喘ぐとまた止める、巨根の焦らし地獄で先生は気がおかしくなっていきました。
「ほらほら、先生、逝きたいんなら素直にお願いしてくださいよ。」
「逝かせて!・・あぁあんっ!!逝かせてくださいーーーーーーぃっ!」
「よーし・・・わかりました・・・」

カルロスがニヤリと笑うと、
「死ぬほど逝かせてあげますよ、先生・・・」
カルロスは先生の腰を掴むと、巨大な陰茎を先生の膣内で物凄いスピードで出し入れしました。
「うはぁぁぁぁーーーーーひいぃーーーーーーっ!うぁおぅくぅあぁぁーーーっ!」
ズボッ!ズボッ!ズボッ!ズビッ!ズビッ!ズビッ!ジュボッ!ジュビッ!ジュパッ!・・・
先生は潮を噴き出しながら、長大な陰茎から注ぎ込まれる凄まじいまでの快楽に、狂ったようにのたうちまわりました。
「いぐぅ!いぐぅ!ぐひぃ・・・ああああ!!ひゃぁぁぁぁーーーっ・・・・」
白目を剥いてのけ反った先生を、カルロスは容赦ないピストンで責め立てました。
先生が身体をブルブルと震わせ、
「ひぃーーーー・・・う゛あ゛う゛あ゛う゛あ゛う゛あ゛う゛あ゛!」
壮絶な絶頂に、先生はそのまま意識を失っていました。

「失神しちゃったけど、憧れの美人先生・・・もっと楽しませてもらわなくちゃ・・・」
カルロスは失神した先生に覆いかぶさって腰を動かし続けました。
先生はずっとカルロスに犯され続けて何度も何度も逝かされ続けました。
「ひぃ!また逝っちゃうーーーーっ!いやぁ!もうやだあぁ・・・・!お願い、一緒に!一緒に逝ってぇ!逝く逝く逝くぅ・・・」
「先生、俺、まだ出してないですよ。先生の中に出せるなら、今すぐにでも喜んで出しちゃうんだけどなあ・・・」
腰をグラインドさせたカルロスの巨大陰茎が子宮の入口を抉っているようでした。
「あ、あ、早く逝ってぇ・・・お願いしますぅ!・・・もう、出してぇ! 中に出してぇぇぇぇぇーーーーーっ!」
「先生っ・・・出しますっ・・ううっ・・・」
ドピュッ!ドピュドピュドピュルルルルー!ブピューーー!ピュピュピューーーーッ!
ようやくカルロスが先生の子宮めがけて大量の精液を解き放ちました。
先生は熱い精液を体の奥に感じながら、絶望のなか気絶していきました。
カルロスが、ズブポフッと音をたてながら巨大な陰茎を引き抜いた先生の陰部から、大量の白濁精液が流れ出てきました。
巨大な陰茎で蹂躙され尽くした先生の膣口は、閉じる事を忘れてポッカリと大きく口を開けたままになっていました。
先生の不浄の陰部のアップから、次第に大の字に横たわる先生に全身にカメラが引くと同時にフェードアウトして、DVDは終わりました。

私は、このDVDを綾子先生に見せました。
先生は最初の3分で、
「止めて・・・もう止めて・・・信也君、これ、全部見たのね・・・」
「はい。これ、俺あてに送られてきたんですよ。こいつら、北島とカルロスですよね。先生、強姦されたんですね。しかも中出しで・・・もしかして、俺とばったり出くわしたとき、こいつらに強姦された直後だったんですか?」

カルロスと北島に凌辱されたあと、解放された先生がヨロヨロと歩いていました。
そこへ通りかかった私が先生を車に乗せて、マンションまで送り届けたのです。
それ以降約3か月、先生と親交を深めて一緒に食事したりしていました。
先生は、カルロスと北島に凌辱されたことなど一言も話さず、私を一教え子として付き合っていたようでした。
そして、先生と出くわして3か月の頃、私は、
「綾子先生、好きです。付き合ってください。」
と告白しましたが、案の定断られました。
そこで、あのDVDを見せたのです。
「俺と先生が一緒にいるのを見て、俺に送り付けてきたんですよ、きっと。」
「信也君・・・これであなたと付き合えない理由がわかったでしょ・・・」
「いいえ、これを見て先生に告白したんです。俺もカルロス並ですから、きっと先生にも気に入ってもらえると思ったんです。」
先生の目の色が一瞬変わったのを見逃しませんでした。
「俺、ずっと先生の事が好きでした。俺じゃだめですか?俺、あんなDVD気にしませんよ。だって先生の意思じゃないでしょ。俺は、先生の意思で、俺に抱かれて逝って欲しいな・・・」
「信也君・・・」

綾子先生は素直に浴室に消え、バスタオルさえ巻かずにその美しい裸身を私に披露しました。
5
投稿者:(無名)
2020/11/22 10:49:55    (x7MOR6xQ)
ヤルだけヤッたらカルロスはレバノンに逃げました。
6
投稿者:山崎信也 ◆KfwQ6oXgLo
2020/11/22 18:39:13    (fjCMC07w)
女優のように美しい先生・・・モデルのようなスタイル・・・清楚な美人教師が私の前で素肌を晒していました。
「信也君・・・本当にカルロス君並ね・・・」
先生は私の陰茎を見ると目をトロンとさせて、口を半開きにしました。
私は、少し微笑みを浮かべながら先生と唇を重ね、舌を絡めていきました。
プチュ、ペチャ、ネチャ、チュル、ジュルル・・・
憧れの綾子先生とディープキス・・・しかも全裸・・・

先生を抱きかかえるようにして、ベッドへ・・・
乳首を味わい、転がし、陰裂をなぞり、陰核に吸い付き、弾きました。
「あっ・・・あぁっ・・・あああ~~」
数々のおばちゃん達に、ああしろこうしろと言われ続けて身に着けた吸い付きクンニが、先生を狂わせているのが嬉しくなりました。
嬉しさのあまりいつまでも吸い付いて離れない私のクンニに、先生は身を捩り、くねらせ、腰がカクカク震えだしました。
「信也君・・・ね・・あっ・・そろそろ・・・ああん・・・あぁん・・・入れて・・い・・い・」
先生はあまりの快感にしゃべれない様子でした。

先生の濡れた膣口に陰茎をあてがおうとしたら、先生は私の陰茎を自ら挿入して、
「うあぁ・・・お、大きい・・・あぁ・・・」
そんな先生を快楽地獄に陥れるべく、ゆっくりと腰を動かし始めました。
ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュブブ、ジュブブ、ジュブブブブ、ジュブブバブバブバ・・・・
繋がり合う陰茎と膣の隙間から淫らな音が響き渡ると、先生は声をあげるようになりました。
「あぁん!・・・あ、あんっ!」
「先生・・・気持ちいいですか・・・」
子宮まで届くほど突き上げて、子宮毎引きずり出すように大きくゆっくりグラインドさせました。
「あぁんっ!・・・も、もう・・・気が狂いそう・・・ああああーーーんっ・・・あんあんっ!」
「先生・・・綺麗ですね・・・でも。淫らですね・・・」
「あああーーーーーーっ!くっうぁ・・・・」
「もう逝っちゃいますか?」
「あぁあぁあぁあぁあぁあーーーーーー!・・・逝・・・く・・・うぅぅっ・・・」
先生の感じ方を観察しながら、コントロールして腰を振りました。

子宮を突き上げたり、膣壁を擦り上げたり、逝く寸前で責める場所を変えて先生が一つの快感に没頭する事を許さないようにしました。
私の意地悪な腰使いに、先生はひとたまり無い様子でした。
「ああぁ・・・逝・・くぅ・・・」
また腰使いを変えて、アクメを許しませんでした。
カルロス達は逝かせ続けるアクメ地獄で先生を責めましたが、私は焦らすことにしたのです。
Gスポットと子宮の間でグラインドさせて、時々子宮口へ当てて、時々Gスポットを擦りました。
「あひぃ!・・・あぁ・・・あぁ・・・あひぃ!・・・あぁ・・・ひいぃぃぃーーーっ!」
一度絶頂直前まで駆け上がった先生の身体は、一々逝きそうになっていました。
「あぁあぁあぁあぁあーーーーーっ!・・・逝くぅ・・・・!」
今度は本当に逝きそうだったので、動きを止めました。
「どうして・・・逝かせて・・・くれないの・・・」
「先生、俺を放っておいて、そんなに早く逝かれては、俺が気持ちよくなれないですよ。」
私は何度も何度も先生を絶頂寸前まで追い詰めては焦らし続けました。
「あぁあああーーーっ!・・・逝くぅ!・・・お願い!止めないでぇ・・・逝かせて!もうホントに逝かせてぇーーーーっ!」
腰を若干引いて、先生のGスポットを優しく撫でました。
「ホントに・・・頭が・・・おかしく・・なるぅぅ・・・」
Gスポットを突いたら逝ってしまいますから、ゆっくり通過させます。
「お願いします・・・信也君・・・逝かせて・・・下さい・・・うぅ・・・」

可愛そうなほど先生は乱れていきました。
そこには、かつて憧れた清楚美人の綾子先生の姿はありませんでした。
「信也君・・・もう・・・お願いします・・・なんとかして・・・逝かせて下さい・・・」
「逝かせて欲しいんですか?先生・・・」
「は、はい・・・お願いします。」
先生はいつしか敬語で話していました。
私は強く先生のGスポットを突きました。
「!っくはあ~~~うぅぅぅ・・・・・」
ガクガクと痙攣しながら先生は白目を剥いて絶頂へと昇天しました。

カルロスとは高校時代友達で、巨根仲間でした。
同年代の女の子と遊んでいた北島を横目に、俺とカルロスは巨根好きのおばちゃん達を相手にして、小遣いを稼いでいました。
時には、自分の母親より年上の中年女性の熟穴に食われたこともありました。
女性の体のどこをどうすると喜ばれるか、人それぞれではありますが、そのコツは次第に身についていきました。

ある時私は、
「俺、綾子先生に憧れてたっけなあ・・・」
すると、カルロスも、
「お前だけじゃないよ。俺だって憧れてたよ。一度ハメてみたいなあ・・・」
と言いました。
「俺なんか、綾子先生と結婚したいとさえ思ってるよ。」
「もし、俺がハメまくったとしても綾子先生に対する気持ちは変わらないのか?」
「それ、どういう意味?」
「穢されたら、女は自分を安売りするだろう?信也が超絶美形の綾子先生に相手にされるには、綾子先生の相場を下げればいいんじゃねえかな?」
これは、カルロスが家庭の事情で仕事を止めて、ブラジルに帰国することから思いついたらしいが、要するにカルロスに凌辱された先生なら、俺と付き合ってくれるんじゃないかと考えたようでした。
カルロスは撮影などの手間を考えて、北島を誘ったようで、そこには教え子に犯された先生は泣き寝入りするという考えがあったらしいのです。
私には、それは恐ろしいほどの度胸だと思いましたが、それは実行に移されたのです。

私は、カルロスの連絡を待って、先生が解放される場所に待機して尾行し、不自然ではない場所で偶然を装って先生に声をかけたのです。
後日、先生が凌辱され、カルロスの巨根で蹂躙されて逝き狂う様子を収めたDVDが送られてきた物を、頃合いを見て先生に見せたのでした。
カルロスの言う通り、犯されて凌辱に喘いだ淫惨な姿を見られたことで綾子先生は自己相場を下げたのか、私の手に落ちましたのでした。

そして私の陰茎の快楽で気絶している綾子先生が私の腕の中にありました。
「先生、結婚してください・・・先生・・・」
「し、信也君・・・先生は・・・」
「ずっと好きでした。愛しています・・・先生・・・」

先生29歳、私22歳で結婚して8年が過ぎました。
37歳の先生は、相変わらず評判の美人先生です。
私はというと、家事と育児をしながら、時々近所の欲求不満の人妻さんに下半身を提供して対価を得ています。
綾子先生もそのことは承知しています。
私が巨根で月に10万円くらいは稼ぎますし、精力旺盛な私の巨根を先生一人では身が持たないからと、先生も大目に見てくれています。

私の巨根のお客さんは40歳から55歳まで5人います。
そのうち、52歳と55歳の顧客は中出しOKですが、それ以外の40代の方3人は、絶対妊娠は避けなければならないのでコンドーム付です。
「ひっ!きゃぁ!んあっ!」
何度も見ているのに、毎回驚くように感じている奥様達です。
「はぁぁぁぁーーーっ!んぁぁぁーーーーっ!」
「あぁ・・・気持ち良過ぎて、アソコから色んなものが噴き出る感覚になる・・・」
みなさん、口をそろえて同じような感想を言います。

週末は綾子先生をとことん狂わせ、週中はご近所の奥様を狂わせる毎日・・・悪くありません。
7
投稿者:(無名)
2020/11/23 10:52:21    (RYIAzhnT)
スゲー長編。
思わず読んだがレスが続きだったか。
壮大なエロ小説?実話なのかな?
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