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1
2012/10/08 01:09:06 (N.HwBdp3)
真理子先生とのことです。
ずいぶん昔の話だから、やりとりとかあいまいなところがあるけどご容赦を。

真理子先生と念願のセックスをして、すぐに男女の関係になったかというと、そんなことはなく悶々とした日々を過ごした。
あの日、先生と一緒に帰路につき、今日のことは他言しないでと強く言われました。
別れ際、先生にまたセックスしたいと言うと、
「お願い。こんなのいけない関係なこと、わかってるでしょ?」と先生は辛そうに言った。
俺はそれまで先生のバージンを奪ったことで、すっかり先生の男の気分になってた。
それに自分にとっても初めての女だし、先生も同じつもりでいると思ってた。
絶対に周りに秘密にすると約束したが、
「若い女の子が絶対にお似合いだから。こんなおばさんがバージンだったからって、そんな責任を感じなくていいんだからね。
今までどおり・・・ね?」
俺は先生をなんとか説得しようとしたが、道に人目につくようになり、先生はそれじゃあと・・・そそくさ立ち去ってしまった。

翌日からの先生は今まで以上に優しく感じたけど、元々ふたりきりになる機会なんてめったになかった。
今みたいに携帯もないので先生とプライベートな連絡を取るのも簡単じゃない。
それから何もないまま夏休みに入ったが、7月いっぱい受験生に向けた補習があってその最終日、
先生の誕生日の直前ということでクラスでサプライズをやろうということになった。
生徒がそれぞれ数百円程度のプレゼントを持ち寄るということになった。
先生の外見からお菓子が好きそうな感じがするせいか、机の上には手作りクッキーとかお菓子がたくさん集まっていた。
俺もお菓子のようにラッピングした小さい箱をプレゼントの山に混ぜた。
先生は顔をクシャクシャにして喜んでいたが、思いがけないことがおこった。
先生が包みをひとつひとつ皆の前で拡げたのだ。
プレゼントにメッセージを添えてあるものもあった。
もちろん、俺も先生への思いをメッセージにしていた。
そして、俺のプレゼントがラッピングを解かれた。
先生が箱を見て、なにこれ?と中を開けて、引っ張りだした。
白いパッケージが綴りになって、中にピンク色のモノが封入されていた。

パッケージには「明るい家族計画」

教室中がざわざわしていた。
「もう~誰よ、こんなイタズラしたの」
先生が言うとは教室はドッと笑いが起きた。
「先生、使う相手いるの~?」とか、「誰からのプレゼント?」とか、あちこちからチャチャが飛んでた。
「はいはい席について!え~と、匿名かな?ホント、おせっかいなプレゼントだけど、ありがたーく頂戴しときます」
クラスが笑いに包まれた。
「なお、これを使うお相手は募集中です」
先生はHRなんかで自身の結婚について自虐ネタとしてよく話していた。
そうすると生徒の中からよく「マリちゃん、俺と結婚して」とか冗談が飛んでいた。
「彼氏だったら、コンドームいらないじゃん!」とどこからかチャチャがとんだ。
そして教室のあちこちから冷やかしの声があがった。
「静かに。隣から□□先生きたらまずいでしょ?」
先生がそういうと、急に静かになった。
先生も声のトーンと落とすと、
「これもいいプレゼントよ。
みんなにはまだまだ早いけど、セックスするときが来たなら必ずコンドームするんだよ。
ちゃんと避妊するってことは、大事なパートナーを守るというだからね。
ねぇ、xxくん?」
と、いきなり俺に話を降ってきた。
俺がびっくりしてると、
「xxくん、ハンサムだからこれから女の子にいっぱい告白されると思うけど、ちゃんとするときはコンドーム付けるのよ」
というと、クラスからどこがハンサム?とかヤジがいっぱい飛んできたけど、
「先生が君たちぐらいのときはxxくんみたいなタイプがモテたのよ。今の君たちだと、◯◯くんのほうが格好いいのかな?」
と当時絶頂のアイドルグループのメンバーをあげた。

HRが終わった後、「あれ、誰のプレゼントだったんだろうな?」とクラスメートと話しかけてきた。
不良グループのひとりを指したり、実は女子からじゃないかとあちこちで盛り上がっていた。
俺はその後が気になって質問するふりをして、職員室へ行くと真理子先生が他の先生に囲まれて談笑していた。
先生は俺に気づくと、
「あーごめん待たせた?今行くから」と、俺を促して職員室の外にでた。
「そうね、指導室にいこっか?」と先生に連れて行かれた。

指導室の入り口のプレートを使用中にして中に入ると、席についた。
「プレゼント、ありがとう。ごめんね、あんなことしちゃって・・・初めて見たからわからなくて」
先生はコンドームは知ってたけど、箱をみるのは初めてだと言った。
ひょっとしたら問題になるかもしれないけど、いたずらで済ませようと話してくれた。
「びっくりしたよ。どこで買ったの?」
近所の薬局の自販機で買ってラッピングは自分でしたと答えた。
先生はバックからプレゼントしたコンドームの箱を取り出すと、メッセージカードがくっついてきた。
「そういや、メッセージまだ読んでなかったわ」
そういって、先生はカードを広げて目を通していたが、突然額を机にガンッとぶつけると、手を伸ばして突っ伏した。
「ねぇ・・・慎吾、本気で書いてたの?これ」

もう中学生の恥ずかしいぐらい先生への思いと妄想と欲望を綴ったカードを読んで先生も
うーん・・・机に伏したまま、頭をガリガリ掻いて
「あのさ・・・先生はホントに大したことないし、慎吾が思ってるような大人の女じゃ全然ないし・・・なんでそんなにあたしがいいの?」
「そんなことないって。すげー可愛いよ。
昔からずっと思ってたし、マリちゃんだって俺のこと好きだろ?」
「そんなこといっても・・・こんなのダメだってわかってるでしょ」先生がグズグズと愚痴る。
だって・・・でもなぁ・・・・先生は自問自答して、ブツブツとつぶやいていた。
俺は机に伏している先生の手を握った。先生にあの時のこと、後悔してる?聞いてみた。
先生は指を絡めて、
「そんなことないって。こんなこと言うのすごく恥ずかしいけど・・・さっきから濡れてるし」

俺は先生に近づいて、ぎゅっと抱きしめた、唇を重ねた。
指導室なんで薄いドアだし、声なんて簡単に外に漏れる。
フーン、フーンと先生の荒い鼻息が顔にかかる。
エアコンが切れて、ふたりとも肌に汗が浮いていた。
「先生、濡れてんの?」と聞くと、
「もう、そんなん聞かんの・・・自分で確かめて」
と先生は自分で巻スカートをたくし上げてそっと足を拡げた。
股を手で覆い、指で柔らかいところを押し込んで布越しにじっとりとした熱い湿り気を感じた。
指を引っ掛けて下着をずらして直に触れると、陰毛とヌルヌルになった肉厚の唇の感触があり、その奥の温かい粘膜に指先が包まれた。
中指を奥深くまでゆっくり差し込んで、抜いてを繰り返すと
「あ・・・」と短い喘ぎ声が何度も零れた。
ヌルヌルになった指で大きくなったクリトリスを撫ぜると
「もう、ダメ・・・」と先生は腰が砕けて床に座り込んでしまうと
俺は先生の前に座って、膝を広げると水色の下着が眼前に現れた。
股の部分が割れ目のカタチを写して取るように濡れて、滲みができていた。
「イヤラシイことばっかりするから、ショーツもグショグショだよ・・・」
そして、先生は下着を膝まで下げた。
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2
投稿者:(無名)
2012/10/09 13:53:19    (HlUliEnX)
是非続きを!!
3
投稿者:慎吾
2012/10/10 03:13:01    (vNculNgg)
この連休に先生とこのときの話をしてて、指導室じゃなくて進路相談室と指摘された。
パンティ、脱いだこと覚えてる?と聞くと、
「そんなことした~?慎吾が無理やり脱がせて、セックス迫ったんじゃなかった?」とトボけたられた。

先生の三角地帯は茂みが薄く、逆三角の先がお尻のように割れているのが透けてくっきり見えてた。
俺は先生の次の行動をドキドキして、じっと待っていた。
しかし、先生の手は下着の膝まで下げたところで止まっていた。
「先生?」と声をかけると、先生がビクっとしてこっちを見た。
こんな顔をする先生を見るのは初めてだった。
泣きそうで、困った顔をして・・・中学生にだって、先生が迷っているのがわかった。
「ううん、ごめんね・・・こんなこといいのかなって・・・今更さ」
先生はそういって、下着を足首から抜いて丸めると、
「わかる?もう、こんなになってんの・・・嫌なわけないじゃない、あたしだって・・・・」
恥ずかしそうに膝を立てて、股を広げました。
図書室では目の前で見たけど、薄暗くてよく見えなかったが、先生の匂いと味は本当に胸を焦がした。
俺は先生の股に顔を突っ込んで覗いたけど、陰毛と灰色のビラビラが濡れているのが見えるだけで、奥が見えなかった。
「いいよ、もっと見ても」
そういうと先生は、指で割れ目を拡げると広がったビラビラの中心の濡れたピンク色の穴が見えた。
陰毛の間からぷっくりした肉豆がと顔を出し、その下にはヌメヌメした穴が空気を吸うように開いたり閉じたりしていた。
「これでいい?あっ、そんなとこ!?」
俺は先生の穴に口をつけて舌を差し込んだ。先生の匂いを味が口の中いっぱいに広がった。
鼻先で肉豆をグリグリとすると、先生がせつなそうな声を上げた。
先生の弱いところ丁寧に思いを込めて舐めると、
「あっ・・・ん・・・ダメだって、声出るから」
そう言いながらも両手で俺の頭を股間に押さえつけて、坊主頭をグシャグシャと撫ぜた。
先生の腰がビクビクとなんでも持ち上がったけど、やめなかった。
先生がイクところを見てみたかった。知識では知ってても、女の人がどうなるのか・・・
前回も先生は何度も身体を震わせてたけど、それがイクことだったのかどうかわからなかった。
「はああぁ・・・もうダメ・・・イクっ・・・・」
先生がぎゅっと顔をむっちりした太ももで挟み込んだ。
口の中に先生の味が拡がって、先生はビクッビクッと身体を痙攣させた。
俺の心臓も激しく打っていた。

先生は汗だくになって息を荒げていた。
先生の膣はピンクの穴が溶け出したみたいにドロドロになってて、すぐ下に見える肛門にまで汁が垂れていた。
俺は乱暴に先生のシャツの前をはだけさせると、ぽっちゃりしたお腹に吸い付いた。
上へ上へ唇を這わせて、固くなった乳首を舌を転がすと先生の口から
「あん・・・」と今まで聞いた中で一番可愛い喘ぎ声が漏れた。
俺はその口を夢中で塞いで、舌を絡めた。
先生も俺の唾液をすするように舌を滑りこませてきた。
キスをしながらファスナーを下げ、ペニスを取り出した。
ヌルっと亀頭が襞を掻き分けると、温かい粘膜に包まれた。
「ん!・・・んん~~~!!!」
先生が叫んだが口を塞がれているので、ただ俺の背中を強く掴んだ。
夢中で腰を振った。
口を離すと、先生があっあっ・・・と顔を横に振る。
「いいっ・・・どうしよう・・・すごくいい」
俺も先生への思いを何度も口にした。
先生の中にザーメンを注ぎたいというと、
「それだけはダメ・・・お願い、つけて・・・」
先生もそういうのに俺を離そうとしなかった。
「イク前に付けるから・・・」
そんなこといいながらも俺はヘコヘコと腰を降りが止まらず、先生の膣もきつく締め付ける。
「ホントに・・・つけてくれるよね」
命令口調でも、お願いでもなくて、俺を信じていると先生が言った。
先生の膣から抜いて、愛液でヌルヌルになったペニスをコンドームをかぶせようとしたけど、全然うまくいかなかった。
先生が自分の脱いだ下着でヌルヌルを拭くと、ペニスを咥えて舌先で皮の内側も舐めとってくれた。
今度はうまくコンドームをかぶせると、先生の愛液にまみれた膣穴に挿入した。
すごく安心感があった。
いつでも先生の膣でいけると思うと、何度もペニスの一番根本まで潜り込ませて先生のお腹を満たした。
「ダメ、もう・・・限界」
俺も先生にいきそうだというと、先生に頭を撫ぜながら一緒に絶頂に達した。

遠くから、帰宅を促す□□先生の声をが近づいてくるまで、俺たちはずっと繋がったまま抱き合ってました。



4
投稿者:(無名)
2012/10/11 08:53:34    (AUG9JII7)
続きがあれば、続きをお願いします。

5
投稿者:慎吾
2012/10/14 13:08:03    (9t8gnwLM)
□□先生の見回りの声が聞こえて、俺は慌てて真理子先生から離れた。
膣からペニスがズルっと抜けるとコンドームの先端に精液がいっぱいになっていた。
仰向けになっている先生は服が乱れて両の乳房が露わだった。
巻きスカートがたくし上げられて、濡れた茂みが地肌張り付いて、性器が剥き出しにしていた。
ペニスを抜いたあともそこは開きっぱなしで、ピンクの穴から白い愛液が流れて、クリもぷっくりと大豆のように膨らんで、充血していた。
「静かに・・・大丈夫、ちゃんと鍵してるから」
先生はそういって、俺の頭を抱いて自分の胸に押し付けた。
□□の声がどんどん近づいてて、心臓が飛び出しそうなほど鼓動を打ってるのは、先生も同じようだった。
先生の肌が汗ばんで、直接伝わる心音が早くなってて・・・
自然とお互いを抱く力が強くなり、息を潜めてじっとしていた。
俺は先生の眼鏡を外すと、唇を合わせた。
お互いに唇が震えていた、何度も歯がガチガチとぶつかった。
本当に怖かった。
ペニスにまだコンドームが残っているのに構わず、膣口を探った。
「慎吾、入れて」
温かく柔らかい膣肉に包まれると、安心した。
「あっ!ん・・・このまま抱いてて。すごくほっとする」
微かに喘ぎ声が漏れた。
ゆっくりと物音を立てないよう、腰を動かすと先生は痕が残るぐらい俺の背中を掻きむしった。
外の足音がドアのすぐ前まで止まった時、俺と先生は声を殺して、物音を立てずセックスしていた。

コンコンとノックのあと、引き戸がガタガタと揺れた。
背中を抱く先生の手に力が入る。
抱き合ってて先生がどんな顔をしてたか覚えがないが、耳元で
「ごめん」
と謝られたのが今でも印象に残っている。

カタンと音がした。

鍵が開けられた?おしまいだと思った。
先生は俺と繋がったまま、片手を取ると何も言わず貝合わせに繋いだ。
先生の気持ちが痛いほど伝わり、嬉しかった。
ペニスを根本まで沈めて、膣の一番深いところを何度も押し込んだ。
先生は声が出ないように俺の肩を顔を押し付けて、身体を震わせていた。

最悪の瞬間を待っていた。

生徒と教師の情事が曝け出され、ここにいられなくなると覚悟していた。
しかし、そのまま□□の足音が遠のき、すぐに静かになった。
先生は大きくため息をついた。
□□が立ち去ったあとも俺たちはしばらく息を潜めて、抱き合っていたがようやく離れると
「さ、今のうちに・・・」と身なりを整えた。
乱れきった服装を整えて、先生が下着を履こうとすると
「あっ・・・」と先生が叫んだ。
ビローンとなったコンドームは破れていなかったが、中身がほとんど溢れてしまってて、恥骨や内股、膣口周辺に広がって汚していた。

「もう学校では絶対しないから」
帰宅中、先生は何度かそういった。
「じゃあさ、先生の家は?」
というと、先生は
「何度もいうけど、こんなのやっぱりダメだって・・・」
と話はいつまでたっても平行線で、帰宅路が別れるところまで来てしまった。
お互いに言葉もないままそこに立っていたけど、まだ日が高いせいか人影も少なく、一緒に塀の影に入った。
先生は俯いたまま、何も言ってくれなかった。
不意をついて、先生のスカートに手を入れる。
むっちりとしたお尻の感触。指を割れ目に沿わせて、先生の肛門近くを拡げた。
進路指導室で精液にまみれた先生の下半身を拭い、使用済みコンドーム包んだ水色の汚れた下着は先生のバッグの中にあった。
指先をグリグリと先生のアナルに触れそうとすると
「ちょっとお、そこはダメだって・・・もう、誰か見られたら・・・」
「大丈夫だって、誰もいないし」
そして先生とキスをした。そんの少しだけ舌を絡めた。
「先生のこと、本気だから」
「うん、それはわかってるから・・・あたしの問題よね」
先生は顔を曇らせて、悩んでいた。
「まわりはどう思うかな?30過ぎて初めての相手が生徒で・・・中年女が子供に本気になるなんてさ」
そして、先生は歩き出した。
俺も先生の横に並んで一緒についていった。
「先生の気持ち、わかってるから」
そういうと、先生はそっと手をつないできた。

先生のマンションに着くまでいろんな人とすれ違ったけど、先生は手を離さなかった。

「いいの?あたしなんかで・・・ホントはすごく嬉しい」
年甲斐もなくピンクが多い、カーペットの部屋に通されると、先生はベッドに俺を押し倒して、
「好き・・・好き・・・」と何度もつぶやき、キスの嵐。
先生にされるがまま、夏服を脱ぎ捨て全裸になると、ペニスを頬張り、睾丸にも舌を這わせた。
「先生、そこダメだって!」
先生は舌を伸ばして・・・誰にも触らせたことのないアナルを舐めた。
初アナルで俺は恥ずかしいほど勃起して、ペニスの先を期待でヌルヌルさせてた。
先生はペニスの先端を指をクリクリと優しく撫ぜて、俺が逝きそうというと、再びペニスを咥えて唇を幹に這わせた。

二度目の射精は気が狂うかと思うぐらい、先生は執拗にペニスを吸い、逝った後も離してくれなかった。

射精した直後はやはり冷静になって、先生の小じわや豊満すぎる身体が気になって、これでいいのかな・・・と漠然と将来のことなんかを考えたりして、天井を見上げていた。
しかし先生も全裸になり、ベッドで抱き合うとそんな気持ちはすぐにどっかへ言ってしまって・・・
何度も真理子を抱いた。
友達の家へ泊まると嘘をついて、5,6個しかないコンドームは翌日の昼にはなくなっていた。
「真理子は俺の女だからな」
イクたびに、先生を腕枕してそう宣言した。
気持ちが冷めかける自分への戒めと、先生に本当にそう思って欲しかった。
「おばさんからかってさ・・・ホントはエッチできれば誰だっていいんじゃない?」
「ねえ、慎吾はなんで、あたしなんがいいの?」
と最初は疑ってた先生も、
「あたしだって嬉しいよ、こんなにいっぱい愛してくれて・・・ホントに信じていいの?好きって」
「うん・・・アンタのものよ」

そして先生にコンドームを外させて、ペニスが綺麗に舐めさせた。
くすぐったいが、先生をそうさせる優越感はたまらなかった。
ベッド、お風呂、カーペットの上と先生の家に匂いをつけるように、互いの性器とアナルを舐め合い、次第に内容量が減っていく使用済みコンドームをその場に置き忘れ、獣のような一日を過ごした。

「真理子、いい?」
「えっ・・・ダメだって、もうないよ」
俺は先生を四つ這いにして引き寄せ、バックで挿入した。
先生の大きなお尻を広げて、尻の穴を見ながらグチュグチュと突くと先生が喘ぐ。
「あぁ・・・はぁあああ」
先生はバックが一番弱く、ただ喘いで俺が射精する間に何度も絶頂に達していた。
舐めてほぐしたアナルに指を入れても、わからないようで、一段と大きな声を出すと崩れて前のめりになった。

何度も射精して、睾丸が辛くなっていたけど先生がいくのを見るのがたまらなかった。
そんな状態でもまた射精感が高まっていく。
「どうしよう・・・ホントに大丈夫?」
先生が喘ぎながらも不安そうな声を出す。
「大丈夫だって・・・もう何にも出てないし」
5度目の射精のときには、コンドームの中にはほとんど何も残っていなかった。
だから、コンドームがなくなったけど先生に生でしたいとお願いした。
先生にしぶしぶ了承させて、パンパンと激しく腰を尻肉に打ち付けた。
「激しいのダメ・・・あっあっ・・・イクっ!」
俺も思わず、叫んだ。
最初のようにビュルビュルと注ぎ込んでいる感じはなかったけど、ペニスに残っているものが真理子の膣に搾り出された。
先生の割れ目を覗きこむと、膣口がクパクパと動いていた。
「なんかすごいよ。真理子のオマンコ」
後ろから覗きこむと性器が少しグロテスクだったが、愛液とも精液ともわからない白い液が溢れ、先生に膣出ししたんだという実感があった。
俺は嬉しくなって、自分の匂いが少しする先生の割れ目に口を押し付けて、互いに性器を愛撫した。
「最後までしちゃったね・・・今日だけよ」
先生は毎回、今日だけと釘を刺した。
この夏休みの間、俺は先生の家へ何度も通って受験勉強とセックスに励んだ。
6
投稿者:(無名)
2012/10/14 14:28:00    (.8.dHMWK)
続きが、気になります!!
続きを宜しくお願いいたします!!
7
投稿者:(無名)
2012/10/14 21:46:00    (KOpaT5zF)
素晴らしい
8
投稿者:シヴァ   poponga-pon
2012/10/28 09:41:44    (tdxnrOSe)
ぜひ 続きをお願いします
9
投稿者:(無名)
2012/10/28 10:07:02    (xz9uYte/)
気になります!!
是非とも続きを、お願いします!
10
投稿者:(無名)
2012/11/16 13:38:21    (w.nf5kYA)
是非!!続きをお願いします!!
11
投稿者:(無名)
2012/12/27 08:57:19    (mMDWiagK)
素晴らしい!早く続きを!
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