2011/07/06 11:39:40
(tYC2210z)
続きです。
奈々とベッドへ移動し、奈々をベッドの上に立たせ、奈々の裸体を改めて見つめる。
奈々も俺の身体をジッと見つめ、下半身で腹に付く程に勃起した俺のペニスから目を離さない。
『奈々、初めてか男のペニスを見るのは?』『うん、こんなに大きくなったオチンチンは、初めて見たの。パパがお風呂の時、チラッと見たことは有るけど、パパのはこんなに大きくなかったよ。』『当たり前だ。俺だっていつもこんなにはなってないよ。奈々の裸を見たり触ったから、こんなになったんだ。』『奈々、嬉しい~。先生、奈々の裸で興奮してくれたんだ。先生、もっともっと見て、触って。』『いいさ、もっと触ってあげるよ。奈々も先生のオチンチン触りたいか?』『うん、怖いけど触りたい。触っても大丈夫?』今度は、俺がベッドに腰を下ろし、奈々がベッドの脇で膝ま付いた。そして、おそるおそる手を出し俺のペニスを触った。俺はわざと腹に力を入れ、ペニスを上下に動かした。奈々は一瞬手を引っ込めて、『先生、すごいよ。先生のオチンチンが勝手に動いてるよ。』『そうさ、奈々にもっと触って欲しくて動いてるんだ。奈々、触ってくれ。そしてそこにキスしてくれ。』奈々にとっては初めてだから、握り方や手の動かし方を教え、奈々の顔に近付けて奈々がキスしてくれのを待った。
奈々は最初はぎこちない動かし方だったが、俺の我慢汁が出る頃には、とても今日初めてしたとは思えない程、俺を気持ち良くしてくれた。
『先生、オチンチンの先から何か出てるよ。』『あぁ、奈々に触ってもらって気持ちいいから、奈々のアソコに挿れる準備してるんだ。』『我慢汁でしょう?奈々それくらい知ってるよ。』そうだった。もう高校生なら当たり前だ。
『奈々だったら次はどうすれば先生がもっと気持ち良くなるかも知ってるよな。』『うん、知ってるよ。フェラチオでしょ。先生、舐めていい?』『あぁ頼む、舐めてくれ。』
やはりぎこちない。
フェラチオの仕方も教え、段々激しくしゃぶってくれた。
このままでは逝かされてしまいそうになり、『奈々、今度は先生にさせてくれ。』
しかし、奈々はいっこうに俺のペニスを離そうとしない。
『奈々、そんなにしたら先生、逝ってしまうよ。』『いいの。先生、奈々の口の中で逝って。奈々、先生が好きだからそうされたい。』
その言うと、ますます激しく顔を上下に動かしペニスをしごく。
もう俺も限界に近く、『奈々、いいんだな。先生、逝くぞ。奈々の口の中で逝くぞ。』そう言いながら俺は奈々の動きに合わせ腰を振り、奈々の口の中に大量の精子を放出した。
奈々は目を閉じて苦しそうな表情で、俺の放出が終わるのを耐えているようだ。放出が終わってもまだくわえたままにしている。
『奈々、ありがとう。苦しいだろう?もう離していいんだよ。』
その言葉で奈々はやっと口を離した。俺は枕元のティッシュを取り、奈々に渡そうとしたが、奈々はそれを苦しそうに全て飲んでくれた。
『奈々、飲んでくれたのか?』『うん、好きな人のは飲むんでしょ。奈々、先生が大好きだもん、平気だよ。』と、俺を見上げ微笑んだ。
俺は、奈々が愛しくなり、奈々を立たせ、キスをした。
そして、奈々をベッドに寝かせ、『今度は先生の番だ。』と、奈々の唇、唇から耳、耳から首筋、首筋から肩、肩から胸へと舌を這わし、おっぱいは時間をかけて愛撫した。
奈々はその間も俺の胸に手を伸ばし擦って、俺の愛撫を受け止めていた。
俺は、手を奈々の核心に滑り込ませようと、しっかりと閉じられた奈々の両足を優しく開き、奈々の柔らかい陰毛をなぞりながら、おそらく濡れているであろう奈々のヴァギナに指を這わした。奈々のそこはしっとりと湿り、クリトリスから膣口指の移すと、明らかに俺の指に奈々の愛液がまとわり付く程濡れていた。奈々は指を動かすたびに小さな喘ぎ声を洩らし身体をビクッとさせて、足を閉じようとする。
俺は指での愛撫を止め、奈々の両足の間に移動して、奈々の両足が閉じない体勢で、奈々のヴァギナに顔を近付けて、『奈々、今度は先生が奈々ここにキスをしてやろう。』閉じたままのヴァギナに舌を這わせた。
奈々は腰を少し浮かせ、俺の頭を撫でるように触り反応した。俺は指で奈々のヴァギナを開き、奈々のビンク色で濡れたヴァギナに口全体を押し付け、奈々の愛液をわざと音をたてて吸い上げ、鼻の頭でクリトリスを刺激した。奈々はますます腰を浮かせ、俺の顔に自分のヴァギナを押し付け、さっきより大きな声で喘いだ。
『奈々、気持ちいいだろう?奈々のここはとても綺麗だよ。それにとてもイヤらしく濡れているよ。自分の指で触ってごらん』
奈々は自分の指で確かめると、『本当だ。恥ずかしい。いつもより濡れてる。』と言って、しまったと言うように黙った。
すかさず、『いつもより って? 奈々はいつも独りで触っていたのかな?』『あぁあ、バレちゃった。奈々は毎晩先生を思って触ってたの。でも今日はいつもより全然気持ちいいの。だからこんなに濡れちゃうの。先生、奈々、そろそろ先生のオチンチンが欲しくなっちゃった。』『もう欲しくなっちゃったのか。まだまだもっと気持ち良くなって濡らさないと、最初は痛いぞ。』と、また愛撫を続けると、『アァ~先生、すごい~気持ちいい。先生もっとしてぇー。奈々こんなの初めて。アァ~逝っちゃうよー。先生、奈々逝きそう、アァ~先生、奈々アァ~イクゥ~イクゥ~。』奈々は腰を浮かせ仰け反り絶頂を迎えた。
『奈々、逝ったんだね。じゃあそろそろ先生のオチンチン挿れるよ。』そう言いながら引き出しからコンドームを取り、着けようとすると、奈々が『先生、奈々も先生のが欲しいよ~。はやく~。ゴム着けないでいいから。』『それはまずいだろ?ちゃんと避妊しないと。中には出さないがもしもって事もあるから。』『いいの。先生。先生の生で感じたいの。それに奈々、もうすぐ生理だから中に出しても大丈夫だから。生でしてぇ。』『そうか、いいんだな。奈々、ゆっくりするから痛かったら言うんだぞ。』
俺はゆっくりペニスを掴み、奈々のヴァギナから溢れた愛液を擦り付け、先っちょを奈々の膣口にあてがい、少しずつ前へ進めた。
雁まで入ると少し抜きまたさっきより少し奥まで入れてはまた抜き、徐々に奈々の様子を見ながら、挿入していく。奈々は雁まで入れた時少し声をだし痛そうだったが、声をかけたが、『大丈夫だよ。先生。もっと奥まで挿れて。』と我慢していた。
自慢ではないが、俺のは大きいと思っていたから、心配したが、奈々の愛液のおかげで、さほど無理やりな感じはない。
しかし、初めて男を受け入れた奈々のヴァギナは狭く俺のペニスを締め付ける。さっき奈々の口に放出してなければ、奈々を逝かす前に俺が逝ってしまっていただろう。
ある程度奈々のヴァギナに納まり、少しずつ動かすと、そのたびに奈々は声を洩らし、俺の背中に回した手で俺の背中を掴む。
『奈々、痛くないか?』
『うん、大丈夫。少し痛かったけど、今は気持ちいいから先生もっとして』
その言葉に安心して段々と奥まで入れてはまた抜きを繰り返し、奈々が喘ぎ出す頃には、奈々の身体と俺の身体がぶつかりパンパンと音を発し、奈々のヴァギナからはクチュクチュとイヤらしい音まで出ていた。
『アァ~先生、すごい~奈々、先生とやっとセックスできたのね。アァ~先生イィ~アァ~。先生、キスしてぇ。』
処女の締め付けはやはり半端なく、俺も限界が近付いていた。
キスをしながら更に激しく深くピストンを繰り返すと、奈々も『アァ~先生イィ~奈々逝きそう。先生、奈々逝っちゃうよー。先生も奈々と一緒に奈々の中で逝ってぇー。奈々イクゥ~アァ~先生一緒に。アァ~』奈々の声を聞きながら、更にスピードをあげ、『奈々、本当にいいんだな。中で逝っていいんだな。先生も逝きそうだよ。奈々。出すぞ。奈々アァ~』『アァ~先生イィ~イクゥ~奈々も逝っちゃう。アァ~先生。アァ~イクゥ~イクゥ~先生。』奈々のヴァギナは言葉と同時に俺のペニスをちぎってしまう位に締め付け、俺は腰を奈々に密着させ奈々の一番奥へ放出した。
しばらく二人とも肩で息をし、動く事が出来なかった。