2018/09/25 11:01:31
(mSOpAt0A)
大きめのTシャツの下はすぐ美桜の新鮮な身体。早く脱がしたい、眺めたい、触りたい、味わいたい。が、美桜の恥じらう姿が好き。美桜が恥ずかしいように少しずつ、キス、お触り。Tシャツを捲し上げる。美桜のおっぱいは、何度見ても可愛く、きれいだ。触られたあと、舐められることももうわかっている。乳首を口に含みながら、美桜の手を握る。指を絡める。「大好きな美桜のおっぱい」「ぅん、」「美桜、好きだよ。美桜は?」「美桜も、好きっ」顔を戻し、キス。ここでTシャツを脱がす。「あんっ」美桜のオールヌードは2回目だ。愛しいくて、抱きしめる。「ん、ぁん」
身体中を舐めながら、俺もパンツをぬぎ、全て肌と肌が触れあう。「あんっ、何ぃ?」美桜の身体に意識的に強張りを当てる。太く、固く、反り返ったそれが美桜のおなか、太もも、そしてあそこに当たる。
美桜の手は小さい。同じ小6の女の子の中でも小さい方だって言ってた。その手を導く。「あっ、やっ、」「握ってごらん」「あっ、やっ、固いぃ」小さい手のひらでおずおずと包み込んだ。「今、何触ってる?」「お、ちんちん、、、」「だれの?」「せんせい、の、、、」「美桜の、だよ。どんな感じ?」「あっ、固くて、熱いぃ、、、」「美桜が好きだから、こうなっちゃったんだよ。美桜のここ」指で割れ目をなぞる。「ぁん」「俺の、だよ。ここ、なんていうの?」「、、、おまた、、、」「ははっ、可愛らしいね。でも、今日からちゃんと言って。おまんこって。」「恥ずかしい、、、」「言って。」「、、、お、まん、、、こ」「言えたね。いい子だ。美桜。」入口をゆっくり揉みほぐしながらキス。「ぁん、あっ、やっ、」「美桜のおまんこは、なんのため、あるの?」「あっ、わ、かん、ない、、、」 「美桜のおまんこ、好きって気持ち、確かめるため。」「あっ、ぅん、どう、、、」「おちんちん入れて、繋がるんだ。これを」「、、、ムリ、、、だって、大きいぃ」「入るよ。」「なんで?」「美桜が女の子だから。女の子はみんな、彼のを入れられるんだよ。美桜、好きだよ。美桜は、俺の彼女だよね。」「ぅん。」「少しずつ、入るように、ね」「ぅん、、、」
キス、全身舐め、クンニ、クリトリスへの30分以上、再び愛してあげる。「あー、あ、だめぇ、せんせぃ、だめぇ」「美桜、好きだよ。、気持ちよかった?」「はっ、はっ、はっ、あ、あ、ん、ん。」力が抜け、ぐったりしてる。脚を広げる。簡単に広がる。美桜の分泌液を人さし指にからめ、大切な美桜の処女膜を傷つけないようにすぅっと差し込む。「うっ、あ、あ」身体が弓反る。「ぃつぅ、あ、あ、痛ぃ」人さし指の第二関節まで。「狭い」思わず、声をだした。締め付けてくる。美桜の顔が強張り、みるみる赤くなる。「うっ、ん、ん、」
今すぐ入れたい。美桜を今すぐ壊したい。キスや性的なことを経験しているが、まだ、純潔。登校班の親友、6年2組のクラスメイトと同じ。膣口に薄膜の張り付いた、子どもの身体。今日はがまん。
でも、もう、決心した。
「美桜、来週、結婚式するからね。」「えっ?」「美桜。」じっと見つめる。「うん、、、」
キス、全身の愛撫、今日の指入れ。もう、美桜の経験していないことは、挿入だけ。言葉は続かなかったかが、理解をした。