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2006/11/03 21:22:37 (rljSHSKO)
私は今、高校の時にお世話になった若くてきれいなK先生の家で暮らしています。K先生には高校生の時から憧れていて、何かとくっついて歩いていました。卒業式では今までみたいにK先生を見掛ける事も話す事もなくなっちゃう悲しさで泣いてしまいました。そんな私をK先生は抱きしめて「これからはプライベートでも普通に会えるようになったんだから、食事とか行こうね」と言ってくれました。その場限りの言葉かなととらえていましたが、大学に入学して1ヵ月くらい経った日の事。K先生からメールが来て、ご飯を食べに行く事になりました。卒業してからまだ2ヵ月くらいしか経っていなかったのに、K先生を見た私は感動して涙目になってしまいました。K先生はそんな私の頭を笑って撫でてくれました。どこで食べるのかと思ったら「私の家に行こう。料理作るよ」と。もちろんK先生の家に行くなんて初めてたったので緊張していました。家で先生の料理を食べながらお酒を飲んでいました(未成年でしたが)。先生は見た目とは違い、顔色一つ変えずにペースが進んでいました。私はというと…弱くはないのですが、だんだんと酔いが回っているのが分かりました。今まで酔うまで飲んだ事がなかったので、酔ったらどうなるのか分かりませんでした。くっつくと言っても一定の距離は保って誰とでも接していた私は、思い切り先生に甘えてしまったみたいです。朝起きるとベッドで先生に抱きしめられるように寝ていました。状況が把握出来ずにいると先生が起きました。「いつも人と距離を持って接してる○○があんなに甘えただとは思わなかった」と言われ、昨夜に何があったのか気になりました。先生に「昨日の夜した約束覚えてる?」と言われ、首を横に振ると…「私のペットとして私と一緒にここで暮らすって約束」。私は驚きを隠せませんでした。先生は少し悲しそうな顔をしていました。「…いや?○○が言い出したんだけど…私もそれ聞いてうれしかったし。」驚きはしたけど決して嫌だった訳ではありません。必死で弁解すると先生はやっと笑顔になりました。「じゃあペットになってくれるんだね」。先生は私の額にキスしました。途端に恥ずかしくなり、先生の顔をまともに見れませんでした。それからは、大学が終わると先生の家に帰り、先生の帰りを待ったり、先生の隣で過ごす生活を送っています。
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投稿者:変質者
2006/11/05 00:05:42    (0Rpes1Cl)
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