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1

(無題)

投稿者:先生
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2006/10/31 02:05:57 (BSwcEN3w)
家庭教師先の高校三年生の娘。

明るい子で、クラスでも中心になるような子。頭もいい。でも、お互いに真
面目な正確だったから、連絡先の交換はしなかった。一週間に一回、授業の
時間だけがお互い触れ合う時間だった。もちろん一線こえたりはしなかっ
た。

でも、その子が留学に行く前の最後の授業の日、その子が握手を求めてきた
「今までありがとう」って。手を握り返した瞬間、その子の目から涙が溢れ
た。


気づいたら、抱きしめていた。


「先生…先生と離れたくない…


…先生が……好き…」


彼女と目があった瞬間、キスをした。


二年分のキスだった。仕事だからとずっと堪えてきた。お互いヘンに真面目
な性格だからうまくいかなかったこと、それがやっと開放された。長い、長
いキスだった。口の中が乾くくらい、舌を絡め続けた。これ以上我慢するつ
もりはなくなっていた。

そのままベッドに押し倒した。

ゆっくり、ゆっくり、彼女の大きな胸を揉む…高1の時から大きかった胸…T
シャツが張り裂けそうなくらいに大きく膨らんだ、柔らかい胸…ゆっくり、
おおきく、やさしく揉みあげる…

「はぁ…あっん…」彼女の声がもれる…。


再びキスをしながら…手を下に伸ばしていく…既に彼女の股間はぐっしょり
濡れいていた。
ゆっくり、指を入れていく…

「はっ…あんっ…あっあっ…」

これ以上我慢するには、可愛すぎた。すぐにモノを彼女の股間に押し当て
た。

「明菜…」

グググッ…と一気に挿入した。

「ああぁっ!んん…」

ゆっくり、前後に動かす…

「ぁぁあっ!…ぁぁああっ!…ぁぁあぁっ!…んっ…」

彼女の大きな胸が、大きく揺れていた…。さらに激しく動かし、彼女の呼吸
も速くなっていった。

「あっ、あっ、あっ、あっ!あっ!んんっ!あんっ!」

「明菜、明菜・・・」

身体を密着させ、もはやイきそうになっていた。ゴムはつけてない。

「明菜…だすよ…」

「はぁ、はぁ、先生…先生が好き…いいよ…ぁんっ!」

覚悟した。この子に出す。これでもかというくらい、奥に突っ込んで、強く
抱きしめながら、彼女の体の柔らかさを感じながら、



ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドク
ン!!!!!


「ああっ…!先生っ…!ああっ・・んっんっんっ・・・!」


全てを出し切っても、まだ抜く気にはなれなかった。この子は可愛すぎた。
強く強く抱きしめながら、再び彼女の呼吸が落ち着いてから、また熱いキス
をした。


何回も、何回も中出しをした。
その分、彼女は最高に可愛い顔を見せてくれた。

明日が出発、しばらく彼女の感触は離れそうにない。
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2
投稿者:ゆか
2006/11/03 04:22:00    (35GfMS3w)
小説っぽくてイイ!もっと書いてほしいな
3
投稿者:週刊チン長
2006/11/09 14:14:48    (CQ1qQOq3)
フィクションだとわかっていても視聴者を惹き付ける文章力はすばらしい
ただ1点芸能人や有名人を連想させる名前は避ける(明菜や聖子は強烈すぎるのでいい文章が台無しです)

4
投稿者:(無名)
2016/08/05 14:04:23    (UavcQ2SL)
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