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2008/04/10 12:09:48 (krKmC45w)
今からかれこれ28年前の話。
私が中学1年の時の数学の教科担任に、採用3年目のY子がいた。
Y子は前任校から転任したばかりだったので、
入学したばかりの私と同様、新しい学校に慣れないでいた。
そんなY子が担当する数学の教科係に私がなった。
数学の授業では、日によって、コンパスや定規、方眼用紙等が必要な場合が
あるので、前日に職員室へ行ってそれを確認するのが私の仕事だった。
週に何度も職員室へ行くうちに、学年で一回り違うとはいえ、
若いその女教師に、私は次第に引かれていった。
そして「何とかして『秘密』を暴きたい」と思う様になった。
しかし(というか)、私は数学が大の得意なので、わざわざ質問したりして
Y子に接する機会がなかった。
でも、このままではチャンスはやってこない。
そこで私は、ワザと「分からない」ふりをして接近することにした。
ある土曜日の放課後、職員室にY子を尋ね、
「先生、ここが分からないんですけれど」と質問した。
Y子は「珍しいのね、○○君が質問に来るなんて」と言いながら、
腕時計に目を落とした。
そして「今日はこれから用事があるから、明日、ウチに来ない?」と言い、
自宅までの地図を書いて私に渡した。
思いもかけないほど「順調な展開」に私は驚きながら、下校した。
その晩は、覚えたばかりのオナニーに夢中だったし、翌日のことを考えると
興奮して眠れなかった。
  
翌日(日曜日)の朝、私は地図と数学の教科書とノートを手にY子の自宅へ
自転車を走らせた。
Y子の家は、高台の上にある新興住宅地にあった。
景観に配慮して皆同じ外観なので探すのに苦労したが、ようやく探し当てて
玄関の呼び鈴を押した。
Y子は「はーい」と言うと、玄関を開けて、私を迎え入れた。
Y子は、白のトレーナーにジーンズというラフな格好だった。
「お邪魔します」と言って私はY子の家に上がった。
誰か来た時のことを考え、後ろ手で鍵をかけることも忘れなかった。
室内は、アイボリーを基調とした2DKの間取りで、キッチンの様子から、
あまり自宅でご飯を作っているという様子は見受けられなかった。
  
私はテーブルの上へ「形ばかりに」ノートと教科書を広げた。
Y子は「ここはねえ、こうなるの。分かるでしょ?」と、授業の時以上に
懇切丁寧に教えてくれた。
私は、香水の匂いにクラクラしそうになりながら説明を聞いていた。
勿論、そんなことをしてもらわなくても、内容は理解しているのだが…。
  
ノートや教科書をしまって帰る準備をしていると、Y子が悪戯っぽく
「ねえ、○○君、ホントは他に『目的』があってここに来たんでしょ?○○
君なら、このくらい簡単に解けるでしょ?」と聞いてきた。
私は、問い詰められたら隠しきれないと悟っていたので、「そ、そうで
す…。」
と赤くなりながら答えた。
Y子は「実はねえ、私も○○君のことが気になっていたの。誰にも言わない
って約束できる?」と言うと、カーテンを閉めた。私は頷いた。
そして、「こっちにおいで」と言うと、寝室に私を連れ込んだ。
薄暗い寝室に入ると、Y子は「○○君、初めてでしょ?先生が『課外授業』
をしてあげる」と言い、私の両手を自分の胸に押しつけた。
そして、「女の人の胸って柔らかいでしょ?トレーナーとTシャツを捲って
ごらん」と言った。
私は、無我夢中でトレーナーとTシャツを捲り上げた。
すると、薄茶色がかった乳首と真っ白な乳房がいきなり私の目の前に現れ
た。
Y子はノーブラだったのだが、トレーナーの上から胸を揉んだ時には全く
気付かなかった。
私は「先生の胸、何センチ?」と訊くと、Y子は「後で測らせてあげるか
ら」
と笑った。
Y子は私の後頭部に両手を回すと、ベッドに倒れ込み、自ら唇を重ね、
舌を絡めてきた。
そして、「○○君が一番見たいところも見せてあげるから、下の方も脱がせ
て」と言って、腰を浮かせた。
言われるがままに、まずジーンズを脱がした。愛おしい秘部を隠している
ピンクのパンティーが顔を出し、既にアソコの部分にはシミが出来ていた。
そのシミの部分に指を這わすと、普段の授業では絶対に聞けない
「あっ…」という喘ぎ声が洩れ、まるで電気に打たれたかの様にピクンと
仰け反った。みるみるうちにシミが広がっていく様子が見てとれた。
  
Y子が、「先生のパンティー、(シミで濡れて)気持ち悪いから脱がせて」
と言ったので、思い切って最後の1枚を剥ぎ取った。
そこには、愛液でキラリと光り糸を引いた黒々とした茂みがあった。
Y子は「これがオ…『オマンコ』よ。○○君も先生も、お母さんのココから
生まれてきたのよ」
「後で雑誌やビデオとかで見るだろうけれど、修正ばかりだからねえ。あの
修正の向こう側はこうなっているのよ」と、殆ど恥ずかしがりもせずに両足
を広げて説明してくれた。
愛液の源に指を這わせると、Y子は「そこにピンと立ったところ(クリトリ
ス)があるでしょ、そこを指でいじって」と私に指図した。
言われたとおりに、クリトリスを人差し指と中指で弾いてみたりした。
Y子は「あぁーんっ、き、気持ちいぃ」と体をくねらせた。
  
そして、ベッドから起き上がると「○○君のオチンチンも先生に見せてね」
と言うが早いか、私の下半身を剥き出しにした。
当時の私の分身にはまだ毛が生えていなく、当然、皮も被ったまま。
Y子はそれを見ながら「まだ『幼い』のね、でも、すぐに大きくなるわ」と
言うと、パックリと銜え込んだ。
初めて体験するフェラチオの快感に、私は「あぐっ」という声と共に、
堪らずY子の口の中へ放出した。Y子は「うっ、うんぐっ」と咽せながら、
それを飲み込んでしまった。しかし、成長期にあって血の気も盛んな私の
分身はまだ真上を向いている。
  
Y子は「若いって、いいよねえ。さあ、『オトコ』にしてあげるから、先生
の言うとおりにして」と言うと、私の分身を右手で掴み、自らの秘部へと
導いた。
そして、「さっき、指でいじった場所の下に穴があるでしょ、そこに○○君
のオチンチンを入れるの、それが『SEX』なのよ。○○君や先生も、真夜
中にお父さんやお母さんがそうやった結果、この世に生まれたのよ」と、
さっきの説明みたいに優しく教えてくれた。
説明通りにY子の肉壷へ私の分身をねじ込む。フェラチオとは違った快感が
分身を包み込み、またすぐに出しそうになったが、Y子が「腰を振って」
と言うので、何が何だか分からないまま腰を振った。Y子は声にならない声
を出して、感触を楽しんでいる。だが、こっちには、Y子の肉壷の感触を
楽しんでいる余裕なんてない。
「先生、出ちゃいそう」と言うと、Y子は「出してもいいから、『先生』
じゃなくって『Y子』って呼んで」と私の腰に両足を絡ませた。
私はY子の中へタップリ放出した。2人とも汗びっしょりで暫くの間、
動けなかった。
我に返って服を着ようとすると、Y子が「シャワー浴びましょ」と言って、
全裸のまま浴室へ連れて行かれた。
シャワーを浴びながら、Y子はイスに座って再び私の分身をしゃぶった。
その表情は、「オンナ」そのものだった。私は再びY子の口の中へ放出した
のだが、それも飲み込んでしまった。
私が「女の人がどこから赤ちゃんを産むのかハッキリ分かったけれど、
オシッコするのは見たことがない。Y子、見せて」と言うと、
Y子は「しょうがないわねえ。言っておくけれど、赤ちゃんが生まれてくる
場所とオシッコが出て来る場所は違うのよ」と言い、私の目の前にオマンコ
を見せつける様にして浴室の床にしゃがんだ。
間もなく、その茂みの上3分の1くらいの場所からうす黄色い放物線が
「シャーッ」という音と微かなアンモニア臭と共に放たれた。
でも、どこから出て来るのかは、茂みに隠れていてよく分からなかった。
シャワーを浴びた後、私は約束通り、Y子のバストを測らせてもらった。
88cmのFカップだったが、着やせするタイプなので、私は驚いた。
服を着ると、Y子は紅茶を入れながら、諭す様な口調で「○○君とのSE
X、
とても気持ちよかったわ。でもね、こういうことがバレルと、先生も○○君
もこの街や学校にいられなくなるの。わかるでしょ?だから『これっきり』
にしましょうね」と言った。私には何となくそれが理解できていたので、
「分かりました」とだけ答えた。  
その後のY子は、何事もなかったかの様に授業を続けていた。
ただ、あの日以降、スカートを穿くことが非常に少なくなり、全体の露出も
減った。仮にスカートを穿いていたとしても、長い丈の物になった。
  
そんなY子は、翌春、在職僅か1年で別の学校へ転任してしまった。離任式
の時、Y子は挨拶が出来ないほど号泣していた。私もまさか1年でサヨナラ
するとは思ってもいなかったが、「それも仕方がないこと」と、何故か冷静
になっていた。
さらにY子はこの時、10歳年上の男性と結婚することになっていた。話を
遡らせると、私がY子とSEXする前の日の夜に、その男性と「お見合い」
をしていたのだ。
さて、翌日、何故か私は自然とY子の自宅へ向かっていた。Y子にとっては
急遽決まった人事異動だったので、忙しそうに荷造りをしていた。
他に手伝いに来ている人もいないみたいだったので、「先生、手伝おう
か?」
と外から声をかけた。Y子は汗をぬぐって「有難う、助かるわ」と言うと、
私を自宅へ上げ、あれをこうしてと指示した。
荷造りしながらY子のムッチリとした下半身を見ていると、無性に後ろから
抱きつきたくなった。でも、そうするわけにはいかないので、胸元の大きく
開いたトレーナーの奥をチラチラと見た。この日は、まるで初夏の様な陽気
だったので、トレーナーの下はすぐにブラジャーで胸の谷間がよく見えた。
Y子は私の視線に気付き「何処見てるの、早く片付けて!」と、いつになく
強い口調で言ったが、その後も胸を隠そうともしなかった。
またY子をおこらせるとイヤなので、あとはテキパキと荷物を片付けた。
それが終わるとY子は「ご褒美に、もう一度だけ『裸』を見せてあげるね」
と言って、ガラーンとした寝室で全裸になった。私も一緒に全裸になった。
その頃には毛も生え、皮も剥けていたので、Y子に向かって「少しは俺も
『大人』になったでしょ?」と言った。
Y子は「そうね、でも、知っての通り、先生はもうすぐ結婚するの、○○君
に裸を見せるのもこれが最後よ」と目にうっすら涙を浮かべていた。私は、
これでもかというほど強くY子を抱きしめて「Y子、俺、Y子のことずっと
忘れないから」と言った。Y子は「有難う、○○君は数学が得意そうだから
将来はそれを生かした仕事に就けばいいわ」と言って、服を着た。
  
その後も、私とY子は毎月文通を続けた。結婚してすぐに子供を妊娠し、
悪阻がひどいとか、生まれた子供(女の子)が本当に自分にそっくりで、
可愛くて堪らないこと、母乳では足りないほどよく飲むから日増しに大きく
なっていくのを実感している等という他愛のない内容だった。
その文通も、私が高校に進学する時にこちらから「もう高校に入って部活や
勉強とかに忙しくなるので、定期的に手紙を書けるかどうか分かりません」
という内容の手紙を最後に自然消滅してしまった。

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2
投稿者:・∀・)イイ!!
2008/06/11 12:54:10    (wHl1j9Hy)
(・∀・)イイ!!
おっきしますたヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒャッ
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