塾の生徒-[先生と生徒体験告白 | スクールガール白書]

塾の生徒

投稿者:雄樹

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2006/01/13 18:23:47 (25I.0Crx)

僕は大学生の時に塾講師をしていました。主に高校生を担当しましたが、塾
からの要望で中３を担当したことがありました。その生徒の中に、杏奈とい
うとてもかわいい生徒がいました。中３でしたがすらっとしたスタイルで、
モデルの山田優そっくりでした。（老けてる、ともいえますが…）
制服を着るといつも前が少し開いていて、授業の時に上からふと見るとブラ
が見えたり、たまに私服で塾へ来ると、椅子に座ってジーンズからものすご
く腰パンしていたり。背伸びした中学生らしい、原色の明るい色の下着がチ
ラチラと目に付いていました。
ある日、授業が終わり、書類などの仕事も片付けて２２時頃に塾を出て駐車
場に行ってみると、「先生～」と声をかけられ、見ると、杏奈が立っていま
した。「まだ帰ってなかったのか？何してるんだ？」「先生に家まで送って
もらおうと思って」「はぁ？ダメだって。ちゃんと自分で帰ろう」「先生い
いじゃ～ん。一人で帰ったら誰かに襲われるかもしれないじゃん？」「まっ
たく…今日だけな」そう言って杏奈を車に乗せました。
「少しドライブしよ？」車に乗った途端、杏奈が別な要求をしてきてびっく
りしました。「何言ってるんだって。ほら帰るから道を教えてよ」「親には
今日、１１時まで塾で勉強してるって言ってるし、１時間くらいあるでし
ょ？」仕方なく、その辺をうろうろすることにしました。
そして近くに夜景のきれいなところがあるのでそこへ連れて行きました。車
を停めると、「先生…」と今まで元気だった杏奈が急にしおらしくなって、
「私、先生のこと…好き…なんだけど…」「だけど？」僕はいつものクセ
で、だけど、と言われて逆接の続きを促してしまった。「先生と…エ、エッ
チしてみたい」暗くても分かるくらい、顔が赤くなって言う杏奈を見て、僕
もついムラムラときてしまい、そのまま杏奈に軽くキスをしました。
「ん…」キスをしただけで杏奈は感じているようでした。舌を入れるとさら
に興奮してきたようで、息も荒くなってきました。
「それじゃあ、エッチしてみる？」と聞くと、「うん」とかわいく答えるの
で、後部座席に移動。まずは胸を揉んでみました。「あっ…」と微かながら
の反応がありました。制服の上からではなく、ブラの中に手を入れて乳首を
コリコリしてあげると、「あんっ…あっ…あん」と声をもらし始めました。
下着に手をやってみると、上からでも分かるくらいすでに杏奈のあそこはぐ
っしょり。「すごい濡れてる…。杏奈ってエッチしたことあるの？」
「ううん。ないよ。先生に触られてたらなんかすごい感じになっちゃっ
た…」
パンツを脱がせて、これでもかと杏奈のアソコを舐めました。まさか中学生
にクンニするとは思ってませんでした。中学生のアソコは思ってたよりもき
れいで、使われてない感じがさらに自分を欲情させました。自分のがビンビ
ンになったので、「交代」と言って、杏奈の前に出してみました。「どうす
るの？」「とりあえず持ってみてごらん？」杏奈は恐る恐る僕のを触り、
「へぇ～」とか「硬いね～」とか観察していました。「それじゃあ口にくわ
えてみて」というのには「えっ？？」とさすがにとまどっていましたが、意
を決したようにくわえてくれました。さすがに初めてらしく歯が立って痛か
ったので、いろいろとフェラのやり方を教えてあげました。しばらくすると
いい感じになってきて、「このままイクよ？」と言って杏奈の返事を待たず
に口に発射。杏奈は驚いたようでしたが、僕が頭をおさえていたので我慢し
ていました。初めての勢いで、「それを飲むんだよ」というと、なんと杏奈
は飲んでしまいました。「なんか変な味…」といいながらも、いきなりごっ
くんしたのには自分が驚いてしまいました。
そして再びフェラをさせて、いよいよ杏奈に挿入しました。「ん…ちょっと
痛い」と言いましたが、構わずに奥まで挿入。「大丈夫だろ？」「う…ん。
まだちょっと痛い」しばらくはゆっくりと挿入してあげました。すると、
「アッ…アン」と感じてきたようです。「気持ちよくなってきた？」と聞く
と、「エッチって気持ちいいかも…」というコメント。最初は正上位でして
いましたが、杏奈を上に乗せて杏奈に動いてもらいました。「ほら。杏奈が
動かないとお互いに気持ちよくならないよ？」「えっ…うーんと…」ぎこち
なく杏奈は腰を動かし始めました。僕は制服の上をまくり胸を揉みしだきま
した。杏奈の腰の動きもよくなってきて、この頃には、「アンッアンッアッ
ヤダ…あっすごい。アンっ」と感じまくっていました。最終的には四つんば
いにさせて、バックから突きまくりました。「アンッ。アンッ。アッアッア
ッ…」速く突くと杏奈もそれに合わせて喘ぎました。「イクぞ…中に出す
ぞ」と言うと杏奈は「うん」と返事をしました。「あーイクッ」杏奈の中に
僕の精子を出しました。
「気持ちよかった！」とすぐにあっけらかんとしている杏奈に僕のをなめて
きれいにしてもらい、そして杏奈の家へ送っていきました。それ以来、帰り
に「先生～」と駐車場で待ち伏せされることが増え、そのたびにフェラで奉
仕させ、僕もたくさん突いてあげました。塾の中でやれたら…と思っていた
のですが、それが叶ったときの話はまた後日に。