家庭教師の頃-[先生と生徒体験告白

家庭教師の頃

投稿者:亮太

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2006/03/21 23:26:17 (DF7O3mGN)

もう１０年以上も前の頃の話を聞いてください。
都内の大学生だった僕は、アパート代を払うのが精一杯の貧乏学生だった。
学業は可も不可もなく、留年の心配なく過ごしていた。
いろんなバイトを経験。ピザハウス、道路工事、エレベーター工事、氷の配達等。
その中で一番多く稼いでたのが家庭教師だった。
３回生の頃は３人の高校生を受け持って、自転車で駆け回っていた。
３人とも優秀で手のかからない生徒で数学を担当していた。
そのうちの１人は女子生徒で、どちらかと言えばお嬢様タイプで渡辺麻里奈に似て
いた。いつも１時間後くらいに母親か姉がコーヒーと菓子を出してくれて
一息入れて家族と雑談をするのが常となっていた。
よく話題になったのが、いつも僕が同じ服を着てるけど洋服持ってないの？！自転
車が錆びてるけど大丈夫？ちゃんとゴハン食べてる？など、僕の貧乏ネタが多くい
つも笑いのネタになっていた。
半年くらい経った時、生徒のＫ子が「今度、先生のアパート入ってもいい？」と言
い驚いた僕は訳を尋ねると、「どんな暮らししてるか興味がある」と。
女の子が来れるような部屋じゃないので必死で断ったら、その場は諦めてくれたよ
うで一安心。
それから特に変わりなく家庭教師を務めていたが、ある日、突然にＫ子が訪ねてき
て超びっくり！どうしてアパートの場所がわかったのか不思議だったので尋ねる
と、大学の近くで僕を待ち伏せして後をつけて知ったらしい。探偵顔負けの行動力
に驚きを隠せなかったが、とりあえず部屋に入れた。
最初は、あまりの汚さに驚いてたようだが、学生の部屋は何処もこんな感じだと話
すと、納得したようで雑談しながら冷蔵庫に入ってたコーラを飲んだ。「せっかく
来たのだからと言って掃除、洗濯をしてあげる」と言われたが、そんなわけにもい
かず断ってたが、どうしても聞かず、部屋に散らかってた雑誌やゴミを片付けはじ
めた。雑誌の中には当然、エロ本もあり気まずい思いをしたが・・・
エロ本のページのの中には、オナって放出したザーメンがこびりついてカピカピに
なっていたので内心、まずいなぁ・・・って感じ。
貧乏学生の性を感じたのか「先生、Ｋ子のこと、どう思う？」「Ｋ子は先生が好
き」と言い、僕は驚きで一杯。
何となく変な空気が流れ、悶々としてきた。
自然にＫ子を抱きしめてた僕は、その時、はじめて１人の女と見ていた。
すると「Ｋ子はバージンじゃないのよ・・・」「先生なら抱かれてもいい・・」
これからが理性との戦い。家庭教師とは言え生徒と関係を持つわけにはいかな
い・・でも、それからのＫ子は積極的だった。自ら僕の唇に唇を重ねてきて僕をリ
ードするかのように。童貞じゃないけど僕はまだ経験は浅い・・・それほど女に免
疫があるわけじゃない。もうビンビン状態で理性が半分、吹き飛んでしまったので
トレーナーをたくしあげてブラの隙間から胸を揉んだり、腰を抱きしめたり・・・
しかし下半身には手が出せずにいたら、いきなり「先生のアレが大きくなってる」
と言い、僕のジーンズのボタンを外し、少し解放されたアレをブリーフの上から擦
りはじめた・・・しばらく風呂に入ってないので臭チンだったが、かまわずに擦り
ついにジーンズもブリーフも脱ぐはめになってしまった。
もう理性が完全に吹き飛び、部屋の灯りを消し、万年床に２人は寝転がり、Ｋ子の
着てる服を一枚一枚脱がし、パンツ１枚にしてしまった。
可愛いパンツで清潔感があり愛しく思えた。それに比べ、僕のブリーフは黄ばんで
最悪の状態・・・キスからはじめ、胸を揉みパンツの隙間からクリを撫で必死に声
を殺すＫ子。そんなに濡れてる感じはなかったが感じてる様子。パンツを脱がし、
クリにキスをしようと下半身に顔を近づけると必死の抵抗。さすがにクンニは経験
していないらしく「恥かしいから嫌！」「汚いから・・・」と抵抗。引き下がれな
い僕は好きだから汚くないよと、隠す手を払いのけクリを舐めはじめると初めて体
験する快感で体の力が抜けていく様子。ほのかなオシッコ臭があったが気になら
ず、必死に舐めまくった。我慢出来ない僕は挿入しようと身体を重ねると「待っ
て、Ｋ子も・・・先生のアレに・・・」と僕の臭チンを口に含みはじめた。汚いチ
ンコを少女が口に含んでる様子を見ると深い嫌悪感が漂い後悔したが、それを上回
る快感に襲われてしまった・・・心の中の葛藤で、やっぱりＫ子とは最後までして
はいけない！と心に決め頭を僕の下半身から引き離そうとしたが、一番感じる裏筋
を刺激されて我慢出来ず、Ｋ子の口内に出してしまった。しかし特にびっくりした
様子なく、最後の一滴まで搾り出し、持ってたティッシュにそっと吐き出した。
その後、僕は好きだけど、これ以上はダメだと言い聞かせ服を着るように言いその
日は終った。後悔と満足が交互に感じる一日だった。指に残るＫ子の匂いが愛しく
思え、その日は手を洗わずに夜、その匂いをオカズに１人でオナった・・・・あ～