2018/05/25 01:13:47
(2H8xdsKY)
初めて裸を見てもらったのは運動会の練習があってたころ。
運動の服のまま下校中にあいつから絡まれました。
この頃はもう、「またエッチなことしたいんだな」って分かってるし、「されてもいいな」って感じになっていました。
空き倉庫の裏で形だけのケンカ。
すぐに道路に押さえつけられて電気アンマをされました。
「降参、もう降参!」って言うと、普通は「とどめだ!」って言ってちょうど強くされてすぐ終るんだけど、その日は「じゃあ、後で裸になるか?」って言われました。
「そんなこと、出来るわけないじゃん。バカじゃない!」って答えたら、「これでもか!」って本当にあそこが壊れちゃうくらいの強い電気アンマ。
「なる!裸になるから…」って泣きを入れちゃいました。
「じゃあ、後でおれの家に来い。今日は誰もいないから」そう言ってるあいつの顔はそれまで見たことない真面目な顔でした。
その日は私も塾もないし、お母さんには「運動会の練習で遅くなった」て言えば良いから、「これから行く。」って答えました。
あいつのちょっと驚いた顔。
「よし、一緒に帰ろう」って言うと、私の手を握りました。
「逃げられないからな…」って言ったけど、興奮してたみたいで声が裏返ってました。
私も「逃げないよ」って言ったけど、心の中では「絶対恥ずかしい」「汚いとか言われるかも…」「やっぱり逃げたい」って後悔したけど、私の手をぐいぐい引っ張るあいつの手の強さに「捕まっちゃったんだ。仕方ないんだ…」「海賊に拐われた女の子みたい…」って変に弱い女の子になってしまいました。
あいつの家に入り、あいつが玄関に鍵を掛けた時に、初めて胸を揉まれた時みたいに、「私は女の子、こいつは男の子」「男の子は強い、女の子は弱い」「弱い女の子は強い男の子にいやらしくされても仕方ない」って覚悟が決まりました。
二階のあいつの部屋に連れていかれて、脱がされました。
「脱げ」って言ったあいつの言葉も興奮でかすれてました。
自分で脱いだけど、脱いでる間の記憶がありません。
全部脱いで無意識に発毛前の割れ目を両手で隠し、あいつから「手をのけて」って言われて手を後ろに組んだのは覚えています。
頭の中が焼き切れそうな恥ずかしさと、あいつが私の身体について何も言わないのが不安でした。
時々「後ろを向いて」「両手を上にあげてみて」とか言われて、その通りにしました。
あいつが「胸、触るぞ」って言った時、「待って!」って初めて声が出ました。
「嫌か?」って言うあいつに「ううん、でも、私の身体…、どう?」って言ってしまいました。
しばらく黙っていたあいつから真面目な口調で「可愛い…、きれいだよな」って言われた時は、正直嬉しかった。
「いいよ、胸を触って」って胸を揉んでもらいました。
確かに痛かったけど、声を出さずに我慢しました。
あいつも私の顔を見ながら、私が顔をしかめたら「うん?痛かったか?」って気をつかってくれました。
「おっぱいは柔らかいけど、先は硬いんだな」って言われて乳首を指で摘まれた時は、 乳首から痛みと共にまた違う電気が流れました。
声を出すのは我慢できたけど、顔を仰け反らせてしまいました。
「痛いのか?」って気をつかってくれるあいつに目を閉じて横に振って答えました。
「良いよ。続けて…」って。
耐えながら色々なことを思いました。
「男の子とのエッチって痛いけど、我慢してたら、痛いだけじゃないんだ」
「こいつから私の身体をほめてもらって嬉しいし、心配してもらっても嬉しいって、私はこいつのことが好きなのかな」
「でも、私だけ裸ってやっぱり不公平」
「そっちも裸になって、って私から言うのいやらしいな。恥ずかしいから無理」
「割れ目触りたいって言われたらどうしよう?きっと汚い」
「お母さんもお父さんからこんなにしてもらうんだろうな。好き同士だし、大人同士だからきっと恥ずかしくなくて気持ち良いんだろうな」
「私、こいつと結婚してお父さんお母さんになるの?」
胸を揉まれ、いつの間にか乳首を摘まむだけじゃなくて吸われながらそんなことを考えていたんです。
あまりいやらしくなくてすみません。
私の感情の赴くままに書きました。