2010/10/21 21:50:38
(BCzAcKLP)
私もあります。
もう30年くらい前の話になりますが…
中三の時に赴任して来た、50近い高木ブーみたいなオバサンでした。
教師と生徒としては全く接点は無かったけど、やたら男子には親しげに接して来たので、面白いオバハンみたいな感じで、良く話すようになった。
古い木造校舎の、普段は誰も来ない廊下の一番奥にある…今よく考えると何の部屋かも分かって無かった。
オバハン先生とバカ話をしながら歩いていると、気がつくといつもそこに来ていた。
その場所に行くと、オバハン先生は必ず下ネタをはじめた。2、3人でいる時は散々下ネタを炸裂させてから、抱っこのポーズをして『興奮してきたか?ほら来い来い』と挑発された。
その頃はあまりピンと来てなかったが、大人になって、それなりに経験も積んで気がついた…あの抱っこのポーズは、正常位で抱き合っている時の格好だった。
そして2人っきりの時には、『触ったことないのか?』『触らせてやろう』とか言って、胸から始まって、アソコも触らせてもらった。
ワンピースのスカートに手を入れて(入れさされて?)下着の中に手を入れた時の、毛のモジャモジャっとした感触と、アソコのムニュムニュっとした感触は忘れられない。
これも大人になって気づいたのですが、前の方のモジャモジャの剛毛とアソコのツルツルでムニュムニュな感じからして、前から見える所だけ残してキレイに剃毛していたのだと思います。
初めて手を下着の中に入れた時、すでにグチョグチョになっていて、戸惑っていると『ほら、分かるか?いつも言うてるやろ?女は濡れるって』
戸惑った私が『こんなに濡れるの?』と聞くと
『そうや、もっと濡れるで』と言ったので、私は内心『嘘や、これオシッコや』と思ったのを覚えている。
オシッコだと思って引いている私を見て『嘘やと思ったら、もうちょっと触ってみ』
『もうちょっと奥入れてみ』…『指曲げて』誘導されるようにすると、指がヌルヌルの奥のほうに入って行った…
『おぅ~気持ちええ』お決まりのいつものふざけ文句だが…いつもと雰囲気が明らかに違っていたのは、まったく女性経験のない私にも分かった…
オバハン先生に言われる通りに指を動かした…
おぅ~…おぅ~…
今思うと…少しオッサンのような喘ぎだった…
『指曲げて』…
『そこ』…
『そうや』…
『もっと』…
『もっと…もっと』…
『おぅ~…ええわええわ』と言いながら、自分で両手で胸を揉みだした…