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2016/10/27 04:55:06 (1zoZqxdt)
俺が入った高校には、芸術の選択授業ってのがありました。
美術や音楽、書道とかがあり、俺は絵も苦手、手先も不器用なので、音楽を選択したんです。
真理恵先生、某有名音大出身、大学出たばかりの先生で、いかにもいいとこのお嬢さんみたいな先生、背が小さくてお人形さんみたいに可愛い先生、でも凄い気さくな先生で、男子生徒から絶大な人気の先生でした。
俺が卒業するとき、真理恵先生も退職、理由は結婚、しかも相手は石井っていう体育教師、柔道部の監督で四角張った体で、あごがしゃくれた先生と結婚するとあって、真理恵先生ファンは、あんな野郎には勿体無い、それと同時に真理恵先生にもがっかりしたんです。
月日は流れ、俺25才、会社の10才年上の先輩に、無理矢理連れて行かれたお見合いパーティーに、一際男性に囲まれた人がいたんです。
俺が見ていた限りではそのお見合いパーティー、バツイチや未亡人みたいな中高年が多数、若い男女は極少数と見てました。
若い女性がいたんだなと俺、その人だかりを横目に通り過ぎようとしました。
その人の中心にいたのが、なんとあの真理恵先生でした。
俺の高校時代と全く変わらない、小柄でお人形みたいな感じ、俺はすぐわかりました。
一緒にいた先輩は、競争率の高さにスルー、俺もスルーでした。
会場をぐるりと回り、また人だかりに来ました。
『岡田君、岡田君じゃない?』
音楽の先生らしい、透き通るような懐かしい声が、俺の背中に届きました。
俺はつい、その声に振り向いてました。
人混みをかき分けて近寄ってくる真理恵先生がそこにいました。
『真理恵ちゃん』
つい高校のときの呼び名で、返事してました。
岡田君、真理恵ちゃん、そのやりとりを聞いた人だかりは、すーっと引けていき、一緒にいた先輩も、俺と真理恵先生の間を知ると、つもる話もあるだろうからと、すっと引いてくれました。
なんの存在感もなかったはずの俺を、真理恵先生が覚えてくれてたことが不思議でした。
『岡田君、どうしてここに?』
『いやいや真理恵ちゃんこそ、結婚退職したはずなのに』
あっと思ったときには、まずいこと口走った、でも遅かったです。
『とにかく座ろう、疲れた』
真理恵先生の言葉に従い、その辺の椅子に二人で座りました。
結婚後、知り合いの伝手で、子供達向けの音楽教室で教える約束をしてたんだそうです。
実際結婚し、音楽教室でバイト始めた真理恵先生でした。
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投稿者:哲也
2016/10/27 05:33:53    (1zoZqxdt)
でも体育教師石井の野郎は、真理恵先生を独り占めしたかったのかどうか、音楽教室のことをグチグチ言い始めたそうで、挙げ句の果てには外出すらままならないことになって、これではやっていけないと、石井の元を飛び出し離婚したそうです。
結婚生活は二年にも及ばなかったそうです。
実家と音楽教室を行き来するだけの生活、このままではダメだ、そう思って参加したのが、お見合いパーティーというわけでした。
俺の方は、ただ先輩に無理矢理付き合わされただけ、真理恵先生はそれを笑ってくれました。
昔の話に花が咲き、パーティーが終わる時間になりました。
先輩は撃沈なようで、でも俺を気遣ってか、一声俺にかけてから帰っていきました。
『先生、このあとは?』
自然と俺、話してました。
『何もないよ?』
『じゃあ、飲みにいかない?』
気さくな笑顔で真理恵先生、うん、そう言ってくれました。
数回行ったことがあるバー、背が小さくて可愛い真理恵先生、その容姿に似合わず、かなりお酒は強豪でした。
すいすい飲んでは昔話、結婚していた当時の愚痴、俺の方が先に潰れました。
真理恵先生の携帯が鳴る、どうやらお父さんかお母さんらしい。
『ごめん、もうこんな時間、帰らなきゃ』
ふらつく俺に対し、しっかりした真理恵先生でした。
『岡田君ち、どこ?』
タクシーを拾ってくれた真理恵先生に、住所を答えました。
すると真理恵先生もタクシーに乗り込んできました。
『〇〇経由で××にお願いします』
真理恵先生は俺の住所と自分の住所を運転手さんに伝え、タクシーは走り始めました。
そこまでは覚えてました。
でも次気づいたら、全く知らないとこで起きてました。
隣では真理恵先生が寝てるし、もう空は明るくなってました。
真理恵先生の家の部屋でした。
二日酔いで回らない頭、混乱してるとこに真理恵先生が起きました。
『大丈夫?かなりグロッキーだったから、面倒くさくなって家に連れてきちゃった』
ぼーっとする頭、下では何か音がしてて、真理恵先生は部屋を出て下に行きました。
するとなんと、真理恵先生と、お父さんが来ました。
『ご迷惑おかけしてすいません』
慌てる俺に、お父さんはにっこり。
『教え子さんだったそうで。うちの娘と飲み比べしたらダメですよ』
ペットボトルのお茶をご馳走になりました。
やがてお母さんも上がってきて、品のよさそうなご両親でした。
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投稿者:哲也
2016/10/27 06:17:06    (1zoZqxdt)
朝ご飯までご馳走になり、俺は帰るとなったとき、真理恵先生が俺を家まで送ってくれる途中でした。
『ねぇ岡田君、あれ本気なの?』
『え?あれ?』
俺、バーで真理恵先生と付き合いたい、好きだとか憧れていたとか、散々言ったことを、かろうじて思い出しました。
『本気です。でも真理恵先生は相手にしてくれないでしょ?俺なんか』
真理恵先生はしばらく黙ってました。
『岡田君ってさ、高校の頃はいつも落ち着いてて、正直何を考えてるかわからない人だと思ってた。けど内に秘めた熱い物を持ってるんだ~と、昨日わかった』
俺は何を言えばよいのかわかりません。
『先生の力強いピアノが好きだった。あの言葉に私、ぐらっときたよ』
うふふと笑った真理恵先生でした。
そんなこと言った記憶、あるな~と思い、聞いてました。
『相手にしないなら今こうしてないから』
俺の方見て、さらににこっと笑いました。
家の近くのコンビニで降りるとき、連絡先を交換しあいました。
すると真理恵先生は、両手をグーに握り、こう言いました。
『ねぇ、また会うでしょ?心揺らしておいて、このまま終わりはなしにしてね』
『うん、また会おうね、真理恵ちゃん』
よくわからないけど、先生の焦り?パワーみたいなのを感じてました。
交際が始まりました。
でも音楽教室の先生って、予想以上の多忙さで、子供に教えるの以外に、ママさんコーラスの指導したり、ピアノの個人レッスンしたりと、なかなか都合が、普通のサラリーマンとは合わないんです。
月一~二、会えればいいみたいな感じ、ですから男女の関係になるまでの信頼感構築まで、数ヶ月の月日を要しました。
会って食事したり、ちょっと飲んだり、実家住まいの真理恵先生と俺でしたから、そんな感じが続きました。
俺の休日出勤の代休に合わせたデート、その日真理恵先生は夕方からの教室のみでした。
俺は朝、真理恵先生にメールしました。
『今日、真理恵ちゃんを抱きたいです』
返事が来ないまま、待ち合わせしました。
待ち合わせ場所に来た真理恵先生は、いつもの気さくな笑顔がありませんでした。
『おはよう』
それだけ言って、俺の車に乗りました。
機嫌悪そう、朝からあんなメールしなきゃ良かった、そう後悔しました。
車内の空気が重いな~、そう思ったときでした。
『これ見て?』
スカートを捲った、と思ったら、陰毛スケスケパンツを履いてました。
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投稿者:哲也
2016/10/27 06:54:10    (1zoZqxdt)
『真理恵ちゃん、それ!』
機嫌悪そう、それは真理恵先生のポーズで、真理恵先生は捲ったスカートを戻すと大笑いしてました。
『この日のために、用意してました』
『なんだよもう~。朝からあんなメールしたから、機嫌悪いかと思ったよ』
『いつ誘われるかな~って。今日なら時間もあるから、もしかしたらって思ってた。逆に今日誘われなかったら、七つ年上に抵抗あるのかなって、考えさせられてたよ』
やはり年上、一枚二枚、真理恵先生が上でした。
ホテルに入りました。
上下お揃いの薄いピンクのスケスケ下着から、小柄な真理恵先生らしい、小ぶりな胸に、ちょこんとした乳首が透けてました。
抱きしめてキスをして、ブラのホックを外すと、手のひらサイズの胸がプルンと弾けました。
『胸、小さいけど』
真理恵先生は言葉を濁しました。
『いや、でも形崩れてないし、凄い綺麗な胸してる』
首から下だけ見てると、別れた元の彼女より10才も年上とは思えない綺麗さで、体型もバランスいいと思いました。
一緒にお風呂入って、体を洗いっこして、そしてベッドに行きました。
キスしてうなじに唇を当てると、真理恵先生は、あん、小さく声を出して、体を少しすくめました。
どこに唇を当てても、あん、あんと声を出して、敏感そうでした。
胸に合わせたかのような、小さい乳首も同じで、ぴょこっとすぐ硬くなりました。
ちょっと濃いめの陰毛に手をやると、真理恵先生のアソコはすでにグッショリでした。
『真理恵ちゃん、もうこうなんですけど』
濡れた指先を見ると、俺の指先をしなやかな手で包みました。
『久しぶりだから、ね』
『久しぶりってどのくらい?』
『離婚して以来だから、四、五年?』
体に合わせたような、小さめのアソコにクンニすると、さすが音楽の先生、透き通るような声が部屋に響き渡りました。
真理恵先生の声聞いてるだけで、俺は先走り汁が垂れてました。
次は俺が真理恵先生の攻撃を受けました。
『あまりしたことがないから下手だけど』
そう前置きした真理恵先生のフェラ、確かにやり慣れてない部分がある気がしましたが、その可愛い顔の真理恵先生がフェラする姿に興奮してました。
体力だけはあるであろう、体育教師石井にはフェラなど必要なかったのか?
『真理恵ちゃん、出そう』
びっくり慌てたように、体を起こした真理恵先生でした。
『出そうになっちゃった?』
俺はうんと答えました。
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投稿者:哲也
2016/10/27 07:29:42    (1zoZqxdt)
『口でしてあげて、出そうって言われたの初めて』
口を拭いながら、真理恵先生はにこっと笑いました。
『じゃあもう入れて?』
真理恵先生は仰向けになり、足を開いて受け入れポーズを取りました。
俺はコンドームを、ベッド脇の小物入れから取りました。
すると真理恵先生は、俺の手を掴みました。
『それ、着けるの?』
『いやいや、普通着けるでしょ』
う~んと困ったような顔をした真理恵先生。
『着けないでいいよ』
『え?いいの?』
びっくりした俺に、真理恵先生は言いました。
『自然なままがいい。今までそう考えたことなかったけど、岡田君にはそうして欲しいと思ったから』
俺は手にしたコンドームを、小物入れに戻しました。
『元旦那にはそう思ったことないのに、不思議』
そうポツリと真理恵先生は言いました。
体育教師石井はコンドーム着きばかりだったんだな、ザマーミロとちょっと思いました。
真理恵先生に入っていきました。
体が小さい、アソコも小さい、そのせいなのか、中も小さい、そう思いました。
締まるという以前に小さい、そう感じました。
真理恵先生の透き通るような喘ぎ声に、きつい中、可愛い顔を歪めてることに大興奮の俺でした。
高校時代、こうなるとは夢にも思ってないことが、今現実になってる興奮もありました。
『真理恵ちゃん、もう我慢出来ないよ』
『いいよ』
真理恵先生は中はダメとも、何も言わず、ただいいよとだけ言いました。
その瞬間、俺は咄嗟に思いました。
その可愛い顔を、精子で汚したい、でした。
『真理恵ちゃんの顔に出したい』
すると真理恵先生は、ちょっと待って、長い髪を手で結い、前髪を上げてました。
『はい、いいよ』
俺は真理恵先生の横に膝立ち、目をしっかり瞑った真理恵先生の顔に、精子を降り注ぎました。
不思議な光景が目前にありました。
俺の精子にまみれた真理恵先生がいました。
手で髪を押さえてる真理恵先生は、目も開けられずにいました。
『岡田君、ティッシュ~』
俺は真理恵先生の顔を、ティッシュで拭きました。
目を開けた真理恵先生と、目が合いました。
『気持ち良かったですか?』
感想を聞かれました。
『真理恵ちゃん、そこ見て?』
ベッド脇のテーブルにまで、俺の精子が飛んでるのを真理恵先生は見ました。
『うそ!こんな飛ぶの~?』
大笑いしていた真理恵先生でした。
『そのくらい気持ち良かったったってことね』
真理恵先生は満足顔でした。
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投稿者:哲也
2016/10/27 08:15:54    (1zoZqxdt)
自然な形がいい、真理恵先生のその希望により、そうゆう交際をしてました。
ただ先に書いた通り、ほんとなかなか二人の都合が合わないことが多い中の交際でした。
避妊の類は一切してきませんでした。
外出し、中出しも普通にしてました。
今年夏、俺27才、真理恵先生34才になりました。
俺、お見合いパーティーで会って以来、高校時代同様、真理恵先生を真理恵ちゃんと呼んでましたし、真理恵先生はそれを何も言わないできました。
逆に真理恵先生は俺を、岡田君と呼んで、高校時代そのままでした。
お互い一つ年を重ねたことで、俺はある決心をしました。
そのとき俺は、初めて呼び方を変えました。
『真理恵さん』
『え?え?真理恵、さん?どうしたの?』
『僕と結婚して下さい』
真理恵先生は口を手で押さえ、びっくりした顔をしてました。
『岡田君、いや哲也さん』
口を押さえていた手が降りました。
『ほんとに私でいいんですか?バツイチ、七つも年上ですよ?』
『いいです。お願いします』
頭を下げました。
すると俺の頭に、真理恵先生の透き通る声が、やや震え加減で降りかかりました。
『謹んでお受け致します。こちらこそよろしくお願い致します』
プロポーズは成功しました。
でもその後が真理恵先生らしいセリフでした。
『あのお見合いパーティー、中古車の展示会みたいだったよね?その中で私は、まだちょっとだけ新しめの中古車だった』
『中古車!?』
『お買い上げ、有難うございました』
思わずずっこけそうになるセリフでした。
お互い実家を出て、同居開始が今月初めでした。
式は真理恵先生、指導してたコーラスクラブや合唱団の仕事が片つく一月です。
音楽教室だけは続けます。
そして真理恵先生、年齢的にも早く一人産みたいとのことで、子作りにチャレンジ中です。
もう外や顔になんか、出してる暇はありません。
この結婚、一番喜んでくれたのが、お見合いパーティーに無理矢理連れていった、そしていまだ独身の先輩と、離婚した娘の行く末を案じていた、真理恵先生のお父さんです。
お父さんに真理恵先生の中古車の話をしたら、うちの娘らしいと笑ってました。
そして。
『酔いつぶれた哲也君をかついできた真理恵見て、この子に惚れたな、直感的に思いましたよ。じゃなきゃうちに連れて来ないでしょ』
『元教え子、ほっておけないでしょ』
と父娘で言い争ってました。
7
投稿者:(無名)
2016/10/27 21:06:51    (YKrQQIos)
私も高校時代に憧れていた先生がいて、卒業後にも電話したり、年賀状を送ってアプローチしたのですが玉砕でした。とても羨ましく思います。
おめでとうございます。
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投稿者:哲也
2016/10/28 11:47:00    (XVo3l6ot)
無名様、ありがとうございます。
一緒に住むようになって、改めて真理恵先生の多忙さがよくわかります。
土日なんかは教室に加え、別なピアノレッスン、平日はママさんコーラスの指導や、地域の活動センターとかでの音楽指導、老人ホームみたいなとこでのピアノ演奏など、お金になるならない関係無しに、真理恵先生は活動してるんだ、それがわかりました。
これでも俺との交際が始まってからは、かなりセーブしてると真理恵先生は言ってます。
これからは新規の以来は受けず、今までの仕事を継続しながら、それも少しずつ減らしていくとのことでした。
『もし今子供出来たら、真理恵ちゃん、大変じゃない?』
そう先日、エッチしたあと聞いてみました。
『私の後釜、だいたいもう見つかってるから大丈夫。やよい先生(真理恵先生の先輩で、もう子供も大きい、個人で音楽教室開いてる人)が、ほとんど引き継ぐから。もう一部は引き継いでもらってる』
真理恵先生は手帳を見せてくれて、12月は11月に比べ、半分も予定入れてなく、それがもう増えることはない、そう言いました。
音楽教室絡みの予定と、ちょっとピアノ個人レッスンが入ってるだけでした。
書き忘れたわけじゃないですが、入籍はその12月にします。
これも真理恵先生の個人的希望です。
12月と言えば、音楽関係は忙しいと思うんですが、真理恵先生はあえて、仕事しないようにして、どんどん引き継いでいくみたいです。
俺の方も頑張らないといけません。
俺の夢は、真理恵先生の実家にあるピアノを持ってこれる家に住みたい、だからです。
ありがとうございました。
9
投稿者:哲也
2016/10/28 14:26:09    (XVo3l6ot)
ありがとうございました。
と書きましたが、ここはエッチなことを書くサイト、ちょっとエッチさが足りないと思ったので付け足します。
引っ越しのため、少しずつ必要な物を運んでいた真理恵先生、その日は実家にて部屋の整理で来ない予定、でした。
残業して九時位に部屋に着き、風呂に入ってるときでした。
なんか物音がする、そう思ったら、突然の透き通る声がしました。
『哲也君』
『え?真理恵ちゃん、なんで?』
真理恵先生の俺の呼び方、一緒に住むのが決まってからは、哲也君でした。
『だいたい生活に必要な物は持ってきたから、向こう(実家)にいるよりこっちかなって』
『そっか』
すると風呂の扉がいきなり開かれました。
そしてすっ裸の真理恵先生が乱入してきました。
住んでるアパート、1LDK、当然風呂も一人入るのがやっとの狭さです。
『ちょっと真理恵ちゃん』
体を洗っていた最中の俺のチンコを握られました。
ピアノ弾きらしい、細くて長くてしなやかな指に、包まれました。
『うそ、ほんとはね、なんかしたくてしたくて、だから整理止めて来ちゃったの』
しなやかな指にしごかれて、残業疲れも忘れて勃起開始したチンコ。
俺は浴槽に腰かけると、真理恵先生は可愛い乳首を尿道口に当てたり、だいぶ慣れてきたフェラしたりと、俺のチンコを攻めました。
したかったんだ、ならばと俺は、真理恵先生の顔が、風呂場の鏡に写るように手をつかせ、バックからクンニを開始しました。
早々にトロトロになった真理恵先生を、俺は立ちバックで突き上げました。
入った瞬間の真理恵先生の悩ましい顔が鏡に写り、俺は興奮してました。
身長差があるんで、俺は膝を少し曲げてでした。
この姿勢、結構大変だと思い、風呂椅子に座り、座位バックに移行、結合部と真理恵先生のエロ顔が丸写しになりました。
そしてドピュ!
パックリ開いた真理恵先生のアソコから、精子がドロドロと落ちてきたのも丸写しでした。
『真理恵ちゃん、晩御飯は?』
『食べてきたよ。哲也君は?』
『俺も食べてきた。まだ足りないでしょ?』
『うん、もっとして』
体を拭き、部屋に行き布団を敷いて、夜中までさらに二回しました。
翌朝、仕事に行くとき、真理恵先生は言いました。
『もう必要以外は実家に泊まらない。今日は教室あるから帰り遅いけど、必ず来るから』
『じゃあ今夜も?』
『気分次第』
そう悪戯っぽく笑ってました。
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投稿者:(無名)
2016/10/28 19:36:13    (WchE4HkY)
哲也さんが初めて真理恵さんを抱いた日の朝、「抱きたいのメールに機嫌悪そうでした。…それはポーズでした」とありますが、私が真理恵さんの女心を推測すると、決して哲也さんをからかうつもりとか、わざとそういう態度をとった訳ではなく、真理恵さん自身も緊張していたと思いますよ。
「今日のデートで抱きたい」と初めて言われて「その言葉を待ってました!!」とか「楽しみです。ウフッ」と答えるのが恥ずかしくて何も言わなかっただけなのに、哲也さんも明るく話しかけてあげなかったから重苦しい雰囲気になったと思います。
真理恵さんはその重苦しい雰囲気を打破するため、本当だったら、はしたないと思われるかもしれないのに意を決して自らスカートを捲ったのではないでしょうか。

もちろん、真理恵さんにお会いしたことがないので本心は判りませんが、哲也さんが書かれている真理恵さんを読者としてのイメージです。
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投稿者:哲也
2016/10/29 17:32:54    (rgPhzRZm)
無名様、実は初エッチ後の帰り道、その話題になり、真理恵先生と話してました。
ちょっと詳しく真理恵先生が言った、だいたいの内容書きます。
不機嫌そうだったのは、やはり不安と、お見合いパーティーで再会したとはいえ、元教え子と先生、いいのかなという葛藤があったみたいです。
不安要素は離婚後、長らくそうゆうことから離れていた不安だったみたいです。
容姿から見て絶対モテるタイプの真理恵先生、でも意外なほど経験は浅いみたいです。
詳しくは聞いたこともないですが、そのときの話ぶりで、俺はそう感じました。
そして七才年上というプレッシャーもあったみたいです。
求めてきた→どうしよう→年齢のわりにあまり経験ない→元教え子だし→七才年上だから私がリードしなきゃならないのかな?
みたいな考えがごちゃごちゃ頭を巡ったみたいです。
真理恵先生は交際開始から、ず~っとそうゆうのが頭にあったみたいです。
スケスケの下着を買ったのは、いつかそうゆう日が必ず、付き合ってればある、それで買ったそうですが、やはり頭はごちゃごちゃしていたらしいです。
あとこう言われました。
初エッチ前日、待ち合わせとかの確認を話したんですが、あえて真理恵先生が日中暇な日に、俺がわざわざ休日出勤代休ぶつけたのに、エッチの誘いがなかったこと。
年上だから私から言わなきゃダメなのかな~、でも先に書いたことが頭を巡る、真理恵先生はそんなこと考えていて、俺はその気持ち、ちっともわかってなかったんです。
んで朝、まさかの求めメール。
相当戸惑ったみたいですが、もう付き合ってるんだから、そう踏ん切りつけて、スケスケ下着を見につけて、待ち合わせにきたそうです。
俺のメールに返事がなかったのは、メールよりも態度で見せよう、そう思ったからみたいです。
俺は真理恵先生を見て不機嫌そう、そう思った、真理恵先生は俺が緊張してるみたいだと思ったそうで、スカートまくるということで、OKという態度を示しながら、場を和ませようとしたみたいです。
今はスマホでラインやメールの時代ですが、俺も真理恵先生も古いガラケーです。
『メールでは感情が伝わりにくい。じかに会えないなら肉声で伝えた方がいい』
真理恵先生の考え片です。
ですから今でも基本直電、仕事の関係やむを得ないときメール、です。
おそらく。
今日抱きたいのメールでは、俺の本気度を計れなかったのかなと、かえって惑わせたんだなと、反省しました。
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