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2012/01/10 00:49:53
(/h6YvrAn)
小学校だが今月末にあるフェスティバルに向けて吹奏楽クラブは土曜日に練習がある。
6年生の玲奈はその部員の一人。
全体の練習が終わり、そろそろ帰ろうとすると、玲奈から声をかけられた。
「先生、午後出かけるから、お母さんが迎えがくるまで、学校で待っていていい?」
「別に構わないけど、外だぞ」
「え、外」
「先生はもう帰るから、鍵を閉めるしな、今日は先生しかいないから、他に頼む人はいないよ」
「え、そうなの…先生、ちょっと一緒にいてよ。練習教えてもらうのもいいな」
「あとどのくらいだ?」
「う~ん、1時間くらいかな」
ちょっと迷ったが、外に1時間も一人で待たせるのも可哀相だと思い、
「わかった、じゃあ、先生もいるから、練習しながら待ちな」
「やったぁ、先生ありがとう」
と、言いながら玲奈はいきなり抱き着いてきた。
「おい、なんだよ、練習は?」
「練習より、先生とこうしていたい」
「おい、離れろって」
「だって、先生のこと…」
「なんだよ」
赤い顔の玲奈が、恥ずかしそうに小さな声で、
「だって、先生のことが好きだから、誰もいない今日は、こうしてもいいでしょ」
相手は6年生の女の子だぞ、と思いながらも、最近感じていない気持ちも少しずつ思いはじめてきた。玲奈はどこまで思っているかはわからないが…。
「先生、抱きしめてよ」
「え、玲奈ちゃん、どういうつもり」
「先生が好きなの、もう何回も言わせないでよ」
「抱きしめるだけでいい?」
「わからないよ、そんなの」
次の瞬間、玲奈を強く抱きしめ、真っ赤な顔をすぐ間近に見た。
玲奈は無意識に目を閉じた。もうためらわずに、玲奈の可愛い唇にキスをした。軽く何回も。
「先生、ありがとう」
「玲奈ちゃん、可愛いよ」
ますます顔が赤くなる玲奈を見ていると、愛おしくなってきた。
「先生、もっとキスして」
「じゃあ、ちょっと大人のキスもね」と、言いながら軽いキスを繰り返しながら、少しずつ舌を玲奈の口に絡ませていった。
「う、う~ん」甘い声を玲奈がもらしたのを聞いて、驚きながら玲奈の舌と絡ませながらキスを続けた。
「先生、これが…」
「そう、大人のキスだよ」 「ありがとう、先生、大好き」と言いながら、玲奈からキスを求めてきた。
キスを続けていると、玲奈の力が抜けてきて、私にもたれかかってきたので、カーペットに玲奈を寝かせた。音楽室の隣の部屋はカーペット敷きだったのが、このときはとても都合よかった。
「先生、床に寝かせないでよ、先生に抱き着いていたいの」
「あ、そうか、わかった。じゃあ」と言いながら、玲奈を後ろから抱きしめ、キスをした。
もう、我慢できず、手をまだ膨らみかけの胸の上に置いた。
玲奈はビクッとして、私を見た。
「私の…、まだ大きくないよ」
「だから?」
「恥ずかしいよ」
「可愛いな、玲奈ちゃんは、大きさを気にしてもしょうがないよ、まだ玲奈ちゃんは成長期だよ」と言いながら、少しずつ玲奈の胸をゆっくり揉んでみた。
「あ、先生…恥ずかしいけど、先生…あ、うれしい、あ、あ~…、あ」
服の上とはいえ、乳首辺りを触れた時、玲奈は敏感な反応した。
上着のボタンを外して、スポーツブラの上から、さらに胸を揉むと、ますます甘い声を出してきた。完全に体を私に預けてる玲奈、いつもクラスで見ている玲奈とは大違いの姿に興奮して仕方なかった。
「先生、玲奈、うれしい、あ、あ、あ」ブラの下に手を入れて、可愛い乳首を刺激すると、甘い声を続けて出す玲奈。
「玲奈ちゃん、感じているの?」
「恥ずかしいけど、家で一人でしているより、なんだか気持ちよくなってきた」
「え、玲奈ちゃん、家でも…」
「お風呂でこの前、ちょっと、初めて、先生を思いながら…」
思い切り玲奈を抱きしめていた。そしてキスを何度もしながら、玲奈の体の向きを変えて、正面を向かせ、スポーツブラを上げて直接可愛いピンク色の乳首を舌で転がした。
「あ、あ、あ、先生、だめ、あ、あ、あ、あ~玲奈、初めてこんな、あ、あ、あ、あ~」
押し殺していた声を弾かせるように、大きな声を出しながら、玲奈は一気に力が抜けて、私にもたれかかった。玲奈は初めてイッたようだ。
私のあそこは、小学校6年生相手に、はちきれんばかりになっていた。
でも、今日はぐっと我慢して、玲奈の服を元に戻し、優しく抱きしめてあげた。
その後、迎えが来るまで、抱き合いながら、キスをして過ごしていた。
卒業まで、あと三ヶ月、この後どうなるだろうか?