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2014/10/13 01:00:38 (dtBtECFL)
はじめまして。皆さんのアブノーマルでハラハラドキドキする記事を楽しく読ませてもらってます。実は僕はとくに変わったSEX体験といったものが今までに特になく、唯一あるとすれば僕は平成生まれのいまどきの若造。の典型的タイプであり、初体験の年齢があまりにも早すぎた。というのがあります。無駄に長い駄文になるかも知れませんが、当時の出来事を正直にリアリティを追求してお話させて頂ければと思います。

小学校五年の夏休み、僕は同級生の男友達と公園でフットサルをし、日が暮れたので家に帰ろうとしたところ、同じ小学校に通う同級生の朽木さやかとバッタリ僕の家のマンションの下で会ったのでした。朽木は小学校1年の頃から知っていますが、これといって幼馴染というわけでもなく、ただ家が近いというだけで、特に接点は今までありませんでした。ただ朽木は男子生徒の中でかわいいと思う女子ランキングの3位以内にはいつもランクインしている女の子でした。

僕は朽木の姿を見て「よう」と軽く挨拶をすると、朽木のほうから「サッカーしてたん?」とか、そんな疑問が返ってきて、それから5分、10分くらいマンションのロビーで世間話をした記憶があります。朽木はこれから始まる夏休みに家族で沖縄に行くと言っていました。僕はそれをうらやましく思い「おみやげ買ってきてなー」と頼んだのです。そしてその後、家に帰ってテレビを見ると、10分もたたないうちに朽木との会話も完全に忘れ去っていました。

そして夏休みが終わって学校に登校したら、突然、ある女子から「朽木さんが呼んでたよ」と言ってきたのです。僕は(朽木がいったい何のようだ?)と思い、朽木の側に行ってみると、「お土産買ってきてあげたよ。サンゴのキーホルダー」と言ってたのです。しかし、今は学校だから後でね。という事で、僕たちは放課後に僕の家のマンションの下で待ち合わせをする事にしたのです。僕はお土産を頼んだことを完全に忘れていました。

そして僕はいつも一緒に家に帰るノブとかシゲと言った連中に、「用事があるから先にかえるわ」となぜかダッシュで家に帰り、玄関にランドセルを放り投げ、その足でマンションのロビーに引き返し、何故か妙にドキドキ緊張しながら朽木の到着を待ったものでした。すると程なくして朽木があらわれ、僕にピンク色のサンゴのキーホルダーを渡してきたのです。それから僕たちはロビーで沖縄の土産話を話し続けましたが、朽木と一緒にいるのが恥ずかしいやらなんやらで、同級生の男とかに見られたくない。という気持ちから居心地が悪くなり、僕は朽木に、「階段の12階にいかないか?」といったのです。

階段の12階とは、具体的にいえば11階と12階の間の踊り場周辺の事なのですが、ここは人通りがなく、僕がノブやシゲと密談をするときに、よく使う空間でした。そこで僕は朽木と二人でエレベータに乗り、12階の階段に行き、下から2段目の階段に隣あわせに座って話しの続きをしたのです。そして帰り際に、僕は勇気を出して、朽木にメールアドレスを聞いたのでした。(小5となれば、全員が携帯電話をもっていました)

それから僕は少し思春期モードに入り、朽木とのメールが楽しくなり、つい昨日まで楽しんでいたゲームやテレビなどが、非常に子供じみたくだらないものに映りました。そして僕の楽しみは朽木とメールを何往復もさせて、その度に初恋に似た感覚に浸っていたのです。そして僕たちはあれから放課後になるとマンション12階の階段で密会し、いつもの場所に座って学校の噂話などに花を咲かせる仲になっていったのです。

そしてここからが本題なのかもしれませんが、僕の時代の人間にとっては当然のことでしたが、小5だというのに、話しの内容は、誰かが誰に恋をしている。とか、誰誰ちゃんは、誰誰ちゃんと好きな男子が同じでかぶっているらしい。とか、マセた異性の話しばかりをしていました。(もちろん僕も朽木に恋をしていました)そしてその日、僕は今までに考えていたある計画を実行したのです。それは朽木さやかにキスをする。というものでした。僕はいつものように朽木と話し、時間が門限前の17時になったので帰ろうとしたところ、僕は朽木のスキをついて、チュ とフレンチキスをしたのです。朽木は特に嫌がった様子もなく、むしろ照れ隠しをしているような表情をしたのです。

しかし、それより先に進展する事もなく、子供であった僕には、これから進展させようという発想や願望もなく、気が付いたら僕たちはまた、それぞれの男友達、女友達と遊び始め、朽木との12階階段での密会もなくなってしまったのでした。

それから1年が過ぎました。今度は小学校6年の夏休みが終わった頃です。学校ですごいニュースがありました。なんと、6年生の校舎の廊下に手紙が発見されたのです。その文字は女の文字であり、当事者にしかわからない会話の後、「実はその子とヤってん・・・」と書いてあったのです。

6年生徒は全員が騒然となりました。この学校の女子の誰かが初体験を済ませたヤツがいる。それはいったい誰なんだ!!!」という騒々しさです。あまりにも騒々しくなり、緊急で性教育の授業が設けられたり、クラス会議で先生から「今後、このテーマの話しをする子は罰します」との指導があったりするほど騒ぎになりました。(結局、どの女子がどの女子宛に送った手紙なのかは最後までわかりませんでした)

それが原因で、僕は朽木にメールをしてみることにしたのです。「学校って今、すごいことなってるよな。あの事件、誰かしってるん?」とすると朽木からの返事は早く「わからへん。でも、うわさでは・・・」というような返事でした。野次馬根性の僕は、朽木に「明日話そうよ。いつもの場所で」とメールをすると「うん。わかった」と返事があったのです。

そして1年ぶりに朽木との密会生活が再燃したのです。まったく予想外の事でした。しかし、ただ言えるのは僕はもう1年前の僕ではなかった事です。この1年以内に、男友達と一緒に携帯動画でHな動画を見たり、周囲でも誰かが誰かと付き合ってるらしい。とかそういう話しをチラホラ聞くようになり、僕も完全な思春期に突入していたことでした。学校で習う性教育と、自分たちの興味対象の「性」は大きくかけ離れたものである事だけは知っていました。

その手紙事件をきっかけに、僕たちは、いつも階段12階で話し、家に帰るときに「別れのキス」をして帰るまでに関係が修復されました(ケンカしてたわけではありませんが)。そしてマセた僕はいつも「目が悪いから。」という理由で黒板の前の席に座る朽木の後姿をみて、授業中、僕の頭の中には、(ドラマや映画みたいに、朽木ともっと濃厚なキスをしてみたい。)という願望が芽生えてきたのです。1年前にはなかった事です。

そして小学校6年になってからの、初めてのキスの日から、何日も経っていないと思います。同じように放課後に、いつもの12階の踊り場で、朽木と話し、そして別れのキスの時・・・僕はいつもならフレンチキスで唇をすぐに離すのですが、その時は大人っぽく舌を朽木の唇の中に入れたのでした。朽木も態度で驚いたような印象はうけましたが、とくに抵抗してきた訳でもなく、そのまま1分、3分、5分と小学6年生のディープキスが続いたのです。

僕はディープキスをしながらいろんな事を考えました。(もしかしたら、体とか触っていいのかな)とか、(もしこのまま立ち上がったら、チンコ起ってるバレるんじゃないか)とか。いろいろ考えました。でも、(スキな男と以外、ディープキスなんてしないよな・・・)という考えが勝り、所詮、小学男子の願望(女子のパンツにさわってみたい)という事を実行するため、渾身の勇気を振り絞り、ディープキスをしながら、手をスカートの中に入れ、朽木のパンツに触れる事に成功したのでした。
一瞬の出来事でしたが、僕のメンタル面では、(女子の体に触った・・・)という焦りと興奮と達成感が入り混じったような、複雑な衝動と、触れた指に(下着の生地の影響も強いのかもしれませんが)今まで触れたどんなものよりもやわらかく、そして若干湿ったような・・・そんな感触が手に伝わりました。

直後、朽木は驚いて足をパっと閉じ、手で僕の腕をつかんで離すと同時に「だめ!!!」と言って来ました。一瞬で空気が悪くなりました。僕はただ「ご、ごめん、マジごめん」としか言う事ができませんでした。そしてその日は別れ、またメールでしつこく謝り倒しました。すると朽木の方からは、「私のほうも、あんな嫌がり方をしてゴメン。でも、あそこはもしかしたら人が見てるかもしれないから・・・」といった内容でした。僕は思いました。(じゃぁ、人が来ない場所だったらよかったのか・・・?)と。

それから僕は計画を練りました。朽木を僕の部屋に呼ぶ計画です。そしてその日を土曜日に設定したのです。土曜日は弟は少年野球の試合でグラウンドに行っており、母親もそれを見に行っているからです。父親はもともと平日休みの土日仕事でした。土曜日だけが家族が誰もいない唯一の曜日だったのです。

その計画の日の土曜は5年生、6年生は文化祭の飾りつけがあり、午前中まで学校で作業をしないといけませんでした。僕は前日に朽木に、明日も話そうよ。とだけメールし、その日を迎えました。予定通り、文化祭の準備は午前中に終わり、僕は家にかえったのです。すると朽木からのメールがきてました。「私も今、学校出たよ。今からいくね」だったと思います。

僕はいつもの場所で朽木を待ち、そして無事合流。そしてまた勇気を振り絞り、「家だれもいないからさ。家いこうよ。ここ蚊いるしさw」といったと思います。僕たちはそれからエレベータに乗りマンション4Fにある僕の家に二人で入ったのでした。

僕の部屋に朽木を入れると、とりあえずジュースでも出すか。とオレンジジュース(もしかしたらアップルジュースだったかもしれません。が。どうでもいいか)を出しました。そして階段という場所がただ部屋にかわっただけで、話す内容はまったく似たようなものでした。

そして話しが一息ついたところで、僕はまたもや渾身の勇気を振り絞り、フレンチキス、続いてディープキスに挑戦したのです。

そしてキスを始め何分経過したかは覚えていません。いつもどおりディープキスをすると僕のチンコは勃起してきます。そして同じ事を考え、、、そして。。。 僕はこれで断られたらもうやめよう。と覚悟を決め、そして手を伸ばしまた朽木のスカートの中に手を入れたのです。

すると前回とまったく同じ感触が伝わってきました。しかし朽木からの抵抗はありませんでした。僕はしばらく朽木のワレメの線にそってパンツの上から指で撫でていました。ただ柔らかい。暖かい。そして若干湿ったような。。。

そしてディープキスというものは、ずっとやり続けると疲れてくるものです。僕はいったんキスをやめ、指を動かす事に集中しました。時折、朽木の顔を見ると「なんかはずい・・」と言い下を見ていました。僕は朽木をそのまま床の絨毯に寝かせるようにし、体の位置を朽木の足元に移動しました。朽木は今から何をされるか本能的に察知したのか、近くにあった某人気アニメキャラクターのぺットである白い犬のぬいぐるみで顔を隠したのです。

僕は学校の制服の紺色のスカートをつまみ、さっとめくりあげました。M字に開脚したスカートの中には細い足が二つと、真ん中に水色のパンツが現れました。朽木は恥ずかしさのあまりスカートで、パンツを隠そうとしましたが、僕がそれを無言で払いのけまたスカートをめくったと思います。

僕はその足を広げた真ん中に陣取り、また指でパンツの割れ目の湿った跡がある部分を触り始めました。ただケータイのH動画とかで予習している限りでは、女性にはクリトリスという部分があり、この部分を摩擦刺激すると、女性を気持ちよくさせてあげる事ができる・・・らしい。とだけは知っていました。

僕はおそらくここだろう。と思われる部分を指で触ると、ときおり朽木の腰や足がガクガクと震えるのです。(気持ちよくなってるのかな・・・)半信半疑でしたが、もっとも朽木の足が震える部分だけを集中して刺激すると、やはり朽木は大きく腰を震わすのでした。そしてパンツがさっきよりも湿ってきたのです。(正直、当時はなんでパンツが湿ってくるのだ?おしっこでももらしてるのか)と真剣に思いました。

そして興奮ありあまって、パンツを脱がそうと手にかけたとき、朽木は「やっぱダメ、、はずかしいもん」と可愛い表情をしました。僕は「大丈夫だって・・」とパンツをひざまで下ろしたら、朽木は自分のパンツに目線をやると、その後一気に顔を赤くしました。その顔を赤くした理由は見られたくなっかったパンツのシミをつけてしまっている事と、オシッコの黄色いシミがついていた事だろうと考えられます。

僕はパンツを完全に脱がすと、まだ毛の生えてないキレイな割れ目がみえました。割れ目には若干液体が付着した後があり、濡れて光っておりました。僕はまた指でクリトリス周辺を刺激すると、朽木は「アァン・・!」と声を上げたのです。まったくH動画と同じ状況でした。

それで僕は(ここが感じる部分ってやつなのだな)と確信し、そこだけを刺激すると、朽木は「アアン!!アンアン!!」と声を上げます。普通に話す時よりも大きい声でした。僕は刺激しながら次の事を考えていました。(この前みたH動画では、このあと男が女のあそこを舐めて、そのあと舐めてもらって、、、入れてたな。)と再確認しました。

そして僕は顔を朽木のワレメに接近し、舌を出してペロッ ペロッっと何度か舐めてみたのです。塩味というか、鉄味というか、、妙な味でした。朽木は完全に恥ずかしさのピークからか顔をぬいぐるみにうずめていました。また僕は舐めながら次のステップを考えていました。(この後は俺がなめてもらうのか。。なめてくれるかな・・・)でも朽木だけ脱がして自分だけ脱いでない。というのも妙に感じてきたので、僕はズボンとパンツを下ろしてみたのです。ただ恥ずかしかったのは、勃起していることもそうですが、毛がほんの少しだけ生えてきている事が恥ずかしかったです。

僕は朽木になめてくれるかな。と思い顔にモノを近づけてみましたが、朽木のほうはフェラをする気はなかったのでしょう。いや恥ずかしさのあまり、できなかったのでしょう。僕はまたクリを刺激し、そしてその時に分泌された液を指につけ、中に指を入れたりしました。(こんな硬い肉の壁に、本当に入るのかよ・・・)と焦ってきました。

そして指を中に入れる行為だけで20分~30分は繰り返し、指2本がスムーズに入るようになったところで、(よし自分のモノをいれてみよう・・)と先をワレメにあて、力を入れたのです。朽木の顔を見ると、今から死刑執行されるかのような、驚愕した表情をしました。すると・・・想像してたより、スムーズに中には入り、その直後に強いシマリが襲ってきたのです。そしてH動画を見習い、腰を揺らし始めました。(この硬さだとチンコの皮むけて傷になるんじゃないか。)と思いながら挿入しましたが、しかし、腰を振り続けるとなんともいえない膣の感触に慣れてきて、油断したらすぐに発射してしまいそうになって、僕の方は発射を少しでも遅らせるように努力しなければなりませんでした。それほど中は気持ちよかったのです。

しかし朽木は、痛そうにしていました。また時折、抜け出して逃げようとする場面もありました。そのつど僕は朽木をがっちりと抱きしめ、腰をやさしくふったのです。すると僕にも上ってくるものがあり、このままでは中に出してしまう><とおもったので、念のために早めに抜いて後は朽木の下腹部に発射しました。勢いあまってスカートにもちょっとかけてしまいました。

その後、僕は冷静になり部屋にあったウェットテッィシュで朽木の体を拭きました。朽木は少し泣きべそをかいていました。ですが服をきて落ち着いて、「今日の事は秘密な」「うん・・」と言葉を交わした後、僕たちは別れました。

それから学校であっても朽木さやかに対する今までの見方がちょっと変わりました。そして公園とかで遊んでるときに朽木が母親と妹と三人で自転車にのって買い物にいってる姿を目撃したときとかにも、気軽に挨拶をしてくる朽木の母親に対して申し訳ないような、そんな気持ちも起こってきました。ともかく、無事に初体験を終了する事ができたのです。

それから朽木とは色々ありました。ですがその色々を書いていると日がくれてしまうので、今日はこれくらいにしときたいと思います。以上です。ありがとうございました。
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投稿者:(無名)
2014/10/13 12:15:09    (zq3mPMKZ)
続きお願いします。
3
投稿者:ヒロ(改) ◆T5NknG5JW2
2014/10/13 15:06:48    (dtBtECFL)
需要があるようなので続きを書きます。コメントありがとうございます。

初体験を済ませ、それから僕たちは定義的には「付き合っている」事になりました。もちろん周囲には恥ずかしいやらなんやらで、まったくそんな素振りを見せませんでしたが。

そして12階での密会でも、フレンチキス、ディープキスだけでなく、胸をもんだりアソコを触ったりと、なんというかSEXごっこを楽しんでいたのかもしれません。

朽木のほうも僕と経験を重ねることによって少しは恥ずかしさもなくなってきたのか、ちょっと子悪魔的な態度をとるようになってきたり、とにかく少年少女であった僕たちは少しずつ変わっていったのです。

そんな中でも、やはり当時の僕たちは、どれだけ背伸びをしても「所詮、子供」だったのだと今では思います。なぜなら、普通は大人だったらラブホテルや一人暮らしの家、あるいは実家などでSEXをするのでしょうが、当時の僕たちには今、上げた3つの空間はなく、またお金もなく、結局マンションの階段や人気のない場所で行為をするしかなかったのです。またプレイ内容も非常に子供じみたものであり、大人のマネをしているに過ぎませんでした。

しかし、少なくとも初体験の時よりは、ほんの少しだけ進化した僕たちの性行為を紹介しようと思います。

僕たちは初体験を済ませると、2回目の行為に及ぶまでに1ヶ月以上はかかりました。おいそれと実家に女子をつれてくる事もできず、かといってマンションのような、万が一誰が見ているかわからない場所でSEXをする根性もなく、といった事が原因です。

しかし僕たちの中にあるSEXへの関心というのは確実に芽生えており、僕たちの精神のの距離も肉体の距離も両方近づいていった事には間違いありませんでした。

そんな頃、僕たちがやっていたのは、今でこそこういう専門用語を知っておりますが、「クンニ」と「フェラ」でした。さすがに野外で挿入する勇気はなかなか持てなかったのです。

ある日の事でした。僕は学校帰りに朽木を誘い今までと一緒にマンションの階段で二人で話していた時です。今思えば本当にバカバカしいセリフなのですが、当時は普通に、それが当たり前だと思い、話しがひと段落すると、「さやか、ちょっとパンツさわっていい?」なんて質問をしていました。(普通こんな許可いらないですよねw)

その質問に対し、朽木は「うん・・・・いいケド・・・・」と困ったような表情をしたのです。朽木は階段の2段目に座っていました。そして僕も隣に座っていたのですが、それから朽木の正面にしゃがみ、足を広げてスカートをちょっとまくりあげて、もの珍しそうに白いパンツを眺めていたのです。朽木はうつむいていました。

そして僕はの前覚えたクリトリスの位置を指で刺激していたのです。朽木もさすがに以前ほどの緊張感を持つ事もなく、素直に「アッ・・・アン・・・そこだめ! アンっ!!」と声を上げていました。僕にとっては、このクリトリスという部分をさわれば女子が妖艶な声をだし、そしてパンツにシミを作っていく事が最高の興奮材料でした。

クリを刺激すればするほど、朽木は体をガクブルをさせ、声も殺さないと周囲に聞こえるような、それくらい感度もよかったのです。そしてクリを散々刺激した後、僕はパンツのワレメ部分だけを指でつまんでめくり、スカートの中に顔をもぐらせ毛のはえてない縦スジを舌でなめました。やはり味が塩味であったり、鉄味であったり、僕は(これが女のアソコの味なんだろうなぁ・・・)なんて思ってました。

そしてクンニをして時間が過ぎると、今度は僕が半ズボンのチャックから棒部分だけを取り出し、朽木にフェラをしてもっていたのです。朽木は小さい口で一生懸命、奥までくわえてくれて、時折「きもちい?」とか聞いてくるのでした。でも朽木のフェラでイク事はありませんでした。そしてお互いの体を愛撫し合い、そして時間がきたら家に帰る。そういう遊びがしばらく続いていたのです。

ただ、正直こうして過去の事とはいえ、文字に書くのも恥ずかしいのですが、当時の僕は挿入というものにあまり興味がありませんでした。なぜなら、挿入したら最後、たしかにキモチイですが、あとはもうイクだけで、イってしまえばHな行為がもう終わってしまうからです。

それよりも、当時の少年の僕は、女子の体を触りたい。とか、パンツを見てみたい。とか、・・・・ぶっちゃけ、オシッコしてる姿見てみたい。という願望の方が強かったのです。

そして少年の僕は朽木に対し何気なく、怪しまれないように「女子ってさ、オシッコするときしゃがんでするやろ?あれってどこ狙って出してるん?ほら、男はさw棒がついてるからそこでコントロールできるやんw」なんて質問をしたのです。朽木もさすがにこの質問には少し驚いたのか、しかし「えーーある程度はコントロールできるよ」と答えたのです。

もちろん僕は興味津々で、さらに「コントロールって、、自分の好きなとこに命中させれるの??」と詳しく聞いていました。そしてその話をした数日後にマンションの12階で話していたときに、朽木が「トイレいきたい」と言ってきたことがあったのです。僕は本能的にチャンスだと思い、「そこの排水溝でしちゃいなよ」といいました。朽木は「えええーーマジで!?」と言ってました。

さらに僕は「もうオレ達付き合ってるし、別に見てもなんとも思わないよ」と後押しをしたのです。すると朽木は「うーーん、、見ないでね、というかー誰かこないか見張っててね」と言ったのです。そして階段の排水溝の前に移動すると、朽木はその場でパンツをさっと下ろし、しゃがみこみ、、、しばらくするとシャーーーとオシッコを出したのでした。

僕はオシッコの出る姿を正面から見てみたい。と思って見張り作業を中断し、朽木の前に移動しました。朽木は「みちゃだめだって!!」と、ちょっと真剣に怒ってるようでしたが、ワレメからオシッコがプシャーと出ている姿に僕は興奮したのです。朽木は早く隠したい一心か、テッィシュで拭く事もなくすぐにパンツをあげました。

しかし僕にとっては、怒られてはいるものの、女子のそういう恥ずかしい姿を見ることに興奮を覚えていたのです。所詮はガキだったんだと思います。

しかし、毎度毎度、マンションという公共の場でそういった行為を重ねていると、、、いつかはこういったトラブルに巻き込まれるものです。需要あれば次回はその話をします。
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投稿者:ヒロ(改) ◆T5NknG5JW2
2014/10/13 16:09:33    (dtBtECFL)
時間あるので続きかきました。

このあたりまでくると、いったい何度目のマンションの12階での行為なのか数え切れません。おそらく15回前後はあったと思います。

読んで頂いてる皆さんには、毎度毎度のステージで飽き飽きしてきた頃かもしれませんが、僕たちはその日もマンションの12階で話し、話しがひと段落したら、体を触りあう。という遊びを繰り返していました。

そしてこんなトラブルに見舞われたのです。

いつもどおり僕は朽木とキスをし、胸をもんだり、パンツを触ったりしていたのです。そしてその時はいつもなら、パンツを脱がす。という行為はしないのですが、その時に限って、僕は朽木からパンツを完全に脱がし、脱がしたパンツを階段の脇に置き、そのままスカートの中に顔をうずめクンニをしていたのです。

そんな時にとうとう人がやってきたのでした。上でガチャンという重い鉄扉が開くと、30歳前後のガラの悪そうな男が階段を降りてきたのです。朽木があせって、「ちょっと!!!」とスカートの上から僕の頭を必死にたたき、僕はそれにあせって、ガバッと顔を出したのです。

男は「お前ら何をしとんねん!?」と怪訝そうな、怒ったような顔でズンズンと勢いよく階段を降りてきて、階段の脇に置かれている朽木のパンツを見たのです。僕たちはビビリにビビッてしまい、硬直してしまいました。男は僕たちの近くまでくると朽木のパンツを拾ってしばらく眺めた後、「これキミのか?」と朽木にきいていました。

朽木は「はい・・ごめんなさい」と言ってました。男はパンツを自分のポケットにしまうと、「ちょっと確認するから」といい、朽木のスカートを捲り上げたのでした。僕は「ちょっとまって・・・」といおうとしたら、「お前は気を付けしろ!!」とどなられ、ビビった僕は「は、はい!」とピシーンと階段で男のいわれるとおり気を付けのポーズをしたのです。

その男は朽木のスカートをめくると、パンツのはいてないワレメを直接みたのでした。そして「なんでこんなとこで子供がパンツ脱いでるんや?」と今度は僕に聞いてきたのです。僕は下をむいて黙っていると「まさか、変な事してたんちゃうやろうな?」とさらに尋問をしてきたのです。

僕は「スミマセン><」としか言えませんでした。絶対に殴られると思いました。ですが・・・。

男は階段に座る朽木に、オッサンはワレメを触ろうとしたのでした。僕はさらに「ちょっとまって・・」といおうとすると、「安心しろ。俺は医者や。お前らみたいな子供が変な事して、間違いがないがしらべるんや」といいました(医者だなんて絶対に嘘です)

男は意外と朽木に対しては優しい口調で「こういうのにな、興味あるのは分かるけど、ちゃんとせんと子供とかできるからな。ちょっと調べよか。オッチャンけーへんかったら、もしかしたらとんでもない過ちを犯してたかもしれへんぞ」とか言ってました。(オッサンは酔っ払ってる感じでした)

男はそのまま朽木の足を広げ、まじまじとワレメを指で広げたりして眺めると、今度はワレメに指を入れ、診察なんていうよりかは、むしろ快感を与えるかのように指を動かしていました。朽木もオッサンの指使いに体が反応し腰を震わしてるのが、とんでもなく悲しかったです。時間にして5分、いや10分・・・ずっと朽木は耐えていました。そして僕は愕然とし気を付けのポーズを崩しませんでした。

オッサンは最後のほう、今でこそわかるGスポットをひたすら刺激し、泣き顔になり顔をクシャクシャにさせて声を出さないように耐え続ける朽木の下半身をビクンビクンと大きく揺らすと、(おそらくイカしたのでしょう)男は立ち上がり、僕に「もう二度とここでこんな事するなよ」と言い、男は冷静に階段を降りていきました。長い時間の出来事でしたが、一瞬の出来事でもありあました。朽木の顔を見ると、目からは大粒の涙の雫が流れていました。

僕たちはその日限っては夜の19時まで場所を変えて話しあいました。警察にいおうか、親にいおうか考えました。、しかし警察に言えるわけなんてない。さらに親に言えるわけなんてもっとない。むしろ、そんな事より、泣き崩れる朽木を僕が慰め、そしてゴメン!!って誤ることしかできない自分が居ただけなのです。

しかし、時間が経ち冷静になるにつれ、これだけ時間が遅くなったら逆に朽木のほうが親に怪しまれるのじゃないか。という心配が出てきたのです。そこで僕たちは結局、怒られるの覚悟の上で、「僕と二人で公園で話しこんでた」という事にしました。盗られたパンツに関しては、生理が始まって血がついたから、ゴミに捨てた。という事にしました。

もちろん、僕も朽木もその日、親にはかなり怒られました。しかし親の怒りなんて、あの衝撃的なオッサンの事件に比べたら屁のようなものであり、僕たちはそれからしばらくオッサンの出来事について、いかに心を整理するか。という難題に悩まされたのでした。

5
投稿者:(無名)
2014/10/13 17:13:51    (zq3mPMKZ)
面白いです( ̄∇ ̄)
6
投稿者:roxieheart♂ ◆rFCPdphaXk
2014/10/21 21:42:21    (HER0FJM7)
続き期待してます
7
投稿者:(無名)
2014/11/25 14:50:48    (zWTa/xNk)
リアリティーありますねぇ。俺の頃は、今の基準でいえば間違いなくブスに入るオバチャンモデルのヌードしかなかったからキミ達の世代が羨ましいよ(泣)続き、宜しくお願い致します。
8
投稿者:ヒロ(改) ◆JE8BnO0L9c
2015/02/19 19:32:25    (Uvbiwy9U)
コメントを頂いた皆様ありがとうございます。暫くの間、仕事で出張にいって留守にしておりました。また改めて拙い経験ではありますが、出来る限り記憶の糸を辿り、粛々と書かさせて頂ければと思います。最後から2番目のストーリーにする予定となりますので、長くなると思いますが、お付き合い頂ければと思います。

以前の謎のオッサンの一件以来、僕たちは密会するのを止めました。そして密会することが無くなり時が経つにすれて、僕が今まで朽木に送っていたメールが、今までならすぐに返事が来ていたのに、返事は翌日、内容によっては翌々日に返されたり、と何か朽木は僕に距離を置いているような、そんな気がする日々がやってきたのです。

なぜ、距離を置かれているのか、それは僕たちが今までしていたことがあまりに異常だったこと、そして両親からのお叱り、そして。。オッサンの一件。よくよく考えなくても、あんなことがあったら、誰もが落ち込むはずです。当時の僕はなんとなく朽木の心境の変化を理解していました。

それから数ヶ月経ち、学校では修学旅行の話が出る時期になっていました。学校では「小遣いいくらもっていく?」とか「オレ、前に伊勢鳥羽いったからなー」とか、そんな会話が流れていました。気がつくと僕も今まで朽木に使っていた時間を、もともとの男友達のノブやシゲと遊ぶ時間に使っており、気がついたら、流行のゲームの最高得点を競い合うような、そんな普通の少年に戻っていたのです。

修学旅行では誰もが想像するような旅行でした。昼間は観光し、夕方買い物し、夜は枕投げをして、寝る間際になって恋の話で盛り上がる。そして先生が見回りにきたら寝たふり、そんな感じでした。しかし、夜の恋の話では、「この学校で誰が一番かわいい??」という問いに、半数の男子は「朽木は入るやろうなー、あいつはかわいいわー」という意見が多数だったのです。

そして修学旅行は終わりました。次に学校でチラホラと聞く会話だったのが、進路でした。9割以上の生徒は地元にある公立の学校に通うのですが、ほんの一部の優等生だけ、進学校に進むというのでした。そして朽木も優等生の一部であった為、、、「朽木って○○学園受験するらしいぞ」というウワサがまた校内で広まっていたのでした。

僕は朽木と距離を置いたことにより、やっと普通の年相応の少年の精神年齢に戻りつつありましたが、修学旅行で朽木がもてはやされていたこと、そして朽木は中学になったらもう会えない。という2つの事で、「もう一回朽木と会いたい。自分達がいまどういう状態(付き合いは継続しているのか、それとも自然消滅したのか)なのかを知りたい!」という願望が強く芽生えていました。

そして朽木にそれを聞くことの出来ないまま、暫く日が経ちましたが、学校で卒業式の練習を行い始めた頃、僕はやっと、朽木に「話したいことがあるから、明日、放課後あいてる?」とメールしたのです。意外と返事は早く、「いいよ。どこいけばいい?」と聞いてきたのです。場所は、放課後に僕の家で。と答えたと思います。

翌日、僕は用事があるから。とノブやシゲに言って急いで家に帰り、自分の部屋を見回し、軽い掃除をしました。今から母親が買い物に出ようと玄関で靴を履いているときに、タイミングよくインターフォンがなり、「朽木さんきてるよ~」と僕を呼ぶのでした。

そもそも、弟はまだこの時間帰ってこないし、父親は仕事、母親も買い物にいって絶対に1時間30は帰ってこない。というのを知った上での場所指定でした。

朽木は僕の部屋に入ると、ランドセルを置き、隅っこにチョコンと座りました。なぜか他人行儀です。今までなら、部屋に入るやいなや、僕のベッドの上に寝転がり、マンガを読んだりしていたのに、なぜ他人行儀なんだろう・・とわかってはいるけど、そう思いました。そこで正直に「なんで他人行儀なの?w」と聞いたら、「え、べつにそういうワケじゃないケド・・」と答える朽木がいました。

そして「隣すわってよ、なんかむなしいやん」と言ったでしょうか、そして朽木はベッドに腰かける僕の隣にまた、チョコンを座ったのでした。僕は覚悟はもう出来てたので朽木に質問をしました「○○学園いくって本当なの?」朽木は「うん、合格すればの話だけどね」と答えました。そして「じゃ、もう会えなくなくなるな。。っていうか、オレ達って、、まだ付き合ってたりするのかな」朽木「・・・」

返事は出来ないだろうと思いました。「うん」とも言えないだろうし、「いいえ」とも朽木の性格では言えないはずだからです。そして、「今はともかく、○○学園いったら、もう会えないし付き合ってたとしても、付き合ってる意味ないよな・・」というと、朽木は初めてそこで「・・そうだね」と答えたのです。

一気に何か、僕の中で抜けていくような、、そんな気になりました。

そこで、純粋に純粋に純粋に、今までに思っていた気持ちを打ち明けました。「最後なのはもうわかったよ。でも、俺らは(朽木の前だけで俺)あの変なオッサン事件以来、関係ギクシャクっていうか、なんか微妙やったやんか、それをスッキリさせてから別れたいな」といいました。

朽木は「どういうこと??」といいましたが、その言った直後、僕は朽木を抱き寄せ、キスをしたのでした。朽木はちょっと嫌がりました。ですが、僕はむしろ強引にといったような表現がふさわしいような感じで激しくキスをしたら、朽木も口を開き舌を舌を絡めることを許してくれたのです。

そしてキスをしながら制服の胸元に手を入れ、ブラウスの上から小さな胸を触りました。そして胸を触った、いや少しふれた直後、同じ手をすぐにスカートの中に手を入れ、パンツの上からクリを触ったのです。

朽木はなぜか、うつむいているような、、自分だけなにか男として最低な事をしているような気分になってきました。ですが、走り出した僕は急には止まれず、ずっとずっと朽木のクリを指で刺激していたのです。すると朽木のほうも、時折、腰をビクン!と揺らしたり、背筋をピン!と張ったり、僕の指で感じ始めているようでした。そしてパンツはまた、懐かしい感覚でありましたが、ゆっくりと湿りだしていました。

そして僕はヘソの方からパンツの中に手を入れ、直接クリを触りました。アソコ一体は濡れており、パンツの裏側の生地や、ワレメ一体がビチョビチョでした。濡れたクリは滑りがよく、指でさわっていると、朽木は「アアン・・!!アンッ!!」と声を出してくれたのです。

僕は(許されたのかな)と思い安心すると同時に、悪魔の思考に支配されました。(もう最後なんだから、今までやらなかったような、動画でみたAVのような激しいSEXをしてやろうか)という思考でした。

僕はベッドの上で朽木をそのままバックののような感じにさせ、こちらにお尻を向けてむけると、スカートをめくり上げ、パンツを掴んで膝まで脱がし、そのまま顔をうずめて、ワレメからお尻の穴にいたるまで舐めつくしました。朽木は驚き「え・・!なんか、今日激しいし!どうしたん!」とあせってました。僕は無言で嘗め尽くしました。朽木は「アアン!!おしりはだめ!!」と言ってました。

そして僕は指を二本入れ、Gスポットをかき回しました。すると、僕にとっても初めてだったのですが、朽木のワレメから(AVのように豪快ではありませんが)チュ・・、プシュッツ・・という感じでほんの少しでしたが、僕の手のひらや手の甲が濡れて雫が垂れる程度に潮を吹かせたのです。

そして自分のズボンやパンツを脱ぎ、そのまま69の体勢にしたのです。そこで朽木にも伝染したのかもしれません。僕の異常な興奮が・・。朽木も今までにないような激しい口の使い方で、頭を上下させ、「ジュル!チュパ!」と音を立て、フェラをしました。そしてさらに僕は執拗に朽木のクリを指や舌で攻め続けると、朽木はフェラもできないくらい快感に襲われたのか、僕のアソコを握りながら、ただ声を出すのみでした。

次に朽木を寝かせると、正常位の体勢にし、足を広げ、生のままググっと奥まで押し込みました。奥に押し込まれたと同時に「アアア!」と声を上げる朽木、そのまま渾身の力で腰を揺らし、今までやさしくHをしていましたが、その時は朽木が壊れるくらいの衝撃で奥についたのです。

ガンガンガンガン!!!と腰を突くに突く僕、そして奥を突かれるたびに「アン!!アアン!!!ダメ!!!!アアァア!!」とあえぎ声、いや悲鳴をあげる朽木、そんな状態が続きました。

そして、最後は朽木の下腹部に発射。朽木はやはり最後まで「ねぇどうしたん??なんで今日はそんなに激しいの???><」と聞いていましたが、僕はその問いに何かを答えた記憶はありません。


次回の投稿のタイトルは【あれから9年後】これで最後になると思います。 

9
投稿者:ヒロ(改) ◆JE8BnO0L9c
2015/02/19 20:15:04    (Uvbiwy9U)
9年後、僕達、いや俺たちは偶然、地元の駅で再会しました。この9年間、朽木を町で見かけたことはありますが、やはりこうしてみると、髪の毛は長くなり、キレイにトリートメントされ、スタイルも細く、まるで華のようにきれいな女性になっていました。俺は朽木に「よう、久しぶりだな」と声をかけると、朽木も「あ、もしかして!!!久しぶり!!」と返事をしてきたのです。

それから、俺たちはその流れのまま、二人で駅前の居酒屋に行くことになり、酒を酌み交わす事にしたのです。酒を飲みながら、二人の会話は盛り上がっていました。しかし、過去の体の関係の事にはお互い暗黙の了解があるのか、触れずにいました。

あれから進学校に通い、超名門大学に行き、今は今でいろいろ苦労している という朽木、そして俺は、仕事を転々としながらも、今はいい先輩に恵まれてなんとか仕事をやっているよ。と、そんな会話になりました。

そして2時間話すうちに、だんだんと場所にも飽きてきて、何気なく朽木を誘ってみたのです。「実はさ、俺の家この居酒屋の上のマンションなんだけどw こない?」と。絶対こないだろうな。と思った上での誘いでしたが、朽木は「えー一人暮らししたん?じゃ、ちょっとだけよるわ」と、意外と簡単に誘いにのってくれたのです。

しかし、俺はもう以前の俺ではありません。あれから何人か彼女も作ったし、嫌な別れ方も経験しました。今回だって朽木を誘ったのも、正直、、(いまコイツ酔ってるし、ヤレるかな)という下心がなかった。といえばウソになるでしょう。

朽木は俺の部屋に入ると、「けっこうキレイやなー」と関心していました。僕はそのまま冷蔵庫から缶ビールを取り出し、「まぁ飲めよ」と開封し、おつまみのナッツ類と一緒にテーブルの上におきました。それから第二段の語らいが始まったのです。

それから、話の合間にトイレに行った朽木を見て、(そういえば、昔はマンションの階段で朽木に小便させたなーw)なんて思い出していました。今は朽木もトイレの音と同時に水を流し、昔とはもうかわったんだな。なんて勝手に思っていました。

そして戻ってくる朽木、また座りなおす時に、スカートの奥に黒のストッキングをはいていてよく見えませんでしたが、白いパンティをはいているのが目にはいりました。そして「おまえ美人になったなー」なんていうと、「あかんあかん、いまもう疲れてメイクとかボロボロやしwあまりみんといてww」といっていました。

そんな会話を重ねるうちに、俺は最初は軽い気持ちで誘ったつもりですが、真剣に朽木とヤリたくなっていました。そして徐々にHなモードに持っていこうと、質問の趣旨を変えてみたのです。「なぁお前はあれから何人の男と付き合ったの?美人だからモテるだろうw」ってな感じでです。

朽木は「んー3人かな。」と答えました。俺は「まじで?すくなくないか?」と言うと、朽木は「1人1人が最低でも1年は続いたからなぁ」と答えました。俺はあえて今のことについては聞きませんでした。

そしてなぜか話がたけなわになり、話題も尽きてきた時、俺はバカ正直な男を演じ、「あかん、お前みたいなええ女目の前におったらムラムラしてくるやんけw」みたいな軽いノリで朽木の隣に座り密着したのです。朽木は「ちょっとなにセクハラしようとしてるんよw」と言ってました。

朽木はまだノリっていうレベルだったかもしれませんが、俺は本気でした。その証拠として、すぐに手が出ていました。朽木の隣に座るや否や、スカートの中に手を入れ、ストッキング越しにアソコに触れたのです。朽木は「こらー何をしているのすかー」なんて答えてます。まだ俺の行為を冗談だと思っているのかもしれません。

俺はそのまま朽木をグッと体のバランスを崩すくらいに抱き寄せました。そして足が開いたところで、また手をクリに当て、やや乱暴に触り始めたのです。朽木は「ちょっと!本当に怒るよ!!!」といいましたが、俺はストッキング、パンティの中に強引に手を入れ、直接ワレメに触れたのです。

モワッというやわらかい陰毛の感触と、意外にも結構濡れていたアソコのワレメの谷間に、スムーズに中指が入っていきました。触った感触は9年前と異質なものでした。

朽木はそこまでされたら、「ヤッヤダ!・・アッ・・」と少しずつ感じ始めてきたのです。ですが、感じている声は出すものの、「ちょっと、ほんとやめて怒るよ!」と繰り返すばかりです。そしてクリを狙って触ると、「アッ・・」といい、手で俺の服を掴んだのです。

そして暫くその状態が続きました。朽木の中はもうビチョビチョに濡れており、俺は確信しました。(よし、ヤレる!)と。。そして俺は次の段階に行こうとしたら、「入れるとか絶対ないから」と言われたのです。俺は「なぜ??」と聞くと、「彼氏おるから無理。」と言ってきたのです。俺は「じゃ、フェラだけでもいいからやってや」というと、朽木は「それで満足できるん?」と聞き返されました。俺は「約束する」といい、モノを出しました。

朽木は暫く迷いましたが、出したものを口にくわえ、、どこで覚えたのか、やさしさの中に激しさもあり、可憐さの中に妖艶さもあるような口と舌使いでフェラをしてくれたのです。

朽木のフェラの技術は想像を絶するものでした。僕はあっという間に朽木の口の中でイカされてしまったのです。でも物足りない俺は、まだ入れようと朽木に近寄りました。

そしてほぼ無理やり、ストッキングを脱がし、「ほんまもう帰るって!!」と怒り出した朽木のパンティを脱がしたら、、、、

とうとう朽木の堪忍袋の緒が切れ、「最低!ほんま最低!信じてたのに!!!!」といい、カバンをもって、逃げるように俺の部屋から飛び出していきまいた。扉がガチャリとしまって、追いかけようとしましたが、その気力はありませんでした。

俺の部屋に残されたのは、さっきまで朽木が飲んでいた缶チューハイの缶、朽木用に出した座布団、そして黒いストッキングと小学生の頃とは、まったく変わった大人びたデザインの白いパンツでした。ただパンツの裏はやはり昔と同様にオシッコがついていて、それが何か余計に9年という時間の流れというか、口では説明できませんが、朽木はやっぱり朽木だったんだな。。というか、そんな感傷的な気持ちになりました。

(俺は最低な事をやってしまった。なにもしなければ、俺は朽木との思い出を美しいまま残せていたのに・・俺は最低な事をやってしまった。過去も今も未来も、一生、朽木の中で、俺は最低な男になるんだろうな・・)という気持ちでした。

翌日、朽木にあやまり倒すメールを3通ほど送りました。すると暫くして「もういいから、他の子誘って家にいれて、あんなことしたらダメだぞ(笑っている顔文字)」と返事がありました。

結果としては、朽木の真心のような形で、俺は許された(許されてませんが)ような結果になりましたが、俺は過去を汚してしまいました。

そしてこの長い話はこれ以上、進展するものはなく、これで結末となりますが、決してハッピーエンドではありませんでした。今ではもう俺自身も地元を離れ、朽木もウワサでは結婚したとか聞いたことがあります。もう二度と会うこともないでしょう。

ただ、そもそもこの文章を書き出したのは、過去がもう美しい思い出でなくなってしまった。事による事なのかもしれません。美しい思い出なら、ずっと自分の中の心の中にしまっておくことができたのかもしれません。あまりにリアルに書いたなー。と自分で感心します。一応ではありますが、最後にこれだけ書いて終わります。

「この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません」
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