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2017/06/13 03:06:57 (xVElmW.E)
中学のときに、好きになったのは部活の顧問の先生でした。
初めてあったのは俺13、先生は26。
中2になったある日、部活で使っている音楽室にカバンを取りに戻ると、灯りを消して、K先生が隅で泣いていました。
「変なとこ見せてちゃった、ごめんね」
俺に気づくと、K先生は慌てて取り繕いました。
おっとりとしてる性格のせいで、うちのような荒れた学校では、相当きつかったようです。
その日はなんと声をかけたらよいのかわからず、気まずいまま音楽室を離れましたが、それから間もなく2度めの場面に遭遇。
そのときはかなり深刻で先生は全然取り繕えてさえいなかった。
「私も、もう無理かも」
そういって泣き続ける先生。
「俺は先生に辞めてほしくない」
俺がそう言うと、
「どうして?」
そういう先生にどう言おうか迷ってると、
「いいの、私の問題だから」
先生に突き放すように言われました。
「先生のこと、好きだから」
女性に初めて告白しました。
そういうと、少し先生も沈黙して
「もう、こんなときに。そんなこといって」
先生がようやく笑ってくれた。
そのあと、先生とお好み焼きを食べに行きました。

親に友達の家でごはん食べてくると連絡しました。
「あとでちゃんと送るから」
先生はそういうと、座敷に向かい合わせになりました。
「また恥ずかしいとこ、見せちゃったね」
先生の目は赤く、まだ元気がなかったけど、少し落ち着いたようでした。
部活の仲間からK先生が泣いてたという話を聞いたこともがあって、俺が見た2回だけではないことを知っていました。
俺が力になると言っても、先生は力なく笑ってるだけでしたが、話を聞いてるとご飯を食べる元気は出てきたようでした。

帰りの先生の車の中で、プライベートなこと、主に恋愛に関して尋ねると、
「もう、なんでそんなこと気になるの?」
少し怒ったようにはぐらかすので、
「だって、先生のこと好きだし」
そう聞くと、
「それ言ったら、私困るから」
と本当に困惑してるように言った。
その後も、いろいろ質問したがあまり教えてくれなくて、また彼氏のことを聞くと、
「彼氏いないから」
先生はポツリと答えた。
いつから?と聞いたのがまずかった。先生の機嫌を損ねて
「中学生と違って、そんなことばかりかまってられないの」
と少しキツイ感じで言われて、そのままダンマリになった。
運転してる、K先生の横顔を見て、失恋したのかなと思うと少し泣けてきた。
自宅近くの側道に車を止めると、K先生が
「今日はありがと。ちょっと元気でた」
と言ってくれたことが嬉しかった。
失恋してしまった気持ちと複雑に絡んで、うまく笑えないでいると
「どうしたの?」
先生が聞いてきたので、
「今、失恋したばっかだから」
と、それ以上いうと泣きそうだったので、車で出ようとすると、
「だって、U君のこと受け入れるわけにはいかないから」
先生の言葉は優しかったが、それが辛かった。
「大丈夫です。明日になったら忘れますから」
皮肉っぽく言ったつもりはなかったが、今の弱った先生にはきつい一言だったようで、
「そんなこと言わないで」
と手を握ってきました。
暗い車内でも、先生がまたポロポロ涙を流してるのが分かって、
先生に顔を近づけてキスをしました。
唇は濡れててしょっぱい味がしました。
偶然、手が先生の胸に当たり、案外大きな感触にドキドキしました。
「ダメ、それ以上は」
胸に置いた手を先生の柔らかい手に包まれて、キスから唇を離しました。
「先生、好きです」
「ダメだって、生徒となんて」
真面目なK先生がそういうのは当然でした。
だけど、自分が抑えられなかった俺は、また先生の唇を奪うと、今度は胸元に手を入れて直に先生の乳房を握った。
「あっ・・・」
一瞬、先生の悶える声が耳に入った。
舌で先生の唇をこじ開けようとしたが、ガードが固くただ舐めるだけだった。
先生がキスから逃れると、
「お願い、やめて。嫌いになるから」
その細い声に、ようやく離れた。
乱れた服を直している先生に、
「先生、すいません」
「こういうの初めてだから・・・どうしたいいのか、わからなくて」
先生は怒った様子もなく恥ずかしそうに言いました。
手に先生の柔らかい乳房と乳首の感触が残り、股間が熱くなっていました。
「俺、先生とセックスしたいです」
興奮も冷めないうちにそう言うと、
「無理よ。私したことないから」
声を震わせて、先生はそう答えました。
大人だと思っていた先生が、処女だと知ってすごく嬉しくなりました。
「みんなだって、してるよ」
今度は先生のスカートの中へ手を入れました。
初めて触る女性の内股は滑らかなストッキングの感触でしたが、先生の股を包むように触ると、
「U君、ダメだって」
と先生が言葉を漏らしました。
爪が引っかかったのか、小さな綻びがあり、そこから指一本潜り込ませると、先生の素肌に直接触れました。
「あっ?やっぱりダメ・・・恥ずかしい」
潜らせた指をパンティの脇から侵入させると、毛の感触がありました。
先生は俺の肩を爪が食い込むぐらいに強く握ってきました。
ストッキングが案外丈夫でそれ以上穴が広がらなかったので、拙い知識を総動員して、指一本でパンティの中を動き回りました。
「指・・・入れないで」
毛をあまり感じなくなった奥のほうで明らかに違う感触がありました。
予想よりも奥で、もしかしたらお尻の穴かとも思いましたが、中心に触れると温かく濡れた感触がありました。
好奇心に負けて先生の声を無視して指を潜らせると、想像を超えた感触に驚きました。
「先生のオマンコ、すごいよ」
俺は先生に自分の感動を伝えるのでいっぱいいっぱいでした。
「いやぁ・・・U君、お願い、指抜いて」
と先生が泣きそうな声でお願いしてました。
先生は暗がりでうっすらとしか表情がわかりませんでしたが、眉間にシワを寄せていました。
肩から血が出るかと思うぐらい、先生の手に力が入ってました。
「ごめん、先生」
膣口から抜いた指がヌルヌルに濡れていました。
先生も気が抜けたのか、まだパンティの中に指が入っているのに、肩の握る力を弱めました。
「K先生は誰にも渡さない」
先生の返事も聞かずにもう一度キスをしました。
膣口の中に侵入したように、唇の中に舌を滑り込ませて先生の口内に入り込みました。
先生の甘い唾液が入り込んできて、先生の舌に触れたとき、射精してしまいそうでした。
膣口に沿って這わせていた指をヌルっと指の根元まで入れてしまいました。
「痛っ」
先生の身体が仰け反って、押しのけようとしました。
俺はそれでも先生を離さず、膣肉に包まれた指を奥に入れたままじっとしていました。
「ごめん、先生」
「・・・どうして、こんなことするの?」
あまり抵抗しなくなった先生がきっと怒ってると思いました。
「先生のこと、本気です」
「・・・生徒にレイプされたなんてバレたら、大変なことになるの」
先生は力なく言いました。

先生にレイプと言われたのがショックで、慌てて指を抜きました。
そして、なんども謝り、先生が好きだと言う気持ちを伝えました。
「誰にも先生を触らせたくないんです」
「だめ、こういうことは許されないの」
そういう押し問答が続いて、先生も根負けしました。
「わかったから・・・卒業するまで待ってあげる」
先生は大きく息を吐いて言いました。
俺はそれがどういうことかわからなくて、
「えっと先生、彼女になってくれるんですか?」
と聞き直すと、
「卒業するまでは、先生と生徒。それでいいなら・・・」
もう中2の冬だったので、たった一年後にこの先生の身体が自分のものになると、先生の条件はなんでもないように思えた。
俺は天舞うような気分でした。
「約束できる?」
真剣に提案する先生に、僕ははっきり返事したが、
「先生、最後にもう一回・・・明日から、ちゃんとするから」
渋る先生を押し倒してキスをすると、今度は乳房を揉みました。
先生の股間に手を入れようとすると、手を抑えて、
「ダメ。セックスしたいの我慢できる?」
先生は心配そうな顔をしたので、耐えた。
「K先生は、付き合うの俺が初めて?」
と聞くと、気まずそうに
「だって、ずっと女子校だったから・・・。Uくんは本当に私なんかでいいの?」
俺はもちろんだと返事して、先生にも聞きました。
「私がそれ言ったら、ダメよ」
先生は濁したが、笑っていました。

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2
投稿者:ごんた
2017/06/13 20:07:58    (EqrO0029)
その後、どうなりました?
3
投稿者:U字
2017/06/16 02:20:09    (3Rn9s1dE)
書いてるんですが、ちょっと辛い体験含みで嫌な感じになるかもしれません。
もう少しまってもらえますか?
4
投稿者:ごんた
2017/06/16 12:17:37    (iYcjtGjU)
もちろん、待ってます。
5
投稿者:U字
2017/06/17 04:24:52    (3gfkVG/I)
一気に書いたので長くなりました。


K先生が彼女になってくれるという約束をできると思ってなかったので、本当に嬉しかった。
口約束だけど、K先生が約束を破るはずがないと信じていました。
真面目に先生との約束を守り、ふたりの密約を話すこともなかったし、先生に近づきすぎて他の生徒に関係を疑われるようなことはしませんでした。

新学期になんてK先生は髪型をボブに変えました。
肩まであった髪を首が見えるぐらいに切ったのですが、困ったことになりました。
K先生の人気が急に出たです。
俺だけが知っていると思っていた、K先生の魅力に気づかれたのかもしれません。
これまで見向きもしてなかった生徒がK先生に近づいてきたり、新任の先生がK先生とお似合いだという話が部員の中で持ち上がったりしました。
K先生は自体も困惑してたようで、ふたりになるとよく相談してきました。
「そんなに変かな?」
女子に前の長い方が良かったと、言われたこともあったそうです。
「俺も長いときが、好きだったかな」
本心では、ボブのほうが活発な感じがして好きでしたが、ひねくれてそう答えたりしました。
「そうなんだ、また伸ばしてみる?」
先生は素直に笑うと、胸が痛みました。
恋人未満でも、こうやってふたりで遠慮なく話せるだけで幸せでした。
「U君、ホントはがっかりしてない?」
先生はよくそう聞いてきました。
おっとりとしたお嬢様先生というのが、K先生の人物像ですが、俺とふたりのときはくるくると表情や機嫌が変わり、一緒にいて飽きなかった。
「イメージは壊れたかな?」
「そんなの勝手に思ってるだけじゃない」
先生は少し怒ったように言いましたが、俺がニコニコして先生を見てると顔を真っ赤にして、
「キミみたいのが、真面目そうな顔して、一番タチ悪い」
と皮肉って言いました。
「そんなに真面目じゃないよ」
部長という立場もあって、先生とこうやってふたりで話する時間も自然に持てた、徐々に素の自分が先生にも伝わったみたいで、
「そうね。いつもエッチなことばっかり考えてるでしょ?」
先生は机に肘をつくと、そう言った。
「え?なんで?」
不意打ちで先生にそう言われたので、なぜだか聞くと、
「なんか、他の女の子ばっかり見てるしさ・・・私が手も握らせないから?」
と、どんどん機嫌が悪くなってきたので、
「先生ばっか見てるけど。それに・・・」
少し言いかけた後、先生に耳打ちして、
「先生の処女、予約してるし」
というと、顔を真っ赤にして、
「もう!・・・それに卒業しても、すぐにあげるなんて言ってないからね」
先生は恥ずかしそうに言ったが、こういう会話がすごく楽しかった。

部活も夏の大会が終わり、お盆開けのこと。
3年は引退することもあり、部活で先生と会うのも最後になっていた。
それまで待ち合わせなんかしなくても、毎日逢えてたのに、今後どうしようかと考えていた矢先のことだった。
どこか元気のない先生にどうしたのかとと聞くと、
「ううん、なんでもない」
と、笑ってたがずっと様子はおかしかった。
夏休み中は基本的に午前で部活が終わりで片付けのあと、職員室にいる先生に部室の鍵を渡しに行くと、どこか上の空だった。
珍しく職員室にはK先生しかいなかったので、どうしたのかと聞くと、
「土曜日だからよ。U君、これからうちに来ない?」
先生の家に呼ばれたのは二回目だったので、ドキドキしました。
前回はもっと遅い時間で、もしかしたらと期待で股間が膨らんだけど、
「変なことはなしね!」
と釘を刺されました。
先生のアパートで、K先生と先生のお母さんの3人で食事をしました。
先生は付き合ってるとは言わなかったが、お母さんに紹介してくれて、本当に嬉しかった。

その日はまだお昼も食べてなかったので、先生の家でそうめんをご馳走になって、それからゆっくりとした時間を過ごしました。
先生と隣り合うとそっとキスしました。
夏休みに入ってすぐぐらいに舌を絡めたりはせずに、唇だけのキスをするようになった。
「いいよ、少しぐらい」
他に誰もいない部室で先生の手を握ると、そういって許してくれた。
今回は先生のお母さんもいないので、本当にふたりきりでした。
キスしながら、先生の胸に触りました。
先生の唇から温かい息が流れてきて、舌で唇を舐めると先生も少し開いて受け入れてくれた。
かなり長い時間先生と抱き合った。
先生のシャツのボタンを外し、剥き出しにした肌に触れるとブラの中に手を入れた。
んっ・・・んっ・・・
キスをしたまま、先生の乳房を揉み、乳首をこねくり回した。
先生のタイトスカートの中は素足だった。
タイトスカートをたくし上げると、少し地肌が透けてるセクシーなパンティだった。
指入れしてから半年も我慢した先生のオマンコに生地越しに触れると、先生の身体がビクッとなった。
「U君・・・まって」
そういう先生の声を弱々しく、俺はパンティに手をかけて、徐々にずり下げた。
風呂上がりに見たうちの母親の股間を広く覆う密林とは異なる、小さな草むらのような整った陰毛と割れ目が視界に入った。
「先生の綺麗だ」
思わずそう口にしたが、先生は泣きそうな声で、
「お願い、ちょっとだけ待って」
と言った。
俺が泣かせてしまったのかと思ったが、先生は俺を責めたりセず、
「今日ね、U君に聞いて欲しいことあるの」
先生は声のトーンを落として言った。

先生はカーテンを閉めて、灯りを消すと薄暗い部屋でスカートを落とし、パンティを脱いだ。
その美しいシルエットを見ながら、俺も全裸になった。
丈の短いキャミソールとブラだけの姿で、先生は俺の身体をがっしりと抱きしめた。
「話しながらで、いいから」
俺が逃げるのを怖がっていた。
胸を合わせ、勃起が先生の下腹部を擦り、汁が先生の肌についた。
柔らかい茂みに触れると、ドキっとしたが、
「まだ濡れてないから。触って」
と先生が優しく言った。
茂みを越えると、ほとんど毛がない部位で割れ目に沿って、探索すると温かく濡れてる泉に触れた。
「まだ、中には入れないで・・・そのまま話を聞いて」
先生はようやく本題に入った。
そこで聞いたのはとても苦痛な話だった。
それでも俺は先生の膣口を優しく撫ぜてました。
「ごめんなさい・・・こんなことになると思わなくて」
先生はずっと我慢してたのか、俺に話してる最中に声を震わせて、ボロボロに涙を流して鼻水まで出ていた。
先生同士の交流会で、K先生は半分意識がなくなった。
朦朧としてる中で、カラオケの個室で何人もの手が先生の胸や股間に伸びてきた。
先生は時間感覚がないまま誰かの唇や舌に口内に侵入されて、スカートの中で太ももを押し広げる誰かの頭があった。
フラフラのままなんとかトイレにたどり着くと、ストッキングがビリビリに裂かれていた。
20代後半になっても処女の先生には、股間の違和感に異物が入ったのか、血が出てるのかなど、怖くて確かめることもできず、恐怖のあまりそのままトイレに引き篭もった。
店員が心配して声をかけてときには、もう会が終わって誰もいなかったそうだ。

ショックだった。
けどK先生はすごく傷ついてたのに、俺を気遣ってくれた。
アルコールを飲みすぎたのか、もしかしたら薬の飲まされたのか、先生は身体に触ってきた男たちの顔さえハッキリしないと言った。
しかし本当のことは、先生にしかわからないし、聞きたいのをぐっとこらえた。
「先生、今は怖くない?」
そんな目にあったばかりの先生の身体を触ってることに罪悪感を感じてました。
「だって・・・私に最初に触った人はU君だもん」
先生は話を終えると、少し落ち着いたのか腫れた目で笑った。
化粧もぐちゃぐちゃでちょっとだけブスになったK先生が愛おしく、男たちへの怒りもあって歯止めが効かなかった。
「先生、今、綺麗にしてやる」
俺は抱きしめてる先生の腕を剥がすと、先生の股間に顔を埋めた。
生で見る膣口は呼吸してるように口を開き、すぐにでも挿入できるぐらい濡れていた。
「ダメ、そこ汚いよ」
そういう先生に
「先生は俺のものだから」
と、憧れのK先生のおまんこにキスをした。
暗がりではっきりとは見えなかったが、開いた割れ目の中は膣肉が複雑にヌメヌメと動いていた。
舌を差し込むと先生の味が拡がり、夢中で奥まで差し込んだ。
んっ・・・んっ・・・
先生が時々、声を漏らしてビクッと身体を震わせたのが、鼻に当たったクリトリスのせいだとわかった。
最初は小さな声で我慢してた先生も、クリトリスを鼻先でグリグリと押しつぶされると
「ダメっ!!ああっ!あああっ!」
初めて見る先生が本気で悶える姿に、我慢の限界が来た。
少しだけ開けた窓から風が入ってきたものの、真夏にカーテンを締め切った部屋で肌を合わせるとふたりとも汗でびっしょりだった。
先生の脚を持ち上げると、唾液と愛液でぐっしょりと濡れた膣口が口を開けていた。
ちんぽの先からは我慢汁がたくさん出てて、これを擦りつけてるだけで妊娠させてしまいそうだった。
「先生、入るよ」
そういうと、先生は腕で顔を隠して、
「うん・・・U君、約束守れなくて、ごめんね」
先生の声が震えてた。
「ううん。先生、彼女になって」
「だって、私こんなことにしたのに」
そう言ってまた泣き出す先生を抱きしめて、ずっと頭を撫ぜてました。
落ち着いた先生を仰向けにすると、ゆっくりと膣口を亀頭で押し広げました。
初めての女性の身体は、素晴らしかった。
無理だと思っていた憧れでしかも年上の女性と、本当に愛し合えるとは夢みたいだった。
「あうっ!?痛っ!」
先生がふいに叫んだ。
身体を起こすと、先生の膣内に包茎から脱したばかりのペニスが完全に収まってました。
「まだ処女だったみたい。だって、こんなに奥までないもん」
先生は指で完全に繋がってることを確かめると、すごく嬉しそうだった。
ゆっくりと動いてみると、最初は痛がっていた先生も馴染んだのか、
「平気だから、もっと動いてみて」
と言うので、激しく動かすと、
「おちんちんが当たってる・・・もっとおまんこにいっぱいして」
と、先生の口から出る卑猥な言葉に興奮した。
あまりの気持ちよさにすぐに限界が来たので、先生の中から抜くとあまりにもドロドロで無自覚で射精したのかと思いました。
「買ってきたのあるから」
先生が新品のコンドームの箱を開けましたが慣れてないので、中々付けられずにいると先生の手で触られてるだけでイキそうになりました。
「先生、もう出るかも」
「えっ!?どうしたらいい?」
と慌てる先生に、
「先生、口で受け止めてもらっていい?」
とお願いしました。
えーっと、乗り気じゃないように先生は言いましたが、妖しい色気を振りまいて、そっと亀頭で唇で包み込んだ。
ヌネヌメと汚れたちんぽを積極的に舌を使って愛撫し、
「先生、もうやばい。出る」
と俺が音を上げても吸い続けるので、そのまま先生の口の中に大量の精液を放ちました。
先生はティッシュに吐き出しましたが、
「もう・・・Uくん、いっぱい出すから飲んじゃった」
と小悪魔のように笑いました。
それからコンドームを付けて、再度セックス。
ひと回り年上の女性の中で何度も射精を迎えました。

ベッドの上で先生を抱きしめると、実は思った以上に身長があり、あまり変わらないことや。
痩せてるように見えて、けっこう肉がついてたりと着痩せするタイプなんだと言うことを知りました。
「生徒とセックスしちゃった・・・」
先生はそう言いましたが、
「先生は彼女だからいいの」
そう言ってベッドで、ふざけてるとまたセックスしたくなって、先生の中に何度も入りました。
「彼女にしたんだったら、名前で呼んで・・・本気なんだよね?」
憧れの先生に真剣に詰め寄られて、ドキドキしました。
こうして、卒業よりもかなり前倒しにK先生と関係を持ちました。

部活を引退して、以前のように毎日会う口実がなくなりましたが、週末になると先生のアパートに通う日々が続きました。


6
投稿者:(無名)
2017/06/18 08:34:38    (DpU.uFZY)


そのあとどーなったのか気になる


つか
これはいつの話なんだ?

7
投稿者:U字
2017/06/18 19:36:50    (BwxbBgUz)
まぁ、けっこう前の話です。

初体験という意味では、前に書いたとおりですが、それからどうなってるのかを少し書きます。

大学生になって、実家を出るとようやく携帯(スマホじゃなくて)を持って、最初は珍しくていろんな人に電話をかけまくってたんですが、ふと思い立って電話したのはK先生の実家でした。


K先生とつきあうようになって、休みの日には必ず先生とセックスしてました。
当時、まだ完全週休二日制じゃなく、日曜日も午前中に部活があった時代でした。
用事もないのに学生服を来て校舎に入り、部活が終わるとK先生が俺の教室に迎えに来る、という感じでした。
まだ学生が携帯を持つのが普通ではなく、K先生との恋愛は逢引が基本でした。
俺が先に校舎を出て、路地裏の人気のないところで後から来たK先生の車に乗り込み、先生のうちへ・・・というのが卒業まで続きました。
教師という仕事は忙しいのか、自宅にも仕事を持ち込んでてあまり片付いてなかったが、女性の家というのはこんなにいい匂いがするものなのかと、来るたびに思っていました。
いつも先生の家でお昼を食べていたのですが、大概はご飯の前にイチャイチャと抱き合い、そのまま先生が朝起きたままになってるベッドの中に潜り込んでいました。
先生の匂いに包まれて、
「ダメだって、シャワー浴びる前なのに」
と先生にたしなめられても、服を着たままの先生の身体を弄り、下半身だけ脱がせてセックスしました。
んっ!んっ!・・・
K先生のアパートは壁が薄かったので、先生はいつも声を殺して喘いでました。
俺に安全日や危険日のことを教えてくれたのもK先生でした。
最初の頃は必ずコンドーム着用でしたが、
「今日は大丈夫だから」
と、先生が好きな騎乗位で跨ってきました。
「んっ!やっぱり生のおまんこのほうが好き?」
そういって先生は腰を振ってふっくらした恥丘を押し付けてきた。
「うん、ヤバいぐらい気持ちいい」
「んっ!んっ!・・・うん、ヤバいよね」
先生は眉間に皺を寄せて
「けど、中で出させてあげないと、U字のおちんちん可哀想だから」
俺は少し臆病になってたけど、イッた先生が覆いかぶさってくると、子宮口を狙って膣の深いところで射精した。
割れ目のほうにはほとんど毛のないK先生の膣口から、精液がドロっと出てきたときには、先生も驚いたみたいで
「なんか、U字の赤ちゃん出来ちゃいそう」
と不安そうに言うので、
「ノリ(先生のあだ名)が仕事してる間、俺が子育てするよ」
というと、
「もう!そんな心配してないで、高校と大学出て、早く大人になって」
そして抱きついてくると、
「私、どんどんおばさんになってくんだからね」
と、K先生はよく言ってました。

「先生、たまの休みなのに、いつもいいの?」
学生の俺から見ても、先生は毎日忙しそうで、少ない休みもこうやって俺と会ってくれてたので、そう聞くと、
「U字と逢ってるのが、一番ストレス解消になるから」
そう言って笑顔で毎週受け入れてくれました。
先生は学校からけっこう遠いところから通っていたので、近所に俺らのことを知る人はなく、先生の家に着替えを置いてセックスばかりじゃなく、私服でデートしたりもしていました。

そんな夢のような時間をたった半年ほどで、終わりました。
先生がいなくなったのを知ったのは、卒業式の後のことでした。
同じ部活の同級生が離任式に出たそうなんですが、俺はK先生が辞めるなんて一言も聞いてなかったので、登校しませんでした。
その夜同級生から電話があって、K先生に電話をしたのですが出てくれず、直接会いに言ったときには、アパートももぬけの殻でした。
まもなくすると、電話自体も解約されてしまいました。
K先生がいなくなって、最初は落ち込んだのですが、新しい高校生活が始まり、彼女なんかも出来ていつしか、K先生を思い出しても辛くならなくなっていました。

その彼女とも互いの進学で遠距離になってしまうと、さほど連絡を取らなくなったのですが、急にK先生のことを思い出して、K先生がやめた後のことをあちこちで調べると、K先生の実家の電話番号を知ることができました。
K先生は他の学校へ赴任ではなく、退職したとのことで、その後何をしているのかまったく謎だったのですが、先生のお母さんに会ったこともあったので、何か聞けないかとドキドキしながら電話を掛けました。
「もしもし、◯◯中学でK先生にお世話になったXXですが」
緊張してしどろもどろで電話をすると、女性の声でお待ち下さいと保留音になると、次の瞬間、
「U字?」
3年ぶりに聞くK先生の声に、心臓がぎゅっと掴まれたようでした。
なぜK先生が黙っていなくなってしまったのかとか、そんなことにも触れず、K先生と俺は携帯のバッテリーがなくなるまで思い出話をしていました。

「ノリにまた会えない?」
そう聞くと、先生は迷ってたようですが、何度も押すと
「わかったから・・・いいよ、いつにする?」
と先生は約束を取り付けて、自分の携帯アドレスも教えてくれました。

俺と先生が出会った田舎町とは比べ物にならない都会で、3年ぶりに再会しました。
K先生はやっぱり可愛かった。
ただ、ひとつだけ大きく違ったのは、先生のお腹が大きくなってたことでした。
会ってなかったこの3年間で、先生はお腹にいる子も含めて二児の母になっていました。

8
投稿者:ごんた
2017/06/19 01:04:25    (Bl76figM)
書き込みありがとうございます。
K先生は、結婚して幸せになられたのかな?
3年ぶりの再会からの展開はありました?
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