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2023/09/11 12:47:55 (CFGcUMEO)
親同士が同じ会社で仲が良く近所だったこともあり、アイカとは幼い頃から家を行き来する仲だった。
母親は夜勤があるのでお互いのシフトをずらし片方が夜勤の時は日勤の方の家で晩御飯を済まし父親が帰るまで相手の家で待っている。そういった毎日だった。
現在俺は25歳で社会人。アイカは21歳の医科大生。
アイカは頭が良く学年でもトップクラスの可愛さで、よく友人から羨ましがられた。
今でも同じようにアイカの家との行き来はあり、夕食後にはお互いの部屋で一緒に過ごす事が多くなった。
お互い何でも話せるオープンな関係で今までもいろんな話をしてきた。
2か月程前だが、俺が少しもじもじしていたところ「どうしたの?」とアイカが聞いてきた。
実はカリの部分が痒かったのだ。それでもじもじしていたのだが見つかってしまったのだ。
俺は下の事なので若干ためらったが「昨日からあそこがちょっと痒いんだよね」と話した。
アイカは一瞬止まったが「ちゃんと清潔にしてる?」と言ってきた。
ちゃんと洗ってきれいにはしているのでそれを伝えた。「じゃあ何か変な病気だといけないから見せてみて」と言い出したのだ。
俺は恥ずかしいと拒否したが、小さい頃一緒にお風呂に入ってたんだし、今更はずかしい事ないでしょ。一応私も医者の卵だし。
そういうと俺の目の前にやってきた。俺もあまり拒否るのもどうかと思い、じゃあちょっと見てもらおうかなとアイカにどうしたらよいか尋ねた。
アイカはじゃあ脱いで椅子に座ってくれると言った。俺は前を隠しながらパンツも脱ぎ椅子に座った。
じゃあ見せてとアイカは俺の手をどける。そして軽くちんこをつまみ皮を剥いた。
アイカは普通の診察の様にちんこをマジマジと見る。いろんな角度から。
俺は少し大きくなってしまったちんこを何とか抑えようとこっそりおしりをつねったりした。
その日は見てもらっただけだったが、次の日軟膏を持ってきたので塗ってあげると言い出した。
俺は正直うれしかった。アイカの事が好きだったから。俺は興奮していることを隠しながらじゃあ頼むはとさらっと答えた。
アイカは俺の前に来てひざまずき、パンツを下ろしちんぽの皮を剥いた。そして幹部をじっくり確認した。
その時俺は上からアイカを見下ろす形で、首元が広いTシャツからブラと胸が丸見えだ。俺は凝視した。
時々ブラが浮いて乳輪が見え隠れする。色白のアイカの乳輪はきれいなピンクだった。
俺がそうしてる間もじっくりちんぽを観察し軟膏を患部に塗っていった。
正直丸見えな胸元と傍から見ればフェラの位置関係。そしてヌルヌルの軟膏を亀頭に優しく塗っている。
完全に勃起しビクビクと波打つちんぽ。アイカは「ちょっと~私で興奮してるんじゃないでしょうね」と笑顔で見上げる。
俺はドキッとし、顔が真っ赤になったのがわかった。アイカは「ウソウソ、冗談。健康な証拠だよ。患者さんもみんなこうなるよ」と言ってくれた。
正直アイカに助けられた感じだった。
しかし勃起は軟膏を塗った後もなかなか収まらず前を抑えて椅子に座った。
アイカは突然「自分でした?」と聞いてきた。俺は「えっ」っと固まった。
アイカは「あ~自慰行為ってこと」と普通に聞いてきた。俺は「何いってるんだよ」と返したが、亀頭が痒い原因が自慰行為によるものではないかと言うのだ。
俺は言葉を詰まらせながらも「ああ、、、うん」と答えた。
アイカは「もしかして何回もした?」と聞いてきたので「うん・・・3回」と答えた。
アイカは「やりすぎ」と笑って答えた。「多分こすり過ぎて小さな傷ができたんじゃないかな」と言った。
俺は「確かにその後から痒くなった」と答えるとアイカは「やりすぎ注意だよ」と笑顔で言った。
「でもがまんできなかったから」と俺が言うとアイカは笑っていた。
正直アイカの事を考えて3回もしてしまったなんて言えるはずもなく。そしてこの2日間の事は今後確実にオナネタとして使うであろう。
そう考えていた。とにかくしばらくはオナ禁を言い渡され、1週間後に症状確認させてと言われた。
その後は毎日「今日もしてない?」と確認が入るようになった。
そして1週間後、アイカに亀頭を確認してもらいもう大丈夫だと言う事でオナ禁が解除となった。
アイカに「もう3回もやっちゃダメだよ」と念を押され、俺は半立ちのちんぽをしまおうとした。
その時アイカは「ちょっと待って」と言った。
「ねえ、どうやってしてるの?」と聞いてきたのだ
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投稿者:あき
2023/09/11 13:12:33    (CFGcUMEO)
俺は「えっ」と固まった。
アイカは「もしかしてやり方がダメなのかなってちょっと思ったから」とちょっと顔を赤らめていた。
俺は「多分普通のやり方だと思う」と答えた。正直普通のやり方等見たことが無いからわからないのだが。
アイカは「少しだけやってみて」と言った。
俺は「恥ずかしいよ。無理無理」と答えたが、アイカは「また痒くなるといけないし。他人が見たらダメなとこがあるかも」と言ってきた。
正直ラッキーなんじゃないかと思い、じゃあちょっとだけならとちんぽをしごいて見せた。
アイカがガン見する目の前でオナってる俺。シチュエーション的に最高に興奮する。ちんぽはすぐにビンビンになり、軽くしごいて見せた。
アイカはそれを見て「きつく握りすぎじゃない」と言った。
確かに手に力が入りガッツリ握っていたのだ。
アイカはもっと優しくしてあげないとダメなんじゃないかなと言い俺は優しくしごいた。
アイカは「どう、これだったら大丈夫じゃない」と言った。俺は「そうだね」と答え、しごくのをやめた。
しかし、アイカの目の前で脈打つちんぽ。俺はアイカに「やばいよ、我慢できなくなったかも」と伝えた。
アイカは「えっ、我慢してよ~」と顔を赤くして言った。
俺は「やっぱ我慢できない、最後までしていいな」と尋ねた。
アイカは「ダメだよ後からやんなよ」と言ったがしばらくしごいていたら、「男子って途中で我慢できないものなのかな」と言い、じゃあいいよと言ってくれた。
俺はアイカの目の前でしごいている。どんどん興奮ししごく手も徐々に早くなる。
しかしいつもより優しく握っているからかなかなか逝けない。
アイカに「なんか優しくすると逝けないかも」と伝えた。
アイカは「えーでもそうしないとまた傷ついちゃう、どうしたらいいんだろう」と困った顔をした。
俺は興奮が抑えきれない事もあり「じゃあアイカやってよ」と言ってしまった。
「他の人にされたらすぐ逝けるかも」と。アイカは顔を赤らめて「えー、ダメだよ絶対ダメ」と言った。
俺は「でも最初はアイカがやれって言ったから・・・。だからやったのに。それに軟膏塗るのとそうかわらないじゃん」と言うと、アイカは少し考え、じゃあちょっとだけなら
とそっと俺のちんぽに手を伸ばし優しくしごいてくれた。
「アイカ、き、きもちいい」と俺が言うとアイカは照れながらやさしくしごき続けた。
実は俺は童貞。こんな事だけでも大満足なのだが興奮も絶頂で調子に乗った俺は「アイカ、お願いがあるんだけど・・・」
アイカは「何?」と言うと俺は「俺童貞でこんなこと初めてなんだ。それでさ・・・一度舐めてもらいたいと思って」と言った。
アイカは「それはダメだよ、だってあれじゃん。ほら」と動揺していた。
俺は「ここまでしてもらってるし、アイカに舐めてもらいたい」と正直にいった。
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