ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2005/03/09 01:01:28 (zYu0mDch)
俺はこの3月で高校を卒業した。しかし女教師を犯したいという願望を遂げるため、俺は行動を起こした。まずわ英語の史江だ…進路の相談もしたこの人にお礼を打ち込まなきゃ…まだ受験で学校に行くやつもいるようだが、俺は学校に別の目的で電話した…先生「はい、職員室です」俺「すいませんKですけど史江先生お願いします」…史江「K君、どうしたの?」俺「あ、先生?少し相談が有るんですけど」史江「あら、そうなの?じゃあ明日でも良い?」俺「はい。でもあまり人に聞かれたくないんで…」史江「わかったわ、面談室に来て」俺「はい、わかりました…」
翌日…俺は鞄にバイブやローターなどを入れて、もう着ないと思った制服に袖を通した。自転車で学校へ行くと、面談室の前に史江がいた。史江「おはようwさ、中入って」面談室には長テーブルが2つと一人掛けのソファーが2つ。中に入り俺は鍵をかける。史江は背が150位、体型は普通。髪が長く、年は33で、もうおばさんといった感じだが、その熟した雰囲気が良い…史江「で、相談って何?」俺は立っている史江を後ろから抱き締め口を塞ぐ。史江はかなり驚いているようだ…俺「先生、おれ、先生と思い出残したいんだ…だから、それが相談」
俺はそのまま史江の唇を奪った。若い女には無い熟した匂いが興奮させる。史江も抵抗を止めて俺の唇を求めてくる。俺「先生…俺1つやりたい事がある…良い?」史江「良いわ…なぁに?」俺は史江を座らせ、ロングスカートの中に顔を入れた。史江はいつもロングスカートで、俺は受験中にその中を妄想することがあった。俺「先生…良い匂いがするよ…」俺は太ももの内側にしゃぶりついた…史江「あっ…K君…」敏感に反応をしめす。俺は史江のアソコをパンツの上からいじった。すでにグショグショなのがパンツの上からもわかる。パンツを脱がし直接まんこを舐めると史江は声を出し始めた。スカートの中は汗と愛液の匂いが立ち込めているが、その中にピチャピチャという音が響く…史江「あぁ…い、良いわぁ…K君…もっと先生のまんこ…舐めてぇ…」俺は指でクリを刺激しながら史江の愛液を舐めた…史江「あっ!!ク…クリが弱いの…はぁぁん…もっとぉ…」クリを甘噛みすると史江絶叫に近い声を出した。受験中の姿からは想像できない姿だ。俺「先生…俺も気持ち良くなりたい…」史江「良いわよ…じゃあ顔を出しなさい…」スカートから出ると俺は立ち、史江は膝まづいた。
史江は俺のスボンを下ろし「大きいおちんちんね…今まで味わえなかったのが残念なくらいよ」そう言って史江は俺のペニスを握りしごきはじめた。唾液をペニスに垂らし右手で棒を前後に動かし、左手で袋を揉んでくる。「先生…ダメだ…もうイッちゃうよ…」俺は我慢できずに一発目を発射した…史江を大量の精液が襲い、顔が精液まみれになる。「んっ…先生ごめん」「うふっ…いっぱい出たね…でも、まだ出るよね?」そういうと俺のペニスを口に含み、音をたてて吸い始めた。「ズズッ…ズポッ、ヂュルヂュル」いやらしい音が部屋に響く。史江のフェラは、舌がペニスに絡まるようにしたかと思えば、舌先で亀頭を刺激し、時折歯で甘噛みするなどかなり上手い。俺は早くも2発目が来そうになり「先生…また…イク」そして口の中で果てた。ドクドクと出るタイミングに合わせて吸い付いて来るので一滴も精液が残りそうにない「美味しい…久しぶりの精液…」と言いながら史江は椅子に座り、足をM字に開く「さぁ…今度は二人で気持ち良くなりましょ…おいで…」俺は挑発に乗るかのようにまんこにペニスを当てる「先生、やっと1つになれる…」「早く来て…K君のおちんちんで…先生のおまんこ満たして」
俺はゆっくりとまんこの中にペニスを入れ始めた「あっ…あっ…あぁっ!!良い…K君のおちんちん…が…はぁん!…私の…おまんこに入ってるぅ」徐々にスピードを上げると部屋には愛液の混ざる音と肉の当たる音が響きわたる「先生の中…気持ち良いよ…」「私もよ…K君のおちんちん…固くて…太くて…熱いの…先生、もうイッちゃうよ…」史江は自ら腰を振り始めた…その刺激に負けないように俺も腰を動かす…「あぁっ!!K君…ふ、史江…後ろからされるの…好きなの…お願い…」テーブルに手をつかせ、後ろから一気に攻めた「先生…俺イキそう…」「ひゃあん!!…やっぱり良い…おちんちん良いの…おまんこイク…いゃぁ…史江も…イクわ…あぁ…史江イッちゃう…イクゥ…イク~!!」二人ともその瞬間にイッた。3発目にも関わらず大量の精液を出し、まんこから精液と愛液が垂れていた。「はぁ…はぁ…K君…最高だったわ…まだ…いける?」そう言うと史江は俺にキスをし、ペニスを抜いた「先生…これ…使って…」カバンを渡すと史江はオモチャを取りだした「良いわ、あなたの記憶に残してあげる…w」そう言って乳首にローター、おまんこにバイブを入れた。すると、誰かがドアを叩いた!!
コン、コン「誰かいますか~?」女性の声だ…俺たちは慌てて服を直し机を挟んで向かい合わせに座った。俺はバイブとローターのスイッチをわざと入れておいた。史江は少し困っているようだが、楽しんでもいるようだ。鍵を開けると隣の担任Mだ。どうやら何かの打ち合わせらしい…俺は構わないから話してくれ、と言うとMは口頭でいろいろ話をしている。史江はバイブとローターの刺激に耐えながら話を聞いていた。俺は足を伸ばし、バイブを押し込もうとする。史江は驚きながらも我慢していた。M「史江先生、息が荒いけど大丈夫?」「え、えぇ…少し風邪気味かな…ん…」そう言ってMは出て行った。鍵を閉め直すと「もう…危なかったじゃない」と言いながらも史江の顔は笑っていた。史江はソファーに座り直すとバイブを動かし出した「K君…たまには顔見せなさいよ…いつでも…相手するわ…はぁん…」俺らは何食わぬ顔で部屋を出た。「じゃあ、またね。あっ、そうそう。結婚して辞めちゃった斎藤知美先生がみんなに会いたがってたわよ。電話してみたら?」そう言って史江は職員室に入った。ポケットに俺のパンツを丸めて持って行った。俺は史江のパンツをカバンに入れた。バイブの愛液は家で舐めるとするか
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:ゆか
2010/08/14 14:05:38    (r4GQjj7V)
ホントに卒業したて?なんか昭和っぽいよ?
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。