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2006/04/15 23:46:52 (iR4GN6Q.)
「先生、玲菜ちゃんが、大変!」放課後の陸上練習が終わる頃、クラスの子達が呼びに来た。校庭に走っていくと、倒れて苦しそうにしている玲菜がいた。「玲菜ちゃん、大丈夫かい?」どうやら過呼吸のようだ。他の子供達には、心配ないとから帰っていいと話して、玲菜をお姫様抱っこで保健室に運んだ。「ベットで少し横になって休めば大丈夫だよ」玲菜はまだ苦しそうだったが、「先生、ありがとう」と言ってきた。養護教諭がこの日不在だったので、保健室には玲菜と二人きりになった。ベットには豊かな胸がよくわかる体育着にブルマ姿の玲菜。「どう、気分は?」「さっきより楽になったよ」「一生懸命走り過ぎたから、体がびっくりしたんだよ。もう少し休めば大丈夫だよ。お母さん、ちょっと帰りが遅くなると電話しておいたからね」「先生、ありがとう」と言いながら玲菜は抱きついてきた。「おい、どうしたんだよ、玲菜ちゃん」「先生、抱きしめていて、玲菜怖かった」半分涙目で見つめてきた。反射的に玲菜にキスをしていた。玲菜は驚きながらも嫌がらずにさらに抱きついてきた。「玲菜ちゃん、かわいい、大好きだよ」「先生、もっとキスしたいよ」「わかったよ、玲菜ちゃん全てにキスしようかな?」かわいい唇に何回もキスしながら、体育着をめくりあげ、スポーツブラの上から胸を優しく揉み始めた。首筋にキスしながら、段々と胸に近くまできた。「先生、前みたいに気持ち良くして」赤い顔をした玲菜が言ってきた。「覚えていたんだ、先生うれしいよ、じゃあこの前よりももっと気持ち良くしてあげるからね」と言いながらブラを一気に上げて、胸を揉みながら、乳首を舐め回し始めた。「え…先生、はぁっ、あ…気持ちいい」「かわいい乳首だね、あれ、玲菜ちゃん、乳首が固くなってきたよ」「先生、それって変なの?」「いや、気持ち良くなってきた証拠だよ、変じゃないよ」「そっか、うれしい」右左と胸を揉んだり、乳首を舐めまわしていると、玲菜の息遣いはさらに荒くなってきた。そんな玲菜を見て、ブルマの上からアソコを撫でてみた。「先生、そこは恥ずかしいよ」無視してどんどん刺激を与えていった。「先生…せんせい…なんか変な気持ちだよ、玲菜おかしくなりそう」ブルマの中に手を入れてみると、湿り気を感じた。もしかしたら…と思い、パンツの中に手を入れると…玲菜のアソコは濡れていた。一気にブルマとパンツを下げると、少し毛が生えかけてきただけの、きれいなアソコが目に飛び込んで来た。「先生、そこまでは…恥ずかしいよ」「綺麗だよ、玲菜ちゃん」と言いながら、汗くさいアソコを舐め始めた。「汚いからよしてよ…あ…そこ…気持ちいい」どんどん舐めていると、アソコはさらに濡れてきた。「玲菜ちゃん、うれしいよ。どんどん気持ちよくなっていいからね」可愛いクリトリスを見つけ刺激を与えると、今まで以上に感じ始めた。「あっ…先生…玲菜、すごい気持ちいい…すごいよすごいよ…あっ!」玲菜はついにイッた。そんな玲菜がさらに愛しくなってキスをいろんなところにして抱きしめた。「今度は先生を気持ち良くさせてね」と耳元で囁いて帰り支度をさせた。
次はいよいよ…
続きはまた。
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投稿者:ゆうき
2006/04/16 11:23:53    (tSDVLrGG)
ますます、続き気になります
期待しています
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