2019/05/03 16:30:52
(U3ugpU3Y)
「それに もっと正孝君と お喋りしたいし(笑) そうた 夕飯の前に 御風呂入ったら良いわね!こっちよ」
「お‥ 俺 後で良いよ 先生 先に入って‥」
ビールの栓を開け コップ注ぎ
「じゃ 飲んで待ってて(笑)」
浴衣に着替えた先生は還暦と思うない 息を呑む艶っぽさでした。
「正孝君 入って(笑)」
風呂に入り 体を洗ってると 先生が来て、洗濯機が回る音して、
「正孝君 シャツと下着 汗の臭いしてたら 洗濯するわよ(笑) 帰るまでには乾くから(笑)浴衣 此処に置くから(笑)」
浴室を出ると ズボンも無く 浴衣だけ!
洗濯機を開けて見ると 俺のシャツやパンツが先生の下着と絡み合って回ってました。
浴衣は先生の物で 裾は膝下、取り敢えず着て居間へ。
「先生 御風呂 いただきました」
「やっぱり 正孝君 大きいわね(笑)」
思わず股間を押さえました。
「やだ 正孝君 何処押さえてるの(笑)体、体よ(笑)」
「あっ‥ですね(笑)」
冷蔵庫からビールを持って来て
「御風呂上がり グ~っと逝って(笑)」
飲みながら、塾の話しや昔話をし 夕飯も終わり、
「正孝君 布団敷いて有るから そっちで話そう‥」
先生の寝室でしたが 布団はピッタリ付けられてました。
最初 何て事無い昔話でしたが、
「正孝君 何で結婚しないの?」
「縁が無いのかな‥」
「私 清潔感有る正孝君は 早く結婚すると思ってのよ‥」
「今じゃ 汗臭い オヤジだもんな 嫁も来ないよな(笑)」
「そんな事無いわよ 男らしく成って 私は正孝君が好きよ‥」
「俺も 先生に憧れてたな~」
「それが すっかり太った オバチャンだものね(笑)」
「そんな事無いよ 先生はあの頃より 色っぽくなってるよ‥俺 今も先生が好きだ‥」
先生の方を見ると 先生も俺を見て 見つめ合いました。
「じゃ 私の事 お嫁さんにしてくれる?‥」
「良いよ‥」
布団を捲ると スッと俺の布団に入って来ました。
先生を抱き唇を重ねました。
先生は痛い程 勃起したペニスを掴み
「正孝君 体だけじゃ無く ここも大きいわ‥」
布団を跳ね除け 先生の腰紐を解くと 浴衣の前が広がり 下着を着けて無い熟れた裸体が刺激的でした。
脱がせ脱いで いつしか激しく打ち込み 清楚な先生は淫らに喘ぎ何度も逝き、思いの丈を先生の中に射精しました。
一度で済まなく 何度も枯れ果てるまで 先生の中に射精しました。