ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2008/06/21 23:53:14 (kc6v0Ivf)
この頃には私は自然に感じ始めていました。
先生の指とはまた違う快感に声を抑えきれませんでした。
先生はベッドに横になると、私を抱え、自分の上に股がらせました。
「こんなの恥ずかしい…」私の下で、先生が気持ち良さそうに私を見上げています。
「自分で動いてみて」私は先生に腰を掴まれながら、前後に腰を動かしました。
「あんっ!あんっ!」先生のぺニスが私の中の気持ちいい部分を擦ります。
先生は私と両手を握り合うと徐々に私を突き上げるスピードを上げてきました。
「あっ!あんっ!あんっ!」私は上下に跳ねながら喘いでいました。
ガタガタとベッドが軋み、先生が「いくよ、いくよ!」と小刻みに腰を動かし始めます。
「あっ、ダメ!ダメ!」また中に出される!と思いながらも、先生のぺニスから離れる事はできませんでした。
「あっ!あっ!あんっ!」先生は喘ぐ私の両手を強く握ると下半身を反らせ、私の身体を持ち上げました。
先生の腰がビクビク震え、ぺニスの先から私の膣内に出ているのがわかります。
「嫌ぁ…中はやだ…」私は言葉では嫌がりながらも、膣内に射精される感覚に気持ち良さを感じていました。
先生は私が嫌がるのを見て、更に二度三度突き上げてきます。
「んっ!んんっ!」私は先生の腰の動きに合わせて喘ぐだけでした。
数十秒後、先生はようやく動くのを止めました。
優しい目で私を見つめながら私を抱き寄せ、何度もキスをしました。
既に私の両親が帰宅している時間でしたが、私も先生も気にしていませんでした。
先生は射精してもすぐにぺニスを大きくさせ、私の中に入れてきました。
その日、室外に私の両親がいるのにも関わらず先生は私の部屋から出ずに、一晩中私を抱き続けました。
私が疲れ果てて眠っている間も何度も私の膣内に射精し、翌朝先生は私に挿入したまま眠っていました。
先生は何事も無かったかのように帰っていきましたが、勿論私の両親にバレていて家庭教師をクビになりました。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:**** 2008/06/27 09:20:36(****)
投稿削除済み
3
投稿者:(無名)
2008/07/02 04:30:58    (K2waTSNp)
いいな
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。